パナソニックスポーツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/31 09:13 UTC 版)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1番2号 東京日比谷ミッドタウン |
| 設立 | 2022年4月1日 |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 4010001216193 |
| 事業内容 | 埼玉パナソニックワイルドナイツのクラブ運営、大阪ブルテオンのチーム運営、コーポレートスポーツの運営受託、パナソニックグループのスポーツ情報の総合発信、スポーツを起点とした新規サービス開発。 |
| 代表者 | 社長執行役員 久保田剛 |
| 資本金 | 1億円 |
| 主要株主 | パナソニックホールディングス 100% |
| 主要子会社 | ガンバ大阪(70%出資) |
| 外部リンク | https://panasonic.co.jp/sports/ |
パナソニック スポーツ株式会社は、パナソニックホールディングス株式会社が運営する企業スポーツ活動の運営会社として2022年4月1日に設立された企業である。
概要
パナソニック(当時)は2020年9月に企業スポーツ活動を持続可能な事業にしていくため、同年10月1日に「スポーツマネジメント推進室」を専任組織として設立し、パナソニック全体で中長期的な視点からスポーツマネジメント事業の拡大を図ることを発表した[1]。
これをさらに拡大し、2022年4月1日から採用された持株会社制による事業会社制への移行に伴い、これら親会社であるパナソニックホールディングスのスポーツクラブ事業を分社化した。
埼玉パナソニックワイルドナイツ(男子ラグビー)、大阪ブルテオン(男子バレーボール)、並びに当社の子会社として運営するガンバ大阪(男子サッカー)をプロチームとして事業化し、チーム強化・主催試合における興行を展開する[2]。
パナソニックホールディングスの部活動チームである、パナソニック野球部(男子硬式野球部)とパナソニックエンジェルス(女子陸上競技部)は、パナソニックホールディングスから運営委託を受けている[3]。
2023年3月、大阪エヴェッサとオフィシャルゴールドパートナー契約を締結[4]。
2025年12月8日、パナソニックホールディングスから運営委託されているパナソニック野球部が、2026年シーズンまでで休部することが明らかになった[5][6]。
企業概要
- 法人名:パナソニックスポーツ株式会社
- 資本金:1億円
- 登記上本店・本社所在地:東京都千代田区有楽町1-1-2・東京日比谷ミッドタウン内
運営チーム
プロチームとして事業化。チームの強化・運営と、ホームゲームの際は主催者として興行の運営を行う。ファン向けのグッズの企画・制作・販売も行う[2]。
- 埼玉パナソニックワイルドナイツ(ラグビー、所在地:埼玉県熊谷市)
- 大阪ブルテオン(男子バレーボール、所在地:大阪府枚方市)
- ガンバ大阪(男子サッカー、所在地:大阪府吹田市)- 株式会社ガンバ大阪は、パナソニックスポーツの子会社。
運営委託チーム
パナソニックホールディングスの社内における部活動(コーポレートスポーツ)で、同社から運営委託を任されているチーム[2]。
パナソニックスポーツが運営しないチーム
パナソニックホールディングスが直接運営するクラブ
- パナソニック インパルス(男子アメリカンフットボール部 所在地:大阪府門真市)
- パナソニックブルーベルズ(女子バレーボール部 所在地:大阪府門真市)
- パナソニック剣道部(所在地:大阪府門真市)
かつてパナソニックホールディングス(旧パナソニック)が直接関与していたクラブ
- パナソニックエナジー洲本サッカー部(所在地:兵庫県洲本市)
- パナソニックエナジー徳島サッカー部(所在地:徳島県板野郡松茂町)
- パナソニック岡山サッカー部(所在地:岡山県岡山市=現在はヴァジュラ岡山というクラブチームで活動)
- パナソニックトライアンズ(所在地:大阪府枚方市=現在は和歌山県和歌山市を本拠として和歌山トライアンズというクラブチームで活動)
脚注
- ^ コーポレート保有スポーツチームの事業化に向けた新体制を構築
- ^ a b c “パナソニック スポーツ株式会社 | Panasonic”. panasonic.co.jp. 2025年12月8日閲覧。
- ^ パナソニック スポーツ株式会社の発足について
- ^ “バスケの大阪エヴェッサとガンバ運営のパナソニック・スポーツが提携”. 産経新聞. (2023年3月3日) なおパナソニックはかつて、男子バスケットボール部パナソニックトライアンズを運営、JBLスーパーリーグ→日本バスケットボールリーグ→ナショナル・バスケットボール・リーグに参戦させていた(現在は近畿地域リーグの和歌山トライアンズとなり、パナソニックは撤退済み)
- ^ a b “パナソニック野球部 来季で休部へ”. Yahoo!ニュース. 2025年12月8日閲覧。
- ^ a b “パナソニック野球部 26年シーズンをもって休部「経営改革の一環」 日本選手権2度Vの名門 - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2025年12月8日閲覧。
- ^ 都市対抗野球大会における本拠地は門真市。
外部リンク
- パナソニック スポーツ - パナソニックが運営する各種スポーツクラブ紹介ポータルサイト
- パナソニック スポーツ株式会社
- パナソニック スポーツ (@PanasonicSPORT) - X(旧Twitter)
- パナソニック スポーツ (PanasonicSPORTS) - Facebook
- パナソニック スポーツ - YouTubeチャンネル
- パナソニックスポーツのページへのリンク