アプリケーション層とは?

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アプリケーション層

OSI参照モデル7階層の中の第7層レイヤー7)。ネットワーク機能を持つアプリケーションレベルのプロトコル層で、ユーザーに対してOSIのアプリケーションサービスを提供する

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レイヤ7

別名:第7層,アプリケーション層
【英】application layer

レイヤ7とは、ネットワークにおけるプロトコル機能分かりやすくするために整理されたOSI参照モデルにおける第7層位置するデータ通信モデルのことである。ネットワーク通じて通信するアプリケーション相互にデータやり取りする場合に必要とする共通のデータ構造などが規定される。

ネットワーク通じて送受信行なうアプリケーションソフトの、例え電子メール形式文書構造といった固有の形式が、自由に取り交わされる。レイヤ5セッション層)からこの層までの通信方式は、例えHTTPといった単一プロトコル定められている場合が多い。なおTCP/IPプロトコルでは、特にこの層に相当する部分はない。通常アプリケーションプログラム自身規定する。


アプリケーション層

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/06 05:27 UTC 版)


アプリケーション層とは、通信ネットワークにおいてホストが用いる共用のプロトコルインターフェースメソッドを示す抽象化レイヤーである。「アプリケーション層」という抽象概念はコンピュータネットワークの標準的なモデルであるインターネット・プロトコル・スイート( TCP/IP参照モデル)および開放型システム間相互接続モデル(OSI参照モデル)の両方で使われている。


  1. ^ Robert Braden: “RFC 1123: Requirements for Internet Hosts ― Application and Support”. Network Working Group of the IETF (1989年10月). 2015年7月20日閲覧。


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