明仁とは?

明仁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/11 10:13 UTC 版)

明仁(あきひと、1933年(昭和8年)12月23日 - )は日本の第125代天皇(在位: 1989年(昭和64年)1月7日 - )である[注釈 1]。現時代においては「在位中の天皇」を意味する今上天皇(きんじょうてんのう)、または敬称をつけて天皇陛下(てんのうへいか)と呼ばれることが多い[2]




注釈

  1. ^ 代数は皇統譜による。
  2. ^ 後者は2006年7月21日、DVDが発売されている(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントより、定価5250円)。開会式で宣言を読み上げる姿はテレビ中継もされ(7月19日NHK総合テレビ)、後年ドキュメンタリー番組にもそのまま使用された(「映像でつづる復帰30周年」)
  3. ^ 学習院の先輩であった三島は、皇太子外遊にあたり「愉しき御航海を――皇太子殿下へ」を書き、同船についても触れている[39]
  4. ^ 『郵趣』2009年4月号によれば、宮内庁から服装の変更申し出により、原案から皇太子は背広からモーニング、皇太子妃は洋装から和服に変更されている。
  5. ^ 実物と同じものが逓信総合博物館で所蔵されている。
  6. ^ 『週刊朝日』2004年12月3日。ただし、南部は「どうやら、久邇さまが陛下にお願いしていたようです」と『週刊朝日』に述べており、天皇の発言は南部を宮司に推挙した久邇邦昭(天皇の従兄)からの依頼によるものとしている。

出典

  1. ^ 河原敏明『天皇家の50年』p.160-162
  2. ^ 松本敦 (2014年). “朝日新聞における皇族の呼称および待遇表現の変遷”. 学習院大学大学院日本語日本文学 第10号. 学習院大学大学院人文科学研究科日本語日本文学専攻. 2017年11月10日閲覧。[リンク切れ] 大手新聞三紙では「天皇陛下」を使用
  3. ^ a b 皇室の系図-皇室とっておき”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2016年1月29日閲覧。
  4. ^ 昭和64年1月7日内閣告示第1号 天皇陛下崩御に関する件
  5. ^ 昭和64年1月7日内閣告示第2号 皇太子明仁親王殿下が皇位を継承された件
  6. ^ 宮内庁. “天皇皇后両陛下のご活動” (日本語). 2012年6月11日閲覧。
  7. ^ 宮内庁. “宮中祭祀” (日本語). 2009年6月11日閲覧。
  8. ^ “秋篠宮ご夫妻、日赤で高齢者とご交流 両陛下の施設ご訪問を初めて引き継がれる”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2015年9月15日). http://www.sankei.com/life/news/150915/lif1509150012-n1.html 2015年12月9日閲覧。 
  9. ^ “秋篠宮さま、50歳誕生日で質問とご回答”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社): p. 2. (2015年11月30日). http://www.yomiuri.co.jp/national/20151128-OYT1T50074.html 2015年12月9日閲覧。 
  10. ^ “Early Cultivators of Science in Japan”. Science 258 (5082): 578. (1992年10月). doi:10.1126/science.1411568. PMID 1411568. 
  11. ^ “Evolutionary aspects of gobioid fishes based upon a phylogenetic analysis of mitochondrial cytochrome B genes”. Gene 259 (1-2): 5-15. (2000年12月). doi:10.1016/S0378-1119(00)00488-1. PMID 11163956. ※所属はImperial Residence=「皇居」となっている。なお、共著者に山階鳥類研究所総裁の秋篠宮文仁親王の名前もある。
  12. ^ “Evolution of Pacific Ocean and the Sea of Japan populations of the gobiid species, Pterogobius elapoides and Pterogobius zonoleucus, based on molecular and morphological analyses”. Gene 427 (1-2): 7-18. (2008年12月). doi:10.1016/j.gene.2008.09.026. PMID 18848978. 文仁親王の所属は総合研究大学院大学となっている。
  13. ^ “Speciation of two gobioid species, Pterogobius elapoides and Pterogobius zonoleucus revealed by multi-locus nuclear and mitochondrial DNA analyses”. Gene 576 (2-1): 593–602. (2016年2月). doi:10.1016/j.gene.2015.10.014. PMID 26475939. 文仁親王の所属は東京大学総合研究博物館および東京農業大学となっている。
  14. ^ Platygobiopsis akihito, new genus and species of gobiid fish from Flores, Indonesia”. Japanese Journal of Ichihyology 38 (4): 349-355. (1992年). http://www.wdc-jp.biz/pdf_store/isj/publication/pdf/38/384/38402.pdf. 
  15. ^ Exyrias akihito, A New Species of Coral-Reef Goby (Gobiidae) from the Western Pacific”. The Raffles Bulletin of Zoology 53 (2): 231-235. (2005年). オリジナルの2006年10月16日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20061016053320/http://rmbr.nus.edu.sg/rbz/biblio/53/53rbz231-235.pdf. 
  16. ^ Akihito vanuatu Watson, Keith & Marquet, 2007 FishBase
  17. ^ 楠田實『楠田實日記―佐藤栄作総理首席秘書官の二〇〇〇日』中央公論新社、2001年、635頁(1971年8月26日の条)。ISBN 978-4120031601
  18. ^ Meguro=目黒勝介
  19. ^ 河原敏明 『良子皇太后』 ネスコ、1993年。ISBN 978-4890368464
  20. ^ 河原敏明『天皇家の50年』p.160-161
  21. ^ 天皇陛下、結核感染歴を公表[リンク切れ] 毎日新聞 2009年3月18日閲覧
  22. ^ 宮内庁 天皇陛下のおことば 財団法人結核予防会創立70周年記念第60回結核予防全国大会 平成21年3月18日(水)(ホテルニューオータニ) 2009年5月21日閲覧
  23. ^ 警察庁. “『昭和51年 警察白書』第7章 公安の維持”. 2009年12月5日閲覧。
  24. ^ 日本書道美術館『琉歌 - 南島のうたの心』1992, 教育書道出版協会、pp12-13, pp16-17.
  25. ^ 主な式典におけるおことば(平成元年):天皇陛下のおことば - 宮内庁
  26. ^ 『人民画報』の日本語ホームページ[1]
  27. ^ “天皇陛下「中国訪問はよかった」 渦巻く思惑、親善貫く” (日本語). 朝日新聞. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2017年10月30日). https://www.asahi.com/articles/ASKBY5WNGKBYUTIL01D.html 2017年12月23日閲覧。 
  28. ^ 銭其琛著濱本良一訳『銭其琛回顧録:中国外交20年の証言』3,p129、東洋書院、2006
  29. ^ 東北地方太平洋沖地震に関する天皇陛下のおことば - 宮内庁
  30. ^ a b c “天皇陛下 「生前退位」の意向示される”. NHK NEWS. (2016年7月13日). http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160713/k10010594271000.html?utm_int=news_contents_news-main_001 2016年7月14日閲覧。 
  31. ^ a b c “天皇陛下「生前退位」意向 数年内に譲位”. 毎日新聞. (2016年7月13日). http://mainichi.jp/articles/20160714/k00/00m/040/017000c 2016年7月14日閲覧。 
  32. ^ 「そうした事実一切ない」=宮内庁次長は報道否定-生前退位” (2016年7月13日). 2016年7月14日閲覧。[リンク切れ]
  33. ^ 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(平成28年8月8日)”. 宮内庁. 2016年8月8日閲覧。
  34. ^ Message from His Majesty The Emperor(August 8, 2016)”. The Imperial Household Agency. 2016年8月8日閲覧。
  35. ^ 天皇陛下退位日、19年4月30日決定 翌日から新元号
  36. ^ 焦るカレンダー業界 天皇退位で元号変更”. 日本経済新聞 (2017年6月14日). 2018年8月3日閲覧。
  37. ^ 新元号公表、改元1カ月前に システム改修対応促す”. 日本経済新聞 (2018年5月17日). 2018年8月3日閲覧。
  38. ^ a b 高橋紘 『陛下、お尋ね申し上げます —記者会見全記録と人間天皇の軌跡』 現代史出版会、1982年ISBN 978-4198126346
  39. ^ a b 三島由紀夫「愉しき御航海を――皇太子殿下へ」(発表誌未詳 1953年3月10日)。『亀は兎に追ひつくか』(村山書店、1956年10月)、28巻 & 2003-03, pp. 56-58
  40. ^ 三島由紀夫『アポロの杯』(朝日新聞社、1952年10月)。27巻 & 2003-02, pp. 507-641
  41. ^ 河原敏明『天皇家の50年』p.161
  42. ^ a b 天皇陛下のおことば 第27回全国豊かな海づくり大会 平成19年11月11日(日)(滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール)”. 主な式典におけるおことば(平成19年). 2008年12月9日閲覧。
  43. ^ a b 紀宮さまの婚約によりにわかに関心を集めている 皇室の家計はどうなってるの? 北川邦弘 All About、2004年12月28日
  44. ^ MSN産経 (2008年9月8日). “両陛下が旧・山古志村をご視察”. 2008年12月9日閲覧。
  45. ^ 読売新聞・2002年2月21日ほか
  46. ^ 日刊ベリタ2005年06月28日掲載 天皇、韓国・朝鮮人戦没者慰霊碑にも立ち寄り(追加)
  47. ^ 慶應義塾創立150年、天皇陛下お言葉全文
  48. ^ 両陛下、避難所訪問…膝つきながら被災者励ます 社会 YOMIURI ONLINE(読売新聞)[リンク切れ]
  49. ^ “宮内庁主導「両陛下初の私的なご旅行」 ご健康を考え苦心の企画”. 産経新聞. (2013年4月15日). http://sankei.jp.msn.com/life/news/130415/imp13041520540002-n1.htm 2013年4月17日閲覧。 
  50. ^ 両陛下、「北のパラオ」訪問 宮城・北原尾
  51. ^ (皇族方の素顔)両陛下、7回目の私的旅行
  52. ^ 両陛下、私的旅行で埼玉へ 渡来人ゆかりの神社を初参拝
  53. ^ 序文前の献辞藤島, 泰輔 『孤獨の人』 岩波書店岩波現代文庫〉、2012年ISBN 978-4-00-602201-3
  54. ^ この段落の出典。河西秀哉「解説」、藤島, 泰輔 『孤獨の人』 岩波書店〈岩波現代文庫〉、2012年、235-241頁。ISBN 978-4-00-602201-3
  55. ^ 「関根 友彦先生 の 退職記念号に 寄せ て」愛知学院大学
  56. ^ 「天皇陛下「退位」意向 驚きと共感と 公務多忙極め(その2止)」毎日新聞2016年7月14日
  57. ^ “【皇室ウイークリー】 (201)ゲゲゲの水木さん「天皇家はお化け好き」 愛子さまの俊足はクラス3位”. 産経ニュース (産業経済新聞社): p. 1. (2011年10月15日). http://sankei.jp.msn.com/life/news/111015/imp11101507010001-n1.htm 2015年12月9日閲覧。 
  58. ^ “両陛下、「自主停電」お続けに” (日本語). 産経新聞. (2011年3月24日). オリジナル2011年3月26日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110326193140/http://sankei.jp.msn.com/life/news/110324/imp11032421310002-n1.htm 2011年4月25日閲覧。 
  59. ^ 女性セブン2012年2月23日号
  60. ^ “日本人の7割強が「中国嫌い」 在日米軍基地「必要」が増えて6割に迫る”. J-CASTニュース. (2011年9月6日). http://www.j-cast.com/2011/09/06106468.html 
  61. ^ 小林彰太郞 『天皇の御料車』 89、90、91頁より。
  62. ^ 天皇陛下が免許更新。愛車のホンダ・インテグラで高齢者講習”. ハフィントン・ポスト (2016年1月8日). 2016年1月8日閲覧。
  63. ^ 天皇陛下の愛車は「キャブ車」だった!? いまなおご愛用される陛下の愛車に迫る”. ベストカー. 講談社ビーシー (2017年11月9日). 2017年11月11日閲覧。
  64. ^ 天皇陛下が運転免許更新”. 時事通信社 (2016年1月8日). 2016年1月8日閲覧。
  65. ^ 両陛下、バンクーバーに移動 56年前のパイロットに見送られ、47NEWS(よんななニュース)、2009年7月13日
  66. ^ 小林彰太郞 『天皇の御料車』 96頁より。
  67. ^ 小林彰太郞 『天皇の御料車』 96頁より。
  68. ^ 宮内庁. “主な式典におけるおことば(平成2年)”. 2017年2月1日閲覧。
  69. ^ 宮内庁. “天皇陛下お誕生日に際し(平成10年)”. 2009年12月5日閲覧。
  70. ^ 宮内庁. “天皇陛下お誕生日に際し(平成13年)”. 2009年12月5日閲覧。
  71. ^ 宮内庁. “天皇陛下お誕生日に際し(平成15年)”. 2009年12月5日閲覧。
  72. ^ 宮内庁. “天皇陛下お誕生日に際し(平成16年)- 宮内記者会の質問に対する文書ご回答”. 2009年12月5日閲覧。
  73. ^ 宮内庁. “天皇陛下お誕生日に際し(平成17年)”. 2009年12月5日閲覧。
  74. ^ 宮内庁. “シンガポール・タイご訪問に際し(平成18年) - 宮内庁”. 2009年12月5日閲覧。
  75. ^ 宮内庁. “天皇陛下お誕生日に際し(平成18年)”. 2009年12月5日閲覧。
  76. ^ 宮内庁. “天皇陛下お誕生日に際し(平成20年) - 宮内庁”. 2009年12月5日閲覧。
  77. ^ 宮内庁. “天皇皇后両陛下御結婚満50年に際して(平成21年)- 天皇皇后両陛下の記者会見”. 2009年12月5日閲覧。
  78. ^ 宮内庁. “天皇陛下ご即位二十年に際し(平成21年) - 宮内庁”. 2009年12月5日閲覧。
  79. ^ 宮内庁. “天皇陛下お誕生日に際し(平成24年) - 宮内庁”. 2014年1月5日閲覧。
  80. ^ 宮内庁. “天皇陛下お誕生日に際し(平成25年) - 宮内庁”. 2014年1月5日閲覧。
  81. ^ * 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(平成28年8月8日) - 宮内庁(動画閲覧可。メッセージを文字で読むこともできる)
  82. ^ の中の皇室のご活動の中の天皇皇后両陛下のご日程の中の平成15年(1月~3月)の中の天皇陛下のご入院・ご手術・ご退院について
  83. ^ 宮内庁の中の広報・報道の中の公表事項の中の今後の御公務及び宮中祭祀の進め方について
  84. ^ *宮内庁の中の広報・報道の中の公表事項の中の天皇陛下のご体調と天皇皇后両陛下のご日程について
  85. ^ 宮内庁の中の広報・報道の中の公表事項の中の天皇陛下のご体調について
  86. ^ 宮内庁の中の広報・報道の中の公表事項の中の天皇陛下のご検査の結果と今後の治療方針について
  87. ^ Media Centre > Buckingham Palace press releases > Appointment of a new Garter Knight”. Royal. 2008年6月4日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2014年9月28日閲覧。
  88. ^ 君塚(2008) p.274
  89. ^ 君塚(2008) p.275
  90. ^ 男女関係なく直系優先・兄弟姉妹間長子優先
  91. ^ 『皇族 天皇家の近現代史』 小田部雄次 中公新書 2011
  92. ^ ヨーロッパ諸国ご訪問(平成19年)”. 宮内庁 (2006年12月15日). 2015年7月14日閲覧。
  93. ^ カナダ・アメリカ合衆国ご訪問(平成21年)”. 宮内庁 (2009年3月13日). 2015年7月14日閲覧。
  94. ^ 英国ご訪問(平成24年)”. 宮内庁 (2012年5月8日). 2015年7月14日閲覧。
  95. ^ 天皇皇后両陛下のインド御訪問(在インド日本国大使館ウェブサイト、2013年12月6日閲覧)
  96. ^ 天皇皇后両陛下のパラオ国御訪問について”. 宮内庁. 2015年7月14日閲覧。
  97. ^ 天皇皇后両陛下のフィリピン国御訪問について”. 宮内庁. 2016年2月4日閲覧。
  98. ^ 天皇皇后両陛下のベトナム国御訪問について”. 宮内庁. 2017年4月30日閲覧。







固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「明仁」の関連用語

明仁のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



明仁のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの明仁 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2018 Weblio RSS