パナソニックとは? わかりやすく解説

パナソニック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/26 19:23 UTC 版)

パナソニック株式会社: Panasonic Corporation)は、パナソニックホールディングス傘下の日本の大手電機メーカーエアコン洗濯機などといった白物家電分野をはじめ、照明器具・配線器具、B2B向けの空調事業などの分野などに重点を置く。登記上の本店は大阪府門真市に、本社機能は東京都港区東新橋パナソニック東京汐留ビル)にそれぞれ置いている。




「パナソニック」の続きの解説一覧

パナソニック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 19:48 UTC 版)

ジョージ・ホワイトロック」の記事における「パナソニック」の解説

2014年日本パナソニックワイルドナイツプレーし10試合出場したCanterbury Rugby Football Union Crusaders profile

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パナソニック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 14:37 UTC 版)

テスラ (会社)」の記事における「パナソニック」の解説

2010年1月12日テスラモーターズとパナソニックは共同電気自動車次世代バッテリー開発を行うと発表した。パナソニックはテスラ3000万ドル出資し従来の18650と比べ容量がおよそ2倍にまで高められている新しリチウムイオンバッテリー2170セル開発パワーウォールモデル3搭載される。 テスラ2016年12月ニューヨーク州バッファロー工場太陽電池セルモジュール生産開始することで合意した発表したSolar Roof生産開始する際には、パナソニックのセル使用されるとしている。 2017年1月4日、米ネバダ州リノ建設進めていたリチウムイオン電池生産工場ギガファクトリーで、パナソニックと共同リチウムイオン蓄電池量産開始した発表した

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パナソニック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 13:56 UTC 版)

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の記事における「パナソニック」の解説

ヤマトイスカンダルへの旅の途中乗組員芽生えた長期航行における艦内空気環境の改善」の意識を、地球への帰還後に真田が創風機「Q」をベースとしてパナソニックと共同開発したという設定で、コラボレーションを展開。本編には、真田開発したという設定第二章にQが登場する

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パナソニック(旧・松下電器産業を含む)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 15:05 UTC 版)

DVDレコーダー」の記事における「パナソニック(旧・松下電器産業を含む)」の解説

DIGAシリーズBlu-rayレコーダーを含む)。DVD-RAM陣営詳細DIGA参照2005年モデルからはDVD-RWにも対応。なお、2008年秋実売9万円上の上位機種全て生産終了2009年2月には2008年時点DVDレコーダー生産している大手メーカーでは初めてWチューナーモデルの生産終了した2007年までDVDレコーダーでは3割強のシェア持ちトップだった。2007年度僅差シャープ追い抜かれ2位となっている。また、BDレコーダーではソニーが約6割のシェア獲得し1位となっている。これは2007年年末に、商品供給追いつかなかったためである。 CATV用のHDDレコーダー唯一発売し全国CATV局採用されている。機器は、月額利用料含めてレンタルされる。2番同時録画可能で地上デジタルBSデジタルCATVデジタルCSデジタルとほぼ同じチャンネル)の視聴が可能。 2010年9月時点における現行モデルは「DMR-XP200」、「DMR-XP25VVHS一体型)」、「DMR-XE100地デジ専用)」の3機種のみで、2009年秋モデルDMR-XP200以降DVDレコーダー新製品発表は無い(新製品発表BDレコーダーのみ)。この3機種2011年相次いで生産終了最後まで生産されていたのは「DMR-XP25Vであった

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パナソニック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 19:02 UTC 版)

コーポレートアイデンティティ」の記事における「パナソニック」の解説

Panasonic(パナソニック)- 電化製品全般かつては日本国外映像・音響製品ブランド名最初ブランド適用商品ブランド発祥でもある同名テレビ受像機)。

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パナソニック(旧・松下電器産業)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 02:05 UTC 版)

ミニコンポ」の記事における「パナソニック(旧・松下電器産業)」の解説

コンサイス - 初めはテクニクスブランドでの生産その後現在のパナソニックブランドでも生産 / 初代A4サイズ登場コンサイス・G☆テクニクスでも最上位機種位置づけられるGの称号与えられモデルCDプレーヤー、シングルカセットデッキ、チューナーアンプの4BOX構成だが、単品ないしセットモデル用意されていた。それぞれバーチャルバッテリーオペレーション採用しアンプのみMOSクラスAAそれ以外にはクラスA搭載されている。 コンサイスmini☆SC-CA7 - アナログパワーメーターなどのテクニクスで培われた機能高音質設計ベースに、レスティSC-CH530の殆どの機能搭載事実上SC-CH530の後継モデル。5CDチェンジャー搭載プリメインアンプNEWクラスA採用したレスティとは大きく異なり、本モデルではプリアンプパワーアンプ独立しており、パワーアンプのみNEWクラスA搭載オプション見えるラジオMDデッキに対応。 HALFコンポ(ハーフコンポ) RESTYレスティ) - 上位機種にはDCCデッキ搭載 P-COMPO(ピーコンポ) D-dockディードックSC-PMシリーズ★ SC-PMXシリーズ★☆ - 上位機種ネットワークオーディオに対応

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パナソニック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/08 03:03 UTC 版)

BDレコーダー」の記事における「パナソニック」の解説

ブルーレイDIGAシリーズ詳細DIGA参照上位機種BWシリーズ)はi.LINKTS端子搭載しているもののi.LINKHDV端子は非搭載i.LINKDV端子i.LINKTS端子兼用搭載)。2008年10月には当時世界初だったVHS搭載モデル発売第1号機:DMR-BR630V)。DVD-RAM記録できる唯一のメーカーでもある。BD-REBD-R DL開発中心企業であり現在のトップシェア(2008年末)。 2010年9月中旬からは(SPS認定パナソニックショップ限定モデル初登場第1号は「DMR-BW695」)。通常の「新らくらくリモコン」に加えブルーレイ初心者でも使いやすい「簡単リモコン」とパナソニック純正HDMIケーブル付属しデジタル家電扱い不慣れな高齢者層でも使いやすい工夫施されている。本製品含めた系列店限定モデル」はパナソニック公式サイト全機種非掲載で、パナソニックショップ置かれているカタログ・チラシ類にのみ掲載されている。 2011年2月には業界初のトリプルチューナー搭載スカパーHD及びケーブルTV録画対応し最大4番組)の機種発売最上位モデルは初の3TBHDDを搭載している。 なおハイビジョンディーガはDMR-XP25V最後に2011年11月限り生産終了となり、パナソニックはソニー三菱電機次いで3番目にBDレコーダーのみの生産へと移行した同時期にVHS一体型ブルーレイディーガ生産DMR-BR670V最後に終了)。 また2013年以降モデルより(DMR-BXT3000皮切りにBD業界で(ソニー次いで国内2番目となる「(ディーガBDプレーヤー全機種を対象とした)アナログAV出力端子全廃」に踏み切っており、TV受像機とはHDMIケーブルでしか繋げなくなっている。このため2005年以前製造ビエラ(LX500・PX/LX50・LD60・D65各シリーズ以前HDMI端子搭載=ビエラリンク非対応機種)とは組み合わせ不可従来型アナログTV受像機における外付デジタルチューナーとしての使用不可)。加えて(デジタルコードレスサラウンドヘッドホンなどとの組み合わせ可能な光デジタル出力端子ディーガについては「BZTシリーズ(トリプルチューナー搭載モデル)」と「BXTシリーズ(トリプルチューナー+チャンネル録画機能搭載モデル)」のみへの搭載となり、Wチューナーモデル(BWTシリーズ)とシングルチューナーモデル(BRT/BRシリーズ)は2011年モデル(DMR-BWT510/BRT300)を最後に光デジタル出力端子廃止した。 なおパナソニックでは純正レンズクリーナー「RP-CL720A」を発売しており、ディーガのレンズクリーニングにはパナソニック純正「RP-CL720A」の使用推奨されている。

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パナソニック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 08:29 UTC 版)

温水洗浄便座」の記事における「パナソニック」の解説

パナソニック(旧:松下電器産業)の商品名はビューティ・トワレ、パナソニック電工(旧:松下電工)の商品名はクリーンシャワレ。パナソニックブランドであるが、クリーンシャワレはビューティ・トワレに統合される形で、ナショナルブランド時代廃止された。また、1980年代半ば以前の旧松下電工製品はクリーンベンザの商標用いていた。また、系列住宅メーカーパナホームブランドのものもあった。多く電器量販店での販売であるがシェア的には小さいものの便器発売しており、一体型発売されている。ノズルINAX同様の2本ノズル式が主流であったが、最新機種は1本ノズルになっている。ビューティ・トワレでは近年機種ではノズルステンレス製になっている。また最近では、除菌脱臭に「ナノイー」が採用され機種やアラウーノの激落ちバブル同様に台所用洗剤使用し同じよう効果を得る「泡コート」を採用した機種もある。 ビューティ・トワレ AWKWH、UF20(エコナビ搭載 便座シャワー瞬間式)、RGRJ(シャワーのみ瞬間式)、Mシリーズ(旧・パナソニック電工扱い) ビューティ・トワレ EJX(貯湯式)、Sシリーズ(旧・パナソニック電工扱い)・UF20、EJXは本体スイッチ式、その他はリモコン式 クリーンシャワレホテル向けの一部機種は現在も、旧松下電工系のクリーンシャワレを継続販売している。 温水洗浄便座一体型便器/専用便座組み合わせ便器アラウーノ/アラウーノS/アラウーノV 2006年12月1日発売瞬間式。便器材質陶器ではなく有機ガラス系の新素材便器洗浄洗剤混ぜて汚れ落としやすくする「激落ちバブル機能搭載2010年製品からはエコナビ搭載商品発売された。2008年7月貯湯式のアラウーノSを発売(機能はアラウーノとほぼ共通。2012年2月21日には組み合わせ便器アラウーノVを発売

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パナソニック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/08 02:00 UTC 版)

Lマウントレンズの一覧」の記事における「パナソニック」の解説

パナソニックがLUMIXブランド製造販売したLマウントアライアンス純正レンズ全て35mmフルサイズ用であり、APS-Cレンズ販売計画はない。 Dual I.S.2に対応したレンズは、対応したカメラボディ手ブレ補正(B.I.S.)とレンズ手ブレ補正(O.I.S.)の連動を行うことができる。 S PROラインSライン存在する。S PROレンズは「Certified by LEICA」としてライカカメラ社の品質基準に基づき、ライカカメラ社が認定した測定機器品質保証システムによって生産されている。

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