このみ【好み】
読み方:このみ
1 好むこと。好きなものの傾向。嗜好。「—のタイプ」「人によって—が違う」「—にあう」
2 特に望むこと。物を選ぶときの希望や注文。「いかようにもお—に合わせます」
3 歌舞伎で、大道具・小道具・衣装などについて役者が特に工夫したり注文したりすること。
ごのみ【好み】
読み方:ごのみ
「この(好)み4」に同じ。「色—」「利休—」
よし‐み【▽好み/×誼み】
好み
好み
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 06:34 UTC 版)
好物はトマトとリンゴで、苦手なものは毛虫。そのため毛虫は「カービィの食べられないもの」としてミニゲームなどに登場することがある。味の好みについては『スマブラ拳!!』でのコックの説明にて「味はともかく食えればいいのか?」と言われている。アニメでは、スイカを好んで食べている。また、かつては書籍の一部で「嫌いな食べ物」にガムが挙げられており、その理由に「カービィ自身に歯がないから」という表記がされていた。実際にアニメ第32話「歯なしにならないハナシ」に登場するハーデーという虫歯などを治療してくれる魔獣がカービィに歯がなく「ハァ~~~~~~!?歯がない!歯がない!」と驚愕の声を上げていた。
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「好み」の例文・使い方・用例・文例
- ラテン音楽は私の好みではない
- こじきがえり好みしてはいけない;物をもらうのに好き嫌いは言えない
- それは好みの問題だ
- 好みは人それぞれ違うもの;たで食う虫も好き好き
- 自分の好みに従う
- 彼は私好みの人だ
- 実は彼女は私の好みなんですよ
- えり好みはできないよ,選択肢は限られているから
- 何か特にコーヒーのお好みはありますか
- 彼女は男と女の好みの違いを指摘した
- 個人の好み
- ワインとビールではどちらがお好みですか
- 彼の好みはクラシックからロックにまでわたる
- それは私の好みではない
- ジョンは彼女の好みのタイプではないと思う
- 人の好みは説明できない;蓼食う虫も好き好き
- 彼の好みはタンシチューだ
- 彼は彼女の好みのタイプじゃない
- やっとボク好みの丸メガネをオークションで手に入れました
- カマンベールチーズと野菜を好みの大きさに切る
好みと同じ種類の言葉
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