2011年モデル(11世代・S3/ST3/GT3/VT3シリーズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 21:12 UTC 版)
「VIERA」の記事における「2011年モデル(11世代・S3/ST3/GT3/VT3シリーズ)」の解説
TH-P46/P42ST3 TH-P55/P50/P46/P42GT3 TH-P65/P50/P46/P42VT3 2011年3月発売。VT3シリーズは業界最高水準のネイティブコントラスト500万:1を実現し、より黒を際立たせた「フル・ブラックパネルII」を搭載。あわせて、VT3と同じネイティブコントラストを実現した「ブラックパネルII」を搭載したプレミアムモデルGT3シリーズと3D対応プラズマパネル(ネイティブコントラスト200万:1)を搭載したスタンダードモデルST3シリーズをラインナップに加えた。3シリーズ共に「お部屋ジャンプリンク」とテレビでネット(アクトビラ ビデオフル・Skype・YouTube)に対応し、「エコナビ」を搭載。さらに、SDメモリーカードと外付けUSBハードディスクへの録画に対応した。なお、3Dメガネはオプションとなった。 2011年9月にGT3シリーズには55v型(P55GT3)、VT3シリーズには65v型(P65VT3)がそれぞれ追加された。この2機種については地上アナログチューナーが非搭載となる。 TH-P42S3 2011年3月発売。ST3シリーズと同じく、ネイティブコントラスト200万:1を実現した新パネルを採用。SDメモリーカードや外付USBハードディスクへの録画に対応。引き続き、「お部屋ジャンプリンク」に対応している。
※この「2011年モデル(11世代・S3/ST3/GT3/VT3シリーズ)」の解説は、「VIERA」の解説の一部です。
「2011年モデル(11世代・S3/ST3/GT3/VT3シリーズ)」を含む「VIERA」の記事については、「VIERA」の概要を参照ください。
2011年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/17 16:06 UTC 版)
「ブリヂストン・アンカー」の記事における「2011年モデル」の解説
ロードバイクタイプに、新開発フレームを採用した「RFA」が追加。
※この「2011年モデル」の解説は、「ブリヂストン・アンカー」の解説の一部です。
「2011年モデル」を含む「ブリヂストン・アンカー」の記事については、「ブリヂストン・アンカー」の概要を参照ください。
2011年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/23 05:20 UTC 版)
「ビートウォッシュ」の記事における「2011年モデル」の解説
8代目となった洗濯乾燥機は8kgタイプと9kgタイプに洗濯を行う度に洗濯槽の裏側に付着した皮脂汚れや洗剤カスを水道水で洗浄するシャワーノズル方式の「自動おそうじ」機能を搭載。これは脱水の始めにすすぎ水を抜くときに羽と洗濯槽を回転させて強力な水流を作ることで羽の裏側や槽(ステンレス槽・外槽)の底面にたまった汚れを洗い、さらに、脱水時には槽上部の穴から出た水道水をシャワーのように出し、併せて、高速回転中に洗濯物から吹き飛ばした水を利用してステンレス槽外側や外槽内側の汚れを洗い流すことで清潔に保ち、「槽洗浄」コースの使用頻度を減らすことができる。なお、工場出荷時には「自動おそうじ」機能は作動しないが、「自動おそうじ」ボタンを押して設定をしておけば一部のコースを除き毎回自動で作動する。また、9kgタイプは「[eco]水センサー」システムを改良し、新たにすすぎ水の汚れ具合と洗濯物から出る水分量を検知する機能を追加し、十分な場合にはすすぎ時間や脱水時間を短縮することで更なるランニングコストの節約に寄与(なお、「[eco]センサー」システムは8kgタイプにも新たに搭載される)。「エコビート洗浄」も改良され、洗剤液をまんべんなく振りかけるようにシャワーを2本にした「ツインシャワー」を採用。さらに、従来は洗濯~乾燥コース・乾燥コースで設定できる「乾き具合」ボタンは2010年モデルの「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム(BD-V5300/V7300)」で採用された「脱水/乾き具合」ボタンに変更され、洗濯コース時に、洗濯物に応じて高速回転の「部屋干し しっかり(1,100回転/分)」や低速回転の「弱め(700回転/分)」を設定できるようになり、脱水の回転数を3段階から選べるようになった。6kgタイプと7kgタイプは少し遅れてモデルチェンジされ、お湯取りポンプのAg除菌お湯取りユニットが廃止された。6代目となった全自動洗濯機は9kgタイプに「[eco]水センサー」システムを新たに搭載した。 カラーが一部変更となり、洗濯乾燥機の6kgタイプはカラーバリエーションをシャンパンと新規色であるブラックの2色展開に刷新し、7kgタイプもプラチナホワイトと入れ替えでブラックが新たに設定(シャンパンは継続設定)。そのほかの機種は2010年モデルから踏襲されるが、洗濯乾燥機の9kgタイプは2009年モデル(6代目)以来となるシャンパンに戻した。 洗濯乾燥機BW-D6MV(2011年10月発売 洗濯容量:6kg/乾燥容量:3kg) BW-D7MV(2011年10月発売 洗濯容量:7kg/乾燥容量:3.5kg) BW-D8MV(2011年6月発売 洗濯容量:8kg/乾燥容量:4.5kg) BW-D9MV(2011年6月発売 洗濯容量:9kg/乾燥容量:6kg) 全自動洗濯機BW-7MV(2011年6月発売 洗濯容量:7kg/乾燥容量(化繊):4kg) BW-8MV(2011年6月発売 洗濯容量:8kg/乾燥容量(化繊):4kg) BW-9MV(2011年6月発売 洗濯容量:9kg/乾燥容量(化繊):4kg)
※この「2011年モデル」の解説は、「ビートウォッシュ」の解説の一部です。
「2011年モデル」を含む「ビートウォッシュ」の記事については、「ビートウォッシュ」の概要を参照ください。
2011年モデル(初代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/12 19:22 UTC 版)
「カワサキ・ニンジャ1000」の記事における「2011年モデル(初代)」の解説
ニンジャ1000は、2011年に発売された。Z1000をベースとさせながらフルフェアリングを持ちSSとツアラーの機能を持たせたオートバイである。カワサキは、全てのオートバイのジャンルに満足できなかったライダーへの新カテゴリーとしている。エンジン、フレーム、足回りはZ1000と共通、フェアリングには角度調整式のウインドウスクリーンを採用。Z1000SXの車名で販売される欧州モデルでは、パニアケースを標準装備したZ1000SX Tourerと、トップボックスを標準装備したZ1000SX Cityが用意される。 2012年モデル、2013年モデルはカラーリングパターンが変更・追加された。エンジンスペックなどは変更はない。
※この「2011年モデル(初代)」の解説は、「カワサキ・ニンジャ1000」の解説の一部です。
「2011年モデル(初代)」を含む「カワサキ・ニンジャ1000」の記事については、「カワサキ・ニンジャ1000」の概要を参照ください。
2011年モデル(プラズマ11世代/液晶9世代・X33/DT33/VT33シリーズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 21:12 UTC 版)
「VIERA」の記事における「2011年モデル(プラズマ11世代/液晶9世代・X33/DT33/VT33シリーズ)」の解説
TH-P50/P46/P42VT33 TH-L37DT33 TH-L32X33 2011年2月〜3月発売。プラズマテレビ及び37v型フルハイビジョン液晶モデルがスーパーパナソニックショップ限定モデルでは初の3D対応モデルとなり、シリーズ名も「VT33シリーズ」・「DT33シリーズ」となった(ただし、3Dメガネは量販店兼用モデルと同様にオプション)。32v型ハイビジョン液晶モデルは「X33シリーズ」に更新された。
※この「2011年モデル(プラズマ11世代/液晶9世代・X33/DT33/VT33シリーズ)」の解説は、「VIERA」の解説の一部です。
「2011年モデル(プラズマ11世代/液晶9世代・X33/DT33/VT33シリーズ)」を含む「VIERA」の記事については、「VIERA」の概要を参照ください。
2011年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 14:03 UTC 版)
9月に7モデル・11機種を発表。無線ファクス搭載モデル「マイミーオ フリー」を除く全ての機種でプリントヘッドのノズルを高密度化し、用紙の搬送構造を改良することで印刷スピードを高速化した。また、タッチパネルは全モデル標準搭載となったが、DCP-J525NとMFC-J705D/DWは1.9型STN液晶へ変更された。 2010年までの無線LAN対応モデルの外装キャビネットにあしらわれてきた“WIRELESS”のロゴ印刷(DCP-750CN等、一部機種ではバッジ)が、この代から“WiFi”表記に変更された。 DCP-J525N DCP-J725N DCP-J925N J925Nは自動両面プリントとディスクレーベルプリントに対応。なお、J725Nは当初、2012年春の発売予定であったが、流通限定モデルとなった。 MFC-J705D/DW MFC-J805D/DW MFC-J825N MFC-J855DN/DWN MFC-J955DN/DWN J825NとJ955DN/DWNはJ925N同様、自動両面プリントとディスクレーベルプリントに対応した。
※この「2011年モデル」の解説は、「マイミーオ」の解説の一部です。
「2011年モデル」を含む「マイミーオ」の記事については、「マイミーオ」の概要を参照ください。
2011年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/22 23:50 UTC 版)
「ソニー・リーダー」の記事における「2011年モデル」の解説
PRS-T1 10月20日発売。6型電子ペーパー搭載。重さは168g。Wi-Fiを内蔵し、本体で電子書籍の購入・ダウンロードに対応したモデル。一回の充電で約1万4千ページ分を読むことが出来る。外部メモリーはmicroSDカードに対応している。MP3、AACフォーマットに対応した音楽再生機能を搭載している。 価格:オープン(発売当初の実勢価格は2万円前後) PRS-G1 11月25日発売。PRS-T1にモバイルデータ通信モジュール(auのCDMA2000 1xEV-DO MC-Rev.A3G通信、下り最大3.1Mbps)を搭載したモデル。重さは185g。当機種専用の二つの通信プランが用意されている。PRS-T1よりもバッテリー容量が大きく、一回の充電で約2万ページ分を読むことが出来る。 価格:オープン(発売当初の実勢価格は2万5000円前後)
※この「2011年モデル」の解説は、「ソニー・リーダー」の解説の一部です。
「2011年モデル」を含む「ソニー・リーダー」の記事については、「ソニー・リーダー」の概要を参照ください。
2011年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/01 18:36 UTC 版)
「フォルクスワーゲン・XL1」の記事における「2011年モデル」の解説
XL1は、2011年カタールモーターショーで発表されたVW・1Lカーの3番目のバージョン。ディーゼルプラグインハイブリッドのプロトタイプは、「Super Efficient Vehicle」(SEV)と名づけられた。 制御された最高速度は158 km/h (98.2 mph)、100 km/h (62.1 mph)までの加速は11.9 秒。
※この「2011年モデル」の解説は、「フォルクスワーゲン・XL1」の解説の一部です。
「2011年モデル」を含む「フォルクスワーゲン・XL1」の記事については、「フォルクスワーゲン・XL1」の概要を参照ください。
2011年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/03 14:06 UTC 版)
「ホンダ・CB1100」の記事における「2011年モデル」の解説
2011年1月28日発表。同年2月17日からType I ABSをベースに300台ならびに無限テクニカルショップ限定でCB1100 無限エディションを発売。同車は以下の専用装備を持つ。 ███グラファイトブラックの専用色とフューエルタンクにゴールドとレッドのストライプ。 ボディ同色としたサイドカバーに「無限MUGEN」ステッカーを貼付。 無限製スリップオンマフラーを標準装備。 エンジン・前後ホイールをアキュレイトシルバーメタリックに塗装。 同年6月21日から同年8月10日までの受注期間ならびに最大500台までの限定でType I ABSをベースにするCB1100 Type I ABS・Special Editionを7月12日に発売。同車は以下の専用装備を持つ。 █ボディ・サイドカバーをパールセイレンブルーに塗装。 エンジン・前後ホイールをシルバーに塗装。 車名エンブレムステッカーの色調を変更。
※この「2011年モデル」の解説は、「ホンダ・CB1100」の解説の一部です。
「2011年モデル」を含む「ホンダ・CB1100」の記事については、「ホンダ・CB1100」の概要を参照ください。
2011年モデル(2011年3月 - 4月発売)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/18 06:55 UTC 版)
「D-dock」の記事における「2011年モデル(2011年3月 - 4月発売)」の解説
本年以降のモデルより(SC-HC40を最後に)SDミニコンポ生産より撤退したため全機種SDオーディオ非搭載。AM/FM外部アンテナ端子は前作HC30/HC40の側面から後面へ移設(下向きに取り付け)。更に、HC05とHC55にはコンパクトステレオシステムで初のソフトドームツイーターを搭載している他に、Bluetoothリ・マスターを搭載している。また、iPod,iPhone,CDの音楽をフルデジタル伝送をすることが可能となり、これまでの機種より音質が向上している。
※この「2011年モデル(2011年3月 - 4月発売)」の解説は、「D-dock」の解説の一部です。
「2011年モデル(2011年3月 - 4月発売)」を含む「D-dock」の記事については、「D-dock」の概要を参照ください。
2011年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/26 22:43 UTC 版)
「カワサキ・ニンジャ250」の記事における「2011年モデル」の解説
2010年8月1日発売。カラーバリエーションが以下のように改められた。メーターパネルのフォントおよび背景色(黒から白)を変更。
※この「2011年モデル」の解説は、「カワサキ・ニンジャ250」の解説の一部です。
「2011年モデル」を含む「カワサキ・ニンジャ250」の記事については、「カワサキ・ニンジャ250」の概要を参照ください。
2011年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/08 08:27 UTC 版)
「ヒートリサイクル風アイロン ビッグドラム(BD-V5400/V9400)」は2011年モデルの「ビートウォッシュ(BW-D8MV/D9MV)」同様に、自動おそうじ機能を搭載。「ビッグドラム」の自動おそうじ機能は最終すすぎの際にドラムを高速回転させると同時に上部に設けられた16ヶ所の穴から水道水でシャワーを出し、外槽前カバーの裏側とドラム前部の汚れを洗浄。洗浄したシャワーの水は外槽底部にためられ、ためた水を利用してドラムを高速回転させてドラム外側と外槽内側の汚れを洗浄する。工場出荷時はオフ設定になっているが、操作パネルにある「自動おそうじボタン」を押して1度設定しておけば一部のコース(毛布、ドライ、消臭・除菌、槽洗浄、槽乾燥)を除き毎回自動で作動する。また、以前から搭載されている風アイロン機能とヒートリサイクル乾燥を組み合わせた「ヒーターレス節電乾燥」を新搭載。運転時に発生する熱を回収し、その熱を約300km/hの高速風で衣類に吹き付ける為、洗濯~乾燥6kgまで、乾燥のみ3kgまでならヒーターを使わなくても乾燥でき、消費電力量の低減(洗濯乾燥6kgの場合、約890Wh→約850Wh)とピーク電力の大幅な削減(洗濯乾燥6kgの場合、1300W→490W)を実現した(「節電コース」は運転時間が「標準コース」よりも約75分長くなる)。「センサービッグドラム洗浄」も改良され、従来は左右両側から振りかけていたシャワーを高い位置から1本のシャワーでワイドに振りかける「循環ワイドシャワー」を採用したことで洗剤液の散布幅を約1.4倍に拡大、「[eco]水センサー」システムも新たにすすぎ具合や脱水具合も検知できるようになり、すすぎや脱水が十分な場合には設定時間よりも短くすることでランニングコストの低減に寄与した。また、2011年モデルでは直径約63cmの「直径ビッグ槽」を採用した本体幅73.5cmの「ヒートリサイクル風アイロン ビッグドラム」に加え、直径約53cm・奥行約39cm・容積約75Lの「奥行ビッグ槽」を採用したことで設置性を高めた本体幅63cmの「ヒートリサイクル風アイロン ビッグドラム スリム(BD-S7400)」を新設。「自動おそうじ機能」や「ヒーターレス節電乾燥」など2011年モデル「ビッグドラム」の主要機能をすべて備えているほか、洗剤投入口(洗剤ケースは外して丸洗い可能)や乾燥フィルターを上面に配置、大型ホワイト液晶を備えるなど、使い勝手も向上されている。一部販売店限定モデルのBD-V3400Lは2010年モデルから採用している「脱水/乾き具合」ボタンを新設し、脱水時の回転数を選べるようになった。また、ベーシックモデルの「ビックドラム」も引き続き設定される。なお、2010年モデルまで全機種設定された「たっぷりコース」はこの代から廃止された。 カラーラインナップはBD-V9400はBD-V7300のパールシャンパンから2年ぶりにシャンパンに戻り(パールホワイトは継続設定)、BD-V1400はBD-V1300、BD-V5400はBD-V5300のカラーバリエーションをそれぞれ踏襲する。新設定のBD-V7400はBD-V9400と同じカラーバリエーション(シャンパン、パールホワイト)に、黒系の新規色メタリックブラックを加えた3色展開(右開きタイプのBD-S7400RはBD-V9400R同様、シャンパン1色のみ)である。 BD-V1400L/V1400R(2011年10月発売・洗濯容量9kg/乾燥容量6kg) BD-V3400L(2011年10月発売・洗濯容量9kg/乾燥容量6kg) BD-V5400L/V5400R(2011年10月発売・洗濯容量9kg/乾燥容量6kg) BD-S7400L/S7400R(2011年10月発売・洗濯容量9kg/乾燥容量6kg) BD-V9400L/V9400R(2011年10月発売・洗濯容量10kg/乾燥容量6kg)
※この「2011年モデル」の解説は、「ビッグドラム」の解説の一部です。
「2011年モデル」を含む「ビッグドラム」の記事については、「ビッグドラム」の概要を参照ください。
- 2011年モデルのページへのリンク