たま‐ご【卵】
たまご 【卵・玉子】
たまご
たまご
たまご
たまご
たまご
卵
【英】:Egg
卵を使ってジャグリングすることもできる。失敗する事は許されないわけで、その分客に対するインパクトは強い。 |
卵
たまご
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/26 04:36 UTC 版)
雪乃たまご | |
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生誕 | 1月8日 |
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2007年(平成19年)〜 |
ジャンル | 4コマ漫画 |
代表作 | はちゅねミクの日常 ろいぱら! |
公式サイト | http://www.pocopoco.cc/ |
たまご(Tamago、1月8日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター、Flashアニメーション作家。月刊コンプエースにてOtomaniaとの共同の「おんたま」名義で4コマ漫画『ミクぼん』、『はちゅねミク研究所』(同一誌での二本立て)を連載中。大阪在住。現在は苗字がつき「雪乃たまご」として活動している(後述)。
来歴
Flashアニメーション作家の森野あるじに出会ったことをきっかけに絵とアニメの世界に入る[1]。Flashアニメでは青池良輔の「CATMAN」などのアシスタントを担当したほか、森野あるじの「ホシノ☆オニオン」で主題歌のボーカルを担当したこともある[1]。
2007年9月、Flashアニメのクリエイター仲間のOtomaniaが音声合成ソフト初音ミクで作成した歌声を聞いたことをきっかけに、初音ミクをデフォルメしたキャラクターイラストを作成、Otomaniaがこのイラストを使い動画サイトニコニコ動画にて動画「VOCALOID2 初音ミクに「Ievan Polkka」を歌わせてみた」を発表したことで、初音ミクの派生キャラクター「はちゅねミク」として人気を集めるようになった[1][2]。2007年12月発売の角川書店の漫画雑誌『月刊コンプエース』2008年2月号から、主に作画を担当し、主に原作担当のOtomaniaとの「おんたま」名義で、はちゅねミクが主人公の4コマ漫画『はちゅねミクの日常 ろいぱら!』(以下『ろいぱら』)の連載を開始。『ろいぱら!』では単行本付属のCDに収録されているFlashアニメの制作も手がけている。2011年10月号で『ろいぱら』の連載を終了。現在は『月刊コンプエース』の2012年6月号より開始した、初音ミクを主人公とした『ミクぼん』、はちゅねミクを主人公とした『はちゅねミク研究所』の連載を行っている。
また、オリジナル作品としては、2011年3月より芳文社の漫画雑誌『まんがタイム』にて、4コマ漫画『こてこてふぁみりあ』の連載を行っている。
改名
2012年11月7日 活動10周年を迎え、師匠の森野あるじと相談した結果「原点回帰」ということで苗字をつけ雪乃たまごとして新たなスタートを切ることをサイト上に記載した[3]。
漫画作品
- 『はちゅねミクの日常 ろいぱら!』〈角川書店〉全4巻(『月刊コンプエース』2007年 - 2010年) - 連載デビュー作。おんたま名義。
- 『こてこてふぁみりあ』(『まんがタイム』2011年)
- 『ミクぼん』(『月刊コンプエース』2012年 - ) - おんたま名義。
- 『はちゅねミク研究所』(『月刊コンプエース』2012年 - ) - おんたま名義。
脚注
- ^ a b c 『VOCALOIDをたのしもう2』ヤマハミュージックメディア、2009年、34-35頁。ISBN 978-4-636-84438-2。
- ^ 高橋暁子 (2008年1月15日). “なぜ「初音ミクがネギ」で「鏡音リンがロードローラー」なのか?”. Ascii.jp (アスキー・メディアワークス) 2011年2月8日閲覧。
- ^ 改名しました。今日から「雪乃たまご」です♪
関連項目
外部リンク
たまご
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/30 20:13 UTC 版)
「はちゅねミクの日常 ろいぱら!」の記事における「たまご」の解説
作画担当の漫画家・Flashアニメ作家。デフォルトの自画像は狸だがTwitterのアイコンは1巻出張版「コードネームはACT2」でのリンとレン→「Vocalogemini」(後述)の服装のリン等、1巻の自画像はおしゃぶりを咥えてガラガラを持った女の子。
※この「たまご」の解説は、「はちゅねミクの日常 ろいぱら!」の解説の一部です。
「たまご」を含む「はちゅねミクの日常 ろいぱら!」の記事については、「はちゅねミクの日常 ろいぱら!」の概要を参照ください。
たまご
出典:『Wiktionary』 (2021/06/20 07:36 UTC 版)
発音(?)
- た↗ま↘ご
名詞
用法
派生語
翻訳
語義1又は2
- 古英語: ǣġ
- アラビア語: بيضة (baiDah)
- ベンガル語: ডিম (bn) (ḍima), আণ্ডা (bn) (āṇḍā), অণ্ড (bn) (aṇḍa)
- ベルベル語派: ⵜⴰⴳⵍⴰⵢⵜ (taglayt) 女性
- ブルガリア語: яйце
- ブルトン語: vi 男性
- ボスニア語: jaje 中性
- カタルーニャ語: ou 男性
- チャモロ語: chada'
- チェコ語: vejce, vajíčko 中性
- ウェールズ語: ŵy
- デンマーク語: æg 中性
- ドイツ語: Ei 中性
- ギリシア語: αυγό (αβγό) (avghó)
- 英語: egg (en)
- エスペラント: ovo
- スペイン語: huevo 男性
- エストニア語: munarakk, muna
- ペルシア語: تخم مرغ (tokhme morgh)
- フィンランド語: muna, munasolu
- フェロー語: egg 中性
- フランス語: œuf 男性
- 西フリジア語: aei
- スコットランド・ゲール語: ubh 複数:uibheacha
- スコットランド・ゲール語: ugh 女性
- グアラニ語: upi'a
- グジャラート語: ઇંડું (i.ndu.n)
- ハワイ語: hua, hua moa (鶏卵)
- ヘブライ語: ביצה 女性 (beitzáh)
- ヒンディー語: अंडा (a.ndā)
- クロアチア語: jaje 中性
- ハンガリー語: tojás
- アルメニア語: ձու (hy) (dzu)
- インターリングア: ovo
- インドネシア語: telur
- イロカノ語: itlog
- イド語: ovo
- アイスランド語: egg 中性
- イタリア語: uovo (it) 男性 (複数 uova 女性)
- キクユ語: itumbĩ (ki)
- 朝鮮語: 알 (al)
- クルド語: hêk 女性, هێلکه
- コーンウォール語: oy 男性
- ラテン語: ovum 中性
- ラトヴィア語: ola (lv) 女性
- ラーオ語: ໄຂ (kay)
- リトアニア語: kiaušinėlis (lt) 男性, kiaušialąstė (lt) 女性, kiaušinis (lt) 男性
- マオリ語: heeki, hua
- モン語: ခမှာဲ (mnw) (khamhāy)
- マラーティー語: अंड (anda)
- マレー語: telur
- マルタ語: bajda
- ビルマ語: ဥ (my) (u)
- ナワトル語: totoltetl
- 北米インディアン諸語: hanakbootoklo
- オランダ語: ei 中性
- ノルウェー語: egg 中性
- ポーランド語: jajko (pl) 中性, jajo (pl) 中性
- ポルトガル語: ovo 男性
- ロヒンギャ語: andha, dhim
- ルーマニア語: ou 中性
- ロマ語: ānro
- ロシア語: (鳥など殻のある玉子) яйцо (ru) (jajcó) 中性; (魚や蛙の卵) икринка (ru) (ikrinka) 女性; (卵子) яйцеклетка (ru) (jajcekletka) 女性
- サンスクリット: अण्ड (sa) (aṇḍa-) 中性, डिम्ब (sa) (ḍimba-) 男性
- サルデーニャ語: ou 男性
- シチリア語: ovu 男性
- スロヴァキア語: vajce 中性
- スロヴェニア語: jajčece 中性 , jajce 中性
- ショナ語: zai, zanda
- アルバニア語: ve 女性, vezë 女性
- セルビア語: јаје 中性
- スウェーデン語: ägg 中性
- スワヒリ語: yai, 複数mayai
- タミル語: முட்டை (muttai)
- タイ語: ไข่ (kai)
- タガログ語: itlog
- トルコ語: yumurta, tohum (fertilized)
- ウクライナ語: яйце (yaytsé) 中性
- ウルドゥー語: انڈا (an.dā)
- ベトナム語: trứng
- ヴォラピュク: nög
- 中国語: 蛋 (dàn)
- ズールー語: i(li)qanda
卵
卵
孚
蛋
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