寄席とは?

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よせ [0] 【《寄席》】

〔「よせせき」 「よせば」の略〕
落語講談浪曲義太夫手品音曲などの大衆芸能興行する娯楽場江戸常設の席ができたのは延享4年(1747)で、子供踊り物真似中心であった。よせせき。人寄席(ひとよせせき)。

よせ せき [0] 【寄(せ)席】

よせ(寄席)

寄席

読み方:ヨセ(yose)

人を集め、金をとって落語講談などを聞かせるところ


寄席

読み方:ヨセセキ(yoseseki)

人寄せ寄せ場の意。落語講釈義太夫その他の大衆演芸興行する席亭の名称。


寄席

作者正岡容

収載図書圓太郎馬車正岡容寄席小説
出版社河出書房新社
刊行年月2007.8
シリーズ名河出文庫


寄席

読み方:よせ

  1. 講談落語浪花節義太夫等の興業を営む小屋のことをいふ。寄せ集めの席であるからいつたもの。「いろもの」の条を参照。〔役者語〕

分類 役者

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

寄席

読み方:ヨセ(yose)

作者 芥川竜之介

初出 大正13年

ジャンル 随筆


寄席

読み方:ヨセ(yose)

作者 正岡容

初出 昭和17年

ジャンル 小説


寄席

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/01 16:50 UTC 版)

寄席(よせ)とは、日本都市において講談落語浪曲萬歳(から漫才)・過去に於いての義太夫(特に女義太夫)、などの技芸(演芸)を観客に見せる興行小屋である。


  1. ^ 上野·鈴本演芸場は例外的に昼席と夜席の間に入れ替えが行われる
  2. ^ 権田保之助「民衆娯楽論」『権田保之助著作集 第2巻』
  3. ^ 一般社団法人落語協会. “寄席ってなあに?”. 2014年2月26日閲覧。
  4. ^ 日本演芸家連合
  5. ^ 寄席小屋と呼ぶが、現在ではほとんどが小屋ではなく鉄筋鉄骨の建物である
  6. ^ 1900年代中期の東京の寄席における映画興行がp.71に一覧である。そこには現存する上野鈴本亭や、同時高名であった寄席が載っている。出典:上田学「寄席の映画興行における観客層」『日本映画草創期の興行と観客-東京と京都を中心に』早稲田大学出版部、2012年3月30日。p.67
  7. ^ 明治40年の桃中軒雲右衛門以来、浪曲がいち早く大劇場に進出した
  8. ^ 上田学『日本映画草創期の興行と観客』早稲田大学出版部、2012年3月30日。
  9. ^ #権田p.282-283
  10. ^ 昭和30年代半ばまで色濃く残っていたことは、宮崎学「ヤクザと芸能の世界」『ヤクザと日本』ちくま新書 p.112
  11. ^ 人が集まる場所という意味で、人足寄場と同様の用法である
  12. ^ 加藤秀俊「現代の寄席」『日本の古典芸能 9 寄席』
  13. ^ 参考:東京府寄席取締規則
  14. ^ 1873年(明治6年)9月13日 東京府、寄席取締につき指令。出典:小木新造『東亰時代』巻末年表
  15. ^ 1882(明治15年)2月 劇場取締規則公布 警察官、寄席に臨席開始。出典:倉田喜弘『明治・大正の民衆娯楽』巻末年表。
  16. ^ 復刻版付録「『東京案内』について」国会図書館司書・朝倉治彦
  17. ^ 上巻P.337~334
  18. ^ 同種のものに『東京百年史』に記載の1916年の寄席関係の数字
  19. ^ デロレン祭文→上州祭文と思われる
  20. ^ 出典:芸能史研究会編『日本芸能史7』
  21. ^ 現在の寄席は午後9時前後に終演
  22. ^ 吉本興業吉本せいが仕掛け人であったという。 出典:藤井宗哲『寄席 よもやま話』
  23. ^ 浅草木馬館は昭和52年までは安来節中心の常打ち小屋であった
  24. ^ 職人の休日が1,15日の月2回から週休に変わったこと、それに合わせて当時勃興した活動写真が金曜入れ替えを実施したこと 出典:唯二郎『実録 浪曲史』P.23
  25. ^ なお、この他の参考書籍として、三遊亭圓生(著) 山本 進(編集)『寄席切絵図』 isbn=9784790501541 がある。
  26. ^ 三遊亭圓生『寄席切絵図』
  27. ^ 関西の吉田久菊が横浜の浪花節定席「寿亭」の倒壊に巻き込まれ客約二百名とともに死亡した。同席していた寿々木米若はかろうじて脱出した 出典:唯二郎『実録 浪曲史』P.30
  28. ^ 横浜にぎわい座 ご利用の手引き(pdf)
  29. ^ このように呼ばれていた(落語・浪曲など複数の演目に亘る)
  30. ^ 中日新聞社 (2014年2月3日). “大須演芸場に強制執行 賃料滞納で建物明け渡し”. 2014年2月26日閲覧。
  31. ^ 日本経済新聞社 (2014年4月26日). “名古屋の大須演芸場、年内再開へ 建て替えず耐震補強”. 2015年11月22日閲覧。
  32. ^ 日刊スポーツ新聞社 (2015年9月21日). “大須演芸場が再開 桂文枝ら東西人気落語家がお練り”. 2015年11月22日閲覧。
  33. ^ 前橋・静岡・甲府・金沢などが三遊亭圓生「寄席切絵図」にも登場する
  34. ^ #権田p.276-279には大正10年と昭和4年の各道府県別の映画館、劇場、寄席、観物場の数の表が掲載されている。埼玉県と宮崎県、沖縄県以外はいずれかの時期で寄席はカウントされている。
  35. ^ 出演者の実力不足を見るや、2階席から小便をかけたという。出典:『浦安町誌(上)』、梅中軒鶯童『浪曲旅芸人』、三波春夫『歌芸の天地』、『実録 浪曲史』
  36. ^ 落語:「とにかく笑って…」仙台に常設寄席「花座」開場へ - 毎日新聞
  37. ^ a b いよっ待ってました!仙台・常設寄席「花座」開館 | 河北新報オンラインニュース
  38. ^ レファレンス事例集の一例
  39. ^ 近い文献として三遊亭圓生『寄席切絵図』、全国の都府県別集計データとして権田保之助『民衆娯楽論』がある
  40. ^ a b 「年表」『本牧亭の灯は消えず―席亭・石井英子一代記』300頁。
  41. ^ 六代目三遊亭圓生『寄席切絵図』32 - 33頁。
  42. ^ 六代目三遊亭圓生『寄席切絵図』68 - 72頁。
  43. ^ 六代目三遊亭圓生『寄席切絵図』155 - 158頁。Kissポート:港区探訪:人の温もりが残る街-麻布十番-2017年9月10日閲覧。「麻布十番の歴史」『麻布十番未知案内』2017年9月10日閲覧。
  44. ^ 北村銀太郎・冨田均 『聞書き・寄席末広亭』平凡社ライブラリー 、2001年、79頁。
  45. ^ 六代目三遊亭圓生『寄席切絵図』275 - 276頁。
  46. ^ 「らもの墓石は?」『粗忽長屋の隙間風』2005-3-262017年9月24日閲覧。新三河島駅周辺の旧町名は三河島町・尾久町・日暮里町だが(荒川区の町名#新旧町名対照表参照)、2005年当時南千住図書館で開催された企画展「平成16年度荒川ふるさと文化企画展 あらかわと寄席」のパンフレットの写しが掲載されており、以下引用 三河島(現荒川)のまつみ亭 引用終了。とある。
  47. ^ a b 「その三 昔の噺家・今の寄席」『現代落語論』167 - 194頁。
  48. ^ facebook噺家の手ぬぐい2017年9月9日閲覧。「23.山の手まわり」『小金井芦州啖呵を切る 2007年 06月 14日 』2017年9月10日閲覧。毎日新聞ニュース・情報サイト 2017年4月29日付 三遊亭圓歌さん 追悼 山の彼方で微笑む「小さな巨人」2017年9月10日閲覧。
  49. ^ 特定非営利活動法人粋と縁 「◆杉山六郎氏 コツ通り一口話Ⅰ 第12回 遊郭と映画撮影所」2017年9月24日閲覧。
  50. ^ 「【西条昇の演芸コレクション】昭和32年の漫才研究会の挨拶状と南千住・栗友亭のプログラム 」『西条昇の観て、笑って、飲んで、食べて、踊って日記』2017-05-262017年9月23日閲覧。
  51. ^ ACCほっとタウンNo.338 第246回 三遊亭歌る多2017年9月23日閲覧。
  52. ^ 春日三球 - 漫才協会2017年9月24日閲覧。
  53. ^ 「談志楽屋噺 虚々実々年表」『落語ファン倶楽部Vol.16』91頁。
  54. ^ 立川談四楼vs立川ぜん馬「沖縄政務次官クビ事件」『談志が死んだ 立川流はだれが継ぐ』84頁。
  55. ^ 立川ぜん馬「談志落語の三十年」『談志が死んだ 立川流はだれが継ぐ』312頁。
  56. ^ 「講談定席の誕生」『本牧亭の灯は消えず 席亭・石井英子一代記』103 - 105頁。
  57. ^ 市川市真間に存在したという記述を見かけるが誤りである。
  58. ^ 市川市文学プラザ『昭和の市川に暮らした作家』p.60
  59. ^ 「臨終・川崎演芸場」『落語美学』200-207頁。






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