折口信夫とは? わかりやすく解説

おりくち‐しのぶ〔をりくち‐〕【折口信夫】


折口信夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/02 08:04 UTC 版)

折口 信夫(おりくち しのぶ(のぶを)[注 1]1887年明治20年)2月11日 - 1953年昭和28年)9月3日)は、日本民俗学者国文学者国語学者であり、釈迢空(しゃく ちょうくう)と号した詩人歌人でもあった。


  1. ^ 岩橋小弥太によると、本来の読み方は「のぶを」であって、國學院在籍時から「しのぶ」と名乗るようになったという[1]
  2. ^ この痣から、中学時代は「インキ婆々」というあだ名がついていた[1]
  3. ^ 江戸後期の歌人加藤千蔭が、1800年(寛政12年)『万葉集』二十巻を注釈した著述で、明治以降も刊行されている。折口が読んだのは明治33年版。
  1. ^ a b 岩橋小弥太「折口信夫博士の思出」、『國學院雑誌』69巻11号(1968年11月) p.25
  2. ^ 富岡多惠子『釋迢空ノート』
  3. ^ a b 芳賀日出男『折口信夫と古代を旅ゆく』慶應義塾大学出版会 2009年
  4. ^ 『わが師 折口信夫』118頁
  5. ^ 「朝日新聞」1948年4月29日(東京本社発行)朝刊、2頁。
  6. ^ 折口信夫『古代研究I』12~13頁
  7. ^ 折口信夫『古代研究I』14~20頁
  8. ^ 折口信夫著 『歌の話・歌の円寂する時 他一篇』岡野弘彦「解説」(岩波文庫、2009年)
  9. ^ 高橋睦郎「解説」(文庫版『殉教』)(新潮文庫、1982年。改版2004年)
  10. ^ 佐藤秀明『日本の作家100人 三島由紀夫』(勉誠出版、2006年)
  11. ^ 『わが師 折口信夫』 204-205頁には「土間に下りていた折口先生の表情がみるみる蒼白になった。じっとうつむいたまま、立ちすくんでいられる。…“柳田先生はいつもぼくをいじめなさる。ぼくのだいじにしている弟子を、みんなとってしまわれる”ほとんど泣きべそをかくような声であった」という記述がある
  12. ^ 『わが師 折口信夫』 208頁。
  13. ^ 東筑高校校歌について考える 東京東筑53期の会ホームページ、福岡県立東筑高等学校の作詞については折口によるものではないという異説がある
  14. ^ 『折口信夫の記』P230, 岡野弘彦、中央公論社, 1996、『折口信夫の晚年』P76ほか、岡野弘彦、中央公論社, 1977
  15. ^ a b 『新潮日本文学アルバム 26 折口信夫』より
  16. ^ 『朝日新聞』1957年2月28日(東京本社発行)朝刊、11頁。
  17. ^ 『歴史教育』第3巻第8号、歴史教育研究會。1928年12月
  18. ^ 『土俗と伝説』第1巻第1-2号、文武堂。1918年8月
  19. ^ 『郷土科学講座1』、郷土科学研究会。1931年9月
  20. ^ 上代文化研究会公開講演会筆記
  21. ^ 『上代文化』第7号、上代文化研究会。1931年12月
  22. ^ 『東京日日新聞』、東京日日新聞社。1933年12月
  23. ^ 『改造]』第14巻第1号、改造社。1933年1月
  24. ^ 表現』第2巻第4号、表現社。1933年4月
  25. ^ 第一放送。1946年6月。
  26. ^ 『民俗学の話』、共同出版社。1949年6月
  27. ^ 関東地区神職講習会講演筆記。1946年8月
  28. ^ 神社新報社、1947年10月
  29. ^ 『思索』第3号。1946年。
  30. ^ 神社新報』第27号、神社新報社。1947年
  31. ^ 神社本庁創立満一周年記念講演会筆記
  32. ^ 『神社新報』第27号、神社新報社。1947年
  33. ^ 『古典の新研究』第1輯、角川書店。1952年10月



折口信夫

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