4コマ漫画
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4コマ漫画(よんコマまんが)は、4つのコマ(齣)によって短い物語を作る日本の漫画の形式の一つ。
- 1 4コマ漫画とは
- 2 4コマ漫画の概要
4コマ漫画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/15 22:57 UTC 版)
学園風紀ブルマー5 (怜) きゅーてぃーぶらざぁ (海月れおな) プチめいど (猫野おせろ) 七草三姉妹物語 (久松ゆのみ) 安全!!軽音天国 (七見水晶) 夏川さんちのアンドロイド (kgr) ぷっちんプリンセス (むきゅう☆) 四葉家の妖精さん (櫻井善太) DGひらり (結原りん) 天晴な嵐 (岡村杜巳) コエルぷらくてぃす! (絶牙) タイムトラベラーズチェック! (みずなともみ) 1/3。 (月館るり) うちのよわむ父 (海野やよい) metal friends (新条るる) お梅とお松 (千岡ななえ) MiSRES (Reg Dic) しましまセンちゃん (篤村くあん) ぽんきゅ (野広実由)※「野広実由コレクション」として掲載. 4コマまんが きょーりゅーくーん (藤野定治) 女子編集者のAM2:00~
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4コマ漫画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 00:12 UTC 版)
2007年7月1日から中日新聞・東京新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井(以上、中日新聞社が発行)、北海道新聞、西日本新聞、中国新聞、徳島新聞、河北新報、神戸新聞、8月1日から新潟日報の朝刊に、4コマ漫画として毎号連載されていた。連載開始当初は原則として、日曜・祝日掲載分はカラー、その他の日の掲載分はモノクロで掲載されていたが、2008年4月1日から連日カラー掲載になった。2007年7月15日から、「字が小さい」という読者からの指摘により、全体を大きくした。2008年1月からは小学館から単行本が発行されている。約4年半、1500回以上連載したが、2011年12月31日に4コマ漫画版の新作連載が終了、翌年1月は後継連載『おーい 栗之助』が始まるまでのつなぎとして「傑作選」が掲載された(1月1日から『カリンさん』が始まった新潟日報を除く)。単行本は全13巻。2018年末に、集英社によって全3巻の電子書籍として再編された。 設定について、原作本編が1974年 - 1975年を舞台にしているのに対し、4コマ版は現代を舞台としており、時事ネタなども多く取り入れられている。一部の登場人物は、夢や交友関係などがストーリー漫画・アニメから変更されている。ネタの中には、作者が過去に発表したエッセイからピックアップされたものもある。 ストーリー漫画・アニメで一定の地位を確立した後での連載であったが、当時は「4コマとしての体をなしていない」「朝刊にブラックユーモアな作風をそのまま持ち込まないで欲しい」など、読者からの批判も少なくはなかった。作者は単行本3巻の後書きで「新聞4コマなら最低10年間は継続させないといけない」とコメントしていたが、当初の目標の半分にも満たない期間での終了となった。
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4コマ漫画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/25 13:59 UTC 版)
「ブレイブソード×ブレイズソウル」の記事における「4コマ漫画」の解説
公式サイトに世界観の説明やお得なネタ等を紹介する、とく村長作の4コマ漫画『四解文書』が公開されている。軽妙洒脱な作風で面白可笑しく本作世界を紹介する。前2シリーズのキャラも登場している。なお、公式サイトトップでは、『公式サポートマンガ がんばれリディちゃん♡のコーナー』として紹介されている
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4コマ漫画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 13:56 UTC 版)
朝刊「ゴンちゃん」(かまちよしろう) - 2017年4月1日から掲載。大阪日日新聞、静岡新聞、岐阜新聞など各地の地方紙にも掲載。カラーで掲載。 夕刊漫画は当面、休載中。(休載前は「こよみちゃん」(そらあすか)(2014年12月27日で終了))
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4コマ漫画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 02:22 UTC 版)
日本では、社会面の隅に4コマ漫画を掲載するのが慣例になっている。地方紙では、同じ作品を何紙かで共有している場合もある。時事ネタを中心とした作品が多く、『サザエさん』『まっぴら君』『サンワリ君』など、当時の世相を知る上で重要な作品も多く輩出されている。
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4コマ漫画
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「カンちゃん」(フジヤマジョージ) - 第2社会面。 「くまモン4コマ漫画」(サダタロー、2014年度より) - 第1社会面。
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4コマ漫画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 17:32 UTC 版)
原作の4コマ漫画『あーくしゅ』は、当初は『アークス』のスタッフである林弘樹によって描かれていたが、スタッフの入れ替わりにより作者が変わって連載が続いた。ゲームの『あーくしゅ』は、(G)が描いた『あーくしゅ2』以降を原作とする。ゲームの各キャラクターの性格や口調は4コマ漫画そのままであるが、言い方を変えれば原典のゲームとは全く異なる。
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4コマ漫画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:45 UTC 版)
「ドラゴンクエストシリーズ」の記事における「4コマ漫画」の解説
ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場(エニックス→スクウェア・エニックス) ドラゴンクエスト 1Pコミック劇場(エニックス) 本シリーズ各作品のゲーム内容を元ネタとした、複数の作家による4コマ漫画アンソロジー。同シリーズからは衛藤ヒロユキ、柴田亜美などが人気作家になっている。一般読者から募集した「4コマクラブ」会員からの投稿作品を集めた番外編も存在し、その中から多数の漫画家を輩出している。『月刊少年ガンガン』で「ガンガン編」も連載、また姉妹版として「1Pコミック劇場」が『月刊少年ギャグ王』で連載され、いずれも単行本化されている。4コママンガ劇場シリーズは1990年から2005年まで発行され続け、総巻数は100冊を超えた。2005年を最後にドラゴンクエストシリーズの4コマは途絶えていたが、2009年に4年ぶりに『IX』の4コマ劇場が発行されたほか、2013年から2014年にかけて『X』の4コマ劇場がヤングガンガンとガンガンONLINEにて連載された。『IV』と『VI』の2タイトル以外は、作品単体での4コマ漫画劇場が発行されている(ただし『I』〜『III』は過去の作品の再録)。
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4コマ漫画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 05:13 UTC 版)
うみねこびより。〜六軒島へようこそ!!〜(作画:楓月誠 まんが4コマKINGSぱれっとLite連載)2009年6月22日初版、ISBN 978-4-7580-8048-4 うみねこのなく宴に The party of the witches(作画:平こさか まんが4コマKINGSぱれっとLite連載)
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4コマ漫画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/10 01:38 UTC 版)
『あかるっくいこぉず』は、2016年10月14日より公式サイトと公式Twitterアカウントにて不定期掲載された。作画はたかしろ。
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4コマ漫画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 16:00 UTC 版)
「漫画・小説等 (2ちゃんねるカテゴリ)」の記事における「4コマ漫画」の解説
4コマ漫画、1コマから数コマの漫画、1ページ漫画、1ページ未満で区切りのある漫画およびその作家に関する話題を扱う板。
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4コマ漫画
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オムニバスの4コマ漫画 × ―ペケ―(1990年12月号 - 1999年1月号、別冊少女コミック、小学館) 日常茶番事(小学館キャンバス文庫のしおり、小学館) 豆しばばばっ!(2010年5月号 - 2012年3月号、ちゃお、小学館)豆しばのコミカライズであるが限りなく新井の作風に支配されている、未単行本化、ただしウェブコミックはある。
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4コマ漫画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/25 16:01 UTC 版)
「Wake Up, Girls!」の記事における「4コマ漫画」の解説
『メガミマガジン』(学研パブリッシング)2013年11月号より2014年6月号まで連載された。作者はしろ。タイトルはなく、サブタイトルのみ掲載。キャラクターの設定にそったぼのぼの4コマ紹介漫画である。毎月1本掲載。掲載されたものは「Wake Up, Girls! COMPLETE BOOK『WUGpedia』」に収録されている
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4コマ漫画(タイトルなし)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/25 16:01 UTC 版)
「Wake Up, Girls!」の記事における「4コマ漫画(タイトルなし)」の解説
『声優アニメディア』(学研パブリッシング)2013年10月号より2014年6月号まで連載された。作者ははんざわかおり。タイトルはなく、サブタイトルのみ掲載。リアルの声優のWake Up,Girls!のキャラクターを題材にした紹介漫画である。毎月2本掲載。掲載されたものは「Wake Up, Girls! COMPLETE BOOK『WUGpedia』」に収録されている
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4コマ漫画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 10:09 UTC 版)
1949年以降のものを記載。 朝刊 ブロンディ(Murat Bernard "Chic" Young作) 1949年1月1日 - 1951年4月15日 サザエさん(長谷川町子作) 1951年4月16日 - 1953年1月15日、1953年4月1日 - 1974年2月21日 トンちゃん(矢崎武子作) 1953年1月16日 - 1953年3月31日 フジ三太郎(サトウサンペイ作) 1979年1月1日 - 1991年9月30日 となりのやまだ君(1997年1月1日より「ののちゃん」に改題、いしいひさいち作) 1991年10月10日 - 連載中(2009年11月22日から2010年2月28日まで、作者・いしいの病気療養のため休載) 夕刊 サザエさん(長谷川町子作) 1949年11月30日 - 1951年4月15日(夕刊朝日新聞で連載) クリちゃん(根本進作) 1951年2月1日 - 1965年3月31日(1951年9月30日までは夕刊朝日新聞で連載) フジ三太郎(サトウサンペイ作) 1965年4月1日 - 1978年12月28日 ペエスケ(園山俊二作) 1979年1月4日 - 1992年6月27日 サミット学園(山井教雄作) 1993年6月1日 - 1996年3月30日 Mr.ボォ(2000年4月3日より「ワガハイ」に改題、砂川しげひさ作) 1996年4月1日 - 2002年3月30日 地球防衛家のヒトビト(しりあがり寿作) 2002年4月1日 - 連載中
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