無線通信とは? わかりやすく解説

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むせん‐つうしん【無線通信】


無線通信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 17:13 UTC 版)

無線通信(むせんつうしん、: wireless communication)は、主に電波を利用して行う電気通信のことである[1]。しばしば短縮して「無線」と呼ばれる。電波を用いる無線通信に対して、伝送路としてケーブル等を用いる通信は、有線通信と呼ぶ。


  1. ^ 日本国語大辞典, ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典,デジタル大辞泉,世界大百科事典 第2版,日本大百科全書(ニッポニカ),精選版. “無線通信とは” (日本語). コトバンク. 2021年2月5日閲覧。
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  15. ^ 山村武彦「関東大震災のちょっといい話/震災直後から全世界に発信し続けた富岡無線局」
  16. ^ 片寄洋一「関東大震災と無線電信(磐城無線電信局富岡局の活躍) (PDF) 」
  17. ^ 米村嘉一郎「電波界50年」(連載「思い出の記」第11回)『電波時報』1959年9月号
  18. ^ 米村嘉一郎「電波界50年」(連載「思い出の記」第12回)『電波時報』1959年10月号


「無線通信」の続きの解説一覧

無線通信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 15:31 UTC 版)

メタルギア ライジング リベンジェンス」の記事における「無線通信」の解説

過去メタルギアシリーズと同様SELECTボタンを押すことで登場人物との無線通信を行うことができる。今作では登場人物との無線通信の他にカスタマイズVRミッションの項目がある。 なお、無線画面からカスタマイズ及びVRミッション実行後は最後にセーブしたチェックポイントまで戻されてしまう。

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無線通信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/04 00:07 UTC 版)

ノイズリダクション」の記事における「無線通信」の解説

無線通信ではコンパンダ呼ばれるノイズリダクション使われるコンパンダコンプレッサエキスパンダかばん語である。送信機音声信号ダイナミックレンジ圧縮しておき、受信機では伸長して元のダイナミックレンジに戻す。こうすることで聴感上のS/N改善されるラジオ放送などでは帯域狭さカバーするための処理があり「プリエンファシスと言う

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無線通信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/01 23:00 UTC 版)

傍受」の記事における「無線通信」の解説

無線通信においては、「傍受」とは、積極意思をもって自己宛てられていない無線通信を受信することである。これは、無線通信の当事者いずれの同意得ない他人間の無線通信を受信することであり、「盗聴」とは法的に区別されている。例え日本の電波法の下では、無線通信を傍受しただけでは、即、違法とはならない。ただし、第三者内容等漏洩したり、窃用せつよう通信内容自己または第三者利益のために利用すること)したりした場合は罪となる。実際にJR鉄道無線傍受し録音した内容一般公開した人が書類送検された事例もある。これに対し一般電話聴取有線電気通信法第9条電気通信事業法第4条参照)や、盗聴器による聴取違法なりえる

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無線通信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 08:54 UTC 版)

遠洋漁業」の記事における「無線通信」の解説

遠洋操業される漁船では、その特性短波による無線通信が主流である。母港管轄する漁業無線局に所属し漁業通信行っている通信には、主に中短波帯短波帯利用した無線電話モールス符号ラジオテレタイプ利用した無線電信用いられる日本国内漁業無線局では2014年現在でも、一部モールス符号用いた通信が行われている。諸外国では、日本以上に広くモールス通信利用されている。 商船では既に衛星用いたGlobal Maritime Distress and Safety SystemGMDSS)が配備され日本国内において無線通信士同乗する船舶見受けられないが、遠洋漁船では先述の通り短波無線通信が通信手段として使用されている為、殆どの漁船には現在でも専任通信士同乗している(通信士#船舶無線)。 過去無線通信士同乗義務だったもののGMDSS装置普及から、現在では任意となっている。 延縄漁業では、延縄長さが100km~150kmと非常に長いことから他船交差する険があり通信には容易に傍受できる無線通信を用い他船情報共有するという意味合いもある。

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無線通信(発振回路、フィルタ回路)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/19 06:12 UTC 版)

水晶振動子」の記事における「無線通信(発振回路、フィルタ回路)」の解説

無線通信では、水晶振動子フィルタ回路一部として使うことがある水晶フィルタ、または、クリスタルフィルタと呼ばれる。特に狭い帯域フィルタ回路必要な場合用いられるそれほど狭くない帯域の場合はSAWフィルタ使われるようになってきており、生産量減少している。一方複数アマチュア無線家水晶振動子実測データ基づフィルタ設計手法評価発表したことからアマチュア無線中心に自作のクリスタルフィルタがしばしば使用されている

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無線通信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/11 07:02 UTC 版)

減衰」の記事における「無線通信」の解説

現代の無線通信界でも減衰重要である無線信号到達範囲減衰によって決まり、また減衰信号伝播する媒質空気木材コンクリート雨粒など)の影響を受ける。無線通信における信号損失については経路損失英語版)の項を参照のこと。

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無線通信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 21:35 UTC 版)

iPhone SE (第2世代)」の記事における「無線通信」の解説

iPhone 11同様に、リーダーモード対応NFCFeliCa、及び予備電力機能付きエクスプレスカード対応しているSIMスロットiPhone SE(第1世代)同じくnano-SIMである。Wi-Fi6と、eSIM使用したデュアルSIMデュアルスタンバイDSDS)も搭載している。

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無線通信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/12 23:09 UTC 版)

ウォッシュトノー郡 (ミシガン州)」の記事における「無線通信」の解説

郡は民間企業との共同で無線ネットワーク維持しており、郡民の約50%が利用できている。この計画はワイアレス・ウォッシュトノー計画呼ばれる最終目標郡民100%利用できることである。

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無線通信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/22 02:42 UTC 版)

光渦多重通信」の記事における「無線通信」の解説

2011年に、2つインコヒーレント無線信号442 mの距離にわたって光渦多重伝送することに成功したのを皮切りにMIMO技術との整合性を含めて多くの報告なされるようになった2014年には、光渦多重偏波多重組み合わせることで、2.5メートルの距離にわたって32 Gbit/sミリ波無線通信の実証報告されている。2018年には、NTT研究所より、光渦多重MIMO技術組み合わせることで100 Gbps大容量無線伝送成功したとの発表なされた。 無線通信における光渦多重通信は、容量全体的なアンテナ占有率の点においては従来空間多重化を超える実質的な恩恵少ないとされている。そのため、長距離マイクロ波光渦多重通信に関する研究開発は、電波割り当て携帯電話普及前から逼迫している日本除き近年縮小傾向にある。

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無線通信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/18 14:48 UTC 版)

ルマン24 (アーケードゲーム)」の記事における「無線通信」の解説

レースの最中ピットから様々な内容無線が入る。前方事故車存在する場合にその存在予告して注意促したり降って来ることを連絡して来たりタイヤグリップ低下しているのでピットイン促す連絡や、架空の6時間が経過してHOURS BONUS加算される毎に激励の言葉をかけてくれたりもする。これらは無線ノイズ音が一瞬入る他の内容は文字表示され24時間完走時のみ"24 Hours"という音声流れる。

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無線通信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 03:00 UTC 版)

電波ジャック」の記事における「無線通信」の解説

エラー訂正暗号化されていない放送アナログ信号使った放送などの場合には、同一周波数電波同一のフォーマットに準じて発射することで乗っ取れる。 ラジオ放送の場合、正規の放送おいても容易に混信発生する特性を持っており、電波ジャック比較容易であるラジオ放送周波数帯対応した強力な送信機使用される国家間ラジオ放送局利用したプロパガンダ通信妨害放送互いに相手国領土内に流し合うという事例が多く見られるテレビジョン放送おいても理論的には周波数帯対応した送信機使用するだけで近隣テレビ受像機音声および映像映し出すことができる。しかし、アナログテレビ放送一般に大出力であるため本来の放送妨害して音声・映像ともに完全に乗っ取るには、放送局よりさらに大出力の送信機が必要となり、発信源特定されやすいことからこのような完全な電波ジャックが行われた例はまれである音声のみを乗っ取る事例は多い)。 ただし、かつてアメリカではコンポジット映像信号入力ビデオ端子)を持たない旧型テレビ向けアンテナを通じてビデオテープレコーダ映像映し出す簡易な送信機販売されており、この機器電波出力上げ改造を施すだけで、近隣テレビの映像になら悪影響を与えることができた。また、クローズドキャプションの製作機材悪用することで、クローズドキャプション用いられていないテレビ放送に対して意図的に文字情報かぶせて表示させる手法行われたラジオテレビ放送以外に防災無線標的にされた事例もあった(後述)。 21世紀日本においては地上デジタルテレビ放送の完全実施と、総務省総合通信局による電波監視体制構築進みラジオ放送外で電波ジャック事実上不可能となりつつある。 放送機材コンピュータ利用されるようになったため、局内システム侵入することで電波ジャックを行う事例発生している。

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無線通信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/01 06:39 UTC 版)

トランキング」の記事における「無線通信」の解説

第三者無線」も参照 双方向無線通信においてトランキングとは、空いているチャネルアルゴリズムプロトコル探し通信する方式を指す。 TRS特筆すべきこととして、1回会話複数異なチャネル移動しながら行場合があり、空いている全てのレジ家族客の1人1人同時に案内するようなこともできるし、何度もレジを通る客は毎回異なレジ案内される可能性があるトランク無線システム管理コスト増大するが、効率良くなるTRS通常の無線システムより傍受が難しい。しかし、大手メーカー無線機には少し追加プログラミングをするだけでTRSを非常に効率的に傍受することができる機種もある。

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