アバターとは? わかりやすく解説

アバター


avatar

別表記:アバター

「avatar」とは・「avatar」の意味

「avatar」は、インターネット上でユーザー自身表現するための仮想的なキャラクターアイコンを指す言葉である。オンラインゲームSNSなどでよく見かける。元々はヒンドゥー教の神が地上降りてくる姿を指す言葉で、インターネット普及するにつれて現在のような意味合い変化した

「avatar」の発音・読み方

「avatar」の発音は、IPA表記では /ˈævətɑːr/ となる。IPAカタカナ読みでは「アヴァター」となる。日本人発音するカタカナ英語では「アバター」と読む。

「avatar」の定義を英語で解説

「avatar」は、"A representation of a user in a multi-user virtual reality (or online community) setting"と定義される。これは、「マルチユーザー仮想現実(またはオンラインコミュニティ)の設定でのユーザー表現」という意味である。

「avatar」の類語

「avatar」の類語としては、「icon」や「profile picture」がある。これらも同様にユーザー表現するための画像キャラクターを指す言葉である。

「avatar」に関連する用語・表現

「avatar」に関連する用語としては、「virtual reality」や「online community」がある。「virtual reality」は仮想現実を、「online community」はオンラインコミュニティを指す。

「avatar」の例文

1. "I created a new avatar for my online game."(私はオンラインゲームのために新しいアバターを作った。)
2. "Your avatar looks just like you."(あなたのアバターはまるであなたそっくりだ。)
3. "I changed my avatar to a picture of my dog."(私はアバターを私の写真変えた。)
4. "The avatar represents the user in the virtual world."(アバターは仮想世界ユーザー表現する。)
5. "I like your avatar. It's very unique."(あなたのアバター、とてもユニーク好きだ。
6. "The avatar can be customized to the user's preference."(アバターはユーザー好み合わせてカスタマイズできる。)
7. "Each player in the game has a unique avatar."(ゲームの各プレイヤーユニークなアバターを持っている。)
8. "The avatar in the game can perform various actions."(ゲームのアバターは様々なアクション実行できる。)
9. "The avatar is a digital representation of the user."(アバターはユーザーデジタル表現である。)
10. "The avatar can be a cartoon character, a photo, or any image the user chooses."(アバターはカートゥーンキャラクター写真、またはユーザー選んだ任意の画像であることができる。)

アバター

英語:avatar

アバター(英: avatar)とは、ゲームやネットの中で登場する自分自身の「分身」を表すキャラクターの名称。ユーザーは、画面上の仮想空間で、自分設定した(または指定された)キャラクター外観選んで意思表示や行動を行うことができる。現実世界同じように、仮想空間出会う人にアバターが物を渡した会話をしたりといったことが行える。

【アバターの語源
文学宗教哲学などで用いられサンスクリット語の「avataara」が語源英語化したものが「avatar(アバター)」で、「化身」という意味を持つ。


【アバターの特徴サービス提供する企業側がアバターを設定し動物キャラクターなど人以外のキャラ扮してコミュニケーション発信を行うと、クレーム減った購買率が高まったりするというメリットがあると言える。アバターの活用は、チャットサービスやショッピングサイトオンラインゲームSNSなど様々な場面で採用されている。

アバター【avatar】


アバター

【英】avatar

アバターとは、SNSブログチャット、オンラインゲームサイトなどのコミュニティサイトで、自分分身として表示されるキャラクターのことである。

アバターの初期状態は、一般的に白いズボンシャツだけといったシンプルなのである場合が多い。利用者は、着せ替え人形感覚で、衣装アクセサリ、靴、顔のタイプなどのアイテムコーディネートしてオリジナルのアバターを作る。アバターのアイテムは、あらかじめいくつか用意されており、利用者は、これらを無料使用することができる。また、コミュニティサイトイベント参加したり、ゲームクリアしたりしてアイテム入手できるような仕組み採用しているコミュニティサイトもある。

アバターは、コミュニティサイト自己紹介ページに、自己紹介とともに配置されることが多い。利用者中には、アバターを作りこんで、自己紹介文の代わりにしている人もいる。

なお、アバター(avatar)の語は、サンスクリット語アヴァターラ(avataara、神の仮の姿)に由来しているといわれている。

Webサービスのほかの用語一覧
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アバター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/20 15:34 UTC 版)

掲示板などでユーザーを表すために用いられるアバターの例。飾り線に囲まれ、100x100px のサイズにされたもの

アバターアヴァター (avatar) は、主にコミュニケーションで用いられる自分(ユーザー)の分身となるキャラクター像のこと。

特徴

アバターは、利用者であるユーザーに模した姿にされることがある一方、現実の自分と違う性別にしたり、カスタマイズした姿に合わせて性格を変えるなどして別の人間に「なりきる」など、ある種の遊びとしても機能する。無論、このような遊びやコミュニケーションの形はアバター出現以前から存在していたが、より視覚に訴えかけるアバターが出現したことから、容易になった。

基本的には感情などを直感的に相手に伝えるのに適しているが(アイコンという形でアバターの表情を変えられるサービスがついている)、従来の文字によるコミュニケーション(顔文字など)を強化する意味合いを持っている。

アバターを好んで使うのはライトユーザ層や初心者、それから10代の子どもを中心に好まれていたが[1][2][3]、近年はリモートワークの普及により一般社会でも浸透している。

アバターはWeb上のコミュニティで積極的に用いられており、これを作成すること自体は無料で出来る場合が多い。 モバゲータウンや似たようなサービスであるハンゲームなどは、ネットワークゲームを基本的に無料で提供し他の参加者とのコミュニケーションツールとして利用してもらい、多くのゲームにおいて自身を表すアバターのカスタマイズアイテムを有料化(アイテム課金)するという収入体系を持っている。

語源

サンスクリット語アヴァターラ(avataara अवतार)は、インド神話仏教説話の文脈で「(神や仏の)化身」の意味。「アバター」は、その(もしくはヒンディー語アヴタール英語表記したavatarの)西洋風の読み方で、概念が似ていることからネットワーク用語として転用されたもの。

なおネットワーク以前には、コンピュータRPGウルティマ』シリーズにおいてプレイヤーが操作するキャラクターを「アバタール」と称した用例がある。

歴史

世界ではじめてアバターを使用したサービスは、1985年ルーカスフィルムのチップ・モーニングスターとランダル・ファーマーによって開始されたビジュアルチャット『ルーカスフィルムズ・ハビタット(Lucasfilm's Habitat)』である。

日本では、ルーカスフィルムズ・ハビタットの日本語版として1990年2月10日富士通が大手パソコン通信ネットのNIFTY-SERVE(現@nifty)で開始したビジュアルチャット『富士通Habitat』(現『J-チャット』)が最初である。インターネットの黎明期(れいめいき)には、WCJ(疑似3Dチャット)とそのエンジンを利用したサービスなどが存在した。当初は現在e-Japan戦略で掲げられている電子政府・電子自治体の機能を、アバターを用いた仮想空間で実現することが構想されていた。

使用状況

アバターは、チャットの際にユーザの代わりに表示されるなど、その企業が提供しているサービスに、幅広く用いられることが多い。 例えば、

などなど、様々なサービスに用いられ、これ単体のみでサービス提供することは少ない。

また、これとは違うものとして、Appleが2010年2月9日に「オンラインストアでの訪問者の活動を表示する手法、システム、媒体」の特許を取得した。[4] アップルの説明によれば、オンラインストア上でアバターを表示させ、他の客との交流を楽しめるようにすることなどが提案されている。 これは、オンラインストアをアバターの視覚効果を利用してより現実に近付ける方法と言える。

モーションキャプチャー

アバターのもう一つの利用形態はビデオチャット/通話である。Skypeなどの一部のサービスでは(外部プラグインを介して)、ユーザーのカメラ画像をアニメーション化された会話アバターに置き換えることで、ビデオ通話中に会話アバターを使用することができます[5]。顔のモーションキャプチャとウェブカメラを使用することで、アバターはユーザーの顔の動きや表情を模倣するようにカスタマイズできます。これは、Star Citizenのようなゲームに直接統合したり、FaceRigのようなスタンドアローンのソフトウェアを通じて統合することができる[6][7]

オンラインアシスタント

アバターは、実際の人間ではなく、人工知能によって多かれ少なかれ制御される、具現化されたエージェントの仮想的な具現化として使用することができる。自動化されたオンラインアシスタントは、この方法で使用されるアバターの例です。

その他

2023年8月、アバターの作成に人工知能が使われた プロゴルファーのチェ・ケンジュ、機械学習と音声合成技術を組み合わせたSKテレコムオープンの人工知能によって作られたテレビ局のアナウンサーであると紹介した[8]

サムスンのギャラクシー・スマートフォンに搭載されているサムスンAR絵文字は、ユーザーが自分自身のアニメーションアバターを作成できる」[9][10]

大衆文化では

漫画や物語では、キャラクターがその作者をベースにしていることがあり、架空のバージョン[11](例:『ザ・シンプソンズ』のいくつかのエピソードに登場するマット・グルーニングのキャラクター)か、完全に架空のキャラクター(例:『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー・グレンジャーは、J.K.ローリングが語っているように、彼女自身をベースにしている)のどちらかである。このようなキャラクターは、「作者サロゲート」や「作者アバター」と呼ばれることもある。

関連項目

脚注

  1. ^ IT用語辞典e-wordsより
  2. ^ gooリサーチ 第8回ブロードバンドコンテンツに関する調査、「(4)アバターの利用経験は約4分の1-年齢別にみると、10代によるアバター利用率が高くなっており、半数近くがすでに何らかのアバターを利用したことがあるという結果になっている。(2007年10月4日報道発表資料) 2012年2月5日 閲覧
  3. ^ ITmedia ニュース「"モバゲーの手本"ハンゲームに聞く、アバター仮想世界の作り方」「ハンゲームで積極的にアバターを利用しているユーザーは、10代が中心。」(2007年8月13日 12時10分更新) 2012年2月5日 閲覧
  4. ^ Apple、アバターで買い物できるバーチャルストアの特許取得
  5. ^ Become anyone in your Zoom and Skype calls with this AI tool”. www.windowscentral.com. 2023年12月20日閲覧。
  6. ^ U.S fund invests USD 2 mln in Romanian animation software developer”. www.romania-insider.com. 2023年12月20日閲覧。
  7. ^ This is the easiest way to pretend to be an octopus pretending to be a human”. www.vg247.com. 2023年12月20日閲覧。
  8. ^ DeepBrain AI creates 'virtual human' version of pro golfer K.J. Choi for SK Telecom Open”. www.deepbrain.io. 2023年12月20日閲覧。
  9. ^ Everyone’s making digital avatars, and none of them are great”. www.theverge.com. 2023年12月20日閲覧。
  10. ^ Galaxy AR Emoji SDK for Unity”. developer.samsung.com. 2023年12月20日閲覧。
  11. ^ Cartoon Characters You Didn't Know Were Inspired By Real People”. www.looper.com. 2023年12月20日閲覧。

アバター (2009)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 13:01 UTC 版)

アバター (フランチャイズ)」の記事における「アバター (2009)」の解説

詳細は「アバター (2009年の映画)」を参照 物語は、ケンタウルス星Aの周り周回する3つのガス巨人1つであるポリュペムスの地球サイズ有人パンドラ舞台にした壮大な紛争焦点当てている。パンドラでは、人間入植者パンドラ原住民であるナヴィが、地球資源ナヴィ存続めぐって戦争繰り広げる。この映画のタイトルは、映画の登場人物たちが原住民交流するために使用した遠隔操作遺伝子操作されたナヴィ身体指している。

※この「アバター (2009)」の解説は、「アバター (フランチャイズ)」の解説の一部です。
「アバター (2009)」を含む「アバター (フランチャイズ)」の記事については、「アバター (フランチャイズ)」の概要を参照ください。

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