葵紋とは?

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葵紋(あおいもん)

銘文と共にに刻された紋所一種で、葵紋は初代康継にはじまる。初代康継徳川家康と秀忠に技術認められて家康より康の一字賜り同時に三葉葵紋を切ることを許されたものであり、熱田神宮に遺されている康継奉納脇差に『両御所様ヨリ召シ出サレ武州江戸ニ於テ御剣ヲ作ル御紋康之字下サレ・・・越前康継』と切られていることにより明らかとなっている。一葉葵紋を切る刀工には、薩摩国主水正正清主馬一平安代筑前国信国重包等がいる。

三つ葉葵

(葵紋 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/16 15:52 UTC 版)

三つ葉葵[1]三葉葵[2][3][4]三つ葵[5]三葵[6]葵巴[7][8](みつばあおい・みつばあおい・みつあおい・みつあおい・あおいどもえ)は日本家紋「葵紋」の一種で、葵の葉を3つ描いた図案の家紋のことである。通常「三つ葉葵」といえば徳川家の用いた「丸に三つ葉葵」のたぐいの紋を指すことが多い。


  1. ^ コトバンク 小学館、デジタル大辞泉、「三つ葉葵(みつばあおい)」の項目を参照、2018年10月21日閲覧。
  2. ^ 広辞苑岩波書店、第六版、「葵巴(あおいどもえ)」または「三葉葵(みつばあおい)」の項目を参照。2018年10月21日閲覧。
  3. ^ 『日本史事典』旺文社、三訂版、「三葉葵(みつばあおい)」の項目を参照。2018年10月21日閲覧。
  4. ^ 明鏡国語辞典大修館書店、第ニ版、「葵(あおい)」の項目を参照。2018年10月22日閲覧。
  5. ^ 『広辞苑』岩波書店、第六版、「葵巴(あおいどもえ)」の項目を参照。2018年10月21日閲覧。
  6. ^ 『広辞苑』岩波書店、第六版、「三葵(みつあおい)」の項目を参照。2018年10月21日閲覧。
  7. ^ 『広辞苑』岩波書店、第六版、「葵巴(あおいどもえ)」の項目を参照。2018年10月21日閲覧。
  8. ^ 明鏡国語辞典大修館書店、第ニ版、「葵(あおい)」の項目を参照。2018年10月22日閲覧。
  9. ^ 本多家は葵紋にこだわり「丸に立葵」の紋の使用を許されている。
  10. ^ a b 高澤等著『家紋の事典』東京堂出版 2008年
  11. ^ 改正三河後風土記・三葵御紋御治定並酒井家カタバミ紋
  12. ^ PHP研究所武光誠監修『よくわかる! 名字と家紋』PHP研究所 2009年
  13. ^ 本田總一郎監修『日本の家紋大全』梧桐書院 2004年(ISBN 978-4-340-03102-3
  14. ^ 楠戸義昭著『あなたのルーツがわかる/日本人と家紋』明治書院 2010年
  15. ^ ポルトガルの壁画下に「葵紋」、修復中に発見


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