MBSテレビとは?

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MBSテレビ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/02 09:06 UTC 版)

MBSテレビ(エムビーエステレビ)は、大阪府大阪市に本社を置くテレビ単営局である毎日放送(MBS)放送上の呼称である。放送対象地域近畿広域圏コールサインJOOY-DTV(大阪 16ch)[1]リモコンキーIDは「4」。




注釈

  1. ^ 2004年11月30日まで、近畿広域圏ではANN系列局の朝日放送EPGのホスト局だったが、システム更新時にGガイドの配信を行っている本局に一本化され、現在は本局のみで近畿広域圏内のEPGの番組データの配信を行っている。
  2. ^ このようなかつてJNN系列局が同系列局が存在しない地域へのアナログGガイドの番組データの配信を対応していた局はこちらの項を参照。
  3. ^ 当時は地方の多くは民放局が1局のみ(札幌・名古屋は2局、福岡は3局)であり、ほとんどは民放第1局目の放送局とクロスネットとする局が多かった(名古屋、福岡など例外はある)。このようなクロスネット加盟は、1990年代以後にANNの純粋フルネット(マストバイ)が地方で増加するまでの間、地方局を中心に多くあった。
  4. ^ 2010年にテレビ東京が放送持株会社体制に移行したため、現在はテレビ東京ホールディングスの大株主である。
  5. ^ テレビ東京に社名変更した1981年から3年間、「緑さわやか」をキャッチフレーズにして新しく制定したロゴも緑色であった。MBSも2011年から緑色の新しいロゴを採用している。
  6. ^ 当時のNET系列の地方局で唯一のフルネット(マストバイ)であった。
  7. ^ それ以前の1967年から、『科学テレビ協力委員会』による東京12チャンネル再建支援の一環を兼ね、編成上の都合でNETにネットできなかった一部のMBS制作番組が東京12チャンネルへのネットとなっていた。
  8. ^ これ以後、MBSの編成から外れたNETとTXの番組は、独立県域局として開局したサンテレビジョン近畿放送(以上1969年開局)・テレビ和歌山1974年開局)を中心に譲渡された。特にサンテレビと近畿放送はNET系列向けの番組を制作したことがある。
  9. ^ JNN加盟のテレビ単営局で「〇〇放送」を商号に使用した先例には、2001年10月 - 2009年3月の東京放送と、2013年4月 - 2014年3月の中部日本放送がある。
  10. ^ NTV:4-YTV:10,NET:10-MBS:4
  11. ^ ブラウン管のなかに4をデザインしたもの。また、日本テレビも「4マーク」を採用していたこともあるが、デザインが異なる。
  12. ^ RSK山陽放送の再放送となる一部ケーブルテレビを除く。
  13. ^ 広域4局の再放送に加え、テレビ大阪サンテレビテレビ和歌山の再放送をしている局もある。
  14. ^ 広域4局の再放送を行っている。
  15. ^ 朝日放送も再放送している。関西テレビと読売テレビは地元系列局(福井放送、福井テレビ)があるため再放送していないが、独立局はKBS京都びわ湖放送の片方か両方を再放送している。
  16. ^ 2008年12月1日より、デジタル波再放送を朝日放送と同時に行う。
  17. ^ 通常、外部スタジオは諸事情から本社の主調整室と直接接続することはなく、生放送で必須となるCMの任意送出や時間管理などを担う副調整室(所謂「受けサブ」)を本社側に用意する必要がある。
    しかしこの場合は2つの副調整室を開くため、人員も割き費用もかかる。それを軽減させる目的から本社のラジオ主調整室と接続させることで本社側に受けサブを用意せず、直接東京支社から生放送や録って出し収録が可能となる。
  18. ^ MBSテレビの放送対象地域でも、BS-TBSおよび、地上波で系列局(CBCテレビ、RSKテレビ山陰放送)が受信できる地域ではほとんどの時間帯で視聴可能。
  19. ^ 単独で提供していたパナソニックは、『サタデープラス』のスポンサーに付いていない。ただし、『サワコの朝』で放送していた1分間のCMは、『サタデープラス』でも9時台の前半に流れている。
  20. ^ 再放送は本来の系列局である関西テレビで放送された。
  21. ^ 1968年7月1日に「東京十二チャンネルプロダクション」として設立。
  22. ^ その後、東京12チャンネルは政財界からの強い要望を受ける形で日本経済新聞社からの経営支援を受ける事になった。
  23. ^ なお、毎日放送はテレビ大阪開局も支援した。
  24. ^ 中国放送が放送するマツダスタジアムでの広島戦では、自社で乗り込み制作による別制作を実施するが、逆に甲子園球場での試合を中国放送が放送する際は原則として広島からのオフチューブ実況とする例が多いが、在籍選手の2000本安打または200勝が懸った試合、リーグ優勝決定試合など重要な試合では現地乗り込みに変更する例がある。
  25. ^ 2012年5月17日の交流戦が該当。この試合は現地からではなく、札幌からのオフチューブによる中継となった。
  26. ^ こちらは、青森テレビ・テレビ山梨・テレビ山口・テレビ高知では放送なし。
  27. ^ こちらは、毎日放送のほか、TBSテレビ・CBCテレビ・北海道放送・RKB毎日放送・宮崎放送が同時ネット。他の局はテープネット。
  28. ^ 2008年4月よりTBSテレビが『JNN報道特集』を日曜17時30分 - 18時24分枠から土曜17時30分 - 18時50分枠へ移動・放送時間拡大の上、『報道特集NEXT(現・報道特集)』としてリニューアルする事も伴った。
  29. ^ テレビ東京製作のSDガンダム系統のテレビシリーズや『ガンダムビルドファイターズ』シリーズ、メ~テレ製作の『機動戦士ガンダムUC RE:0096』を除く。
  30. ^ 2004年10月にTBSテレビの深夜アニメ枠が開設されて以降、毎日放送は2本全部もしくは1本のみをネットしているが、2014年7月クールと2015年10月クール、2016年10月クール、2017年1月クールは2本ともサンテレビでネットされる事態となった。また、2017年7月期以降は近畿広域圏での放送が無いクールもある。
  31. ^ 2006年4月-9月に放送されたCBC製作のアニメ『ウィッチブレイド』は関東圏ではTBSテレビにネットされたが、関西圏の地上波では毎日放送にも独立局にもネットされず未放送に終わった一例である。
  32. ^ 独自での字幕放送を行わない時期あり。
  33. ^ 同時期放送であっても、有料の衛星放送であるTBSチャンネルWOWOWでは字幕放送を行わず、毎日放送のみ字幕放送実施となることもある。クール後に放送の場合ではアニマックスでは字幕放送を実施することが多い(字幕の素材は別)。キッズステーションでの対応は作品により異なる。
  34. ^ 仮面ライダーアマゾン』まではNETテレビ(現:テレビ朝日)系列で、『仮面ライダーストロンガー』以降『仮面ライダーBLACK RX』まではTBS系列で放送。
  35. ^ 『平成仮面ライダーシリーズ』(『仮面ライダークウガ』以降)はテレビ朝日制作、近畿広域圏では朝日放送テレビで放送。
  36. ^ 『仮面ライダー』が毎日放送で再放送されたのはこの放送が最後となった。
  37. ^ ウルトラマンティガ』から『ウルトラマンコスモス』まで毎日放送が制作。『ウルトラマンネクサス』から『ウルトラマンメビウス』まではCBCテレビが制作。「ウルトラマンボーイのウルころ」と「ウルトラマン列伝」以降はテレビ東京制作、在阪準キー局ではテレビ大阪で放送。
  38. ^ 『ウルトラマンシリーズ』も1980年代までは昭和期の作品(腸捻転時代に朝日放送テレビにネットされた『ウルトラマンレオ』までを含む)の再放送を行っていた。
  39. ^ ABCは腸捻転時代に制作した『好き! すき!! 魔女先生』、腸捻転解消後に制作した『それゆけ!レッドビッキーズ』(第53話 - 第77話まで)。関西テレビは『仮面の忍者 赤影』。読売テレビは『超人バロム・1』、『スターウルフ』(第14話より『宇宙の勇者 スターウルフ』に改題)と、他の在阪局は朝日放送テレビ、読売テレビは2作品。関西テレビは1作品しか制作していない
  40. ^ 『明石家多国籍軍』の場合、スタッフクレジットを英語で表記していたため。
  41. ^ 『ロケみつ』がその代表的な例である。

出典

  1. ^ “「株式会社MBSラジオ」、「株式会社毎日放送」ラジオ、テレビが独立した会社で再スタートしました” (プレスリリース), 毎日放送(MBSちゃやまち広報室), (2021年4月1日), https://www.mbs.jp/kouhou/news/log/20210401_2286.shtml 2021年4月3日閲覧。 
  2. ^ a b c d 無線局免許状等情報(毎日放送(総務省)
  3. ^ “関西AMラジオ3社が「まいど!ワイドFM」”. 日経ニューメディア IT Pro (日経BP). (2015年7月28日). https://xtech.nikkei.com/it/atcl/news/15/072802492/ 2017年4月25日閲覧。  本記事ではMBSとOBCはMBS旧アナログテレビ送信所に設置すると記載。
  4. ^ ラジオ放送事業者の経営概況とラジオにおける新しい動き(総務省2016年1月29日報道発表資料)
  5. ^ 毎日放送が2021年10月にラジオを分社化(『日経クロステック』2020年5月28日付記事)
  6. ^ MBS開局70周年の2021年にラジオとテレビを分社(『日刊スポーツ』2020年5月28日付記事)
  7. ^ 毎日放送ラジオ分割準備株式会社の情報(国税庁法人番号公表サイト)
  8. ^ ラジオの分社に向けた新会社設立について(毎日放送・MBSメディアホールディングス2020年5月28日付プレスリリース)
  9. ^ 社長記者会見を書面で開催しました(毎日放送2020年8月26日付プレスリリース)
  10. ^ JNNに加盟するテレビ単営局が「〇〇放送」という商号を使用した先例には、2001年10月 - 2009年3月の「東京放送」や、2013年4月 - 2014年3月の「中部日本放送」がある。いずれも元々はテレビ・ラジオ兼営局で、ラジオ放送事業の分離からテレビ放送事業の分離までの期間に上記の商号を使用。テレビ放送事業の分離(東京放送は2009年4月1日・中部日本放送は2014年4月1日)以降は、この事業を承継した分割準備会社が別の商号(東京放送→TBSテレビ、中部日本放送→CBCテレビ)を使用する一方で、「東京放送」「中部日本放送」という商号を認定放送持株会社が引き継いでいる。ただし、「東京放送」を冠した持株会社では、「株式会社TBSホールディングス」への改称(2020年10月1日)を機に商号としての使用を終了した。
  11. ^ “社長記者会見をオンラインで開催しました” (プレスリリース), MBSメディアホールディングス, (2021年1月20日), https://www.mbs-mhd.jp/pdf/210120.pdf 2021年1月20日閲覧。 
  12. ^ 中部日本放送は、1956年(昭和31年)12月1日からテレビの本放送を始めていたが、(ラジオ単営局としての)開局60周年を迎えた2011年9月1日にテレビ・ラジオ放送事業の分社化を実施。ラジオ放送事業とラジオ放送免許を株式会社テクノビジョン(1992年1月16日設立の子会社)に承継させたうえで、同社の社名を「CBCラジオ」に変更した(当該項で詳述)。
  13. ^ MBS 生放送を一層重視…番組に来年2月に「ライブセンター」完成で(『デイリースポーツ2018年1月18日付記事)
  14. ^ 社長記者会見を開催しました (PDF)”. 毎日放送 (2019年1月18日). 2019年1月20日閲覧。
  15. ^ 三村景一・毎日放送社長定例記者会見(毎日放送2017年8月30日付プレスリリース)
  16. ^ 「ちちんぷいぷい」見学可能に!? 毎日放送が2019年春「ライブセンター」設置へ(『スポーツ報知2017年8月30日付記事)
  17. ^ 毎日放送の新情報発信基地「MBSライブセンター」が28日に「ちちんぷいぷい」生放送で始動(『スポーツ報知2019年1月18日付記事)
  18. ^ 雑誌「放送技術」2008年5月号より
  19. ^ a b 社長記者会見をオンラインで開催しました(毎日放送2021年1月20日付プレスリリース)
  20. ^ 『毎日放送50年史』307頁より。なお、ローカルの教育番組『わたしたちの近畿』は2000年3月まで放送していた。
  21. ^ 村上聖一. “民放ネットワークをめぐる議論の変遷―発足の経緯、地域放送との関係、多メディア化の中での将来―”. NHK放送文化研究所 年報2010 第54集. pp. 25,30. 2020年11月17日閲覧。
  22. ^ 2020年の分は編成の都合上12月27日に振替
  23. ^ 2020年の分は都合上2021年の1月9日に振替
  24. ^ “日5:「ハガレン」「ガンダム」アニメ枠が終了へ MBS、早朝に34年ぶりの1時間アニメ枠”. MANTANWEB (MANTAN). (2016年12月20日). https://mantan-web.jp/article/20161220dog00m200003000c.html 2016年12月20日閲覧。 
  25. ^ 「まどマギ」「タイバニ」テレビ局から見たヒットの背景【後編】その4
  26. ^ 悪魔くん』『仮面ライダー』『河童の三平 妖怪大作戦』『ジャイアントロボ』の4作品。
  27. ^ 9月下半期新規配信予定-FODプレミアム-レンタル-”. 2020年11月28日閲覧。
  28. ^ 新型コロナウイルスに関する当社の対応状況について(毎日放送2020年4月15日付プレスリリース)
  29. ^ MBS取締役・岡田公伸氏死去「家族が驚くほどの急変」浜田雅功とも「4時ですよ~だ」時代から旧知の仲(『スポーツニッポン2020年4月9日付記事)





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