株式会社JVCケンウッド
JVCケンウッド
JVCケンウッド(旧日本ビクター/旧ケンウッド)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 19:02 UTC 版)
「コーポレートアイデンティティ」の記事における「JVCケンウッド(旧日本ビクター/旧ケンウッド)」の解説
Victor(ビクター)- 電化製品全般。子会社のビクターエンタテインメント(メインレーベル)やビクターインテリアでもこのレーベルやブランドで展開。
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JVCケンウッド(旧:日本ビクター)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/08 03:03 UTC 版)
「BDレコーダー」の記事における「JVCケンウッド(旧:日本ビクター)」の解説
2008年11月に「らく録ブルーレイ」シリーズと題してBDレコーダー市場に参入。上記のとおり三菱電機からOEM供給を受けて販売。この時発売した機種は500GBのHDDを搭載する「DR-BX500」のみで三菱機とはフロントパネルの変更や三菱独自の一部特殊再生機能を省いたこと、リモコンを全く別の物にしたことで差別化を図っている。2009年11月に三菱のOEMでVHS一体型の「DR-BH250」を発売。どちらも生産が終了しており後継機種も発表されていない。「SR-HV250」はDR-BH250の業務用バージョンで、前面パネルの変更、タイムデート録画機能・HDD録画延長機能を付加している。「SR-HD1500」はカムコーダーからの取り込みを主目的にしているため、チューナーレスとなっている。また同機種はBDMVでの記録に対応している。一時家庭向けモデルから撤退していたが、2011年2月にデジタルアンプとFM/AMラジオチューナーを搭載した独自モデル「RyomaX RY-MA1」を発表し再参入したものの、同年10月あたりに製品サイトに生産完了の表記がなされ、再び撤退。現在は業務用製品のみ販売。
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JVCケンウッド(旧:日本ビクター)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/08 03:03 UTC 版)
「BDレコーダー」の記事における「JVCケンウッド(旧:日本ビクター)」の解説
第1世代 DR-BX500(HDD:500GB、AVCREC搭載、Wチューナー。基本的に三菱電機のDVR-BZ200のOEMであるがDVR-BZ200に付属する液晶タッチパネル式のリモコンは同梱されておらず、代わりに一般的な形状の高機能リモコンと機能を大幅に簡素化した初心者向け簡単リモコンの2種類がそれぞれ同梱される。自動CMカット機能等の特殊再生機能も省略) 第2世代 DR-BH250(HDD:250GB、AVCREC搭載、Wチューナー、VHS一体型。基本的にDXアンテナのDXBW320のOEMで、三菱DVR-BV530や東芝D-BW1005-KともHDD容量を除けば同型。共にフロントパネルの形状が異なる) 第3世代 RY-MA1(HDD:500GB、AVCREC搭載、Wチューナー、FM/AMラジオチューナー搭載) 業務用機 SR-HD1500(HDD:500GB、AVCREC搭載、チューナーレス) SR-HV250(HDD:250GB、AVCREC搭載、Wチューナー、VHS一体型。実質的にはDR-BH250の業務用仕様で、フロントパネルが異なるのと、タイムデート録画機能、ラストファンクションメモリー機能などの業務用用途で考えられる機能を追加)
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