2013年モデル(13世代・GT60/VT60シリーズ)
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「VIERA」の記事における「2013年モデル(13世代・GT60/VT60シリーズ)」の解説
TH-P55/P50GT60 TH-P65/P55VT60 2013年4月発売。プラズマビエラ最終機種。画質性能が強化され、赤色蛍光体に新材料を採用し、色域を広げたことで映像本来の赤色表現を可能にすると同時に、階調表現を支えるサブフィールド駆動の駆動数を増やしたことでより階調豊かな映像表現を実現した「フル・ブラックパネルIV(GT60シリーズ)」、「フル・ブラックパネルIVプラス(VT60シリーズ)」を採用。さらに、VT60シリーズではHD放送や録画コンテンツを美しい映像に復元するだけでなく、劣化の激しいネット動画や文字なども独自のアルゴリズムで滑らかで見やすい映像に変換する「ファインリマスターエンジン」も搭載した。 この他、2013年モデルの特徴でもあるホーム画面を任意で設定できる「マイホーム」やスマートフォンで撮影・保存した写真、動画、音楽、WebサイトをVIERAと共有できる「スワイプ&シェア」も搭載している。また、GT60シリーズには画面に表示されている写真や静止画に直接絵や文字が書ける電子タッチペンが同梱されている。 サイズラインナップが集約され、GT60シリーズは42v型と60v型を廃止し2機種に、VT60シリーズは2013年モデルでは最大サイズとなる65v型を追加する一方、50v型と60v型を廃止して2機種となった。
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2013年モデル
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「ビートウォッシュ」の記事における「2013年モデル」の解説
10代目となった洗濯乾燥機は節水循環ポンプを搭載した最上位機種において、外形寸法はそのままで洗濯容量を10kgに大容量化。さらに、洗剤液を衣類に浸透させるシャワー流量を約16%アップ(19.2L/分→22.4L/分)し、散布範囲を約2倍(1100平方cm→2100平方cm)に広くした「循環ワイドシャワー」を採用し、従来は固定だった洗剤の溶かし時間を水温や洗剤の種類に応じて変化するようにし、すすぎの効率化などを行うことで大容量化したにもかかわらず、洗濯のみの標準コースの目安時間を8分短縮(47分→39分)した。「[eco]水センサー」には洗剤センシングが追加され、洗剤溶かし時に洗剤のすすぎやすさを検知し、濃縮液体洗剤などすすぎやすい場合にはすすぎ回数を自動で2回から1回に減らすことで更なるランニングコストの削減に寄与する。操作パネルには新たに大型ホワイト液晶を採用し、布量測定中・洗剤溶かし中・脱水中などの運転状態を文字情報として表示したほか、運転内容表示のすぐ下に操作ボタンを配置するなどレイアウトを工夫した。スリムタイプは「シャワービート洗浄」を改良し、互い違いにふりかける井の字形状に変更するとともに、すすぎの効率化などで最上位モデル同様に洗濯のみの標準コースの目安時間を短縮。また、糸くずフィルターをふたを開けるだけで簡単に糸くずを捨てられる大型のケースタイプに変更した。サイズラインナップは従来からの8kgタイプに加え、最上位モデルの大容量化に伴う空白領域をカバーすべく、内ふたをドーム状に膨らませることで乾燥容量を増やすとともに、洗濯槽下部を深くし、周囲の凸部を減らして容積を拡大したことで8kgタイプとほぼ同じ外形寸法のままで大容量化を実現した9kgタイプを新設した。この9kgタイプの操作パネルは水量・洗い時間・すすぎ回数・脱水時間・乾燥時間を数字で表示するデジタル表示を採用した。8代目となった全自動洗濯機も井の字形状に変更した改良型「シャワービート洗浄」と大型ケース状糸くずフィルターを採用した。 なお、全モデルですすぎ1回推奨の洗剤に対応した「すすぎ1回」コースを新設し、洗濯乾燥機の10kgタイプ以外のモデルでも標準コース(洗濯乾燥機は洗濯のみ)の目安時間を30分台に短縮された。 遅れて、洗濯乾燥機のコンパクト7kgタイプを追加発売。本モデルにも「シャワービート洗浄」の改良及び「すすぎ1回」コースの追加、糸くずフィルターの形状変更を行った。なお、2012年モデルまで設定されていた洗濯乾燥機の6kgモデルが廃止となったため、洗濯乾燥機・全自動洗濯機共に最小サイズが7kgとなった。 カラーは洗濯乾燥機の7kgタイプがシャンパンのみの設定となった点以外は2012年モデルのカラーバリエーションが踏襲される。 洗濯乾燥機BW-D7SV(2013年8月発売 洗濯容量:7kg/乾燥容量:3.5kg) BW-D8SV(2013年6月発売 洗濯容量:8kg/乾燥容量:4.5kg) BW-D9SV(2013年6月発売 洗濯容量:9kg/乾燥容量:5kg) BW-D10SV(2013年6月発売 洗濯容量:10kg/乾燥容量:6kg) 全自動洗濯機BW-7SV(2013年6月発売 洗濯容量:7kg/乾燥容量(化繊):4kg) BW-8SV(2013年6月発売 洗濯容量:8kg/乾燥容量(化繊):4kg) BW-9SV(2013年6月発売 洗濯容量:9kg/乾燥容量(化繊):4kg) BW-10SV(2013年6月発売 洗濯容量:10kg/乾燥容量(化繊):4kg)
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2013年モデル
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「ホンダ・CBR125R」の記事における「2013年モデル」の解説
CBR150Rと共にフルモデルチェンジを実施。VFR1200FをモチーフにしたCBR250R(MC41)同様の車体デザインとなった。
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2013年モデル(液晶11世代・LDT60シリーズ)
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「VIERA」の記事における「2013年モデル(液晶11世代・LDT60シリーズ)」の解説
TH-42LDT60 X33/DT33シリーズ以来2年ぶりとなる液晶ビエラ系列店限定モデルで、量販店兼用モデル「TH-L42DT60」に簡単リモコンを追加(3D眼鏡も1個付属)。なお、今回はプラズマに系列店限定モデルが設定されず、液晶モデルのみとなったが、40v型以上の液晶モデルで系列店モデルが設定されるのは系列店限定モデルの中でも初設定となった。
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2013年モデル(最終モデル)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/22 23:50 UTC 版)
「ソニー・リーダー」の記事における「2013年モデル(最終モデル)」の解説
PRS-T3 10月4日発売。基本機能はPRS-T2と同等であり、電子ペーパーの解像度が758×1024ドットに引き上げられ、リフレッシュ処理の更なる低減化を図っている。3分急速充電機能やタッチパネルへのスワイプで直接ページ送りが可能になるなど、全体的にはマイナーチェンジに留まっている。6型電子ペーパー搭載で約160g。欧州市場ではカバー付きで発売。日本市場ではカバーを別売りとしている。 価格:オープン(ソニーストアでは発売当初9980円で販売)
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2013年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 23:19 UTC 版)
8月に「プリビオ ネオ」1モデル・2機種、「プリビオ ベーシック」8モデル・15機種、「プリビオ シンプル」1機種の計10モデル・18機種を発表。その翌月にはビジネス向けモデル「プリビオ ワークス」シリーズ2機種と、次世代モデル「プリビオ ネオ」1機種が追加され、全21機種となった。 ワークスシリーズとネオシリーズのMFC-J4910CDWを除く全ての機種には、クラウド技術を活用することでパソコンを使用しなくても年賀状の作成が可能な「年賀状アプリ」を搭載し、MFC-J720D/DWを除く全ての機種には「お役立ちツール」も搭載されている。
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2013年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 15:25 UTC 版)
UN-JL10T2 HDDレコーダー(UN-JS120)と10v型ワイヤレスモニター(UN-JD10T2)の組み合わせ。ワイヤレスモニターは前機種のUN-JD10T1に比べて約130g軽量化されて約690gとなり、片手でも楽に持ち運べるようになった。 UN-JL15T2 HDDレコーダー(UN-JS120)と15v型ワイヤレスモニター(UN-JD15T2)の組み合わせ。前機種から小さくなった15v型も防水仕様になったことで、ワイヤレスモニターは日本国内で市販されている防水性能を持ったポータブルテレビ及びモニターとしては最大クラスとなった。
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2013年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/21 14:06 UTC 版)
「アウディ・R18」の記事における「2013年モデル」の解説
2013年3月8日、R18 e-tron クワトロの2013年仕様が公開された。リストリクターの径縮小によりエンジンは若干パワーダウンしたが、モーター出力は80 kw以上×2に向上。また、排気をマシン下部に排出して空力効果に利用するブロウンディフューザーを採用している。フロントとリア両方のフェンダー後方に改良を加えた他、リアウィングの翼端板が2枚構成となった。
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2013年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/26 22:44 UTC 版)
「カワサキ・ニンジャRR (インドネシア)」の記事における「2013年モデル」の解説
2013年発売。カラーバリエーションは、前年と同じラインナップとなる。数量限定モデルも追加された。
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2013年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/08 08:27 UTC 版)
ドラム式の弱点であったごわつきや黒ずみを抑えるため、新しい洗浄方式「ナイアガラ洗浄(後述のBD-V3600Lを除く)」を採用。この方式は高速回転させたドラムによって押し当てられた衣類に、新たに搭載された強力循環ポンプによって最大流量約60L(2012モデルBD-V9500の約3倍)を実現した大流量シャワー「ナイアガラ循環シャワー」を衣類にかけて高濃度洗浄液を勢いよく通過させる「押し洗い」を行うことでたたき洗いの時間を短縮し、たっぷりの洗剤液を含ませて洗うことでごわつきや黒ずみを抑えながら洗い上げる。なお、洗濯時の使用水量は2012年モデルのBD-V9500より約6L増加されて72Lとなったがた節水性能は維持されている。さらに、通常よりも4L少ない68Lで洗える「節水」コースが設定された。「スチームアイロン」機能も改良され、ワイシャツ2枚程度なら10分に高速化。高濃度洗剤液をふりかけた衣類に温風を吹きかけることで洗剤を活性化してより高い洗浄力を発揮する「ホット高洗浄」は利便性を高め、一度設定をしておくだけで、センサーが水温を感知して13℃以下の時は自動で「ホット高洗浄」を作動させる「センサーホット高洗浄」に進化した(任意設定の「ホット高洗浄」も継続搭載)。ラインナップには本体幅60cmのスリムモデル「ヒートリサイクル 風アイロン ビックドラム スリム」に10kgタイプを追加。本タイプには5インチの液晶タッチパネルを搭載し、コースの設定は最初に洗濯・洗濯乾燥・乾燥の3つのモードボタンのみが表示され、次に、選んだモードに応じたコースのみが表示されるコースボタンで設定。運転時間の設定は一覧表示によりダイレクトで設定できる。また、詳細な使い方やエラー時の対処法、手入れの仕方がイラスト入りで表示される。自動おそうじなどの設定状況は液晶画面上部に配置されたLED表示で確認できる。このほか、9kgタイプのBD-V5600、スリム9kgタイプのBD-S8600、一部販売店限定の9kgベーシックタイプのBD-V3600Lも設定される。全機種、すすぎ1回推奨洗剤に対応した「すすぎ1回」コース(洗濯・洗濯乾燥時のみ有効)や「節電」コース、「ナイト」コース(洗濯乾燥・乾燥時のみ有効)を新設した。なお、2012年モデルまで設定されていたベーシックモデルは「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム」の一部販売店向けスタンダードモデルに吸収統合される形で廃止した。 カラーバリエーションはBD-V5600はライトグレーのみに、BD-S8600はライトベージュとピュアホワイトの2色展開(右開きタイプのBD-S8600Rはライトベージュのみ)にそれぞれ変更。BD-V9600はBD-V9500のカラーバリエーションを継承する。新機種のBD-ST9600は紫系の新規色マグノリアとパールホワイトの2色展開である。 BD-V3600L(2013年10月発売・洗濯容量9kg/乾燥容量6kg) BD-V5600L/V5600R(2013年10月発売・洗濯容量9kg/乾燥容量6kg) BD-S8600L/S8600R(2013年10月発売・洗濯容量9kg/乾燥容量6kg) BD-V9600L/V9600R(2013年10月発売・洗濯容量10kg/乾燥容量6kg) BD-ST9600L/ST9600R(2013年11月発売・洗濯容量10kg/乾燥容量6kg)
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2013年モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/17 16:07 UTC 版)
「ブリヂストン・アルベルト」の記事における「2013年モデル」の解説
2012年12月12日にホームページにて発表。イメージモデルは引き続き川口春奈。 装備 「空気見張るくん」(ロイヤルシリーズのみ) タイプ ロイヤルエイト 27インチ 内装8段変速 ロイヤル5 (S,L型) 26・27インチ 内装5段変速 ロイヤル (S,L型) 27インチ 内装3段変速 アルベルト5(S,L型) 26・27インチ 内装5段変速 アルベルト (S,L型) 26・27インチ 内装3段変速
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