パソコン通信とは? わかりやすく解説

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パソコン‐つうしん【パソコン通信】


パソコン通信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 03:07 UTC 版)

パソコン通信(パソコンつうしん)は、専用ソフト等を用いてパソコンとホスト局のサーバ(またはノード、ホスト)との間で、通信回線によりデータ通信を行う手法及びそれによるサービスである。


注釈

  1. ^ 小規模な局は、2018年現在も運営されている[1]
  2. ^ AOLでは画像表示もできた。
  3. ^ ISDN回線内ではデジタル信号で送信するが、電話局の交換機でアナログ信号に変換する。
  4. ^ このモデムが内蔵されている業務用TAもあった
  5. ^ 個人がプログラムを組んだリバーシゲームやチェス等の物が主だった。
  6. ^ ちなみに同書によれば、1990年頃のモデムの価格は1200bpsが2万円以下、2400bpsが4万円台。

出典

  1. ^ パソコン通信“最後のホスト”「死ぬまで続ける」と語る理由、文春オンライン、2018年5月28日。
  2. ^ 小口, 覺「試行錯誤の通信システム」 『パソコン通信開拓者伝説』小学館、1988年4月20日、96-100頁。ISBN 4-09-346041-8 
  3. ^ a b c d e f g 杉井, 鏡生「草の根ネットワークに始まるパソコン通信―ユーザー主導で、あっという間に10万人の利用者」 『ザ・PCの系譜 : 100万人の謎を解く』コンピュータ・ニュース社、1988年2月17日、180-183頁。ISBN 4-8061-0316-0 
  4. ^ ピクニック企画, 堤大介, ed. (1 March 1990). "パソコン通信". 『電脳辞典 1990's パソコン用語のABC』. ピクニック企画. p. 182. ISBN 4-938659-00-X
  5. ^ ばるぼら『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』翔泳社、2005年、p.432
  6. ^ 小林憲夫『ゼロから会員200万人を達成した ニフティサーブ成功の軌跡』コンピュータ・エージ社、1997年、p.49
  7. ^ 「PC-VAN、ニフティサーブ 2大ネットで3分の2」『中日新聞』1995年7月7日号。当時、商用パソコン通信サービス利用者は300万人でそのうち3分の2を両サービスが占めたという記事。
  8. ^ 小林、1997年、p.2
  9. ^ 電子フォーラム|プロバイダ ASAHIネット” (日本語). asahi-net.jp. 2019年6月6日閲覧。
  10. ^ FORSIGHTライブラリィ[1]より
  11. ^ 『ヒット商品物語』p.251 インターコム営業本部部長 米田守 (1988年当時)
  12. ^ a b c 安田幸弘 『パソコン通信の常識読本』日本実業出版、1989年、64頁。 
  13. ^ a b c 長沢英夫 編 『パソコンベストソフトカタログ』JICC出版局、1988年、155-157頁。 
  14. ^ a b c 「DataSheet-通信ソフト」、『ネットワーカーマガジン 1992年秋号』所収、アスキー、1992年10月、PP203-208。
  15. ^ 『ヒット商品物語』pp.250-251
  16. ^ 『ヒット商品物語』pp.252-254
  17. ^ または遊び全部。『ヒット商品物語』 pp.247-249, p.251
  18. ^ 『ヒット商品物語』 p.231
  19. ^ 東京電脳倶楽部 『パソコンソフト徹底評価』1994年、134頁。ISBN 4-534-02244-1 
  20. ^ 『徹底評価』p.136
  21. ^ 東京電脳倶楽部 『パソコンソフト徹底評価』1994年、142頁。ISBN 4-534-02244-1 
  22. ^ 東京電脳倶楽部 『パソコンソフト徹底評価』1994年、138頁。ISBN 4-534-02244-1 
  23. ^ 『徹底評価』p.140
  24. ^ みかかまきと読む。みかかは、NTTの隠語(みかか参照)。真紀は画像フォーマットのMAKIに由来する。
  25. ^ 川上弘美「受賞者のことば」より



パソコン通信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 09:12 UTC 版)

MSX」の記事における「パソコン通信」の解説

MSX向けの主要な商用パソコン通信サービスとしては、1986年12月からアスキー運営したアスキーネットMSX、および松下グループ後のパナソニックグループ系のネットワーク企業日本テレネット運営するTHE LINKS(ザ・リンクス)がある。 アスキーネットMSXは、MSX所有していることが使用条件だったが、実際に使えるマシンMSX限らなかった。NHK学園パソコン通信講座使われたこともあった。 対してTHE LINKSMSX専用だった。画像通信ゲーム配信サポートした独特のサービスで、対応機種MSX限定モデム専用ソフト搭載カートリッジのみとすることにより、他のパソコン通信サービスにはないカラフルなコンテンツの提供や画像配信、動くメールなども実現していた。MSXによる日本語表現特徴一つである半角ひらがなグラフィック文字JIS規格外で、機種によって全く別のキャラクタ定義されており、MSXに限らず機種混在のパソコン通信では使わないのが常識となっていたが、THE LINKSはその逆にJISシフトJISの2bytes文字日本語書き込むことができず、1byteのMSX文字コミュニケーションを取ることになっていた。THE LINKSのためだけの専用通信ソフト必要で通信ソフト内蔵されたTHE LINKS専用モデムカートリッジがあった他、松下電器産業のモデムカートリッジに通信ソフトが内蔵されていた。 当初は通信速度300bpsのモデムカートリッジが発売され後には1200bpsの物も出たMSXturboR発売され時期にはパソコン通信も9600bpsを超える速度モデム一般化しMSXでもRS-232CカートリッジPCモデム使用するユーザー増えたMSX2中には本体に1200bpsモデム搭載した通信パソコン称される機種いくつか存在するそれ以外にもPC-VANNIFTY-ServeMSX関係するSIGフォーラム設けられた。また、MSX話題を扱う草の根BBS全国開設されており、MSX専門誌休刊し、商業的にMSX衰退した後は同人活動とともにパソコン通信での活動によって培われたコミュニティーMSX支えた。パソコン通信で発表されたフリーソフトウェアは、MSX専門誌MSX・FANに付ディスク収録されたり、ソフトの自動販売機TAKERU販売されたりもした。 その他にMSX用いたネットワークサービスには、囲碁ネット対戦GO-NET」や株式投資などがあった。 通信ソフトにはアスキーからMSX-TERMが発売されたが性能悪さからあまり使用されず、フリーソフトウェアのmabTermやRAETERMや松戸ターム使われた。MSX向けのネット運営用ホストプログラムはMSXマガジン開発した網元さん」やMHRVなどが多く用いられた。

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パソコン通信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 13:39 UTC 版)

奥村晴彦」の記事における「パソコン通信」の解説

学生時代より、黎明期にあったパーソナルコンピュータ当時はマイコン呼ばれた)誌の論客として知られアルゴリズム関連の記事等を投稿していた。パーソナルコンピュータ誌に掲載されたパソコン通信サービス活用して記事の投稿等ができないか?と考え黎明期にあった PC-VAN入会その後SIG各社によって呼び名異なる。Nifty ではフォーラムAOL では room などと呼ばれる)と呼ばれる、各テーマ毎の掲示板システム会員による管理になったときから、以下のような活動を始める。 彼は NEC のパソコン通信サービス PC-VANSIG SCIENCE 主催者であったSIG SCIENCE1986年10月7日発足以来PC-VAN では2000年11月29日閉鎖したあとも、彼の運営サイトに場を移し2004年3月まで掲示板として運営されていた。それ以降別人の手SIG SCIENCE運営されている。

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