銭湯とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 建設 > 施設 > 浴場 > 銭湯の意味・解説 

せん‐とう〔‐タウ〕【銭湯】

入浴料取って一般の人を入浴させる浴場。ふろや。ゆや。公衆浴場

銭湯の画像
東京都大田区の銭湯「明神湯」
銭湯の画像
内部のようす

せん‐とう ‥タウ 【銭湯・洗湯】

〔名〕

湯銭(ゆせん)(=入浴料)をとって一般の人を入浴させる浴場ふろ屋。ゆや。せんとうふろせんとうや。せんと。公衆浴場

康富記宝徳二年(1450)六月六日「次下辺銭湯可入之由申之有同道

滑稽本浮世風呂(1809‐13大意「熟監るに、銭湯(センタウ)ほど捷径教諭なるはなし」

徒党を組んで盗みにはいるが、獲物山分けせずに各々が盗ったものを自己の所有とすることをいう、中世盗賊仲間隠語

臥雲日件録享徳三年(1454)三月五日盗賊中、有隠語、〈略〉曰銭湯、銭湯者、不貴賤、各領盗」


銭湯

作者角田光代

収載図書幸福な遊戯
出版社福武書店
刊行年月1991.9

収載図書幸福な遊戯
出版社角川書店
刊行年月2003.11
シリーズ名角川文庫


銭湯

作者山本文緒

収載図書ファースト・プライオリティー
出版社幻冬舎
刊行年月2002.9

収載図書ファースト・プライオリティー
出版社角川書店
刊行年月2005.6
シリーズ名角川文庫


銭湯

作者斉藤静子

収載図書泉のほとりあの日仲間たち
出版社新風舎
刊行年月2006.1
シリーズ名新風舎文庫


銭湯

作者星本あみ

収載図書十四ひきのねこが人間になった日
出版社文芸社ビジュアルアート
刊行年月2007.6


銭湯

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/24 12:26 UTC 版)

銭湯(せんとう)は、日本公衆浴場の一種。風呂屋(ふろや)とも、湯屋(ゆや)とも呼ばれる[1](詳細は後述)。大規模な銭湯ではスーパー銭湯を名乗る場合もある。


注釈

  1. ^ 1879年(明治12年)10月3日東京府令湯屋取締規則により、混浴禁止とともに石榴口は1885年(明治18年)11月末日までに改装すべきとされた(小木新造『東亰時代 - 江戸と東京の間で』、p.96)。
  2. ^ 元々の屋号は「第三鶴の湯」であったが、隣に出雲大社倉吉分院があることから「大社湯」の名前で呼ばれるようになった[28]

出典

  1. ^ 銭湯(せんとう)の意味”. goo国語辞書. 2019年12月10日閲覧。
  2. ^ 【輝け★わが街 地域おこし協力隊】(2)「温泉銭湯」愛着持って『毎日新聞』朝刊2021年5月1日(北海道面)
  3. ^ 河合敦 『目からウロコの日本史―ここまでわかった!通説のウソと新事実』、p.42
  4. ^ 藤浪剛一『東西沐浴史話』、p.142
  5. ^ 奥野高広『戦国時代の宮廷生活』、p.143
  6. ^ 河合敦『目からウロコの日本史―ここまでわかった!通説のウソと新事実』、p.40
  7. ^ 町田忍『銭湯遺産』、p.178
  8. ^ 東大寺・大湯屋(奈良県の名所・古跡)
  9. ^ 東大寺大湯屋 - 国指定文化財等データベース(文化庁)/同庁運営「文化遺産オンライン」内のデータベースページ
  10. ^ かんでん e-Patio. “昔、お風呂は蒸し風呂だった!”. 2011年5月15日閲覧。
  11. ^ 藤浪剛一『東西沐浴史話』、p.134
  12. ^ 藤浪剛一『東西沐浴史話』、p.157
  13. ^ 池田勝, 池田正男「古今(こきん)用語撰」『らん:纜』52巻 2001年 p.30-34, 日本船舶海洋工学会, doi:10.14856/ran.52.0_30, 2020年6月19日閲覧。
  14. ^ a b 町田忍『銭湯遺産』、p.181
  15. ^ 東京朝日新聞』※記事名・掲載日不明※
  16. ^ 厚生労働省 平成8年衛生行政報告例 統計表(公営と私営の普通浴場の合計) https://www.e-stat.go.jp/
  17. ^ 厚生労働省 保健・衛生行政業務報告(衛生行政報告例) https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei/06-2/toukei9.html
  18. ^ 厚生労働省 平成28年度衛生行政報告例の概況 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei_houkoku/16/
  19. ^ 厚生労働省 平成30年度衛生行政報告例の概況 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/eisei_houkoku/18/
  20. ^ 町田忍さん:後編 まずは、いちばんお近くの銭湯へどうぞ。(くるまあるき賛成派!第22回) - 日産カーウィングス(日産自動車、2010年9月28日閲覧)
  21. ^ 「都のフロ代騒動解決 業者、自主料金を撤回」『朝日新聞』昭和45年(1970年)5月5日朝刊12版15面
  22. ^ 厚生労働省「公衆浴場における衛生管理理要領等の改正について〔公衆浴場法〕」(生食発1210第1号)(令和2年12月10日改正) https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tc5492&dataType=1&pageNo=1
  23. ^ 入れ墨は「温泉NG」なのに「銭湯OK」の意外なワケ - PRESIDENT online・2019年12月26日
  24. ^ ミヤコ蝶々さんも通った…「大阪最古の銭湯」解体へ(MSN産経ニュース 2008年2月16日)
  25. ^ 大阪市阿倍野、美章園温泉が廃業・解体(月刊旧建築 2008年2月16日)
  26. ^ さよなら美章園温泉(まちかど逍遥 2008年2月25日)
  27. ^ 解体等による登録抹消(文化庁サイト)
  28. ^ 大社湯 - YouTube感動!動画で体験倉吉
  29. ^ 旧藤ノ森湯(文化遺産オンライン:データベース/文化庁)
  30. ^ 明治村半田東湯(文化遺産オンライン:データベース/文化庁)
  31. ^ 半田東湯(博物館明治村のサイト)
  32. ^ 芳野旅館従業員棟(文化遺産オンライン:データベース/文化庁)
  33. ^ 水口酒造文化財に 今治ラヂウム温泉も 文化審答申」『愛媛新聞』2016年7月16日
  34. ^ 今治ラヂウム温泉本館(文化遺産オンライン:データベース/文化庁)
  35. ^ 「あけぼの湯」の経営者のサイト
  36. ^ あけぼの湯〜歴史は深く、施設は最新!都内屈指の人気銭湯(Walkerplus:湯シュラン 2009.02.12)
  37. ^ 営業中の銭湯(2)アルプス温泉(長野・門前暮らしのすすめ 2013.01.03)
  38. ^ 新潟市内18軒の銭湯を巡ってみました(非温泉)(SOCCER温泉blog 2010.04.14)
  39. ^ 電信町・くすり湯(熊本市新町)(風呂屋の煙突 2007.02.03)
  40. ^ 今も現役です、大正湯(レトロ旅えひめ巡り 2013.04.23)
  41. ^ 現存銭湯一覧(千葉県)(銭湯探訪人が行く)
  42. ^ 銭湯 花の湯(十和田八幡平 『のんびり探検隊』 2013.01.06)
  43. ^ 花の湯(廃業・秋田県鹿角市) 文化浴場(廃業)(銭湯・奥の細道(東北の銭湯巡り) 2013.09.10)
  44. ^ 月の湯(東京都浴場組合)
  45. ^ 【文京区】東京最古級の木造銭湯『月の湯』見学会に参加しました(前編)/(後編)(東京銭湯 - TOKYO SENTO - 2015.05.07/05.09)
  46. ^ 道内最古の公衆浴場 120年超える歴史に幕へ 小樽「小町湯」”. 北海道新聞(2021年10月22日). 2021年10月23日閲覧。


「銭湯」の続きの解説一覧

銭湯

出典:『Wiktionary』 (2015/10/08 19:49 UTC 版)

名詞

 せんとう

  1. 料金入浴料)を支払って風呂に入る施設風呂がない住宅が多かった時代には多く見られた。

同義語




銭湯と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「銭湯」の関連用語

銭湯のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



銭湯のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの銭湯 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの銭湯 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2022 GRAS Group, Inc.RSS