聞くとは?

き・く【聞く/聴く】

[動カ五(四)]

音・声を耳に受ける。耳に感じ取る。「物音を―・く」「見るもの―・くものすべてが珍しい」「鳥の声も―・かれない」

聴く注意して耳にとめる。耳を傾ける。「名曲を―・く」「有権者の声を―・く」

話を情報として受け入れる。「―・くところによると」「君の評判あちこちで―・いた」

人の意見要求などを了承し、受け入れる。「親の言いつけをよく―・く」「今度ばかりは彼の頼みを―・いてやってほしい」

(「訊く」とも書く)尋ねる。問う。「道を―・く」「自分の胸に―・け」「彼の都合を―・いてみる」

感覚働かせ識別する。

㋐(聞く)においのよしあし種類を鼻で感じ取る。においをかぐ。「香(こう)を―・く」

㋑(「利く」とも書く)酒の味のよしあし種類を舌で感じ取る味わい試す。「酒を―・く」

当て試してみる。「板の厚さに―・いて釘を打つ

釣りで、当たりの有無確かめるために、仕掛けを引いたり軽く竿を上げたりしてようすをみる

[可能] きける

[下接句] 音に聞く・香(こう)を聞く・言承(ことう)け良し異見(いけん)聞かず・天は高きに居(お)って卑(ひく)きに聴く仲人口(なこうどぐち)は半分に聞け・胸に聞く


聞く―草―伸びる


聴覚

(聞く から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/28 09:17 UTC 版)

聴覚(ちょうかく)とは、一定範囲の周波数音波を感じて生じる感覚のこと[1]


  1. ^ 広辞苑 第5版 p.1738
  2. ^ a b c d オリバー・サックス『音楽嗜好症』(早川書房 2010年)。


「聴覚」の続きの解説一覧

聞く

出典:『Wiktionary』 (2016/10/14 14:29 UTC 版)

漢字混じり表記

きく 参照

  1. 音を知覚すること。
  2. ものをたずねること。 



品詞の分類


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