大衆とは? わかりやすく解説

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だい‐しゅ【大衆】

読み方:だいしゅ

多くの僧の集まりまた、その僧たち。衆徒。だいす。

山門の—に仰せて、平家追討せらるべし」〈平家・一〉


たい‐しゅう【大衆】

読み方:たいしゅう

多くの人多衆

社会大部分占め一般の人々。特に、労働者農民などの勤労階級民衆。「—の支持を得る」「一般—」

社会学で、孤立して相互結びつき持たず疎外性・匿名性・被暗示性・無関心などを特徴とする集合的存在をいう。


大衆

読み方:ダイシュ(daishu)

寺院の僧の総称僧侶集団


だいしゅ 【大衆】


大衆

作者チャールズ・ブコウスキー

収載図書オールドパンク、哄笑するチャールズ・ブコウスキー短編集
出版社ビレッジプレス
刊行年月2001.6


大衆

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/25 05:21 UTC 版)

大衆(たいしゅう)とは、社会を占める「大多数の・大勢を占める」とされる人々、またはそれに属する個人を指す言葉である。類義語には主に政治用語として使用する民衆(みんしゅう)、危機管理の対象としては群衆(ぐんしゅう)などがある。それぞれ傾向が異なる個々の集合に着目した場合は不特定多数(ふとくていたすう)と称される[1]。また国家という単位に於いては、国民も同語に類される。政治学、社会学などの社会科学分野においては大衆は匿名性を帯びた無責任な集団としての意味合いを持ち、顕名性をもつ市民との対比で用いられる。仏教用語における大衆とは、仏法によって調和のとれた人々の集まりの意[2]


  1. ^ 不特定多数” (日本語). コトバンク. 2021年12月25日閲覧。
  2. ^ 大衆(たいしゅう)東本願寺公式サイト
  3. ^ 『化粧文化』8号「大正モダン」ポーラ文化研究所、2015
  4. ^ 階級闘争としての平民(庶民)の反乱はすでに古代ローマにおける聖山事件(B.C.494)があり、陳勝・呉広の乱(B.C.210)より古い。聖山事件については護民官を参照。
  5. ^ 桑名一博 訳『大衆の反逆』, 白水社, 1991年


「大衆」の続きの解説一覧

大衆

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 08:19 UTC 版)

ソクラテスの弁明」の記事における「大衆」の解説

本篇では、「アリストパネスらの風聞流される旧い弾劾者」「自分達のやましさ覆い隠すために、批判者封殺しようとする者達」として、大衆が批判的に言及されている。 また、ソクラテス以前にも、そうした大衆によって善人滅ぼされてきたし、これからもそうだろうという見解批判者封殺することは、より極端な反動生み出すことそれよりは自ら善くなるよう努めることが得策であるといった見解が、併せて述べられる

※この「大衆」の解説は、「ソクラテスの弁明」の解説の一部です。
「大衆」を含む「ソクラテスの弁明」の記事については、「ソクラテスの弁明」の概要を参照ください。

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大衆

出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 12:49 UTC 版)

名詞

  1. 歴史仏教 だいしゅ又はだいじゅ僧侶集団。「摩詞僧伽」の訳。
  2. たいしゅう多く人々
  3. たいしゅう社会大半占める普通人々一般に通俗的、低廉、ひどくは衆愚的のイメージ有する

発音(?)

た↗いしゅー

熟語

語義1

語義3

関連語


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