せい‐のう【性能】
性能
性能 (E.381/I)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/10 14:25 UTC 版)
「アラド E.381」の記事における「性能 (E.381/I)」の解説
アラド E.381/IのデータはAircraft of the Luftwaffe 1935–1945: An Illustrated Historyに拠る。 主要諸元乗員:1名 全長:4.69m 全幅:4.43m 全高:1.29m 空虚重量:830kg 全備重量:1,200kg エンジン:ヴァルターHWK 109-509Aロケットエンジン、1基 性能最大速度:900km/h 兵装機銃:MK108 30mm機関砲、1門 ロケット弾:RZ73(Mark IIIのみ)、6発
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性能(XF-91 サンダーセプター)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/24 06:19 UTC 版)
「XF-91 (戦闘機)」の記事における「性能(XF-91 サンダーセプター)」の解説
データは脚注による。 性能諸元乗員:1名 全長:13.18m、14.478m(V字尾翼の機体)、14.23m(機首をレドームに改修) 翼幅:9.517m 全高:5.51m、5.029m(V字尾翼の機体) 翼面積:30平方m 翼型:リパブリック R-4,40-1710-1.0[7] 空虚重量:7,191kg 全備重量:8,437kg[citation needed] 最大離陸重量:12,935kg 燃料容量:「46-680」総容量2,120リットル(JP) 「46-681」胴体内に870リットル(JP)、胴体前部に190リットル(LOX)、胴体後部に330リットル(LOX)、胴体前部に720リットル(水・アルコール) 落下増槽2個、各内訳230リットル(JP)、820リットル(LOX)、1000リットル(水・アルコール) エンジン:ジェネラル・エレクトリック J47-GE-7 (のちGE-17)ターボジェットエンジン。推力5,200 lbf (23 kN)、水噴射時推力6,100 lbf (27 kN) 、アフターバーナー時6,900 lbf (31 kN) エンジン:リアクション・モーター社製XLR11-RM-9 4燃焼室、液体燃料ロケットエンジン。推力6,000 lbf (27 kN)、燃焼室は個別に切り替え可能 燃料:水・アルコール(25% H2O / 75% C2H6O) 酸化剤:液体酸素(LOX) 性能最大速度:1,584km/h、高度14,478m 最大速度:マッハ1.49 航続距離:1,885km 実用上昇限度:15,000–17,000m 到達所要時間:15,240mに5分30秒 翼面荷重:283.8kg/平方m[citation needed] 出力重量比:0.60 兵装機銃:20mm M-3機関砲を4門・各弾薬200発(F-91)、T-110機関砲を4門・おのおのT-131弾薬を15発(F-91-1)、20mm M-24機関砲を4門・各弾薬200発(F-91-3) ロケット:5インチ(127 mm) HVAR F-91Bを6発、2.75インチ(70 mm)マイティマウスロケットを延長可能ランチャー群に24発 ミサイル:ヒューズ AIM-4 ファルコン空対空ミサイル(F-91-2)、4発
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性能(予定)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/12 13:56 UTC 版)
「Il-106 (航空機・初代)」の記事における「性能(予定)」の解説
出典: 諸元 乗員: 2名 ペイロード: 80,000 kg 全長: 57.6 m (189 ft) 全高: 19.93 m 翼幅: 58.5 m(191 ft) 翼面積: 370 m2 空虚重量: 135,000 kg 動力: クズネツォフ NK-92 ターボファン、176.53 kN (39,685 lb) × 4 総重量 258,000 kg(568,792 lb) 性能 巡航速度: 820-850 km/h 航続距離: 5,000 km (3,107 マイル) 実用上昇限度: 12,000あるいは14,000 m 離陸滑走距離: 1,550 m 着陸滑走距離: 1,400 m テンプレートを表示 使用されている単位の解説はウィキプロジェクト 航空/物理単位をご覧ください。
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性能(ツェッペリン・シュターケン R.XIVa)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/17 05:39 UTC 版)
「ツェッペリン・シュターケン R.XIV」の記事における「性能(ツェッペリン・シュターケン R.XIVa)」の解説
データは脚注による。 主要諸元 乗員数:7名 全長:22.5m 全幅:42.2m 全高:6.3m 翼面積:334㎡ 空虚重量:10,000kg 全備重量:14,250kg エンジン:マイバッハMb.IVa直列6気筒、各183kW(245馬力)、5基 性能 最高速度:135km/h 巡航速度:120km/h 航続距離:1,300km 実用上昇限度:4,500m 上昇率:2.38m/s 兵装 機銃:lMG 08 7.92mm機銃×6挺 爆弾:最大2,000kg
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性能 (問題)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/25 02:46 UTC 版)
「Intel i860」の記事における「性能 (問題)」の解説
紙上の性能はシングルチップとしては非常に印象的なものだったが、実際の性能は全く違っていた。何が問題なのか当時は不明だったが、実行時のコードの流れを予測することが難しかったためと思われる。つまり、コンパイル時に命令を正しく並べることが非常に困難だったのである。例えば、ふたつの数値の加算命令はその数値がキャッシュ上になければ非常に時間がかかる。しかし、プログラマにはその数値がキャッシュにあるかどうかは分からないのである。もし予想が外れれば、データを待つためにパイプラインが停止する。i860のデザインはこういったことをコンパイラが効果的に行うことを前提としていて、それは不可能だったことが実証されている。XP版では理論上単精度でも倍精度でも60から80MFLOPSの性能が見込まれたが、アセンブリ言語で書いたプログラムでもせいぜい40MFLOPSで、コンパイラを使うと10MFLOPSも難しかった。 もうひとつの重大な問題はコンテキストスイッチを高速に行う手段がなかったことである。i860はいくつかのパイプラインを持っていて、割り込みによってそれを壊すので、復帰時に元に戻さなければならなかった。この処理には最低でも62クロックサイクルを要し、最悪の場合2,000クロックサイクルにもなった。これはクロック周波数40 MHzでは2万分の1秒(50μ秒)であり、CPUにとってはとてつもなく長い。このためi860は汎用CPUになれなかったのである。
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「性能」の例文・使い方・用例・文例
- そのコンピュータの性能を最大限に活用する
- 高性能爆薬
- 性能はたいしたもんだ
- この銃は性能がよいですか
- 私は父のコンピュータを使っているけど,性能がすばらしい
- それは、アスファルト混合物とほぼ同じ性能を持っています
- それは理想的な場合の性能を示します
- それがトップクラスの性能を誇ります
- それが最高レベルの安全性能を実現します
- それが沿岸海域に適した性能を有する
- 小さなボディに充実の性能を搭載しました
- それがステープル出力時の性能を向上させました
- コンピュータの性能が向上する
- 業務用パソコンはミドルエンドの性能で十分。
- トラックシャシーの上に構築されたこの高性能四輪駆動車は燃費がいい。
- 彼らの新製品はこれまでの型より性能がすぐれていると評判だ。
- プリフェッチングなどの性能を向上させるテクニックを実行する
- 日本車が良く売られるのは安価だからだけでなく性能が良いからである。
- 試験装置で製品の性能を審査する。
- 彼はその高性能で良いデザインのクーペでドライブしたいと思っている。
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