徹子の部屋
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『徹子の部屋』（てつこのへや）は、1976年2月2日からテレビ朝日系列で、毎週月曜日から金曜日の13:00 - 13:30（JST）に放送されているトーク番組であり、司会を務める黒柳徹子の冠番組。前身の日本教育テレビ (NET) 時代の1976年2月2日から、2024年現在、放送49年目、放送回数12,000回以上を数える長寿番組である。番組開始当時の黒柳は42歳で、当番組の司会を人生の半分以上にわたって務めている。
注釈
- ^ 2000年12月1日より実施、それまではモノラル放送。
- ^ 一部放送回のみ実施。
- ^ 2017年1月25日に『1周回って知らない話 黒柳徹子に失礼な質問10連発SP』（日本テレビ系列、黒柳がゲスト出演）が放送された時点で発表された放送回数は10543回[3]
- ^ 森繁の死去から3か月後の2010年2月1日放送回でも森繁追悼特集が組まれた。
- ^ 井上順とのコンビでも出演経験あり。
- ^ a b 通常放送では2022年まで永六輔の39回が1位だったが、2023年の出演で永を抜き、通常40回と特番1回の通算41回となった
- ^ これは当時のタモリの持ちネタの一つで、他番組でも、魚をさばいた後で、身の部分を捨てて、頭や内臓などを使用した鍋料理などを作って食べさせることがあった。
- ^ この日の放送は東京スポーツの一面トップに掲載された。
- ^ 特に2020年の13時枠移動後は、同時間帯に大竹のラジオ番組が放送されているため、これに配慮しているとみられる。
- ^ シーズン6・第2話にお好み焼き店の客「H」「T」役で出演。
- ^ 1979年版のドラえもんの声を担当していた。
- ^ この日は映画『STAND BY ME ドラえもん』の宣伝の一環であり、同映画で監督を務めた八木竜一・山崎貴両名とともに出演した（ドラえもんは途中からの登場となったが、登場が遅れた理由は「収録に緊張して（好物の）どら焼きを食べ過ぎてしまった」とのことである[23]）。
- ^ 現在のドラえもんの声を担当している。
- ^ 大山本人も、これと別にゲスト出演の経験がある。
- ^ なお、番組とハローキティのコラボレーションによるグッズが発売されており「テレアサショップ」や「Ropp!ng」にて購入可能。
- ^ 2017年10月〜12月放送の帯ドラマ劇場『トットちゃん!』の放送を記念して製作された。
- ^ 「徹子の部屋コンサート」および特番の出演を含めた換算（なお2016年2月18日放送の「第10回徹子の部屋コンサート・2日目」にTHE King ALL STARSとして出演しており、それも含める）。また2019年5月15日（第11000回）・16日（第11001回）（泉ピン子、和田アキ子と3人で出演）は2日連続出演のため、2回分で1回とする。
- ^ a b 日野原は2017年7月18日に死去したため、この回が最終出演となった。
- ^ 出演当時、富司は「寺島純子」。菊之助は本名。
- ^ 最多人数の出演者はウィーン少年合唱団の20人（少年団員のほか先生・通訳含む）[28][注2 1] ともされることがある。
- ^ 1979年 - 1981年は12月31日放送。なお、12月31日の通常放送はタモリ出演の1981年で最後となっている。
- ^ この日のテーマは「熟女忘年会」。
- ^ ブルゾンちえみは現在、本名の藤原史織としてタレント活動（既に芸人を引退しており、2020年より芸名を「藤原しおり」に変更）。また、with B（ブリリアン）は2020年に解散した。
- ^ 2018年の場合、12月10日週の「夫婦ウィーク」以降、年末に出演したゲストは全員ダブルキャストとなった。
- ^ 2015年9月の番組開始当初より共演。羽鳥は司会者、玉川はコメンテーターとして出演している[注2 2]。
- ^ 羽鳥・玉川コンビは2021年も含め4年連続で12月内に出演している。
- ^ この回以後、トリプルゲストは2015年以降の「松竹梅」まで37年の期間を要することになる。
- ^ シリーズ第22作で、公開は1978年12月27日。マドンナ役は大原麗子。
- ^ 渥美の出演はこれが最初で最後であるが、黒柳によるとその後何度も渥美に出演を依頼したもののいずれも拒否されたとのことである[要出典]。
- ^ この年で現役引退。
- ^ 前年のシドニーオリンピック女子マラソンで金メダル獲得。
- ^ 2018年の場合、松岡は出演ドラマ『必殺仕事人2018』（1月7日放送）の番宣を兼ねて出演。
- ^ 2020年は45年目突入記念として1月31日・2月3日に出演し（2年連続で土・日曜の関係で週跨ぎとなったほか、番組放送44・45年目を跨ぐ形となった）、松竹梅自体はこれで6年連続出演となった。
- ^ 収録時間帯については読売テレビ系列・日本テレビ系列『情報ライブ ミヤネ屋』（2009年10月7日放送分）によると、時間帯は14時-17時まで
- ^ ただし、関連イベント（2015年11月に行われた「徹子の部屋展」のトークショー）を風邪で欠席したことはある[34]。
- ^ TBS系列『ザ・ベストテン』など以前からこの髪型にしているが、舞台などでは髪をまとめずに下ろすこともある。
- ^ ただし、これは番組がいつまで続くか分からなかった開始当初のことであり、実際には後述の通りプロデューサーやディレクターは入れ替わっている。
- ^ ただし、2003年時点のドリフメンバーで志村以外のメンバーは全員過去にゲスト出演を果たしており、元ドリフメンバーの荒井注や小野ヤスシ、坂本九らも生前にゲスト出演している。
- ^ なお、志村と黒柳は毎年正月の『志村&所の戦うお正月』（朝日放送テレビと共同制作）で共演していた[注2 3][注2 4]。
- ^ 通常放送では敬称略で、追悼企画時は「追悼 ○○○○さん」（○○にはフルネームが入る）と表示。
- ^ 提供スポンサー切り替え時は画面下部分に提供クレジットを出すため表示を止め、クレジットの後に再びテロップを表示。なお、見逃し配信ではテロップの表示なし。
- ^ タモリがゲスト出演した回での密室芸のテーマを表示した際。
- ^ 一旦打ち切ったことがある。
- ^ テレ朝チャンネル2は2012年4月以降。2013年3月までは朝日ニュースター。
- ^ テレ朝チャンネル1・2での放送および見逃し配信では提供クレジットの表示は一切なし。
- ^ 2000年代前半からは、それぞれの終わりにスタジオにいる群衆が拍手をするようになった。
- ^ 番組終了時・ローカルセールスでブルーバック画面のみ。
- ^ なお、2014年4月1日から2015年末までは『ワイド!スクランブル・第1部』の末尾5秒で本番組の予告を行っていた。2016年に入ってからも同末尾5秒での飛び乗り点は存置され、飛び乗り局も存在した。
- ^ 2014年4月1日から9月26日までは「このあとは上沼恵美子のおしゃべりクッキング」で、黒柳が「この後はおしゃべりクッキング、上沼さーん!」とコメントし（もちろん、映像は毎日異なっていた）同番組に入っていた。
- ^ なお、2015年8月20日（ゲスト：竹野内豊）の終了時は告知なしでそのまま『ワイド!スクランブル・第2部』に入った（これはテレビ朝日を除くANN系列23局が高校野球決勝「東海大相模対仙台育英」中継放送に伴い、『ワイド!スクランブル・第2部』[注2 5] のネットを返上[注2 6] した関係で、これに配慮した形となった。また、8月26日は「徹子の部屋展」会場（東京・日本橋髙島屋）からの生中継だったため、黒柳がエンディングで『ワイド!スクランブル』司会の橋本大二郎へ呼びかけを行い[42]、そのまま同番組に入った[注2 7]。
- ^ 追悼特集などの回では配信が休止となる上、告知を挿入しない場合もある。
- ^ なお、『13時ショー』で徹子とレギュラー共演した三本和彦（自動車評論家）、高井正憲（当時NET→テレビ朝日アナウンサー）、棟方宏一（同）が『徹子の部屋』にゲスト出演したかどうかは不明。
- ^ 1977年10月〜1978年3月に同局の水曜19:00 - 19:30で放送された『ピラミッドクイズ』（司会：西川きよし）[43]。
- ^ 当時の正式社名は「全国朝日放送株式会社」。
- ^ 17日放送予定分（ゲスト：ワダユタカ（演出家、元パリ国立高等演劇院教授）[47] は3日スライドして1月20日に放送された。
- ^ 専門家・書道家・陶芸家・ファッションデザイナー・映画監督・作詞作曲家等のうち、メディア出演が大変珍しい面々が目立っていた。中にはテレビ出演が初という人も多くいた頃で、通常多い役者や芸能人が少ない時期であった。
- ^ プロデューサーの田原敦子曰く、視聴率低迷により2度もの打ち切りの危機に立たされたという[49]。
- ^ 『アフタヌーンショー』の「やらせリンチ事件」が影響してか、1980年代後半から1990年代はテレビ朝日ではヒット番組に恵まれず、関東地区の視聴率において、終始民放4位だった。そのため、「テレ朝は『ドラえもん』と『徹子の部屋』と『ニュースステーション』しか誇れる番組が無い」と揶揄されたこともあった。しかしその一方で『炎のチャレンジャー』や『さんまのナンでもダービー』などのヒット番組もあった。
- ^ 川原：伊丹憲一、大谷：三浦信輔、山中：芹沢慶二、六角：米沢守。
- ^ この日放送予定の山下春幸[注2 8][54] がゲストの回は10月1日に移動して放送された。
- ^ その時、同番組にCGキャラで登場した野原しんのすけ（声：矢島晶子）は、「おお、いい所で宣伝しましたね、徹子さん。」と発言した。
- ^ 緊急追悼を放送する際は、旧ロゴ（石井ゴシック体、2014年3月まで使用）を使用する場合がある。
- ^ なお、正午枠移動に合わせ、2014年3月18日から3月31日まで、東京都内3ヶ所（銀座・新宿・渋谷）の街頭ビジョンで毎日正午に1回、黒柳が枠移動の告知をするPR映像が流された[63]。
- ^ タモリは正午枠移動後に一度も出演せず、2020年春の改編での放送時間移動により、正午枠でのゲスト出演は叶わぬままとなった[注2 9]。
- ^ 通常時の「第2部」も別途放送したが、これとは別パート扱いで放送。
- ^ この日放送予定だった石田純一がゲストの回は10月20日に移動して放送された。
- ^ a b この日に限り、本番組後続の『ワイド!スクランブル・第2部』は13:00開始となり、30分繰り下げ・短縮。
- ^ ちなみに当日、黒柳がトップバッターの近藤真彦の応援ゲストとして出演した[13]。
- ^ 永と巨泉がそろって共演するのはこれが初となったが、二人とも2016年7月に死去したため、ともに最後の出演となってしまった。
- ^ この日放送予定だった風見しんごがゲストの回は5月10日に移動して放送された。
- ^ 当番組の14時台時代の1996年4月からの1年半は被っていなかったが、大分県で『- ごきげんよう』が大分放送（TBS系）にて1時間遅れでネットされ大分朝日放送で同時ネットの当番組と被っていた関係もあってか小堺はその間も出演していない。
- ^ 同年6月13日に死去したため、これが最後の番組出演となった。
- ^ 2019年4月8日より第2期放送開始（『やすらぎの刻〜道』。 - 2020年3月27日）[注2 10]。
- ^ 2016年12月23日放送回にピコ太郎として出演、同日古坂本人もVTRコメントで登場した。
- ^ 2024年現在も出演無し。
- ^ コンビとしてはもちろん、宮迫博之単独（当時当番組のMC）の出演経験もあり。2014年4月から2018年3月までは裏番組の『バイキング』（フジテレビ系）金曜日に出演していた。蛍原徹もコンビ解散後の2023年3月23日に単独で出演した
- ^ a b c d e f 通常時の「第2部」も別途放送も、これとは別パート扱いで放送。
- ^ このため、同日予定分（ゲスト：恩賜上野動物園園長福田豊とパンダ飼育員[83][注2 11]）は8月8日に移動となった。
- ^ このため、同日予定分（ゲスト：黛ジュン）は8月7日に移動となった。
- ^ a b これに伴い6日予定だった田辺靖雄&九重佑三子&坂本スミ子ゲスト回は7月12日へ移動[86][注2 12]。
- ^ このため、同日予定分（ゲスト：岡林信康&坂崎幸之助）は9月19日へ、さらに同日予定の柴田理恵ゲストの回は9月28日へ移動。
- ^ a b 1月14日予定の前川清・侑那父娘のゲスト回を翌1月15日のへスライドし、さらに同日予定のさかなクンのゲスト回は2月20日へ移動となった。
- ^ このため、同日予定の「徹子の部屋コンサート・3日目」は長期にわたり一時お蔵入り状態となるが、6月27日の「上半期総集編・第1日」にて4か月遅れ・短縮版で放送された。
- ^ 3月18日予定の前川泰之・政井マヤ夫妻のゲスト回を4月25日へ移動（「特別企画!家族ウィーク」のうちの1回として放送）。
- ^ なお、泉ピン子に関しては2019年5月中だけで、6日の放送（坂本冬美と共演）も含めると計3回出演したこととなる。
- ^ このため、同日予定分（ゲスト：東海林のり子）は6月14日に移動して放送。
- ^ a b c これにより、2019年12月中旬から2020年1月下旬にかけての放送予定が一部変更となった。
- ^ 『新婚さんいらっしゃい!』の放送開始は『徹子の部屋』より古く、1971年1月である（番組開始当初はTBS系列で放送されていた（腸捻転解消により1975年4月よりNET→テレビ朝日系列））。
- ^ 2月中旬以降に放送予定だった回を繰り上げ放送。
- ^ 後述にもあるが、準々決勝・準決勝開催日はそれ以前からも当番組のネットを返上している。
- ^ ただし、追悼特集の回では配信案内は挿入されず、そのまま『おしゃべりクッキング』の告知に入る。
- ^ 通常ゲスト回と並行しながら放送。
- ^ 2020年度且つ本枠移動後の休止は初
- ^ 中継番組終了後、23:00 - 翌7日2:00の枠で『東京五輪プレミアム』を別途放送。
- ^ 当初は14:54 - 15:24での放送を予定していたが、自由民主党総裁選挙において、岸田文雄と河野太郎の決選投票になったことを受けて、放送時間が更に繰り下げられることになった。
- ^ なお、14時台時代は毎回ゲストを出演されたが、この日のゲストは不在（当番組の公式ホームページによると水曜以外は通常のゲスト出演となっている）。
- ^ 1997年、当時岡村と婚姻関係にあった石井浩郎[注2 13]（当時巨人内野手、現参議院議員）との間に出生。
- ^ a b これにより、2021年12月4日・5日放送のドラマスペシャル『女系家族』の番宣の関係上、そちらを優先するため奥田瑛二・安藤桃子出演回をスライドし[注2 14]、3日予定の小澤征悦出演回を翌週7日へ移動、同日予定の回が2022年1月7日に移動した。
- ^ 最後の出演は2018年6月19日放送分[123]。
- ^ 前回は2018年9月7日に出演。
- ^ 最後の出演は2019年4月30日・5月1日両日（森パメラ、森泉、森星と共演）で、平成最後・令和最初のゲストであった。
- ^ a b これにより、当初9月2日予定の坪倉優介（草木染作家）の回が8月30日へ3日前倒し移動となり、さらに同日予定のあべ静江ゲスト回が9月20日（未公開・徹子の部屋 蔵出し版）に延期となった。
- ^ 放送1回につき取り上げる人数は4〜5名程度[注2 15]。最終日の最後には期間中紹介しきれなかった物故者を数名程度、名前と簡単な経歴で紹介する（ほぼ全員ではなく、特筆の人物のみを取り上げる）。
- ^ 早朝ならびに朝の時間帯に訃報が発表された場合、当日放送予定を変更して緊急に追悼企画に切り替える場合がある。
- ^ 特にその週に特別企画[注2 16] が行われていた場合、企画を中断して放送する[注2 17]。
- ^ なお、2010年代から2021年現在にかけて、特に物故者が多くなった正午枠時代以降、差し替えで追悼特集が組まれる傾向でしたが2022年4月以降、差し替えで追悼特集が減少傾向である。
- ^ a b 追悼編をスタジオ収録する場合、黒柳もしくはゲストの隣に故人の遺影が置かれる。
- ^ ジャイアント馬場夫人
- ^ 小林千登勢の夫。
- ^ いかりや長介の長男。
- ^ 桑名正博の愛息。
- ^ その日以降の放送予定分についても、玉突きで延期となった回が2日分発生した。
- ^ さらに当日予定の前田吟の回が3月19日（未公開・徹子の部屋 蔵出し版）へ移動。
- ^ さらに当日予定の彦摩呂の回が10月21日（未公開・徹子の部屋 蔵出し版）へ移動。
- ^ 柳生博の長男であり「八ヶ岳俱楽部」元代表。
- ^ 当日予定の橋幸夫の回は3日順延（→7月29日（未公開・徹子の部屋 蔵出し版））、この影響で29日予定の湯川れい子の回が8月8日（未公開・徹子の部屋 蔵出し版）へ移動。
- ^ 「特別企画!夫婦ウィーク」4日目として放送予定だった。
- ^ さらに当日予定の萩尾みどりの回が7月4日（未公開・徹子の部屋 蔵出し版）へ移動。
- ^ 『徹子の部屋コンサート』期間中に放送予定が変更となったのは史上初。
- ^ BS朝日では続けて14:00 - 15:00の枠で『ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜』の大杉出演回（2016年3月19日放送）を再放送。
- ^ これに伴いさらに当日予定だった、永瀧達治&フランソワーズ・モレシャン夫妻の回が6月13日（未公開・徹子の部屋 蔵出し版）に移動。
- ^ 追悼特集回が延期なのは、この日で初めてとなった。
- ^ BS朝日では18:00 - 18:54の枠で『ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜』の歌丸出演回（2017年4月8日放送）を再放送。
- ^ 追悼特集編成の影響により、藤田のゲスト回が2度も延期される形となった。
- ^ 加藤剛の次男。
- ^ 沢村貞子の元マネージャー
- ^ a b 越年の形で移動。
- ^ 西城秀樹夫人
- ^ 赤木春恵の娘。
- ^ この週に「特別企画!家族ウィーク」第1週のうちの1本として放送。
- ^ 2019年7月17日放送回（ゲスト:髙嶋政宏&シルビア・グラブ夫妻）の冒頭でも高島忠夫死去の旨が改めて伝えられ、本編に入る前に政宏による御礼の手紙を黒柳が代読した[注2 18]。
- ^ さらに当日予定の増田恵子の回が11月18日（未公開・徹子の部屋 蔵出し版）に移動。
- ^ 追悼特集が延期なのは、2018年7月4日放送分以来で2回目の放送となった。
- ^ 野村克也の三男であり、当時は東北楽天ゴールデンイーグルス一軍作戦コーチ。
- ^ 収録済み未放送回を追悼で急遽放送した初の事例。
- ^ BS朝日では同日、15:00-15:54の枠にも『ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜』の野村克也出演回（2015年10月31日放送）を再放送した。
- ^ 傑作選回が延期なのは、この日で初めて放送となった。
- ^ 傑作選の回が延期なのは、この日で2回目となった（同年が傑作選回に延期されたのは、5月28日放送分以来で2回のみ）。
- ^ これにより、当日予定の松丸亮吾の回が翌2021年1月27日（未公開・徹子の部屋 蔵出し版）に越年移動となった。
- ^ 四代目坂田藤十郎夫人
- ^ 傑作選の放送回が延期されたのは、今回で3回目の放送となった。
- ^ a b 四代目坂田藤十郎の子息。
- ^ 李麗仙の長男。
- ^ 瀬戸内寂聴の秘書。
- ^ 赤塚不二夫の長女。
- ^ 井上ひさしの三女。
- ^ 美空ひばりの長男であり、ひばりプロダクション代表取締役社長。
- ^ 美空ひばりの元付き人。
- ^ 傑作選の回が延期されたのは、今回で4回目となった。
- ^ 2015年4月2日放送回（ゲスト：東出昌大）では、黒柳がフィリピンを訪問した際のVTRが放送された（なお、東出は数年前からフィリピンを度々訪れ、ボランティア活動等を行っている）。また、2016年3月26日には黒柳がネパールを訪問した模様を紹介した特番『トットちゃんと世界の子どもたち アジア最貧国ネパールへ』（9:55 - 10:50、関東ローカル）が放送され、東出がナレーションを担当した[163]。
- ^ 関東地区の場合『東京サイト』（14:00 - 14:04に繰り下げ）と『ゴゴワイド』（番組全体を14:04 - 15:56に繰り下げ・短縮）。
- ^ 1993年・1994年出演時のものを放送。
- ^ 中村メイコ曰く、杉浦直樹と縁戚であるとのこと[165]。
- ^ うち、2017年3月13日 - 3月20日の週には6日間で6組出演の予定で放送されたが、期間中の3月16日には渡瀬恒彦の死去を受け企画を中断、渡瀬の追悼特集を急遽放送した[151]（当初予定の宮川大助・花子の回を4月18日に変更、特別週から除外）。
- ^ 11月15日放送（ゲスト：小錦八十吉夫妻）で11000回を達成。
- ^ これは新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言により番組収録が一時休止となり[注2 19] 放送予定分のストックが不足したため、総集編を随時放送する形をとった。緊急事態宣言解除後の収録再開後も7月1日まで引き続き放送され、7月下旬以降も随時放送されている（2021年以降も月1回ペースで行われている）。なお、7月30日以降は通常のゲスト回と同様、黒柳が進行をする形となっている。
- ^ この年の8月22日に死去。
- ^ 長女・宙美と共演。
- ^ ナレーションは片岡鶴太郎。
- ^ 父・二代目松本白鸚と共演した回も含む。
- ^ a b c 即席ユニットも参照。
- ^ この年の11月12日に死去。
- ^ 2022年2月20日死去。
- ^ 5月27日～6月11日の期間（土・日曜を挟む）で換算すると、12日連続（番組史上最長）で傑作選が放送されたことになる。
- ^ 小松はこの年の12月7日に死去。
- ^ この年の12月28日に死去。
- ^ この年の12月14日に死去。
- ^ この年の8月10日に死去。
- ^ a b 11月開催予定だった『徹子の部屋コンサート』にちなみ、同コンサート出演予定だった歌手らをまとめた回（コロナウイルス感染拡大の影響により、9月に公演中止が決定した）。
- ^ ギター担当の浅野孝已はこの年の5月12日に死去。
- ^ 4名全員が1920年生まれであり、この年で生誕100周年を迎えたのに伴う。
- ^ 石原裕次郎と渡哲也は既に他界したが、舘ひろしと神田正輝は会社解散時点で所属していた。なお、渡と舘は一緒に出演した回を放送。
- ^ a b 1976年の東宝カレンダーに掲載された女優12名から厳選して紹介。
- ^ 七代目尾上菊五郎夫人。
- ^ 四代目坂田藤十郎夫人。
- ^ 十二代目市川團十郎夫人、且つ十一代目市川海老蔵の母。
- ^ 二代目松本白鸚夫人、且つ十代目松本幸四郎及び松たか子の母。
- ^ さまぁ〜ずと優香が出演した回（2009年2月2日）から放送（→こちらを参照）。
- ^ フジテレビで放送されたマツコ冠司会の同名の深夜番組があったが、それとは無関係。
- ^ 当時の『新婚さん』メイン司会者とアシスタントであり、2022年3月27日放送回を以て揃って勇退（文枝は桂三枝時代の1971年[注2 20]よりメイン司会を務め[注2 21]、山瀬は1997年7月より24年9か月アシスタントを務めた[注2 22]）。
- ^ 関西での開催では2011年からだが、初年度は神戸で開催された。翌2012年から現在の大阪開催に移行した。
- ^ 2015年（第10回）は「THE King ALL STARS」として出演。
- ^ 加山は2022年を以てコンサート活動からの引退を表明しており、公演出演は2018年（第13回）を以て最後となった。
- ^ a b 2018年の第13回は当初、2019年2月に3日間予定で放送していたが、最終日の放送が『ワイスク』拡大の為休止となり、その後長らく放送予定がなかったが、6月の上半期総集編で再編集の形で放送された。
- ^ 前年まで2年連続で発生した最終日の予定変更の影響[注 184]、もしくは放送スケジュール調整などの関係などもあり、3日連続特集を廃止とした（近年では上半期・下半期の総集編や追悼特集においても日程を分けて放送する場合がある）。
- ^ 神戸公演は朝日放送開局60周年記念として行われた。
- ^ ただし再編集版のため時間短縮・一部カットしたほか、エンディングは未放送となった。
- ^ その後の諸事情により、予定通り開催された場合でも、出演取り止めとなった公算が大きかった。
- ^ 2010年6月30日放送回
- ^ また、黒柳の後ろのスタッフが陣取る側の前もアクリル板を設置している。
- ^ 2人（夫婦、漫才コンビなど）の場合は中型のテーブルに板を1枚、3人（歌手グループ、お笑いトリオなど）の場合は大型のテーブルと板2枚を使用。また、4人以上（音楽グループなど）の場合は3人用と同じテーブルと人数に準じた枚数の板を用意し、座り位置を前後に分けて配列する。
- ^ 初回放送から1977年3月31日までは「NET」。
- ^ 番組開始当初は「NET朝日制作」、1977年4月1日の社名変更より「朝日映像」→「テレビ朝日映像」を経て、1998年11月から2019年3月30日までは「ViViA」と表記されたが、2019年4月6日からは社名ロゴをリニューアルのため「テレビ朝日映像」と再び表記。
- ^ フジテレビ系列時代は、午前中に遅れネットしていたが、ネット変更前日の1993年3月31日は『なるほど!ザ・ワールド』（フジテレビでの1993年3月30日放送分。YTSでは該当回をもって打ち切り）を遅れネットしたため休止されている。
- ^ 2018年3月（2017年度最終放送日）までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため[174][175][176][177]。
- ^ 現・NST新潟総合テレビ。
- ^ 通常編成時に存在する「第2部」とは別番組（パート）扱い。
- ^ 2014年10月6日にはじめて当該ケースが発生[193]。
- ^ 夕方・深夜枠は原則としてローカルセールスのため。
- ^ 2015年は12月31日にも『年末スペシャル』として、第1部を休止の上、第2部のみ放送し、14:40まで延長して放送された。2016年末・2017年末の場合、終了時刻も14時に繰り下げられている。
- ^ 2021年より『おしょうバズTV』を放送。
- ^ 1999年 - 2020年に放送されていた『志村&所の戦うお正月』には、黒柳も毎年出演しており、和田アキ子とパチンコ対決を行うのが恒例だった[注2 23]が、番組末期は黒柳・和田ともに出演しなかった。詳細は「志村&所の戦うお正月」を参照
- ^ 1980年・1992年は3試合（1980年は第3戦～第5戦、1992年は第4戦・第5戦・第7戦。1992年の第7戦は第3戦の雨天順延で月曜開催となったことによるもの）、1985年・1991年は2試合（1985年は第3戦・第4戦、1991年は第4戦・第7戦。1991年は第7戦が雨天順延によって翌日の月曜開催となったため）、1988年・1990年・1993年は1試合（1988年と1993年は第5戦、1990年は第4戦）が当番組の休止に該当した。
- ^ 1980年以外は西武ライオンズが出場した日本シリーズだった[注2 24]。
- ^ 系列局へはテレビ朝日からの裏送りで通常枠（13:15 - 14:00）に同時ネットされていたが、地域によっては高校野球の地区大会の関係もあり、対応が異なっていた。
- ^ 2019年から2022年までは毎年12月最終週に『MUSIC STATION ウルトラ SUPER LIVE』として放送されていた[197][198][199][200]。2023年は前述の『ウルトラFES』の放送はなく、『ミュージックステーションスーパーライブ』として放送[201]。
- ^ 朝日放送以外のテレビ朝日フルネット23局では本来の放送時間に裏送り先行ネットした。
- ^ 5月17日をもって終了、5月21日から『若大将のゆうゆう散歩』に移行（こちらも2015年3月をもって打ち切り）。
- ^ 例として、2017年5月8日放送の岡田准一（V6）と小栗旬が出演した回など。また、2015年以降の正月の「松竹梅」も松岡昌宏（TOKIO）が参加している関係からこれに含まれる（※太字はジャニーズ事務所所属）。
- ^ 但しこの時期に朝日放送（当時）は高校野球中継の影響でネット返上したことがあった。
- ^ a b 基本的に当該週のものから2回分セレクトされるが、地上波の番宣を兼ねて出演したゲストの回であるなど、なんらかの都合によりBS朝日で遅れネット不可能なケースでは、その代わりに当該週以前から2回分セレクトされることもある。
- ^ 基本的に当該週のものから1回分セレクトされるが、地上波の番宣を兼ねて出演したゲストの回であるなど、なんらかの都合によりBS朝日で遅れネット不可能なケースでは、その代わりに当該週以前から1回分セレクトされることもある。
- ^ 不定期で2回分を放送することもある。
- ^ 放送回によってはABEMAでの配信を行っていないもの（ジャニーズ事務所所属者の回などが該当）もあり、その場合は黒柳による告知もTELASA・TVerのみのバージョンに差し替える。
- ^ 配信開始当日の2020年4月7日（TELASAサービス開始日）放送回は井ノ原快彦（20th Century／V6：当時）がゲストだったが、同日分は配信せず、前日（4月6日）放送の葛城ユキ（歌手）がゲストの回を初日より配信した。
- ^ なお『相葉マナブ』（相葉雅紀（嵐）出演）[注2 25]『家事ヤロウ!!!』（中丸雄一（KAT-TUN）出演）などのジャニーズ所属者出演番組も一部を除いて配信を行っている（ただし、サービスにより配信されない場合もある）。
- ^ 2020年11月5日放送（A.B.C-Zの塚田僚一・河合郁人のゲスト出演回）以降、一部の回を除いて配信を行っている（TELASA・TVer・テレ朝動画のみ）。
- ^ ただし追悼特集や過去の傑作回においては画面右下のサイドスーパーが表示されることがある。
- ^ 2021年10月18日放送にて、ゲストの三遊亭小遊三（落語家）が東京五輪（1964年・2021年）の聖火ランナーを務めた時のエピソードを紹介した際に使用した写真や映像の一部にこの処理を施した。
- ^ 第1回放送（初回ゲストである森繁久彌とのトークと「フラッシュクイズ」）収録風景のフィルム映像とともに「新番組 徹子の部屋」の告知テロップを表示。
- ^ さんまが番組にゲスト出演するのは1991年3月22日（15周年SP）以来25年ぶりで、また所も同年11月4日以来24年半ぶりとなった。なお、さんまがテレビ朝日制作の番組に出演するのは2010年10月9日放送の特番『もしもさんまさんだったら…?』以来5年半ぶりとなった。黒柳、さんま、所は2015年12月30日に日本テレビ系で放送された『笑ってコラえて!年末2時間半スペシャル!!』でも共演している[注2 26]。
- ^ 『サタデーステーション』『サンデーステーション』のPRを兼ねて出演。自身がエンディングテーマを提供し、『サタデー～』にもインフルエンサーとして不定期出演していた（2020年9月まで）。
- ^ ディーン・フジオカと友近は、2015年度のNHK連続テレビ小説『あさが来た』で共演した。
- ^ タイトルが本家『ザ・ベストテン』のもじりであるだけにとどまらず、演出の一部も『ザ・ベストテン』に似せて使用した（音楽（テーマソング）や効果音（得点ボードの「パタパタ」音）は本家のものを使用）。
- ^ 木村主演の木曜ドラマ『BG〜身辺警護人〜』の翌週（6月18日）からの放送開始を記念して放送された。
- ^ 例としては『トリック』の劇中番組『哲!この部屋』[236]など。
- ^ 「週刊新潮」2015年8月6日通巻3000号記念特大号の特集企画「『黒柳徹子』が振り返った『徹子の部屋』1万回の余話」でのインタビューにて[243]。
- ^ 松任谷の冠番組『オールナイトニッポンTV』（フジテレビ系）に黒柳がゲスト出演した際に、黒柳に「最終回に出たい」と発言した。
- ^ 同作品の放送期間中（2017年10月2日から12月22日）、本番組と連続して2つの黒柳関連番組が編成された。
- ^ a b 当時は朝日新聞社の出版事業部門（現在は完全子会社である朝日新聞出版に移管）。
- ^ 1985年に刊行された『徹子の部屋 1・2』（朝日新聞社刊、当時）を復刻。
- ^ 本番組の正午枠移動後からしばらく行っていなかったが[注2 27]、2018年6月10日の『日曜もアメトーーク!・2時間拡大版』にて特集放送を行った。
出典
- ^ 2000年4月21日放送回に出演。
- ^ 旧番組『モーニングバード!』時代（2011年4月 - 2015年9月）も含め10年以上に亘って共演。
- ^ 黒柳はパチンコ対決に出演していた。
- ^ 志村が死去したため番組は2020年で終了し、2021年より後継として『おしょうバズTV』が放送されている。
- ^ 当日のみ12:30-14:00に拡大、関東ローカルでの放送となった。
- ^ 『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』を12:30-12:45に臨時枠移動（通常より75分繰り上げ。テレビ朝日のみ、朝日放送をはじめとするANN系列23局より90分遅れ・通常より15分繰り下げの14:00-14:15に放送）。
- ^ ちなみにこの日の『ワイド!スクランブル・第1部』にて会場からの生中継を挿入した。
- ^ 東京ミッドタウン内にあるレストラン「HAL YAMASHITA東京」オーナーシェフ。
- ^ ただし、2015年9月23日放送の『MUSIC STATION ウルトラFES 2015』（タモリ司会）に黒柳が飛び入り出演の形で共演したことある（黒柳は近藤真彦の応援ゲストとして出演）。
- ^ ただし放送時間は現時点で白紙としており、第1期同様本番組と連続して編成するかの有無は不明である。
- ^ 恩賜上野動物園のパンダ「シャンシャン」がこの日で1歳になるのを記念して放送する予定だった。
- ^ そしてさらに同日放送予定だった岡本信人ゲストの回が8月22日に移動となった。
- ^ 岡村とは2003年に離婚。
- ^ 奥田瑛二が同作品に出演のため。
- ^ まず故人の遺影（番組出演時の写真）を映し出し、黒柳が故人の人柄などについて紹介。続いてBGMが流れ故人の静止画を映し「（職業）○○○○さん（享年xx）」と表示。VTRの下部分に簡潔な略歴をスクロールテロップで流し、最後には「x月x日 （病名）のため他界」と表示する。
- ^ 「○○ウィーク」や「半期追悼特集」、「徹子の部屋コンサート」など。
- ^ 延期となった予定回は、次回放送時に通常回とする場合もある。
- ^ なお、この回は忠夫死去前に収録済みだったため、冒頭部分を新たに追加収録した上で放送された。
- ^ これにより、黒柳も自宅待機となっていた。
- ^ 『新婚さん』が放送開始された年。ちなみに当時は腸捻転時代であり、同番組はTBS系列で放送されていた（1975年4月の腸捻転解消（毎日放送とのネット交換）を以てNET→テレビ朝日系列へ移行）。
- ^ 厳密には月亭可朝が参院選出馬に伴い降板したことにより第2代メイン司会者に昇格、それから半世紀にわたり番組の顔を務めたこととなる。
- ^ 山瀬はそれ以前に『三枝の愛ラブ!爆笑クリニック』（関西テレビ制作・フジテレビ系）で当時の三枝のアシスタントを務めた経験がある。
- ^ 後日、和田がゲストの回にてパチンコの話をすることもあった。
- ^ 1980年のパ・リーグ優勝は近鉄バファローズ。
- ^ 本番組と同様寺田伸也がゼネラルプロデューサーを務めている。
- ^ 黒柳と所は『笑ってコラえて!』の翌日12月31日の『第66回NHK紅白歌合戦』（黒柳は総合司会、所はゲスト審査員を務めた）、さらに翌2016年1月1日放送『志村&所の戦うお正月16』と3日連続で共演。また、黒柳とさんまは2015年10月2日放送の『さんまのまんま30周年記念SP』（関西テレビ制作、フジテレビ系）で共演した。
- ^ 司会の雨上がり決死隊→蛍原徹が裏番組である『バイキング・金曜日』に出演していたため。
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[続きの解説]
「徹子の部屋」の続きの解説一覧
徹子の部屋（テレビ朝日）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/16 07:19 UTC 版)
「辻井伸行」の記事における「徹子の部屋（テレビ朝日）」の解説
「障害のり越え感動の演奏…」ゲスト：ピアニスト 辻井伸行、いつ子 親子（2009年1月27日）番組冒頭から、ショパンの「子守歌」を演奏。母・いつ子さんも出演し独自に積み重ねてきた子育ての日々を話してくれる。 「天才ピアニスト辻井伸行が母と登場」ゲスト：辻井伸行、辻井いつ子（2010年4月30日）ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール優勝の喜びを黒柳に語る。生まれながらにして“盲目”だった伸行さん。母・いつ子さんが如何に絶望の淵から甦ったのか、如何に愛息の才能を伸ばして行ったか、秘話を語る。 スペシャル「出張！徹子の部屋」”奇跡のピアニスト 辻井伸行さん お宅訪問”（2010年5月1日）黒柳が辻井の自宅を訪問。辻井は徹子の部屋のテーマを弾きながら黒柳のモノマネをする。また黒柳をイメージして作った曲をプレゼントし、感動した黒柳は涙を見せる。 「厳格だった父から届いた愛の言葉に」ゲスト：ピアニスト 辻井伸行（2015年1月16日）思春期の頃は父とぶつかることが多かったと語る辻井さん。今日は父からメッセージが届き…。そして黒柳をアッと言わせるピアノ演奏も披露。 「天才ピアニストが結婚願望を告白」ゲスト：辻井伸行＆いつ子親子（2016年9月20日）母子は数年前から互いに子離れ・親離れをするようになり、コンサート活動で一緒にいることは少なくなった。最近伸行さんが想うことは「恋人が欲しい」ということで、好きなタイプを告白。
※この「徹子の部屋（テレビ朝日）」の解説は、「辻井伸行」の解説の一部です。
「徹子の部屋（テレビ朝日）」を含む「辻井伸行」の記事については、「辻井伸行」の概要を参照ください。
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