筒井康隆とは? わかりやすく解説

つつい‐やすたか〔つつゐ‐〕【筒井康隆】


筒井 康隆

筒井康隆の画像 筒井康隆の画像
芸名筒井 康隆
芸名フリガナつつい やすたか
性別男性
生年月日1934/9/24
星座てんびん座
干支戌年
血液型B
出身地大阪府
身長166.5 cm
URLhttp://www.horipro.co.jp/tsutsuiyasutaka/
ブログURLhttp://shokenro.jp/shokenro/
プロフィール同志社大学文学部美学芸術学専攻し卒業後展示装飾専門とする会社経てデザインスタジオ設立する一方1960年SF同人誌NULL』を発刊し江戸川乱歩認められ創作活動に入る。たくさんの作品を輩出し数々の賞を受賞1993年マスコミの用語自主規制制に抗議して断筆宣言1996年、主要文出版社3社から自主規制撤廃覚書勝ち取り執筆再開1997年以降俳優としても本的に活動
代表作品1年2013
代表作品1著書聖痕
代表作品2年2013
代表作品2著書偽文士日碌』
代表作品3年2012
代表作品3著書ビアンカ・オーバースタディ
職種俳優・女優タレント/文化人
語学大阪弁

» タレントデータバンクはこちら

筒井康隆

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/03 05:12 UTC 版)

(つつい やすたか、1934年昭和9年〉9月24日 -)は、日本小説家劇作家俳優である。ホリプロ所属。身長166cm[注釈 1]兵庫県神戸市垂水区在住。


注釈

  1. ^ 2010年11月23日の!『筒井康隆作家生活五十周年記念〜現代語裏辞典ライブ』でWikipediaの内容を修正するコーナーでは「166.5cm」だと発言している。
  2. ^ 八橋一郎・堀晃らにより、詳細が確認されている[3]
  3. ^ 両親が「船場の近く」と言わずに「船場」と言っていたことと、出生地が川の近くだったことから船場生まれだと完全に思い込んでいた。1976年頃に香村菊雄の「船場ものがたり」を読んでいて間違いに気づいた[4]
  4. ^ この時期については筒井『不良少年の映画史』に詳しい。また、出演している朝日放送『ビーバップ!ハイヒール』2014年9月25日放送分でもこのエピソードが取り上げられた。
  5. ^ 遠藤瓔子『青山「ロブロイ」物語』p.114(世界文化社、1987年)によると、筒井は「ぼくは心理学にいましたよ。途中で美学に移ったけど」と発言したことになっている。同志社大学心理学専攻の教授だった遠藤の父も「筒井は確かに最初心理にいた」と確認したという。
  6. ^ 筒井康隆コレクションII 編者解説 日下三蔵 「霊長類 南へ」の登場人物名に使用。
  7. ^ 当時の『S-Fマガジン』の編集長の福島正実は筒井の作風をあまり評価しておらず、そのため『S-Fマガジン』への登場は他の作家たちと比べて遅れることとなった[10]
  8. ^ のちに刊行されたベスト集『ネオ・ヌルの時代』2巻の解説で、堀晃は、「新NULL最大の作品は、量質ともに(筒井の)『応募作寸評』だった」と書いている。
  9. ^ この時の様子を、筒井と共演した漫画家・小林よしのりが「ゴーマニズム宣言」に描いている(小林『ゴーマニズム宣言(扶桑社のち幻冬舎文庫)』第4巻78章『マスコミと筒井康隆に告ぐ!』)。
  10. ^ 筒井は1995年4月25日付読売新聞夕刊掲載のインタビューで『今回の震災で五千五百もの人が死に、自分がその一人ではないという不思議さを感じる時、もう小説なんてどうでもよくなった。』と答えている。
  11. ^ それ以前は『新神戸オリエンタル劇場』にマネジメントを任せていた[33]
  12. ^ 改題は久生十蘭に同名の作品があったため。
  13. ^ 文庫版は『馬は土曜に蒼ざめる』(ISBN 978-4087501599)と『国境線は遠かった』(ISBN 978-4087501773)に分冊。
  14. ^ 1960年代に発表された5つの短編「細菌人間」「10万光年の追跡者」「四枚のジャック」「W世界の少年」「闇につげる声」が収録されている。「闇につげる声」が新潮社からの全集4に収録されている以外は初収録。
  15. ^ 『笑犬樓の逆襲』収録「昔『噂の真相』という雑誌があった」によれば、書名に『狂』の字を使うと各新聞から広告の掲載を拒否される可能性があったため、筒井はやむなく改題することにしたという(初出:『噂の眞相休刊記念別冊 追悼!噂の眞相』2004年4月)。
  16. ^ 役作りのため、髪を短く切った。
  17. ^ 自身の原作で、役も作家役である。
  18. ^ 出演時に口ひげを剃り落とした。
  19. ^ 画面上での筒井は、2頭身にデフォルメされたアニメーション、本に載っている写真、コースターに描かれた似顔絵で描写されていた。(筒井『笑犬樓の逆襲』より『サントリー・モルツのCF一年契約これほど難しい(初出・『噂の眞相』1999年3月号)』)
  20. ^ 但し、のっぺらぼうの顔にサングラスをかけている『最後の伝令』の表紙絵や、顔に『筒』の文字が書かれている『筒井康隆かく語りき』の表紙のような例外もある。
  21. ^ この題もエイヴラム・デイヴィッドスン『あるいは牡蠣でいっぱいの海』のパロディ。

出典

  1. ^ 宮崎哲弥『いまこそ「小松左京」を読み直す』 NHK出版新書、2020、p.7
  2. ^ 筒井康隆『ヘル』新潮文庫
  3. ^ マッドサイエンティスト日記 2015年10月8日
  4. ^ 国文学 解釈と鑑賞1981年8月号
  5. ^ 『筒井康隆作家生活五十周年記念~現代語裏辞典ライブ』2010.11.23 18:00~20:20 東京カルチャーカルチャー
  6. ^ 筒井『笑犬樓よりの眺望』より『女が逆セク・ハラに走るとき』(初出:『噂の眞相』1990年2月号)
  7. ^ 筒井『漂流 本から本へ』P74〜76
  8. ^ 日本近代演劇史研究会編『20世紀の戯曲Ⅱ』(社会評論社)P.456
  9. ^ 八橋『評伝 筒井康隆』89頁-90頁
  10. ^ 『60年代日本SFベスト集成』(徳間書店)の解説より
  11. ^ 『THE 筒井康隆』(有楽出版社)P.60
  12. ^ 『柴野拓美SF評論集』(東京創元社)巻末の牧眞司の解説P.572
  13. ^ 「SHINCON」開催前座談会
  14. ^ ツツイ流小説作法とITの関係
  15. ^ 差別用語の基礎知識〈'99〉―何が差別語・差別表現か? [単行本]高木 正幸 (著) 土曜美術社出版販売; 全面改訂版 (1999/07) ISBN 4812011876
  16. ^ 『筒井康隆スピーキング』p.365(出帆新社、1996年)
  17. ^ a b 『筒井康隆スピーキング』p.364-365(出帆新社、1996年)
  18. ^ a b 『筒井康隆スピーキング』p.346(出帆新社、1996年)
  19. ^ 『筒井康隆スピーキング』p.338-339(出帆新社、1996年)
  20. ^ 『新潮』1994年1月号掲載の池澤夏樹との対談「救いとしての文学」における大江の発言。
  21. ^ 『筒井康隆スピーキング』p.408(出帆新社、1996年)
  22. ^ a b c d e 『筒井康隆「断筆」めぐる大論争』220ページ
  23. ^ 『諸君!』1994年7月号「筒井康隆氏はやはり間違っている」
  24. ^ a b c d e f g h 筒井康隆『エンガッツィオ司令塔』(文春文庫)261-262頁
  25. ^ 『筒井康隆スピーキング』p.412(出帆新社、1996年)
  26. ^ a b 『筒井康隆スピーキング』p.416(出帆新社、1996年)
  27. ^ 『週刊文春』1985年5月9日号、p.141。
  28. ^ 江上茂『差別用語を見直す』p.92
  29. ^ a b 小林健治『部落解放同盟「糾弾」史』p.161
  30. ^ a b c d e 江上茂『差別用語を見直す』p.232-236
  31. ^ 筒井ブログ『笑犬楼大通り』より『偽文士日碌』2009年3月1日
  32. ^ 『日本SF短篇50(1)』早川書房
  33. ^ 筒井『笑犬樓の逆襲』より『家を買う話は沙汰やみとなってしまった』
  34. ^ 超貴重!筒井康隆生朗読ライブに超満ツツイスト全員が酔いしれた!ここだけ本人本音トーク続出にハラハラドキドキ!『筒井康隆作家生活五十周年記念~現代語裏辞典ライブ』ライブレポート(10.11/23開催)
  35. ^ ブログ偽文士日碌 1037ページ
  36. ^ ブログ偽文士日碌 1039ページ
  37. ^ 筒井康隆氏、慰安婦像めぐる衝撃ツイートの波紋 「あの少女は可愛いから...」” (日本語). J-CAST ニュース (2017年4月7日). 2022年6月19日閲覧。
  38. ^ 筒井康隆氏の発言?に国内からも批判の声「差別を『タブーを破る過激な人』と称してほめそやしてきた」” (日本語). ハフポスト (2017年4月6日). 2022年6月19日閲覧。
  39. ^ a b 筒井康隆氏、慰安婦像への侮辱促す? 「炎上狙った」 朝日新聞 2017年4月7日
  40. ^ 第18回センス・オブ・ジェンダー賞大賞に田中兆子『徴産制』——彩こん で各賞発表
  41. ^ 日本放送協会. “日本芸術院賞に小説家の筒井康隆さんら5人 | NHK”. NHKニュース. 2022年3月25日閲覧。
  42. ^ 「ビーバップ!ハイヒール:ゴーストライター 〜それ、実は私が書きました〜」(朝日放送、2015年8月27日放送回)
  43. ^ 番組エピソード CG技術&特撮で映像化【SFドラマ特集】-NHKアーカイブス
  44. ^ http://www.media-forum-japan.com/abo03.html#1996
  45. ^ a b c d e 別冊・話の特集色川武大阿佐田哲也の特集』(1989年)P.83「弟分からの弔辞」
  46. ^ 筒井『笑犬樓よりの眺望』より『文芸書が冷遇されている』(初出:『噂の眞相』1987年5月号)
  47. ^ 筒井『笑犬樓の逆襲』より『家を買う話は沙汰やみとなってしまった』(初出:『噂の眞相』1998年9月号)



筒井康隆

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 09:14 UTC 版)

吾妻ひでお」の記事における「筒井康隆」の解説

熱心なファンで、形式破壊不条理スラップスティックドタバタ)というスタイル受け継ぐインタビューでそれを指摘された際、「筒井さんに近づけた」と喜んだというエピソードがある。

※この「筒井康隆」の解説は、「吾妻ひでお」の解説の一部です。
「筒井康隆」を含む「吾妻ひでお」の記事については、「吾妻ひでお」の概要を参照ください。


筒井康隆(1977年7月号~1978年6月号)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 09:12 UTC 版)

面白半分」の記事における「筒井康隆(1977年7月号~1978年6月号)」の解説

筒井露悪的な日記腹立半分日記」を連載した

※この「筒井康隆(1977年7月号~1978年6月号)」の解説は、「面白半分」の解説の一部です。
「筒井康隆(1977年7月号~1978年6月号)」を含む「面白半分」の記事については、「面白半分」の概要を参照ください。


筒井康隆

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 18:09 UTC 版)

禁煙ファシズム」の記事における「筒井康隆」の解説

筒井康隆は1987年昭和62年10月に『小説新潮』で『最後の喫煙者』を発表し嫌煙権運動喫煙者への差別排斥運動となってヒステリックに過激化していく様子主人公小説家視点から描いている。 世界保健機関人権擁護局赤十字警察自衛隊マスメディア国民タバコ排斥する側に回った、と作中風刺する自身のコラム作品中禁煙運動を扱う。

※この「筒井康隆」の解説は、「禁煙ファシズム」の解説の一部です。
「筒井康隆」を含む「禁煙ファシズム」の記事については、「禁煙ファシズム」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「筒井康隆」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類

日本の小説家 鹿島田真希  白崎秀雄  筒井康隆  小堺昭三  森田誠吾
推理作家 松本清張  森純  筒井康隆  ドゥシャン・ミタナ  中島望
日本の推理作家 松本清張  城戸禮  筒井康隆  緒川怜  拓未司
ライトノベル作家 うえお久光  野梨原花南  筒井康隆  神坂一  秋田禎信
SF作家 阿武天風  うえお久光  筒井康隆  L・ロン・ハバード  ジェイムズ・ティプトリー・Jr.
日本の劇作家 金杉忠男  飛葉喜文  筒井康隆  小山ゆうな  久保田万太郎
日本のSF作家 神林長平  阿武天風  筒井康隆  神坂一  岬兄悟
谷崎潤一郎賞受賞者 青来有一  大江健三郎  筒井康隆  池澤夏樹  島尾敏雄
日本の芸能人 滝雅也  今村恵子  筒井康隆  安崎求  西田昭市

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

筒井康隆のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



筒井康隆のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
タレントデータバンクタレントデータバンク
Copyright © 2022 Talent Databank Co.,ltd. All Rights Reserved.
MovieWalkerMovieWalker
(C)MovieWalker
キネマ旬報 (c)キネマ旬報社
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの筒井康隆 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの吾妻ひでお (改訂履歴)、面白半分 (改訂履歴)、禁煙ファシズム (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2022 GRAS Group, Inc.RSS