鬼瓦とは?

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おに がわら -がはら [3] 【鬼瓦】

棟の端(はな)に取り付ける飾りの瓦。奈良時代には一般に蓮華文が用いられたが、八世紀以降獣面鬼面へと変化した。今日では鬼面以外のさまざまの意匠も用いられる。
いかつくてこわい顔。

おにがわら -がはら 【鬼瓦】

狂言の一。帰国する大名因幡いなば)堂へ参詣さんけい)し、お堂の鬼瓦を見て国に残してきた妻を思い出して泣くが、太郎冠者慰めてふたりで笑い合う。

鬼瓦 (おにがわら)

屋根のもっとも高いところの端につける鬼の顔をかたどった瓦のことです。鬼の顔がなくても、鬼瓦と言います。

関連項目

鬼瓦

読み方:オニガワラonigawara

鬼面獣面蓮華文などのある飾瓦。

別名 鬼板(おにいた)


鬼瓦(おに がわら)

建物シンボルで、また古くから棟端を神聖な霊所として守護してもらう事を目的に据える。厄災よけのデザインや、家紋を入れるものが多い。 棟の両端に用いる鬼の面を形どった瓦。また鬼の面でないものも鬼瓦と呼ぶ。わが国で最も古い鬼瓦は、奈良奥山久米寺のもので、蓮華文が使われており、飛鳥時代後期のものと推定されている。
白鳳時代には獣面、さらに奈良時代には鬼面の鬼瓦が作られるようになった鎌倉時代になると平面的であった鬼面立体的になってきた。

鬼瓦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/29 17:17 UTC 版)

鬼瓦(おにがわら)は和式建築物の棟(大棟、隅棟、降り棟など)の端などに設置される板状のの総称。略して「鬼」とも呼ばれる。厄除けと装飾を目的とした役瓦の一つ。


  1. ^ 近藤豊著『古建築の細部意匠』大河出版 1972年
  2. ^ 2009年10月24日TBS日立 世界・ふしぎ発見!より


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