蛋白とは?

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たん‐ぱく【×蛋白】

卵の白身卵白

蛋白質」の略。


蛋白

読み方:タンパクtanpaku

卵の白身


蛋白

Protein

【概要】 色々なアミノ酸ペプチド結合でつながった(配列)ものをペプチドといい、数十数百以上に長くつながったものを蛋白という。糖の結合ジスルフィド結合アミノ酸極性などで特有の3次元構造ができる。細胞乾燥させた重量半分が蛋白である。 

【詳しく】 蛋白は体の構造成分(筋肉など)や酵素刺激受容体などの働きをしている。細胞表面には蛋白でできた受容体があり、細胞内外には酵素もある。細胞同士お話をするサイトカインも蛋白である。蛋白は最終的には蛋白でできた蛋白分解酵素分解されて、多く再利用されてゆく。 食事中の蛋白質消化酵素中の蛋白分解酵素アミノ酸小さなペプチドまで分解されて吸収される。人間細胞はこれらの小さな部品材料自分の蛋白を作る。つまり美容目的に牛のコラゲンを飲んでも人間のコラゲンはできない

《参照》 アミノ酸酵素プロテアーゼ


蛋白、蛋白質

【仮名】たんぱく
原文protein

身体が正常に機能するのに必要となる、アミノ酸から構成される分子。蛋白は、皮膚毛髪などの身体構造基盤をなすと同時に酵素サイトカイン抗体などの物質主成分でもある。

タンパク質

(蛋白 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/04 04:43 UTC 版)

タンパク質(タンパクしつ、蛋白質: protein [ˈproʊtiːn]: Protein [proteˈiːn/protain])とは、21種類のアミノ酸状に多数連結(重合)してできた高分子化合物であり、生物の重要な構成成分のひとつである[1]




  1. ^ a b c d 生化学辞典第2版、p.810 【タンパク質】
  2. ^ a b c d e 武村(2011)、p.24-33、第一章 たんぱく質の性質、第二節 肉を食べることの意味
  3. ^ a b 三大栄養素の基礎知識”. 2020年10月31日閲覧。
  4. ^ a b 武村(2011)、p.16-23、第一章 たんぱく質の性質、第一節 栄養素としてのたんぱく質
  5. ^ 武村(2011)、p.3-6、はじめに
  6. ^ a b 生化学辞典第2版、p.812 【タンパク質の一次構造】
  7. ^ a b c d e 武村(2011)、p.34-48、第一章 たんぱく質の性質、第三節 「焼く」とどうなる?たんぱく質
  8. ^ a b 生化学辞典第2版、p.816 【タンパク質の二次構造】
  9. ^ a b c d 武村(2011)、p.85-96、第二章 たんぱく質の作られ方、第四節 ポリペプチドはいかにして「たんぱく質」となるか
  10. ^ a b 生化学辞典第2版、p.812 【タンパク質の三次構造】
  11. ^ a b c 生化学辞典第2版、p.816 【タンパク質の四次構造】
  12. ^ (PDB) [1]
  13. ^ 東京大学の和田昭允教授の命名による
  14. ^ a b 武村(2011)、p.54-60、第二章 たんぱく質の作られ方、第一節 体をつくるあげるたんぱく質
  15. ^ 武村(2011)、p.98-113、第三章 たんぱく質のはたらき、第一節 たんぱく質はたんぱく質を分解する
  16. ^ a b c d e 武村(2011)、p.113-123、第三章 たんぱく質のはたらき、第二節 体のはたらきを維持するたんぱく質を
  17. ^ a b たんぱく質 (PDF) 」『日本人の食事摂取基準」(2010年版)
  18. ^ a b Report of a Joint WHO/FAO Expert Consultation Diet, Nutrition and the Prevention of Chronic Diseases, 2003
  19. ^ Publishing, Harvard Health. “Eat more plant-based proteins to boost longevity”. Harvard Health. 2020年11月3日閲覧。
  20. ^ 『タンパク質・アミノ酸の必要量 WHO/FAO/UNU合同専門協議会報告』日本アミノ酸学会監訳、医歯薬出版、2009年05月。ISBN 978-4263705681 邦訳元 Protein and amino acid requirements in human nutrition, Report of a Joint WHO/FAO/UNU Expert Consultation, 2007
  21. ^ 低炭水化物ダイエットご用心…発症リスク高まる2012.07.08読売新聞。スウェーデンの30〜49歳の女性43396人[信頼性要検証]
  22. ^ joint FAO/WHO expert consultation. "Chapter 11 Calcium", Human Vitamin and Mineral Requirements, 2002.
  23. ^ ウォルター C. ウィレット 『太らない、病気にならない、おいしいダイエット-ハーバード大学公式ダイエットガイド』 光文社、2003年5月。174〜175頁。ISBN 978-4334973964。(原著 Eat, Drink, and Be Healthy, 2001)
  24. ^ a b 武村(2011)、p.123-133、第三章 たんぱく質のはたらき、第三節 たんぱく質のお湯加減―いろいろな温度で働くたんぱく質たち―
  25. ^ a b c d 武村(2011)、p.134-145、第三章 たんぱく質のはたらき、第四節 たんぱく質の装飾品と、その利用
  26. ^ ガラクトースN-アセチルグルコサミンN-アセチルガラクトサミンマンノース、L- フコースグルコースキシロースグルクロン酸シアル酸(武村(2011)、p.139)
  27. ^ a b 武村(2011)、p.145-153、第三章 たんぱく質のはたらき、第五節 たんぱく質の「死」



蛋白

出典:『Wiktionary』 (2016/07/30 09:24 UTC 版)

名詞

たんぱく

  1. 白身
  2. 蛋白質

発音

た↘んぱく

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