pixiv
pixivとは、ピクシブ株式会社が運営している、イラストに特化した画像共有サービスの名称である。
pixivは「イラスト特化型SNS」と形容されている。自分が描いたイラストを投稿し、また、他のユーザーが投稿したイラストを閲覧して評価やコメントを付けていくことにより、イラストに興味がある人が気軽にコミュニケーションを図れるようになっている。
pixivで投稿されたイラストは、ユーザー別に、SNSのマイプロフィールに相当するページで一覧できる。また、ソーシャルタギング、ソーシャルブックマークの機能により、内容やコンセプトが共通したイラストをすばやく探し出すことができる。気に入ったイラストをブックマークに登録すれば、そのイラストを作成したユーザーが新着イラストを投稿した際に通知を受けることができる。
なお、pixivを利用するには会員登録が必要である。投稿できる画像形式として、JPEG、GIF、PNGに対応している。
pixivは、2007年9月10日に公開された。当初は個人プログラマーによって開発・公開されていたが、公開直後に爆発的な人気となり、個人で運営しきれなくなったことを理由にクルーク株式会社の運営へ切り替えたという経緯がある。2008年11月に同社は「ピクシブ株式会社」へと改称し、pixivの運営を中心に事業を進めている。
2008年7月時点で、登録会員数は約22万人、投稿されたイラストは82万枚、月間PVは2億に達したと発表された。同月には携帯電話で利用できる「pixivモバイル」が開始されている。
参照リンク
pixiv
pixiv
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/30 16:40 UTC 版)
pixiv(ピクシブ)は、ピクシブが運営する、イラストや漫画を中心にした日本のソーシャル・ネットワーキング・サービス。
注釈
- ^ 中国のテレビ局での紹介例がある(“中国のテレビ番組で「pixiv」特集”. ITmedia (2009年3月30日). 2009年12月15日閲覧。)。
- ^ 「他人の作品」や「実写を主体とした作品」(写真)は投稿できないが、「アナログ作品等を撮影した写真」や「3Dソフトで制作した静止画」の投稿は可能(ヘルプ、ガイドライン)。
- ^ 未実装ではなく、実装の意志自体がない、と開発者がTwitterで明言している[要出典]。スポンサーによる「ComicStudioコミュニティ」やイベント限定のコミュニティなどは存在している。
- ^ 「開発で気を使ったのは、とにかく見たいイラストへの到着パスを少なくすること」(pixivユーザー、10万人突破 PV7,000万/月!――人気の秘密を開発者、馬骨氏に聞く - RBB TODAY)
- ^ a b 「とにかく文字を少なくしたい」「(mixiでいう)コミュニティだと結局言葉のやりとりになってしまうと思うんですよ。pixivにそういう機能はあまり必要ないと思っています。」(「pixivの産みの親と育ての親」ピクコレ製作委員会『pixiv girls collection』、コアマガジン、2009 p.157、p159)。
- ^ a b c 「評価が高いイラストばっかり見せるっていうのも違うと思って、ブックマークは表示するけどソートはしないようになっています。」(『pixiv girls collection』p.157)
- ^ 例として「SF」「ファッション」「音楽」「食べ物」「メルヘン」「風景」「デッサン」「リアル」「抽象」「3D」タグなど。こうしたタグは本人が付けるとは限らない。適切にタグ付けされなければ、これらのイラストの閲覧は困難である。
- ^ 複数アカウントの保有は名義の使い分けなどの必要がある場合のみ認められている(利用規約 第10条)。法人は契約により、別途「公式アカウント」を持つことができる(Q.公認アカウントについて - ヘルプ)。
- ^ 運営方針そのものも、利用者のイラストによって「お絵かき(は)楽しす」に変わった(『pixiv girls collection』p.158)。
- ^ a b 「絵にとって邪魔になってしまう可能性があるからです。pixivはあくまでも『枠』であって、主役となるのはユーザーが描いた『絵』です。」(イラストSNS、ピクシブの「以心伝心」少人数メソッド - @IT)
- ^ 社員犬チョビのTwitterを利用して、お絵かきチャットやUstreamの告知ができる(チョビonTwitterに絵チャ、UST告知機能追加 - 開発者ブログ)。
- ^ 一部機能がマイページに戻らないと使えないほか、一定時間操作しないと次の操作で強制的にマイページに戻る。
- ^ 基準は概ね「『ジャンプ』に掲載できるものか否か」(『pixiv』を運営するクルークに突っ込みインタビュー! - livedoorニュース)。
- ^ 既定のプロフィール欄に留まらず、「pixivプロフィール」というイメージレスポンスや「似顔絵バトン」という企画で自分で描いてアピールするものもある。
- ^ 露出の多いプロフィール画像に文字などを描き加えるのは、効果的な連絡手段の一つ。
- ^ 初期の利用者が「作業環境」タグを付けてパソコンやアトリエなどの描画環境写真をアップロードしていたのを、規約違反として削除する代わりにプロフィールに専用欄を設けたものであった(Q.作業環境ってなんですか? - ヘルプ)。
- ^ 「水彩」「動物」「風景」「ゲーム」「高校生」など。「マイピク募集中」のようなパーソナルタグもある。
- ^ プレミアム会員は改行できる。
- ^ この部分は季節やイベントによって星以外のものに変化する(ハロウィン期間中はかぼちゃ、クリスマスシーズンにはツリーになるなど)。
- ^ @wikiやはてなダイアリーのように、独自にpixivの埋め込み機能に対応しているサービスもある。
- ^ 規約違反への対処は事務局を通すのが原則(注意事項を作成しました - 開発者ブログ)。中傷などの行為に対する事務局の姿勢は厳格で、速やかな警告・削除・アカウント停止などの処置が常時取られている。
- ^ 例えば「ウィキペたん」のイラストであれば「擬人化」「萌え」「メイド」「パズル」「Wikipedia」「女の子」などのタグが考えられる。
- ^ 1枚につき数十分に1度しか操作できないので、1人の閲覧者が極端な変更を行うことは難しい。
- ^ 2008年4月の時点で17万4246種類、延べ201万3152個のタグが存在した。(Twitter)
- ^ タグと異なり、キーワードが存在しなくてもイラストを関連付けられるのがブックマークの特色である。
- ^ 通常はマイページにリンクが作成されるが、自分が一人もフォローユーザーを公開していない場合は「ブックマーク管理」画面にしか表示されない。
- ^ 「マイピク募集中」というパーソナルタグや、「マイピクを募集する企画」などの試みもある。
- ^ フォローユーザーをマイピク登録した場合、 フォローユーザーを解除しなければ「 フォローユーザー新着イラスト」と「マイピク新着イラスト」の両方に重複してイラストが流れることになる。
- ^ 「今後3〜4カ月で大きく変え、ユーザーのかゆいところに手が届くようにする」(コミケのような空間をネットでも――急成長「pixiv」が描く“第2章”の青写真 - ITmedia)
- ^ C74から開始されたイベント機能が基になっているが、2007年(平成19年)12月のC73サークル情報は「pixiv版C73カタログ」というユーザー企画であった。
- ^ 「なるべく偏らずにいろいろなジャンルに伸びてほしいというのはありますね。今年の目標としては動物園とコラボレーションしたいなと思っているんです。アニメとかゲームとかで盛り上げるのはもちろん良いと思うんですけど、それはそれとしてもっと全然違うところでやりたいなと。」(『pixiv girls collection』p.159)。
- ^ 2009年(平成21年)4月現在で22本の公式企画、1167本のユーザー企画、1019個のイメージレスポンス用素材が確認されている(イメージレスポンスはタグ数)。
- ^ 企画名がそのまま使われる場合も、略称などが使われる場合もある。本記事では「企画名(タグ名)」として例示。
- ^ 「ぴくしぶ妖戦記」の人物が「PIXIVドーナツ」のフレンチクルーラーを頬張り、「ぴくがく」の生徒が「ピクシブ町内会」の街を歩くといった具合。
- ^ 「ぴく森」企画内部で「ぴく森運動会」が開催(企画内企画)されたり、「ぴくもろいど」としてキャラクターがフィギュア風にアレンジされたりしているのはその一例。
- ^ 目録タグは莫大なので、興味のあるキーワードと組み合わせて検索するのが現実的。
- ^ 「pixivファッションショー」企画では「着せてもいいのよ」「着せてみた」。
- ^ ただし、「他ユーザーの描いた絵に文字入れしただけの作品」は事務局による削除対象である。
- ^ 他方で、「作者は病気シリーズ」と「作者は病気」でタグが分裂したり(表記揺れ)、「病気」で検索した時にこれらが引っ掛かり、本当の病気の絵が探しにくくなったり(メタ・ノイズ)、場合によっては投稿者や他の閲覧者に不快感を与えたりといった問題点もあり、タグ編集機能の設計には細心の注意が払われている。フォークソノミーの頁を参照。
- ^ eキーで半透明、rキーで四角ブラシといった隠し機能も若干存在する。
- ^ 「ピクシブたん漫画」が初出で、タグも「お絵かきは楽しす」で成立しているが、drawrトップでは「お絵かき楽しす」表記となっている。
出典
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- ^ 「ABOUT | pixiv Zingaro」 pixiv Zingaro、2011年6月25日。
pixiv
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 00:25 UTC 版)
「ウェブコミック投稿サイト」の記事における「pixiv」の解説
運営はピクシブ。2007年10月にサービスを開始。利用可能デバイスはスマートフォン、パソコン。
※この「pixiv」の解説は、「ウェブコミック投稿サイト」の解説の一部です。
「pixiv」を含む「ウェブコミック投稿サイト」の記事については、「ウェブコミック投稿サイト」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
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