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ETFや株式の取引手段とメリット、デメリット

 

ETFや株式の取引手段には、「店頭取引」、「電話取引」、「パソコン取引」、「スマホ取引」の4種類があります。

ここでは、それぞれの取引手段とそのメリット、デメリットを紹介します。

▼店頭取引
店頭取引は、顧客が証券会社へ出向き、担当者に売買の指示をして取引を行うものです。店頭取引のメリットは、担当者から相場の状況を聞きながら売買できることです。ニュースで流れる前の最新の情報から掘り出し銘柄を見つけられることもあります。一方、
店頭取引のデメリットとしては、証券会社へ出向かなければならないという点が挙げられます。近くに証券会社がなければ店頭取引は困難でしょう。また、ネット証券の場合には店舗を構えていない場合が多いため店頭取引ができません。取引手数料はパソコン取引、スマホ取引に比べて割高である点もデメリットの1つです。そして、担当者の勧誘に負けて自分の意図しない取引をしてしまうこともあります。

▼電話取引
電話取引は、顧客が証券会社の担当者に電話で売買の指示をして取引を行うものです。電話取引のメリットは店頭取引と同じように、担当者から相場の状況を聞きながら売買できることです。ニュースで流れる前の最新の情報から掘り出し銘柄を見つけられることもあります。一方、電話取引のデメリットとしては、取引手数料がパソコン取引、スマホ取引に比べて割高であることです。また、担当者の勧誘に負けて自分の意図しない取引をしてしまうこともあります。

▼パソコン取引
パソコン取引は、パソコンからインターネット回線を介して取引を行うものです。パソコン取引のメリットは、自宅や外出先などパソコンとインターネットに接続できる環境があればいつでも取引ができることです。また、取引手数料は店頭取引や電話取引より割安です。そして、証券会社の担当者の勧誘を受けることなく自分のペースで取引ができます。一方、パソコン取引のデメリットは、パソコンの操作を誤って、間違った注文を出してしまうリスクがあることです。また、インターネット回線が何らかのトラブルで使用できない状況にあると取引することができないことです。

▼スマホ取引
スマホ取引は、スマホ(スマートフォン)や携帯電話などから取引を行うものです。スマホ取引のメリットは、パソコン取引と同じように自宅や外出先などスマホが使用できる環境があればいつでも取引ができることです。また、取引手数料は店頭取引や電話取引より割安です。そして、証券会社の担当者の勧誘を受けることなく自分のペースで取引ができます。一方、スマホ取引のデメリットは、画面が小さいため、パソコン取引と同じように操作を誤って、間違った注文を出してしまうリスクがあることです。また、何らかのトラブルで電波が通じない状況にあると取引することができないことです。
(2012年09月27日更新)




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