2005年モデル(3世代・50/500シリーズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 21:12 UTC 版)
「VIERA」の記事における「2005年モデル(3世代・50/500シリーズ)」の解説
TH-50/42/37PX50 TH-65/50/42/37PX500 新PEAKS搭載、PX500シリーズにHDMI搭載など。また廉価版のモデルの追加が更なる普及に貢献した。65インチは各種チューナーも追加され、フルHD搭載と高精細化された。またこのシリーズからは「らくらくリモコン」としてデザインを大幅変更(後述)。また唯一SDカードへのデジタル放送(CPRM)録画に対応している。再生対応機器はパナソニック モバイルコミュニケーションズ(PMC)のNTTDoCoMo P902i/P702i/P902iS/P702iD/P703iμ/P704iμとPX500/LX500シリーズのVIERAのみである。
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2005年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/23 05:20 UTC 版)
「ビートウォッシュ」の記事における「2005年モデル」の解説
初のモデルチェンジが行われ、既存の「ビート洗浄」を進化させ、温風で衣類を温めて高濃度洗剤液の酵素を活性化させる「節水ホットビート洗浄」となって、プレミアムタイプの位置づけに。また、ラインナップを拡大し、「ビートウィング」の裏羽根でポンプアップして循環させる節水循環水流方式の「ホットビート洗浄」を採用し、「ほぐし脱水」を搭載したボディ幅56cmのスリムタイプ2機種を加えて3機種に拡大。プレミアムタイプ・スリムタイプ共に先に発表された「パワー浸透洗浄 洗乾 白い約束(NW-D7FX/D8FX)」に家庭用洗濯乾燥機で初めて搭載した「ナノチタン消臭乾燥フィルター」や花粉を除去できるコースを「ビートウォッシュ」にも搭載した。カラーは全機種ピュアホワイトのみの1色展開となった。 BW-D7FV(2005年7月発売 洗濯容量:7kg/乾燥容量:4kg(たっぷりコース時5kg)) BW-D8FV(2005年7月発売 洗濯容量:8kg/乾燥容量:4.5kg(たっぷりコース時6kg)) BW-DV9F(2005年8月発売 洗濯容量:9kg/乾燥容量:7kg)
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2005年モデル(3世代・5/50/500シリーズ)
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「VIERA」の記事における「2005年モデル(3世代・5/50/500シリーズ)」の解説
TH-32/26LX500 TH-32/26/23/19LX50(23v・19v型は前面AV入力端子非搭載で、SDカード&B-CASカードスロット及びヘッドホン端子は正面から見て左側面に搭載。ヘッドホン端子は32v・26v型は「本体スピーカーの音が消える通常のイヤホン端子と、本体スピーカーからも音を出せるファミリーイヤホン端子」の2系統構成。23v・19v型は「本体スピーカーの音が消える通常のイヤホン端子」のみの1系統構成)。なお26v型以上の大型機種(プラズマビエラを含む)への「背面端子カバー」搭載は本年発売機種が最後となった(プラズマビエラへの背面端子カバー搭載は2006年モデル「PX600/60シリーズ」が最後)。 新PEAKS搭載、高級機にHDMI搭載など。リモコンデザインを「らくらくリモコン」として大幅変更(後述)また唯一SDカードへのデジタル放送(CPRM)録画に対応している。再生対応機器はPanasonic(PMC)のNTTDoCoMo P902i/P702i/P902iS/P702iD/P703iμ/P704iμとPX500/LX500シリーズのVIERAのみである。 TH-20LA50(4:3モデル) TH-20LB5(4:3モデル。BSアナログチューナーを搭載した液晶テレビ最終機種)
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2005年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 14:03 UTC 版)
8月に2機種、10月に3機種を発表し、順次モデルチェンジされた。 DCP-115C 110Cの後継モデルで、内蔵メモリ容量を16MBに倍増、デジカメプリントの解像度が従来の4倍となる2,400×1,200dpiへ向上され、従来はモノクロのみだったページレイアウトコピーがカラーでも可能となった。 MFC-425CN MFC-615CL MFC-830CLN/CLWN 410CNの後継モデルとなる425CNは最大10枚までの原稿をセット可能な薄型のADFを搭載。610CLN/CLWNの後継モデルとなる830CLN/830CLNWは2.5インチのカラー液晶が搭載され、受信したファクスの内容を画面上で確認可能な「みるだけ受信」に対応(モノクロのみ)。子機はホワイトバックライトを備えたピュアホワイト液晶が搭載された。いずれの機種もPCファクスは送信に加え、受信も可能となった。615CLは610CLNからネットワーク機能を省いたモデルである。 なお、830CL/830CLWNは本体の発信・着信履歴からダイヤルした後に、本体の電話帳機能や着信履歴からダイヤルした場合、発信・着信履歴に残っている別の番号にダイヤルしてしまう、ファクスのタイマー送信予約がされている間に電話やファクスを使用すると予約していた番号ではなく、発進・着信履歴に残っている別の番号にファクスが送信されてしまう不具合がユーザーからの指摘により判明したため、12月28日に出荷を停止することを発表し、12月31日からはインターネット経由によるソフトウェアアップデートも行われた。
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2005年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/04 00:21 UTC 版)
「パナソニック・ルートステン」の記事における「2005年モデル」の解説
カタログには、この自転車が大きく掲載されていた。 通学向けの「S」、ママチャリ仕様の「W」の2種類のタイプ設定で登場した。 2006年にマイナーチェンジをして、反射板をドロヨケ装着型に変更する等の小変更がされた。
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2005年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 03:51 UTC 版)
「カワサキ・Z750」の記事における「2005年モデル」の解説
マーケティングコードはZR750-J2。カラーバリエーションは、キャンディプラズマブルー、メタリックファントムシルバー、エボニーの3色。
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2005年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 03:51 UTC 版)
「カワサキ・Z750」の記事における「2005年モデル」の解説
マーケティングコードはZR750-K1。カラーバリエーションは、メタリックスパークブラック、キャンディプラズマブルー、パールマグマレッドの3色。
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2005年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/25 03:48 UTC 版)
初のフルHDモデルが発売される。HDMIは付いていない。また、30型の代わりに32型が発売され、ワイド17型も代わりにワイド20型が発売された。また、最後の3波デジタルチューナー搭載SDブラウン管テレビ、プラズマテレビも発売された。
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2005年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/17 16:07 UTC 版)
「ブリヂストン・アルベルト」の記事における「2005年モデル」の解説
2004年11月9日発売。イメージモデルに上野樹里を起用。同年制定の安全基準「BAA」に適合(以降のモデルも同様)。 主な特徴 「ホワイトフラッシュONE」(高輝度白色LED、ヘッドライトの中にフロントリフレクタが内蔵されている) 「一発二錠」(前輪と後輪を同時にロック 。前輪はハンドルロック、後輪はリングロック) 「ソーラーテールランプ」(太陽光で充電。光センサーと振動センサーにより点滅を始める。太陽光で充電するため、電池交換が不要) 3段自動変速(スーパーロイヤルのみ) 以下は2003年モデルとほぼ同じ。 タイプ(スーパーロイヤルを除く、すべてタイプは無段・3段変速、26・27インチは共通) スーパーロイヤル 3段自動変速 ロイヤルDX・S型 ARS-TP ロイヤルDX・L型 ARL-TP DX・S型 ADS-TP DX・L型 ADL-TP シティ・S型 ACS-P シティ・L型 ACL-P ホーム・U型 AU-TP・AU-P
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2005年モデル
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「ブリヂストン・アルサス」の記事における「2005年モデル」の解説
ヘッドライト(ホワイトフラッシュIV)の上に反射板がつき、BAAに適合。 主な特徴(↑に加えて) BAA適合 一発二錠 iパネルがオプション化
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