たから‐ぶね【宝船】
宝船
読み方:タカラブネ(takarabune)
たからぶね 【宝船】
宝船
宝船
宝船
姓 | 読み方 |
---|---|
宝船 | ほうせん |
宝船
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/30 03:04 UTC 版)

宝船(たからぶね / ほうせん)とは、七福神や八仙が乗る宝物を積み込んだ帆船、または、その様子を描いた図のこと。新年をあらわす季語でもある。全国の卸売市場では縁起物として取り扱われることもある[1]。
宝船には珊瑚・金銀・宝石など、様々な宝物が積み込まれているという。そのため宝船はおめでたい船とされ、この船に七福神が乗っている様子をかたどった置物などが縁起物として親しまれている。また、帆には「寳(宝)」・「福」・「壽(寿)」などといった縁起の良い一文字が書かれている。
また、宝船が描かれた図には
(永き世の 遠の眠りの みな目ざめ 波乗り船の 音のよきかな)
という回文歌などが書かれることがあり、正月の2日にその絵を枕の下に入れて寝ると良い初夢を見ることができると言われている。
「宝船図」の研究は、吉海直人・雨野弥生「「宝船図」の影印と解題」(「同志社女子大学日本語日本文学」十四、二〇〇二年)、同「五條天神蔵『寶船と五條天神宮』の翻刻と解題」(「同志社女子大学日本語日本文学」十八、二〇〇六年)の研究にまとめられている。その他、寺前公基「「蘭亭曲水図屏風」裏面に貼り込まれた「宝船図」について」(「観峰館紀要」第12号、2017年)もあわせて参照。
起源
宝船のようになったのは後世の事で、元はもっと素朴なもので悪夢を乗せて流すという「夢違え」または「夢祓え」の船が原形だという(穢れを水に流すという大祓の発想に基づく)[2]。
室町時代には、節分の夜か除夜の際に船の絵が人々に分け与えられ、人々はそれを床の下に敷いて寝た後、翌朝集めて流したり埋めたりしていた事から、流す物あるいは祓う物として考えられていたことが窺える。
鄭和の大明宝船

中国の明代には、鄭和が東南アジアからアフリカ東海岸への大航海を行った。船団の中心となったのは鄭和の大明宝船(だいみょうほうせん)と呼ばれる巨大木造船で、『明史』によれば長さ44丈(約137 m)、小さく見積もっても長さは約61.2 mという巨艦だったとされる[3]。積載品はまさに宝船といってよい内容で、出航の際は寄港地への贈答品として宝石や陶磁器などが積まれ、帰航の際はキリンやライオンといった当時の中国人が知らない珍獣などの貢物が積まれた[4][5]。
2006年9月に南京では全長63.25 mの鄭和の宝船が復元された[6]。
脚注
出典
- ^ “横浜の市場で新春恒例の大役に 27歳女性「競り人」”. 産経ニュース (2022年1月26日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ 折口信夫『古代研究Ⅰ 祭りの発生』中央公論新社〈中公クラシックス〉、2002年8月、22-26頁。ISBN 4-12-160036-3。
- ^ http://www.teikokushoin.co.jp/q_and_a/common/images/q_and_a1.pdf を参照。ちなみにヴァスコ・ダ・ガマの船団は120 t級が3隻、総乗組員は170名、コロンブスの船団は250 t級が3隻、総乗組員は88名である。
- ^ 宮崎正勝『鄭和の南海大遠征 永楽帝の世界秩序再編』中央公論社〈中公新書〉、1997年7月。 ISBN 4-12-101371-9。
- ^ 太佐順『鄭和 中国の大航海時代を築いた伝説の英雄』PHP研究所〈PHP文庫〉、2007年11月。 ISBN 978-4-569-66812-3。
- ^ “鄭和の大航海支えた船を復元、南京で落成式”. 人民網. (2006年9月25日) 2019年10月24日閲覧。
関連項目
- なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな
- 宝井其角#創作 - 『忠臣蔵』に大高忠雄の返歌が見られる。
- ノアの方舟
- カーゴ・カルト - 米軍が飛行機で大量の荷物を運ぶ様子を現地の住民が真似て招福儀式としたもの。
- 奉納船 - 日本国内外で船の模型を奉納する例が見られ、模型はご神体ともされた。
- 百器徒然袋#収録作品 - 巻之上と中に見られる。
外部リンク
寶船
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/02 07:45 UTC 版)
寶船 | |
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![]() |
|
基本情報 | |
別名 | TAKARABUNE |
出身地 | ![]() |
ジャンル | 阿波踊り、日本文化、伝統芸能 |
活動期間 | 1995年 - |
事務所 | アプチーズ |
公式サイト | 寶船公式ウェブサイト |
メンバー | BONVO(プロメンバー) 米澤 渉 米澤 萌 米澤 陸 加藤 夏生子 |
寶船(たからぶね、英語: TAKARABUNE)は、東京都を拠点に活動する日本のプロ阿波踊りパフォーマンス集団[1]。
阿波踊りの本場・徳島県出身の米澤曜(あきら)を中心に、1995年に結成。
2012年10月にマネージメント・プロダクション部門を法人化し、一般社団法人アプチーズ・エンタープライズを設立。2024年4月、年々大きくなるジャパンカルチャーの世界への影響力を感じ、エンターテイメント企業として活動を加速させるべく、寶船を運営する新会社「株式会社アプチーズ」を設立した[2]。
概要
阿波踊りを主軸に、新たな日本芸能の可能性に挑む「NEO阿波踊りエンターテインメント集団」。阿波踊りの本場、徳島県出身の米澤曜が主宰となり、1995年に芸能として本格的な阿波踊りを目指すべく東京都で発足[3]。
寶船(たからぶね)という団体名は、『同じ志を持った仲間が乗り込み、荒波の中を進んで行く船は、乗り込む人こそが「宝」である』という想いを込めて命名された[4]。
2012年にマネージメント・プロダクション部門をアプチーズとして法人化し、日本唯一のプロ阿波踊りグループとなる。以後、芸能プロダクションとして寶船のマネージメント・広報・企画制作などの業務をセルフ・プロデュースで行っている。
2011年に初の海外進出、2014年に初となる世界ツアーを実現し、2025年8月までに世界26カ国71都市に活動を展開。国内外で年間約300ステージに出演するまでに成長。現在は世界最大級のフェスティバルへ招致を受けるなど、全世界から数多くのオファーが後を絶たず、海外公演と国内公演の両立を果たしている[5]。

各所で行われる阿波踊り大会の出場だけでなく、劇場やライブハウス、フェスでの公演など、「阿波踊り」という枠を超えた活動を特徴とする[7]。
著名なアーティストとのコラボレーションも精力的に行っており、ナインティナインの岡村隆史、TRFのDJ KOO、元・光GENJIの諸星和己、鈴木亜美、MAX、DAISHI DANCE、DJダイノジ、FISHBOYなどとのスペシャルステージが実現している[6]。
2018年より組織形態を、プロメンバーの「BONVO(ボンボ)」・セミプロメンバーの「KNOT(ノット)」・一般メンバーの「CREW(クルー)」という階層に分けて活動している。
熱く激しい踊りと、複雑で斬新な振付が特徴。踊り手と鳴り物を区別せず、全員が踊りと鳴り物を行う。時には踊りと鳴り物を交換するところまでを振付として見せることもある。俗に「女踊り」と呼ばれる鳥追い笠を被った踊り手はなく、全員が男踊り。
阿波踊りとの由縁
徳島出身の連長である米澤曜の曽祖父は、関西歌舞伎で活躍した市川寿三郎(本名、米澤廣之助)。市川寿三郎は、徳島花柳界に阿波踊りを取り入れるなど阿波踊りの振興に寄与した人物で、徳島で最も有名で華やかな花町、富田町の検番の頭取を務め、「丁子」という料亭を数件経営していた(戦中に焼失したため現在はない)[8]。
市川寿三郎は「阿波踊りの名付け親」と言われる林鼓浪や、阿波よしこの節の名手、多田小餘綾(通称・お鯉さん)などと深い親交があった。
若き日のお鯉さんが日本コロムビアの担当者に初めてその美声を聞かせ契約を取り付けたのが、米澤曜の実家であり寿三郎の経営していた料亭「上丁字」である。
そのレコード「徳島盆踊唄」の発売が阿波踊りを一躍全国に知らしめたきっかけになったことから、阿波踊りが日本中に広まった原点であり米澤曜の家紋でもある「丁子」の紋を、寶船はシンボルマークとしている。
略歴
- 8月 - インターネット博覧会のパビリオンの一環として徳島で実施された「インパク連」に招待され、出演。
- 初の自主公演、「阿波芝居」を開催。桃太郎をベースとした物語を、阿波踊りのミュージカル的な手法で表現した。
- 10月 - 本格的な単独公演としては初となった「少年は天才になった」を、阿波踊り団体としては異例のライブハウスで開催。
- 3月 - 第2回単独公演「凍りつきそうな夢」を開催。
- 10月 - 第3回単独公演「宝が宝がやってきた」を開催。
- 3月 - 初の海外進出。ハワイ・ホノルルにて開催された「Honolulu Festival」に出演。大トリを飾る。
- 5月 - 第4回単独公演「喜び方がたりない」を開催。
- 10月 - 第5回単独公演「ひとつの約束」を開催。
- 5月 - 第6回単独公演「安らかなる選択」を開催。
- 9月 - 第7回単独劇場公演「門は開かれ」を開催。
- 10月 - 運営・マネージメント部門を「アプチーズ・エンタープライズ」として法人化。プロ阿波踊り集団として活動を開始。
- 5月 - 第8回単独劇場公演「真実の証」を開催。また初めて大阪でも劇場単独公演を実施。
- 8月 - 徳島を皮切りに、大阪・京都を巡る関西ツアーを実施。
- 10月 - 第9回単独劇場公演「幸せの種」を、東京・大阪の2大都市で開催。
- 長野県駒ヶ根市に、寶船専用サテライトベース「タカラビレッジ」をオープン。
- 初のワールドツアー開催。インド・アメリカ・フランス・香港を回る。
- 海外初の単独公演をニューヨークで開催。パリでは世界最大の日本の祭典「Japan Expo」へ初出演。
- 初のJapan Expo出演のためのクラウドファンディング『若者6人の挑戦!阿波踊りを通じて日本の魅力をパリに届けたい!』は、111万円を越える支援を集め成立。
- 11月 - 第10回単独劇場公演「純粋な意図」を、東京・大阪の2大都市で開催。
- 12月 - 日本PRのCM作品『日本の若さが世界を変える』に出演し、「my Japan Award 2014」にて《箭内道彦賞》を受賞[9]。
- アメリカ・フランス・イギリス・香港でのツアーを実施。
- 8月 - 阿波踊りの本場・徳島で、初の単独公演を開催。ソールドアウトとなり、大成功を収めた。
- アメリカ・ドイツ・フランス・香港・台湾・カナダ・中国での公演を実施。
- 3月 - 第11回単独劇場公演『キセキ×キセキ』を座・高円寺にて開催。
- 11月 - 東京体育館で開催された『もしもしにっぽん FESTIVAL』のメインステージにて、「DAISHI DANCE」と「Pax Japonica Groove」とスペシャルコラボステージを披露。
- スリランカ・アメリカ・ドイツ・フランス・イギリス・香港・スペイン・イタリアでのツアーを実施。
- 1月 - 全16公演に及ぶ、大規模なスリランカツアーを開催。
- 7月 - 東京大学安田講堂で開催された世界的なカンファレンス、「TEDx」にスピーカー兼パフォーマーとして登壇[10]。
- 10月 - 外務省の機関である国際交流基金の協力のもと、フランス・スペイン・イタリアを巡るヨーロッパツアーを実施。
- アメリカ・スイス・メキシコ・イタリア・フランスでのツアーを実施。
- 3月 - アメリカ大陸を車で横断し、全米各地でパフォーマンスを披露する異例のプロジェクト「ACROSS AMERICA」を実施。
- 4月 - 東京都武蔵野市の観光機構親善大使に就任[13]。
- ドイツ・アメリカ・スイス・フランス・カナダ・イタリア・UAEでのツアーを実施。
- 1月 - 世界的ダンスユニット「Hilty & Bosch」と、ロサンゼルスの有名劇場「El Rey Theatre」にて『AWA HOP』を開催。
- 4月 - 6秒の短尺動画メディア「6秒商店」にて、『マジカル阿波踊り』として取り上げられ、95万回を越える再生数を記録。
- 10月 - 万博記念公園で開催された『JAPAN FESTIVAL COLLECTION IN OSAKA~祭りの祭り~』にて、「諸星和己」や「岡村隆史」、「鈴木亜美」とコラボステージを披露。
- 2月 - 中米カリブ地域5か国巡回ツアー『TAKARABUNE “VAMOS A LATINOAMÉRICA” AWA DANCE TOUR 2020』を実施。グアテマラ、メキシコ、ホンジュラス、コスタリカ、エルサルバドルの国立劇場などを巡る[14]。
- 9月 - 渋谷La.mamaでワンマンライブ『寶船 ONLINE SPECIAL LIVE – やっぱり踊りはやめられない』を無料配信。
- 10月 - 10月17日、セミプロメンバーによるユニット「KNOT」が初の単独公演『いかりをあげろ』を開催[15]。
- 11月 - 鹿島神宮にて「コロナ鎮静祈願」の奉納演舞を実施。
- 11月 - 渋谷La.mamaにてジャンルを越えたエンタメフェス『無礼講2020』を開催。
- 10月 - 大手町三井ホールにて、2回目となったジャンルを越えたエンタメフェス『無礼講2021』を主催。
- 新型コロナウイルス禍において、三密回避のガイドラインを遵守し、出演者および来場者全員に抗原検査を配布して陰性者のみを入場させる徹底した感染対策のもと開催し、成功を収めた[16]。
- イタリア、フランス、スペイン、サウジアラビア、台湾でのツアーを実施。
- 6月–7月 - 在外公館の協力のもと、イタリア(ローマ)、スペイン(バレンシア、バルセロナ)、フランス(トゥール、パリ)の3か国5都市で23公演のヨーロッパツアーを実施。
- 7月 - スペインのサグラダ・ファミリア前で、日本人アーティスト初となるの単独公演を実施。
- 7月 - 徳島出身のラッパー・T-STONEとのコラボレーション楽曲『騒 ZOMEKI feat. 寶船』をリリース。
- 8月 - サウジアラビア・リヤドで開催された国際eスポーツフェスティバル『Gamers8』にて、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子(サウジアラビア王国皇太子)に向けてパフォーマンスを披露。
- 9月 - 3回目となったジャンルを越えたエンタメフェス『無礼講2022』(渋谷ストリームホール)を主催。
- ポルトガル・フランス・サウジアラビア・スイスでのツアーを実施。
- 2月 - 寶船・米澤渉が一般社団法人日本盆踊り協会の芸術顧問に就任[17]。
- 3月 - 渋谷ファッションウイークの一環として『SHIBUYA AWA DANCE RUNWAY』(渋谷ヒカリエ・ヒカリエデッキ)を開催。
- 6月 - 京都・室町で創業285年を迎える西陣帯匠「誉田屋源兵衛」が、伝統技術とオリジナルデザインを融合させた寶船オリジナル帯を製作。徳島・鳴門の老舗呉服店「阿波和」の協力のもと実現した[19]。
- 6月–7月 - 在外公館の協力のもと、ポルトガル3都市(リスボン/レイリア/コインブラ)とフランス2都市(トゥール/パリ)で計24公演するツアー『BE HERE NOW TOUR 2023』を実施[20]。
- マカオ、ベルギー、フランス、ルクセンブルグ、スイス、ケニアでのツアーを実施。
- 4月 - 事業拡大と阿波踊りのアップデートを目指し、「株式会社アプチーズ」として株式会社化。[21]
- 6月 - 株式会社アプチーズ、第三者割当増資により資金調達を実施[22]。
- 7月 - ⻑期的なファンコミュニティの醸成を目的に、寶船公式アプリをリリース[23]。
- 9月 - Forbes JAPANが選ぶ文化起業家「CULTURE-PRENEURS 30」に、寶船・米澤渉が選出(11月号・9月25日発売)[24]。
- 7月 - 寶船・米澤渉が初の書籍『踊る阿呆の世界戦略』を、ひろのぶと株式会社より刊行[25]。
- 8月 - SNS「X(旧Twitter)」に投稿した徳島阿波踊りでの演舞動画が話題となり、再生数1,180万回を超える反響を記録した。
公演実績
海外
- Honolulu Festival 2011 - アメリカ(ホノルル)
- Cool Japan Festival 2014[26] - インド(ムンバイ)
- Sakura Matsuri 2014 - アメリカ(ニューヨーク)
- Japan Expo 2014 - フランス(パリ)
- 夏祭!面白祭 2014 - 香港(九龍)
- Sakura Matsuri 2015 - アメリカ(ニューヨーク)
- C’est bon le Japon 2015[27] - フランス(パリ)
- Japan Expo 2015[28] - フランス(パリ)
- Hyper Japan 2015[29] - イギリス(ロンドン)
- 夏祭!面白祭 2015 - 香港(九龍)
- Sakura Matsuri 2016 - アメリカ(ニューヨーク)
- ヨーロッパツアー - ドイツ(ベルリン)・フランス(パリ)・イタリア(ローマ)
- Japan Expo 2016 - フランス(パリ)
- 香港・台湾ツアー - 香港(九龍)・台湾(台北)
- 夏祭!面白祭 2016 - 香港(九龍)
- ハワイツアー - アメリカ(ホノルル)
- KIMONO DISCOVERY in Toronto ~WA!i WA!i JAPAN~[30][31] - カナダ(トロント)
- 中国ツアー - 中国(北京)
- スリランカツアー - スリランカ(コロンボ)
- JAPAN EXPO premier SRI LANKA 2017[32] - スリランカ(コロンボ)
- アメリカツアー - アメリカ(サンフランシスコ・シカゴ・ニューヨーク)
- Northern California Cherry Blossom Festival 2017 - アメリカ(サンフランシスコ)
- JAPAN Fes. at Manhattan - アメリカ(ニューヨーク)
- JAPAN Fes. at Brooklyn - アメリカ(ニューヨーク)
- Sakura Matsuri 2017 - アメリカ(ニューヨーク)
- ヨーロッパツアー - ドイツ(ベルリン)・フランス(パリ)・イギリス(ロンドン)
- Japan Expo 2017 - フランス(パリ)
- 香港ツアー - 香港(九龍)
- ヨーロッパツアー - ドイツ(ベルリン)・フランス(パリ)・スペイン(バルセロナ)・イタリア(ルッカ)・イタリア(ローマ)[33]・スペイン(セビリア)[34]
- Salon du Chocolat Paris 2017 - フランス(パリ)
- Salón del Manga de Barcelona 2017[35] - スペイン(バルセロナ)
- Lucca Comics & Games 2017[36] - イタリア(ルッカ)
- II Semana Cultural del Japón en Sevilla 2017 - スペイン(セビリア)
- アメリカ大陸横断ツアー「ACROSS AMERICA」[11][12] - アメリカ(アリゾナ・ユタ・ニューメキシコ・ブレナム・ベルビル・アーカンソー・ファイエットビル・ピッツバーグ・セントルイス・コロンバス・ニューヨーク)
- Japan Matsuri 2018[37][38] - スイス(ベリンツォーナ)
- Japan Festival Houston 2018[39][40] - アメリカ(ヒューストン)
- メキシコツアー[41] - メキシコ(クエルナバカ)
- JapAniManga Night 2018[42] - スイス(ダボス)
- Etna Comics 2018[43] - イタリア(カターニア)
- Japan Expo 2018[44][45] - フランス(パリ)
- ベルリンツアー - ドイツ(ベルリン)
- Japan Festival Berlin 2019 - ドイツ(ベルリン)
- ロサンゼルスツアー - アメリカ(ロサンゼルス)
- グレンデール桜祭り 2019 - アメリカ(ロサンゼルス)
- AWA HOP(TAKARABUNE×Hilty&Bosch)at El Ray Theatre - アメリカ(ロサンゼルス)
- ヨーロッパツアー - スイス(ベリンツォーナ)・フランス(パリ)・イタリア(ミラノ)
- Japan Matsuri 2019 - スイス(ベリンツォーナ)
- CARNAVAL "Le Japon" - フランス(パリ)
- ソー市阿波踊り大会 - フランス(パリ)
- アメリカ・カナダツアー - アメリカ(ニューヨーク・コロンバス)・カナダ(トロント)
- JAPAN Fes. - アメリカ(ニューヨーク)
- Asian Festival 2019 - アメリカ(コロンバス)
- Japan Expo 2019 - フランス(パリ)[46]
- ホリエモン祭り in Paris - フランス(パリ)
- ADIHEX 2019 - アラブ首長国連邦(アブダビ)
主な出演
イベント・フェスティバル
2011年
- Honolulu Festival 2011(ハワイ/ホノルル)
2014年
- Cool Japan Festival 2014(インド/ムンバイ)[26]
- Sakura Matsuri 2014(アメリカ/ニューヨーク)
- Japan Expo 2014(フランス/パリ)
- 夏祭!面白祭 2014(香港/九龍)
2015年
- Sakura Matsuri 2015(アメリカ/ニューヨーク)
- C’est bon le Japon 2015(フランス/パリ)[27]
- Japan Expo 2015(フランス/パリ)[28]
- HYPER JAPAN 2015(イギリス/ロンドン)[29]
- 夏祭!面白祭 2015(香港/九龍)
- ツーリズムEXPOジャパン 2015(東京ビッグサイト)
2016年
- すごい豆まき 2016(品川プリンス ステラボール)[47]
- Sakura Matsuri 2016(アメリカ/ニューヨーク)
- Japan Expo 2016(フランス/パリ)
- 夏祭!面白祭 2016(香港/九龍)
- 真夏のハロウィン OBAKEの仮装しnight〜地獄篇〜(原宿KAWAII MONSTER CAFE)[48]
- KIMONO DISCOVERY in Toronto ~WA!i WA!i JAPAN~(カナダ/トロント)[30][31]
- ツーリズムEXPOジャパン 2016(東京ビッグサイト)
- ダボス会議 アフターパーティー(東京)
- MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2016(東京体育館)[49]
2017年
- JAPAN EXPO premier SRI LANKA 2017(スリランカ/コロンボ)[32]
- Northern California Cherry Blossom Festival 2017
- JAPAN Fes. (アメリカ/ニューヨーク)
- Sakura Matsuri 2017(アメリカ/ニューヨーク)
- Japan Expo 2017(フランス/パリ)
- TEDxUTokyo(東京大学安田講堂)[10]
- 泡フェス祭HIROSHIMA2017(広島/呉)
- 泡フェス祭SHIZUOKA2017(静岡/清水)
- Salon du Chocolat Paris 2017(フランス/パリ)
- Salón del Manga de Barcelona 2017(スペイン/バルセロナ)[35]
- Lucca Comics & Games 2017(イタリア/ルッカ)[36]
- II Semana Cultural del Japón en Sevilla 2017(スペイン/セビリア)
2018年
- 三十路祭り(渋谷ヒカリエ)[50]
- MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2018(東京/原宿)[51]
- Japan Matsuri 2018(スイス/ベリンツォーナ)[37][38]
- Japan Festival Houston 2018(アメリカ/ヒューストン)[39][40]
- JapAniManga Night 2018(スイス/ダボス)[42]
- Etna Comics 2018(イタリア/カターニア)[43]
- Japan Expo 2018(フランス/パリ)[44][45]
- BLUE FES TOKUSHIMA 2018(徳島県小松海岸)
- 泡フェス祭 -OSAKA BON 2018-(大阪城野外音楽堂)
- ホリエモン万博 大阪秋祭り 節分まつり(近畿大学)
- 旅祭2018(幕張海浜公園)
2019年
- YOU MAKE SHIBUYA COUNTDOWN 2018-2019(渋谷109)[52]
- Japan Festival Berlin 2019(ドイツ/ベルリン)
- ホリエモン万博 節分まつり(東京タワー)[53]
- Japan Matsuri 2019(スイス/ベリンツォーナ)
- CARNAVAL "Le Japon"(フランス/ガルジュ=レ=ゴネス)
- ソー市阿波踊り大会(フランス/ソー)
- JAPAN Fes. (アメリカ/ニューヨーク)
- Asian Festival 2019(アメリカ/コロンバス)
- Japan Expo 2019(フランス/パリ)
- ホリエモン祭 in Paris(フランス/パリ)
- ファンファンスプラッシュ 2019(神奈川/八景島)
- 泡踊りフェス in THE PACIFIC HARBOR 2019(徳島)
- BLUE FES TOKUSHIMA 2019(徳島県小松海岸)
- ADIHEX 2019(UAE/アブダビ)
- PEACE DAY 19(幕張海浜公園)
- JAPAN FESTIVAL COLLECTION IN OSAKA ~祭りの祭り~(大阪万博記念公園)
テレビ
- テレビ東京「セサミストリート」(2007年)
- フジテレビ「にじいろジーン」(2014年)
- 日本テレビ「ネプ&イモトの世界番付」(2015年)
- テレビ東京「YOUは何しに日本へ」(2015年)
- NHK BS1「WHK 私たちが本気で殻を破るTV」(2018年)
- テレビ朝日「スーパーJチャンネル」(2018年)
- AbemaTV「全日本パリピ選手権」(2018年)
- テレビ東京「出没!アド街ック天国」(2019年)
- フジテレビ「ノンストップ!」(2020年)
- フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(2020年8月)
- フジテレビ「Live News イット!」(2021年11月)
- 日本テレビ「ヒルナンデス!」(2022年9月)
- フジテレビ「もしもツアーズ」(2022年9月)
- 日本テレビ「ヒルナンデス!」(2022年10月)
- TBSテレビ「CDTVライブ!ライブ!梅雨を吹き飛ばす!元気が出る歌 3時間スペシャル」(2022年6月)
- TBS「CDTVライブ!ライブ!クリスマス4時間スペシャル♪」(2022年12月)
- TBS「CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル2022→2023」(2023年1月)
- BSJapanext「OCHA NORMAの お茶の間さまの言うとおり」(2023年2月)※2週連続
CM・広告
- アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」TVCM(2017年)
楽曲
- T-STONE 「騒 ~ZOMEKI~ feat. 寶船」(2022年7月1日)
舞台作品
- 第一回公演「少年は天才になった」(2009年10月)
- 第二回公演「凍りつきそうな夢」(2010年3月)
- 第三回公演「宝が宝がやってきた」(2010年10月)
- 第四回公演「喜び方がたりない」(2011年5月)
- 第五回公演「ひとつの約束」(2011年10月)
- 第六回公演「安らかなる選択」(2012年5月)
- 第七回公演「門は開かれ」(2012年9月)
- 第八回公演「真実の証」(2013年5月)
- 第九回公演「幸せの種」(2013年10月)
- 第十回公演「純粋な意図」(2014年11月)
- 第十一回公演「キセキ×キセキ」(2016年3月)
脚注
- ^ a b 鶴岡 優子「海外で大絶賛される「阿波踊り集団」の正体」『東洋経済オンライン(株式会社東洋経済新報社)』(DiGJAPAN!(株式会社昭文社))2016年1月28日。2018年8月2日閲覧。
- ^ 日本の祭り”阿波踊り”を世界水準のエンタメに! 寶船、新会社「株式会社アプチーズ」を設立(プレスリリース) 04月30日。 2024年05月27日閲覧。
- ^ a b “日本唯一のプロ阿波踊り連、寶船とは”. タイムアウト東京. (2019年9月18日) 2025年9月30日閲覧。
- ^ “阿波踊りメンバー募集”. 2025年10月1日閲覧。
- ^ “「世界中を躍らせる」。芸能の限界に挑戦する阿波踊り集団”. LISTEN(リスン、リスナーズ株式会社) (2018年5月23日). 2018年8月2日閲覧。
- ^ a b “もしフェス2016の楽しみ方【27日編】”. HARAJUKU KAWAII STYLE(現・ASBS、アソビシステム株式会社) (2016年11月21日). 2018年8月2日閲覧。
- ^ “360度泡まみれ「泡フェス祭2017」開催! テーマは日本の祭”. clubberia(株式会社クラベリア) (2017年5月25日). 2018年8月2日閲覧。
- ^ 米澤渉『踊る阿呆の世界戦略』ひろのぶと株式会社、2025年7月1日、224頁
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関連項目
- 一般社団法人アプチーズ・エンタープライズ (運営事務所)
外部リンク
- 寶船公式ウェブサイト
- 寶船公式ブログ「TAKARABLOG」
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宝船(中国語版)(15世紀、明、ジャンク)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 06:58 UTC 版)
「帆船」の記事における「宝船(中国語版)(15世紀、明、ジャンク)」の解説
鄭和による東アフリカまでの大航海に用いられた船で最大の帆船。『明史』によれば長さ44丈(約137m)、幅18丈(約56m)、8,000t、マスト9本を備えたと伝えられている。
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