血清とは?

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けっ せい [0] 【血清】

血液容器にとって放置した時、細胞成分凝固成分が除かれてできる上澄み淡黄色透明の液体で、免疫抗体各種栄養素老廃物を含む。 → 血漿

血清

英訳・(英)同義/類義語:serum

血液常温放置し、血液凝固反応生成した血餅を除いた後に得られる透明な液体
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血清 ( serum )

血液凝固したとき、血餅から分離する黄白色で透明な液体のこと。血漿からフィブリノーゲンを除いたもので、アルブミングロブリンなどの蛋白質を含んでいます。さまざまな物質結合してその運搬を行うほか、血液膠質浸透圧維持に重要な役割を果たしています。

血清

【仮名】けっせい
原文serum

血液細胞血液凝固蛋白をとりのぞいたあとに残る血液の透明な液体部分

血清

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/07 15:03 UTC 版)

血清(けっせい、英語: serum)は、血液凝固し、上澄みにできる淡黄色の液体成分のことである。血漿が凝固成分を含むのに対して、凝固成分をほとんど含まない、あるいは含んだとしても少量のものをさす。


  1. ^ 寒冷凝集素価の測定のこと。寒冷凝集素はヒトの血清中にあって、4度前後で自己の赤血球かO型の赤血球を凝集させるもので、マイコプラズマ肺炎を発症すると2週間前後でこの寒冷凝集素の値が高くなり、6週間ほどで低下する。測定の際には発病後1週目と3ないし4週目それぞれの血清を用いて、その差が4倍以上あればこの病気が疑われる。
  1. ^ a b c 2 血液のしくみと働き (PDF)
  2. ^ 家庭医学大事典、2102頁。
  3. ^ a b 家庭医学大事典、2100頁。
  4. ^ 家庭医学大事典、2094頁。
  5. ^ 家庭医学大事典、2092頁。
  6. ^ 家庭医学大事典、2101-2103頁。
  7. ^ hyogo.jp (PDF) (宝塚市立病院サイト内の資料)
  8. ^ 血清脂質 (e-ヘルスネット:メタボリック症候群が気になる方のための健康情報サイト、厚生労働省提供)
  9. ^ 家庭医学大事典、1732頁。
  10. ^ a b 家庭医学大事典、565頁。


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