血漿とは?

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血しょう

同義/類義語:血漿
英訳・(英)同義/類義語:plasma

血液から血球をのぞいた液体成分総称
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血漿 ( blood plasma )

血液の約55%を占め液体成分で、タンパク質をはじめ非タンパク窒素脂質ブドウ糖ホルモン抗体など多く有機成分を含んでいます。血漿には体内予備タンパクとしての栄養意義だけでなく、血液体液の量の調節血液凝固因子血液粘度与え血圧調整結合した物質運搬免疫への関係その他、多く役割をになっています。

血漿

Plasma

【概要】 血液を固まらない状態で遠心沈殿させた上澄み。つまり血液から細胞成分である血球を除いたもの。血漿は蛋白や糖やミネラルを含んだ水分で、濃厚スープ凝固因子免疫グロブリンも血漿蛋白一種HIVは血漿中に浮いている

《参照》 凝固因子免疫グロブリン


血漿

【仮名】けっしょう
原文plasma

透明で黄色味を帯びた、血液液体成分で、血液細胞運搬する役目を担う。凝血塊形成する蛋白は血漿中に存在している。

血漿(Plasma)

血球を除いた血液液体成分。そのなかには種々の蛋白質成分含まれる。血漿を血管外に出し放置すると、凝固物質沈殿するが、その上澄みとなるのが臨床検査材料として用いられる血清である。

血漿

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/24 02:14 UTC 版)

血漿(けっしょう、: Blood plasma)は血液に含まれる液体成分の一つ。血液の55%をしめる。 血液を試験管にとって遠心沈殿すると、下の方に赤い塊りができ、上澄は淡黄色の液体になる。赤い塊りは主として赤血球の集りで、上澄の液体が血漿である。赤血球と血漿との容積の比はほぼ半々ぐらいである。血漿はアルブミングロブリンからなるタンパクを約7.0%程度含んでおり、その他KNaCaなどの電解質ビタミンなどを含んでいる[2]




  1. ^ 血圧と血中ナトリウム量の関係について教えてください(日本心臓財団、2009年4月)
  2. ^ 大谷 五良、「代用血漿」、『高分子』Vol. 7 (1958) No. 1 P 21-23
  3. ^ [出典無効] 水・無機質 講義資料のページ


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