米長邦雄とは?

米長邦雄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/16 06:25 UTC 版)

米長 邦雄(よねなが くにお、1943年(昭和18年)6月10日 - 2012年(平成24年)12月18日[1])は、将棋棋士。タイトル獲得数19期は歴代6位永世棋聖の称号を保持し、引退前から名乗る。佐瀬勇次名誉九段門下。棋士番号は85。趣味は囲碁で囲碁八段(日本棋院から追贈)[2]。2003年(平成15年)12月、引退。日本将棋連盟会長(2005年(平成17年) - 2012年(平成24年))。




  1. ^ a b c “米長邦雄氏が死去…最年長で将棋名人に就位”. YOMIURI ONLINE (読売新聞). (2012年12月18日). http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20121218-OYT1T00602.htm 2012年12月18日閲覧。 
  2. ^ “故 米長邦雄 日本将棋連盟会長に囲碁八段位追贈|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. (2012年12月21日). https://www.shogi.or.jp/news/2012/12/post_666.html 2017年8月26日閲覧。 
  3. ^ a b “米長邦雄・前会長に旭日小綬章|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. (2013年1月15日). https://www.shogi.or.jp/news/2013/01/post_677.html 2017年8月26日閲覧。 
  4. ^ 研究者総覧(北陸先端科学技術大学院大学)
  5. ^ 米長会長が北陸先端科学技術大学院大学の特任教授に!|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2011年10月4日). 2017年8月26日閲覧。
  6. ^ 寄附講座「思考の可視化」を開設 - 日本将棋連盟の米長会長を特任教授に招へいし、人工知能などの研究を推進 - (北陸先端科学技術大学院大学)
  7. ^ 評議員名簿(日本財団)
  8. ^ プロフィール(財団法人JKA)
  9. ^ 湘南ふじさわウォーキングクラブ内 米長修氏寄稿文
  10. ^ a b 「米長邦雄の本」より。
  11. ^ 湘南ふじさわウォーキングクラブ内 米長修氏寄稿文
  12. ^ この発言は、元々は芹沢博文による(米長がこう言ったという)冗談であり、本人はこのような発言をしていないという。しかし、あながち間違っていないと思い、積極的に訂正しなかったともしている(読売新聞・「時代の証言者」による)。ちなみにこれには続きがあり、その兄によれば「馬鹿でなければあんな奴の兄は務まらない」。
  13. ^ “訃報 米長邦雄日本将棋連盟会長|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. (2012年12月18日). https://www.shogi.or.jp/news/2012/12/post_663.html 2017年8月26日閲覧。 
  14. ^ 「人生の投了、早すぎた」米長さん葬儀に700人 最後の別れ惜しむ - (産経新聞)
  15. ^ 米長邦雄さん死去:原点は「縁台将棋」 兄弟や大人相手に腕磨く /山梨 毎日新聞山梨版 2012年12月19日配信 2013年2月1日閲覧
  16. ^ 参院選に出る 米長邦雄氏のおいの評判 (livedoorニュース 週刊ゲンダイ2006年8月29日掲載 2011年7月2日閲覧)
  17. ^ 杉本は、米長および伊藤能が亡くなり、中川大輔が師匠となったが、中川の理事解任と杉本の四段昇段を受け、故・米長門下という扱いになった
  18. ^ 当時は「将棋世界」誌などで米長の「島研」参加がセンセーショナルに報道されたが、真に序盤研究目的だったのか、中原名人(当時)に対する盤外戦術だったのかは不明。
  19. ^ <佐藤康光編>「無人島につれて行きたい」と言われた男 - 日刊ゲンダイ・2017年8月10日
  20. ^ この段落は特記無き場合、1995年『米長の勝負術』(毎日コミュニケーションズ、ISBN 4-89563-644-5) p.56「米長流勝負哲学」を典拠とする。
  21. ^ 和歌山章彦 (2018年11月16日). “平成の天皇と皇后 園遊会で「国旗・国歌」問答”. 日経. https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37839660W8A111C1CR8000 2018年11月16日閲覧。 
  22. ^ “「しんぶん赤旗」ここが魅力”. しんぶん赤旗. (2011年12月15日). http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/html/pr/20111123-miryoku.html 2017年6月16日閲覧。 
  23. ^ 『将棋博物館」閉鎖で木村名人の娘を怒らせた「米長会長」』 週刊新潮 2006年(平成18年)11月30日号
  24. ^ 日本将棋連盟米長邦雄会長の弾けっぷりが話題 | web R25 2011年(平成23年)6月1日
  25. ^ 『ふたたび運を育てる - ピンチとチャンスは同じもの』37頁 米長邦雄著 クレスト社 1998年(平成10年)6月 ISBN 978-4-877-12069-6
  26. ^ 写真週刊誌FOCUS 1985年(昭和60年)11月1日号 新潮社
  27. ^ 元名人升田幸三の弟子で米長の門下生ではないが、若手時代は米長の研究相手でもあり、「米長の将棋」など、米長の著書の構成なども担当していた。
  28. ^ 「週刊現代」や「週刊新潮」など。米長の生前から度々記事になっている。ただし「週刊現代」と米長は後に和解し、米長は亡くなるまでコラム(「名棋士今昔物語」など)を連載した。
  29. ^ 「米長邦雄永世棋聖vsボンクラーズ プロ棋士対コンピュータ将棋電王戦」のお知らせ!|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2011年10月6日). 2017年8月26日閲覧。
  30. ^ 米長はこの手について「練りに練った作戦でしたが、負けると「奇策」などと書かれます。」と、一部報道に対し嫌悪感を示している。米長邦雄の家”. 2012年1月27日閲覧。
  31. ^ 米長元名人 負けてもファン増加? | web R25 2012年1月18日
  32. ^ 「米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ プロ棋士対コンピュータ 将棋電王戦」のプレマッチ ボンクラーズの勝利!|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2011年12月21日). 2017年8月26日閲覧。
  33. ^ 「米長邦雄永世棋聖 vs ボンクラーズ プロ棋士対コンピュータ 将棋電王戦」 ボンクラーズの勝利!|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟 (2012年1月14日). 2017年8月26日閲覧。
  34. ^ 『われ敗れたり』 pp.67, 94-97, 103-104
  35. ^ 『われ敗れたり』 pp.67, 94-97, 103-104
  36. ^ 第24回将棋ペンクラブ大賞! - (将棋ペンクラブ)
  37. ^ 後手番森安の四間飛車に先手番の米長は▲5七銀左から鷺宮定跡含みの駒組みを進める。森安の△6四歩を見て米長は▲4五歩と仕掛けたが、ここで森安は△7四歩と突いた。当時はそれが普通だったのだが、米長はこの局面で▲4六銀の新手から作戦勝ちを収め、そのまま勝利する。米長曰く、「△7四歩の先に△6三金であったら、この手(▲4六銀)は成立しなかった」という(角交換後の▲3一角がない)。その後、△6四歩▲4五歩の局面では△6三金が一般的となり、先に△7四歩と突く形は姿を消した。
  38. ^ 歴代最多優勝は谷川浩司の5回(2014年現在)。他に中原誠が4回優勝している。
  39. ^ タイトル獲得の最高年齢としては大山王将の56歳がある。
  40. ^ ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「米長邦雄」 コトバンク 米長邦雄
  41. ^ a b c 日本将棋連盟 将棋コラム「【今日は何の日】12月12日は米長永世棋聖最後の公式対局。相手は現王将の郷田真隆九段」 夏芽 2016年12月12日
  42. ^ a b c 『NHK将棋講座』2013年4月号「佐藤康光の和服姿に刺激を受けた米長邦雄」 NHK テキストビュー 2013年4月29日
  43. ^ 60歳超えの王将戦挑戦者決定リーグ参加は、大山康晴に次いで史上2人目であった。
  44. ^ a b 『NHK将棋講座』2013年4月号「米長邦雄 脳裏に焼きつく一局」 NHK テキストビュー 2013年5月6日
  45. ^ a b 『NHK将棋講座』2013年4月号「米長邦雄 現役最後の一局の情景」 NHK テキストビュー 2013年5月13日
  46. ^ 『逆転のテクニック - 悪い将棋はこう指せ!』(上巻) 米長邦雄著 日本将棋連盟 ISBN 978-4819701112
  47. ^ asahi.com :第25回朝日オープン将棋選手権 準々決勝第4局 - 将棋
  48. ^ 『日本将棋用語事典』pp.157-160
  49. ^ 第30期までの順位戦の期数は、名人戦の期数に対して5期のずれがあり、第36期から名人戦と順位戦の期数がそろえられた。このため、第31 - 35期の順位戦は存在しない。つまり、米長のA級以上在籍は、26期連続である。
  50. ^ “米長邦雄会長が「地方教育行政功労者表彰」を受ける|将棋ニュース|日本将棋連盟”. 日本将棋連盟. (2007年10月11日). https://www.shogi.or.jp/news/2007/10/post_122.html 2017年8月26日閲覧。 





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