松田優作とは? わかりやすく解説

松田優作

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/25 01:11 UTC 版)

松田 優作(まつだ ゆうさく、1949年昭和24年〉9月21日[注釈 2] - 1989年平成元年〉11月6日) は、山口県下関市出身の俳優歌手[2]2020年現在、肖像権は死没時の所属先であるセントラル・アーツ東映[3][4]、キャラクターライセンシングは1998年に設立されたオフィス作がそれぞれ管理している。身長183cm[2]空手は二段というプロフィールもあるが、実際には空手有段者ではなかった。[2]


注釈

  1. ^ 美由紀との長女(#家族参照)。
  2. ^ 戸籍上では1950年昭和25年)9月21日生まれになっており、本来の学年より1年遅れで義務教育を終了している。その為、萩原健一中村雅俊は本来は1学年下だが、戸籍上では同じ年に義務教育を終了している同学年である。
  3. ^ 第53回から登場。青木英美も登場している。
  4. ^ 事件の真相は、鹿児島市内の飲食店でスタッフが地元のOLを交えて打ち上げをしていた時、解散近くになってスタッフとOLとの一組のカップルができあがった。打ち上げ終了後、このカップルがタクシーを拾おうとしているのをOLの友人が見つけ、カップルについて行こうとした。そこで松田とEが「野暮なことをするなよ」と引き止めようとしたところ、彼女と押し問答になり、それを目撃した予備校生が木刀を持って駆けつけ、松田に木刀を振り上げた。そこで松田とEが予備校生に反撃した、ということだったという (出典は脚注4)。[疑問点]
  5. ^ 鈴木清順が監督。
  6. ^ 併映は澤井信一郎監督作品『めぞん一刻』。
  7. ^ この作品は石橋凌寺島進の映画デビュー作品でもある。ここで役者に開眼した石橋は松田を師と仰ぐ事となり、音楽活動と平行して俳優業にも力を入れていくことになる。
  8. ^ ただし前述のとおり戸籍上は1950年9月21日生まれとなっていたため、多くのメディアは松田の没年齢を「39歳」と報じている。
  9. ^ 2019年3月現在、本人のTwitterアカウントのプロフィールでは「Yuki Matsuda」および「ゆう姫」と表記されている[30]
  10. ^ 映画「ヨコハマBJブルース」主題歌。
  11. ^ 松田優作 with EX。

出典

  1. ^ a b 史上初の大調査 著名人100人が最後に頼った病院 あなたの病院選びは間違っていませんか”. 現代ビジネス (2011年8月17日). 2019年12月19日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l 松田美智子「越境者松田優作」『スタア』、新潮社、2008年。
  3. ^ a b c d e f 「ZIG・ZAG ガンと知りながら闘病…… 松田優作の惜しまれる死!」『週刊宝石』1989年11月23日号、光文社、 206頁。
  4. ^ a b 山本, 俊輔、佐藤, 洋笑、映画秘宝編集部編 編 『セントラルアーツ読本』〈映画秘宝COLLECTION〉洋泉社、2017年、345頁。ISBN 978-4-8003-1382-9 
  5. ^ 「元妻・美智子氏が初めて語る・松田優作 日本国籍への想い」『週刊文春』2007年5月17日号、文藝春秋。
  6. ^ 織川隆「松田優作とふたりの女」『新潮45』新潮社、2006年1月号。
  7. ^ a b c 松田美智子『越境者 松田優作』2008年、新潮社、65、96、108-110、121-130頁。
  8. ^ a b c d e 「ブラウン管の気になる男たち 松田優作」『スタア』1975年9月号、平凡出版、 8–9頁。
  9. ^ 「特撮専門誌宇宙船」VOL.36 (1987年6月号) の夏夕介のインタビューより。
  10. ^ 岡田 2003, pp. 68–69.
  11. ^ 岡田 2003, p. 70.
  12. ^ 岡田 2003, p. 71-72.
  13. ^ http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-13852
  14. ^ a b c d e J.COM,2019年11月号、松田優作特集記事、p.15
  15. ^ あばよダチ公”. Movie Walker. 2019年3月19日閲覧。
  16. ^ 樋口尚文 『ロマンポルノと実録やくざ映画 禁じられた70年代日本映画』平凡社、2009年7月、306頁。ISBN 9784582854763 
  17. ^ 鶴田浩司「松田優作の死」『ニッポン映画戦後50年』1995年、朝日ソノラマ。
  18. ^ ジーパン刑事起訴 ロケ先で乱暴の松田優作『朝日新聞』1976年2月6日朝刊、13版、23面
  19. ^ https://www.allcinema.net/cinema/145543
  20. ^ a b 山口猛 『松田優作 炎 静かに』〈現代教養文庫1505〉社会思想社、1994年、43-45頁。ISBN 4-390-11505-7 
  21. ^ オールタイム・ベスト10 日本映画男優・女優”. KINENOTE. キネマ旬報社 (2014年12月). 2016年9月23日閲覧。
  22. ^ 〜胸躍るあの映画、感動のシーンが切手に!〜 特殊切手「日本映画」発行”. 日本郵便. 2014年7月21日閲覧。
  23. ^ 舛田利雄、佐藤利明、高護 『映画監督舛田利雄 : アクション映画の巨星舛田利雄のすべて』Hotwax責任編集、ウルトラ・ヴァイヴ、シンコーミュージック・エンタテイメント、2007年11月、287-288頁。ISBN 9784401751174 
  24. ^ 「日経エンタテインメント!・松田美智子インタビュー」2008年4月号。
  25. ^ 知ってるつもり?!』「松田優作」。
  26. ^ 2010年12月22日、NHK放送、ドキュメンタリー番組「ラストデイズ-“お前は、オレになれる” 松田優作×香川照之」
  27. ^ “徹子の部屋.27日、放送1万回 自然体トークで40年”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2015年5月22日). オリジナルの2016年4月3日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20160403215658/http://mainichi.jp/articles/20150522/dde/018/200/029000c 2015年5月22日閲覧。 
  28. ^ 2015年11月20日発行東京新聞夕刊1面
  29. ^ 優作さん娘ベール脱ぐ 6月CDデビュー、12年から素性隠し活動”. Sponichi Annex (2015年5月12日). 2015年5月12日閲覧。
  30. ^ YJY(@YJYmusic)さん | Twitter”. 2019年3月19日閲覧。
  31. ^ 『週刊明星』1981年4月23日号
  32. ^ 岡田晋吉『青春ドラマ夢伝説 あるプロデューサーのテレビ青春日誌』日本テレビ放送網、2003年。
  33. ^ 小林信彦「<正義>をめぐる木村拓哉の喜劇 (HERO)」『コラムの逆襲 エンタテインメント時評 1999〜2002』新潮社、2002年。
  34. ^ 帰ってきた渡り鳥 渡り鳥・流れ者シリーズ・他研究サイト[リンク切れ](2002年12月23日時点のアーカイブ
  35. ^ 創刊号に付属のシリーズガイドより。


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