出力とは? わかりやすく解説

しゅつ‐りょく【出力】


出力

ソフトウェアのほかの用語一覧
機能:  セーブ  セマフォ  前方互換性  出力  常駐  上位互換  挿入モード

出力

英語 output power

単位時間にする仕事量のこと。エンジンなど回転式動力発生装置の場合、トルク回転数の積に比例する。すなわち、トルクをT(Nm)、1秒間回転数をN(r/s)とすると、出力は2π×T×N(Nm/s)、すなわち2πTN(W)となる。これを1000割りkWで表すことが多い。また、回転数rpm(毎分回転数)として使う場合は、前述のNの代わりにN/60を用いればよい。1馬力(ps)は735.5W、すなわち0.7355kWに相当する

参照 トルク
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

馬力

【別称】出力
スペルps
バイク能力いわゆる出力を表す言葉バイク世界では最高出力○○ps(または△△kW)という形式見ることが多い。トルクが力自体を表すのに対して、馬力は仕事率(時間あたりでどのくらい仕事ができるか)を表す。具体的には75kgのものを1m移動(仕事量75kg-m)するときに、1秒で行なえば1ps、2秒かかったら0.5psという基準がある。
わかりやすくするためにひとつたとえ話をしよう。とあるお店大量に倉庫から商品出したのだが、箱を開けてみてびっくり。なんと色違いのものを出してしまったのだ。そこで呼ばれたバイトA君とB君。これらの商品倉庫戻しつつ、正し商品を持ってくることを言い渡されたのであったA君力持ちなので1つ5kgの段ボール一度に4箱持てるのだが、小柄なB君はがんばっても2箱が限界。それでもとりあえ仕事スタートした1時間後、A君20往復、B君はなんと40往復することができた。二人仕事量は、A君が5kg×4箱×20往復=400、B君が5kg×2箱×40往復=400ここでいう400という数字が馬力にあたる。つまり、A君とB君は力の差があっても馬力は一緒ということちなみにこの場合トルクにあたるのはそれぞれ持てる段ボール重さ、20kgと10kgになる。馬力が仕事量意味するということ漠然とでもご理解いただけただろうか?
わかったところでさらにもう一つ。馬力を表す「ps」という単位だが、諸外国では「hp」という単位使われていることがある。しかも「hp」=「ps」ではないので把握しにくい。そこで、世界共通の単位kW」に統一することになったそのためカタログでは「kW」と「ps」が併記されており、1ps=0.7355kWで計算できる。しかし日本国内におけるユーザー認識で依然としてpsの方把握しすいようである。
馬力


関連用語最高出力/最大トルク トルク

出力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 02:33 UTC 版)

出力(しゅつりょく)は、何らかの対象から出る信号や力、またその種類や大きさのことである。入力の対義語。アウトプット: output)ともいう。




「出力」の続きの解説一覧

出力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/17 14:49 UTC 版)

間脳」の記事における「出力」の解説

中脳頭頚部筋肉直接制御するに対し間脳自律神経ホルモンを介して内臓全体制御する

※この「出力」の解説は、「間脳」の解説の一部です。
「出力」を含む「間脳」の記事については、「間脳」の概要を参照ください。


出力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/27 06:44 UTC 版)

who (UNIX)」の記事における「出力」の解説

SUSでは出力フォーマット実装依存とされているXSI拡張ではフォーマットについても記載されている完全ではなく、区切り文字フィールド長さ明確に決められていないそのため、whoの出力フォーマットは各Unix実装でかなり異なっている。

※この「出力」の解説は、「who (UNIX)」の解説の一部です。
「出力」を含む「who (UNIX)」の記事については、「who (UNIX)」の概要を参照ください。


出力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/26 16:39 UTC 版)

KSTAR」の記事における「出力」の解説

初期熱は中性ビーム照射将来的に24メガワットまでアップグレートが可能)によって8メガワットに、ICRHからは6メガワット同様に12メガワットまでアップグレード可能)になる予定で、さらにECRHとRF加熱による初期熱は目下のところ未知数である。

※この「出力」の解説は、「KSTAR」の解説の一部です。
「出力」を含む「KSTAR」の記事については、「KSTAR」の概要を参照ください。


出力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/26 03:05 UTC 版)

EPANET」の記事における「出力」の解説

DXFファイル(.dxf):CAD入力して編集可能。 Windows Metafile(.emf):Microsoft Office Word等に貼り付け可能。 EPANET独自のテキストファイル(.map)

※この「出力」の解説は、「EPANET」の解説の一部です。
「出力」を含む「EPANET」の記事については、「EPANET」の概要を参照ください。


出力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/30 14:23 UTC 版)

マシンビジョン」の記事における「出力」の解説

マシンビジョンシステムの一般的な出力は、何らかの判定合否である。その出力をトリガーとして何らかの機構働かせて問題のある製品はじいたり、警報音発したりする。また、物体位置向きに関する情報出力し産業用ロボットへの入力とする場合もある。出力データの型としては、計測値を表す数値バーコードなどを読み取ったコードシリアル番号読み取った文字列画像そのものなど様々なものがある

※この「出力」の解説は、「マシンビジョン」の解説の一部です。
「出力」を含む「マシンビジョン」の記事については、「マシンビジョン」の概要を参照ください。


出力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/10 02:07 UTC 版)

線条体」の記事における「出力」の解説

線条体投射神経細胞中型有棘神経細胞(medium-sized spiny neuron, または medium spiny neuron)である。いくつかの矛盾する報告あるものの、現在では線条体投射ニューロン中型有棘ニューロン)は、直接路間接路のふたつの経路構成する重複小さい2群に分類できるという見方有力である。ラット用いた研究では中型有棘ニューロン線条体神経細胞95%を占めそのうち直接路と、間接路構成するニューロンの比はほぼ同数であるという。

※この「出力」の解説は、「線条体」の解説の一部です。
「出力」を含む「線条体」の記事については、「線条体」の概要を参照ください。


出力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 14:30 UTC 版)

ベイルート港爆発事故」の記事における「出力」の解説

この爆発の出力については、各種の推定があるが、その多く最良推定値を、0.5 - 1.1 ktTNT換算)であるとしている。その最大推定値1.1 ktTNT換算)は、1945年8月6日広島市投下され原子爆弾リトルボーイ)の出力が15 kt不確かさ20 %であるから、その約1/14程度ということになる。 非核人工爆発事故大きさとしては、史上6番目のものである

※この「出力」の解説は、「ベイルート港爆発事故」の解説の一部です。
「出力」を含む「ベイルート港爆発事故」の記事については、「ベイルート港爆発事故」の概要を参照ください。


出力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/08 07:07 UTC 版)

ウィジェット (GUI)」の記事における「出力」の解説

ラベルテキスト表示するための静的ウィジェット ツールチップマウスカーソルアイテム指しているときに表示されるウィジェット バルーンヘルプツールチップ類似したウィジェット ステータスバー通常ウィンドウ最下部にあって各種情報表示するウィジェット プログレスバー何らかのタスク進行状況表示するウィジェット 情報バーブラウザツールバー下に表示されるウィジェットダイアログボックス似ているが、ユーザ作業邪魔しないということでダイアログより好まれるようになってきている。

※この「出力」の解説は、「ウィジェット (GUI)」の解説の一部です。
「出力」を含む「ウィジェット (GUI)」の記事については、「ウィジェット (GUI)」の概要を参照ください。


出力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/13 14:30 UTC 版)

スパーク・ルノー・SRT 01E」の記事における「出力」の解説

最大出力 (制限される): 200 kW (268 hp), トルクは約230 N·m (170 ft·lbf) (推測値) レースモード (出力を節約): 150 kW (201 hp) 追い越し時: 追加30 kW (40 hp) 最大出力予選練習中使用でき、レース中では出力制限モードで'追い越時に'限られた時間だけ利用出来る。RESSによるMotor Generator UnitMGU)へのエネルギー供給量は30kWhまでに制限される。これはFIAによって監視予定

※この「出力」の解説は、「スパーク・ルノー・SRT 01E」の解説の一部です。
「出力」を含む「スパーク・ルノー・SRT 01E」の記事については、「スパーク・ルノー・SRT 01E」の概要を参照ください。


出力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 19:14 UTC 版)

T-800」の記事における「出力」の解説

油圧システム(『T4』ではT-850と同様水素電池)によって供給される出力は非常に強力である大柄成人男性片腕投げ飛ばす分厚いコンクリートの壁を突き破る総計600kg近い重さ重火器類をまとめて装備もしくは一気持ち上げる、頑丈な金属棒をねじ曲げるなど、人間には到底できないような荒技軽々とやってのける。『T4』では全身溶鉱浴び、それが凝固して身動き取れなくなるが、出力によって関節部の凝固した金属破砕している。一方力加減苦手でT2』でジョン引き寄せた際には「乱暴だと言われ、ローファイヴも痛がられていたが、データによる創傷縫合可能で握手抱擁どの人間の繊細な動作力加減なども、学習によって補えるうになる銃を撃つ場合にも反動完全に抑えることができるため、片手撃って精度の高い射撃を行うことが可能である。 ただし、走行性能はあまり高くなく、常人よりやや速い程度速度しか出せない。

※この「出力」の解説は、「T-800」の解説の一部です。
「出力」を含む「T-800」の記事については、「T-800」の概要を参照ください。


出力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/17 10:23 UTC 版)

炭酸ガスレーザー」の記事における「出力」の解説

出力は、連続波出力がミリワット (mW) 単位のものから百キロワット (kW) 単位まで構築可能であり回転式ミラー電気光学スイッチ使ったQスイッチでは、その場合のピーク出力はギガワット単位になる。二酸化炭素分子特性から10.6μm と9.6μm2つ波長中心に9.2-10.8μm程度の幅をもって出力される実際このレーザー遷移直線状三原子分子振動回転バンド上にあるため、光共振器調整することでPバンドとRバンドの回転構造選択できる赤外での透過性素材はむしろ損失性があるので、周波数チューニングほとんどの場合回折格子を使う。回折格子回転させると、振動遷移特定の回転吸収線選択できる周波数精密な選択にはエタロンを使うこともある。これと同位体置換を使うと、波数880 cm−1から1090 cm−1の範囲に連的に分布する櫛歯形となる。このような炭酸ガスレーザーは主に研究用途使われる

※この「出力」の解説は、「炭酸ガスレーザー」の解説の一部です。
「出力」を含む「炭酸ガスレーザー」の記事については、「炭酸ガスレーザー」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「出力」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「出力」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



品詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「出力」の関連用語

出力のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



出力のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2022 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリ出力の記事を利用しております。
三栄書房三栄書房
Copyright c San-eishobo Publishing Co.,Ltd.All Rights Reserved.
ヤマハ発動機ヤマハ発動機
COPYRIGHT © 2022 YAMAHA MOTOR CO., LTD. All Rights Reserved.
ヤマハ発動機バイク用語辞典
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの出力 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの間脳 (改訂履歴)、who (UNIX) (改訂履歴)、KSTAR (改訂履歴)、EPANET (改訂履歴)、マシンビジョン (改訂履歴)、線条体 (改訂履歴)、ベイルート港爆発事故 (改訂履歴)、ウィジェット (GUI) (改訂履歴)、スパーク・ルノー・SRT 01E (改訂履歴)、T-800 (改訂履歴)、炭酸ガスレーザー (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS