大竹 しのぶ

芸名 | 大竹 しのぶ |
芸名フリガナ | おおたけ しのぶ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1957/7/17 |
星座 | かに座 |
干支 | 酉年 |
血液型 | A |
出身地 | 東京都 |
身長 | 158 cm |
URL | http://otake-shinobu.com/ |
デビュー年 | 1975 |
プロフィール | 1975年に映画『青春の門 筑豊編』ヒロイン役でデビュー。その鮮烈さは天性の演技力と称賛され、同年、NHK『朝の連続ドラマ小説「水色の時」』に出演し、国民的ヒロインとなる。以降、気鋭の舞台演出家、映画監督の作品には欠かせない女優として圧倒的な存在感は常に注目を集め、映画・舞台・TVドラマ・音楽等ジャンルにとらわれず才能を発揮し、話題作に相次いで出演。作品毎に未知を楽しむ豊かな表現力は、主要な演劇賞を数々受賞して評価されると共に、世代を超えて支持され続けている名実ともに日本を代表する女優。 |
デビュー作 | 映画『青春の門~筑豊編』ヒロイン役 |
代表作品1 | 映画『鉄道員(ぽっぽや)』 |
代表作品2年 | 2010 |
代表作品2 | 映画『ダーリンは外国人』 |
代表作品3年 | 2010 |
代表作品3 | 映画『借りぐらしのアリエッティ』(声・ホミリー役) |
職種 | タレント・俳優・女優/音楽 |
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大竹しのぶ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/17 22:58 UTC 版)
大竹 しのぶ(おおたけ しのぶ、1957年7月17日 - )は、日本の女優、タレント、歌手。東京都出身。東京都立小岩高等学校卒業、桐朋学園大学短期大学部演劇専攻科中退。IMALUは明石家さんまとの娘。
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- ^ a b c d e f g h i 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.93.
- ^ a b 『日本映画俳優全集・女優編』、キネマ旬報社、1980年、137–138頁。
- ^ a b NHK「ファミリーヒストリー▽大竹しのぶ~語り継がれる大竹様伝説 1世紀経ての出会い」2017年1月26日視聴。
- ^ a b c d e 『週刊現代』、2010年9月11日号、84–86頁。
- ^ a b c 佐藤正弥編著『データ・バンク にっぽん人』、現代書林、1982年、201頁。
- ^ “大竹しのぶ、芝居は恋愛「さあ、どんな演技見せてくれるの―」「―きょうはこんな感じです」”. スポーツ報知. (2016年8月26日) 2016年8月26日閲覧。
- ^ 大竹しのぶ亡き夫服部氏がさんまに書いた手紙明かす 日刊スポーツ 2018年3月21日
- ^ 『読売新聞』1987年9月17日付夕刊、11頁。
- ^ 大竹しのぶ 紫綬褒章を受章「みんなに感謝したい」 スポーツニッポン 2011年11月2日閲覧
- ^ 勘三郎さん本葬 坂東三津五郎、大竹しのぶらが涙の弔辞 ORICON STYLE 2012年12月27日閲覧
- ^ IMALU、両親をバッサリ「父は基本的にウソをつく、母は盛り癖がある」整形疑惑も否定 ヤフーニュース
- ^ “NHK紅白歌合戦 出場歌手発表 初出場は宇多田、KinKiら10組”. スポニチアネックス. (2016年11月24日) 2016年11月24日閲覧。
- ^ NHKオンデマンド 『ファミリーヒストリー』「大竹しのぶ~語り継がれる大竹様伝説1世紀を経ての出会い~」
- ^ IMALU(@imalu0919) (2011年12月13日). “いとこがJリーガーになった!町田ゼルビア大竹隆人!”. Twitter. 2012年7月17日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年10月9日閲覧。
- ^ “ファンの皆様、関係者の皆様へ”. 大竹しのぶオフィシャルサイト. (2018年9月7日) 2018年9月9日閲覧。
- ^ ドラマ 毛糸の指輪 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
- ^ “長瀬智也、19年ぶり恋愛ドラマ主演 韓流作品『ごめん、愛してる』をリメイク”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月10日) 2020年10月30日閲覧。
- ^ “広瀬すず、濱田岳、高橋克実、大竹しのぶが秋の「世にも奇妙な物語」で主演務める”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年7月11日) 2020年10月30日閲覧。
- ^ “大竹しのぶ、芸歴47年で“月9”初出演 『監察医朝顔』で新キャラクター「頑張ります」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年10月30日) 2020年10月30日閲覧。
- ^ “世界名作童話 森は生きている”. メディア芸術データベース. 2016年10月30日閲覧。
- ^ “映画「キャッツ」吹替版に葵わかな、山崎育三郎、森崎ウィン、大竹しのぶら出演”. 映画ナタリー. 2019年11月18日閲覧。
- ^ 放送ライブラリー 番組ID:R00500
- ^ 放送ライブラリー 番組ID:R20889
- ^ 国会中継 「参議院予算委員会質疑」 | 番組表検索結果詳細 | NHKクロニクル
- ^ 第201回国会 参議院 予算委員会 第17号 令和2年4月29日 | テキスト表示 | 国会会議録検索システム
- ^ a b c d e f g h i j “大竹しのぶのCM出演情報”. ORICON STYLE. 2016年11月16日閲覧。
- ^ 1987年8月21日には、B面にのこいのこが歌唱した「のりたいでんしゃ はしるきかんしゃ」を収録したバージョンも発売された(規格品番:6G-0092)。
- ^ “【ブルーリボン賞】主演女優賞・大竹しのぶ、女性初3冠!”. スポーツ報知. 2017年1月31日閲覧。
- ^ “第40回日本アカデミー賞優秀主演女優賞”. 2017年1月31日閲覧。
- ^ “再撮影のドラマ「Jimmy」玉山鉄二が新たな明石家さんま役に”. お笑いナタリー. (2017年11月24日) 2020年12月17日閲覧。
- 1 大竹しのぶとは
- 2 大竹しのぶの概要
- 3 来歴
- 4 出演
- 5 著書
- 6 演じた女優
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