平家とは? わかりやすく解説

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へい‐け【平家】

読み方:へいけ

【一】

[一]平(たいら)の姓を名乗る一族。特に、平安末期政権握った平清盛一族平氏(へいし)。

[二]平家物語」の略。

【二】平家琵琶」の略。

「—にもあらず、舞にもあらず、ひなびた調子うち上げて」〈奥の細道


ひら‐や【平屋/平家】

読み方:ひらや

1階建て家屋


平家

名字 読み方
平家へいけ
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

平家

読み方
平家ひらいえ
平家ひらうち
平家ひらか
平家ひらが
平家ひらや
平家へいけ

伊勢平氏

(平家 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 07:57 UTC 版)

伊勢平氏(いせへいし)は、承平天慶の乱に功のあった平貞盛の四男平維衡よりはじまる平氏一族の一つ、高望王坂東平氏庶流である。


注釈

  1. ^ ただし、「平家」の語は本来桓武平氏でも高棟王流(いわゆる「公家平氏」)を指すのに用いられ(『江談抄』(二))、伊勢平氏の全盛期には同氏が率いる他姓の家人・郎党を含んだ政治的・軍事的集団を指す呼称として用いられるなど、時代によって異なる用法があり、「伊勢平氏=平家」とは必ずしも言えないことに注意を要する[1]

出典

  1. ^ 角田 1994, pp. 2253–2254, §. 平家.
  2. ^ 野口実 2003, p. 28.
  3. ^ 飯田悠紀子 2012, p. 70.
  4. ^ 飯田悠紀子 2012, p. 68.
  5. ^ 野口実 2003, p. 29.
  6. ^ 原水民樹「崇徳院逃避行の供人、平家弘・光弘父子 : 『保元物語』形成の一背景」『言語文化研究』第14巻、2006年12月、 A25-A34、 ISSN 13405632


「伊勢平氏」の続きの解説一覧

平家

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/28 16:45 UTC 版)

少女義経伝」の記事における「平家」の解説

平 知盛たいらの とももり) 声 - 室園丈裕 平清盛の四男。兄の平宗盛本作には一切登場しない)に代わって指揮を執る平家の事実上の総大将で、平家軍きっての知将観月霊力利用して、平家の勢力回復狙っている。本来は戦いを嫌う優し性格だが、立場冷酷であるよう努めている。目的のためならば犠牲厭わないが、その対象には自分自身含まれている。平家が勢力回復することで、争乱のない世が訪れることを願っているまた、過去に面識があった静を気にかけている。 平 敦盛たいらの あつもり) 声 - 平田宏美 清盛の甥。知盛従兄弟で、中性的美し容姿をした謎めいた青年武将として能力なかなかのものだが、文才合わせ持ち史実同様に笛の名手でもある本作でも笛を大切にしている様子見られる)。常に飄々としており不気味な笑みと皮肉を絶やさないまた、自分と反りが合わないに対しては非常に冷淡目的のためには手段を選ばず謀略相手陥れる事を好み騙し討ちなども平気で行う。 平 教経たいらの のりつね) 声 - 藤原満 清盛の甥。知盛敦盛従兄弟にあたる怪力無双猛将名高い、平家最強の武将個人の勇を頼みすぎる傾向があるが、一騎討ち当たり前のこの時代では彼一人の力で局面変えることも可能である慎重でいるより大であることを好み理性より感情優先させる豪快な人物。細かい事は全て知盛任せて強者戦うこと生き甲斐しておりそのため体格膂力自分と互角に渡り合える主人公好敵手認めて一目置いている。平家物語では弓の達人として高名だが、本作では弓を使用する場面皆無で付いた鉄棒振るって戦うのが常のようである。 廉也(れんや) 声 - 石井一貴 元は戦いで両親失った戦災孤児。平家に拾われ観月遊び相手として兄妹のように育つが、長じてから忠実な下僕としての立場で常に傍にいる彼にとって第一観月第二は平家。この二つのものを守るために己の身を捧げる誓った守りたいもの為に戦う少年普段は戦いより学問似合いそうな穏やかな少年だが、観月事になる我を忘れてしまう。戦いを嫌う優しい心持っているが、それは自分の弱さあらわれ考えている細身だがその肉体鍛え上げられており、外見からは想像もつかないほどのパワーを持っている。足も速く馬に乗るよりも自分の足で走るのを好む。 平 観月(たいらの みつき) 声 - 斎藤千和 清盛の孫。生後間もなく並外れた霊力宿るような術を施され、それと引き換えに視力失っている。特殊な術である「人寄せの術」を使うことができ、これが物語根幹左右するものとなる物静かで落ち着きがあり、妙に大人びている。目が見えないという自らの境遇や、平家を再興するためのものとしての運命を特別不幸なことだとは思っておらず、全て受け入れた上で自分にできること模索している平家一門であることに誇りをもっているが、必要以上に傲慢になることはなく、ごく自然に支配する側の人間として振る舞うことのできる生まれながらの姫君

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平家

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 08:52 UTC 版)

遙かなる時空の中で3」の記事における「平家」の解説

平清盛たいら の きよもり) 声 - 浅川悠 平家の棟梁子供の姿で怨霊として蘇りその際に強大な力を得た身内には鷹揚だが、時折感情的になり癇癪を起こす平知盛たいら の とももり) 声 - 浜田賢二 誕生日9月23日年齢25歳血液型B型身長:183cm。五行属性:金。象徴物:赤い芥子イメージカラー猩猩緋武器二刀流の剣 怨霊が多い平家武将の中で数少ない生身人間退廃的な雰囲気の平家の武将で、新中納言呼ばれる。戦の高揚感好み、自ら戦場赴く主人公剣技心惹かれ興味示し執着する非戦闘時は気だるそうで、何に関してあまりやる気が窺えず、普段着着崩している。 十六夜記においてのみ、恋愛対象として攻略可能。また運命迷宮でも、選択肢によっては一夜限り会うことができる。 平経正(たいら の つねまさ) 声 - 花輪英司 平敦盛の兄。穏やかで優しい性格。平家の将ではあるが、できれば戦い避けたい思っており、誰よりも強く和議を望む平和主義者。弟の敦盛同様、彼も楽を愛でている。彼は琵琶演奏し琵琶の名は「青山」。戦闘時を使う。 平家に作られた怨霊。弟の敦盛心配する思いが、この世執着する原因となった。ただ、惟盛のように生前性格変わったり、暴走することはない平惟盛たいら の これもり) 声 - 松田佑貴 平家の将。滅び美しいと感じ、その美学体現するためには手段を選ばない残忍さを持つ。戦闘時は常に持っている突いてくる。また「鉄鼠」(てっそ)という怨霊動物従えている。常に着用している冠に花を飾っている。 平家に作られた怨霊生前作中異なり穏やかな性格で人と接し花を愛でる優し公達だった。 平忠度たいら の ただのり) 声 - 内田直哉 平家の将。厳格で一本気人物戦闘では日本刀使用武家としての平家に誇りを持っている。 二位ノ尼にいのあま) 声 - 野沢由香里 平家の棟梁平清盛の妻。本名平時子出家してとなっているため尼御前あまごぜ)とも呼ばれる安徳天皇あんとくてんのう) 声 - 遠藤綾 2歳のときに帝位継いだ少年。京にも天皇別に存在するが、平家は彼を天皇仰いでいる。

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平家

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 06:55 UTC 版)

義経 (NHK大河ドラマ)」の記事における「平家」の解説

平清盛渡哲也平家の棟梁平治の乱源義朝勝利し平氏政権樹立福原への遷都により海運貿易による富国志したが、そのやり方には反発多く後白河法皇との仲も冷めたものとなっていた。かつて命を助けた頼朝挙兵し、その討伐息子たち手こずる中で熱病倒れ死の間際居合わせた時子宗盛の前で「我が夢、未だ叶わず」と遺言残して亡くなった清盛の国づくりの構想は「新しき国」として義経受け継がれた時子松坂慶子清盛後妻時忠建春門院滋子の姉。重盛継母宗盛知盛建礼門院徳子重衡実母清盛亡くなった後に清盛が「頼朝の首を我が墓前供えよ」と遺言した一同の前で語り一族の結束促した壇ノ浦の戦い敗色濃厚となった際に安徳帝とその弟の守貞親王入れ替えさせ、守貞親王道連れにして入水自殺した。この時入水止めさせるよう叫ぶ義経に向けて微笑んだことが、後に義経に帝の入れ替え悟らせる要因となった平重盛勝村政信清盛前妻の子長男文武両道且つ温厚な性格で、清盛と院や公卿との間を取り持っていた。子の資盛が殿下乗合事件恥をかかされる武力でこれに報復し自分が平家の嫡流であることを強く誇り思っていることを露わにし、清盛からは「危うさがあるが頼もしい」と大い喜ばれた。後に病に倒れ、父に先立って病死する重盛の死とこれに付け込んだ後白河法皇謀略によって、清盛は「自ら鬼になり申す」と後白河法皇宣言するほど、過激な手法用いるようになる経子森口瑤子重盛後妻藤原成親の妹。 平知盛森聖矢阿部寛清盛の四男で、母は時子幼少時代義経とよく遊び理知的冷静沈着な面と勇猛果敢な面とを備え持つ武人として描かれている。清盛亡き後平氏軍大将として源氏抵抗壇ノ浦では義経船上一騎討ち繰り広げるが、最後には敗北悟り自分の体に碇を巻きつけ海に身を投じて入水した義経西国落ち延びようとした際に亡霊として現れた明子夏川結衣知盛の妻。 平宗盛伊藤隆大鶴見辰吾清盛三男で、母は時子清盛牛若後の義経)に平氏の子のように接することに不満を持っていた。暗愚狭量な人物であり、自分元服した時にはすでに一人前武士であった異母兄重盛に対して器量の差から劣等感抱いていた。成長後も父に叱責されることがたびたびあり、後白河法皇接近するうになる自分は実は法皇の子なのではないかと思いこんだことすらあった。兄・重盛亡き後清盛嫡男となり、源氏との戦いの中で時子清盛の遺言捏造したことがかえって一門苦境追い込んだ苦悩し時には父上遺言は、頼朝の首を供えよでは?」と言う一幕もあったが、結局は源氏勢い抑えることができず平氏壇ノ浦の戦い滅亡自身も子の清宗と共に入水するが、父子共々己が死を覚悟しきれていないことを梶原景季見抜かれ捕縛される合戦後に鎌倉送られ命乞いをして源氏方の失笑を買う最期義経によって刑死子煩悩最期の時には清宗の助命義経嘆願したり、清宗の安否尋ねたりしている。 徳子建礼門院徳子中越典子清盛次女で、母は時子高倉天皇中宮となり、後に安徳天皇産んで国母となる。壇ノ浦入水自殺したが助けられた後に義経から帝のすり替え見抜かれるが、義経温情により見逃され同じく壇ノ浦から生き残った一門女性達と共に感謝した平重衡岡田慶太細川茂樹清盛五男で、母は時子清盛命により南都焼き討ちし、東大寺大仏殿全焼させる。一ノ谷の戦い敗れて源氏捕われ鎌倉護送され頼朝対面している。この時東大寺の件について「父に刃向い者共攻め込んだまで」と言うが、頼朝はそれが清盛の名誉を汚さぬよう自分汚名を被るための嘘と見抜き、彼を鎌倉起点築こうとしていた「武士の国」に加えようと考えるほどに絶賛した。しかし平氏滅亡後南都衆徒から引き渡し要請され頼朝政子らが「断ることはできても、最終的には全国寺社を敵に回し収拾がつかなくなる」という判断から引き渡された。死を覚悟した重衡今わの際に妻・輔子と涙の別れをする。 輔子:戸田菜穂重衡の妻。夫が捕虜となり三種の神器との交換の話が出た時には受け入れるよう懇願するが、一門却下され悲嘆に暮れる壇ノ浦生き残った後、処刑直前重衡再会し、彼が噛み切った毛髪形見受け取り涙ながらに見送った平維盛賀集利樹重盛嫡男富士川の戦い頼朝軍と対峙するが、鳥の羽音を敵の襲撃勘違いした兵により陣中混乱収拾呼びかける結果的に戦うことなく敗走することになる。その後倶利伽羅峠の戦いでも惨敗嫡流のみが受け継ぐことができる父祖代々の鎧を没収され居場所失い出家して入水自殺した。 平資盛小泉孝太郎重盛の子維盛の弟。壇ノ浦まで一族と共に源氏軍戦った。 能子:山口愛後藤真希清盛の娘で母は常盤義経異父妹重盛宗盛知盛徳子重衡異母妹。領子にいじめられ源氏との内通を防ぐ」という目的で小屋閉じ込められたこともある。それでも平家一門についてゆき、屋島の戦いでは扇の的差し出役目異父兄義経対峙した。平家滅亡後一門と生活を共にする平時忠大橋吾郎時子の弟で、建春門院滋子の兄。都の治安維持担当し厳し治政展開した平氏政権の中で出世遂げ、「平氏あらずんば人にあらず」の言葉を残す平氏劣勢になる義経接近しようとした裏切り者で、滅亡後も恥を知らずに生き永らえた。 領子:かとうかずこ時忠後妻。能子の存在快く思わず、源氏内通しているのではないか疑い壇ノ浦直前には炭小屋軟禁している。最期壇ノ浦入水自殺平頼盛三浦浩一清盛異母弟頼朝助けた池禅尼の子であることから、頼朝蜂起後は一門から非難されることもあった。一門都落ちに際しては同行せず、都に上った義経対面し自分の境遇これから鎌倉頼朝仕えるとの旨を語った平清宗塩顕治渡邉邦門宗盛の子壇ノ浦で父と共に入水するが、捕らえられ助けられた最期父とともに刑死建春門院滋子中江有里時子時忠の妹。後白河法皇皇后高倉天皇の母でもある若くして薨去し、彼女の死によって、法皇清盛の関係が悪化することになった池禅尼南風洋子清盛継母で、頼盛の実母本作では清盛との関係はあまり良好ではないとされている。頼朝亡くなった子に生き写しだとして清盛命乞いをし、重盛進言もあって受け入れられた。 平盛国平野忠彦清盛側近彼の館で幼い牛若丸清盛知盛重衡触れ合っていた。また、清盛からはその信頼厚さから、宋の人々迎え先として館を使われたこともあった。晩年清盛と酒を片手に昔話語らった直後清盛病に倒れるのを目の当たりにする大庭景親伊藤敏八相模豪族。平家方として石橋山の戦い頼朝を破るが、勢力増した鎌倉方逆襲されて討たれる

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平家

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/19 06:21 UTC 版)

遮那王義経」の記事における「平家」の解説

平清盛 本来は貴族番犬でしかない武家ありながら強大な権力手中に収めこの世絶頂極めている平氏棟梁。「平氏あらずんば人にあらず」と呼ばれるどの時代を築き上げた牛若丸屋敷幽閉し張本人当初は常磐御前に迫る助平爺として描かれていたが、後に平氏棟梁として威厳のある側面見せる。 自分の父が白河天皇ではないのかという噂を気にしており自らの出自判ら事へ苛立ち空しさ感じている他にも倒れた牛若丸を彼と気付かず自ら看病する、子や兄弟を含む平氏一門からは慕われ信頼されているなど、冷酷な覇者優し家長という二面併せ持っている。 平宗盛 清盛三男で、清盛亡き後の平家の棟梁。常に公家風の厚化粧をしている。清盛に比べ器量がなく、京が危うくなる早々に都落ち決定してしまい、合戦指揮も弟たちに任せるなど無能な面が目立つ。壇ノ浦の戦いでは敗北決まった際に自決しようとする躊躇してなかなか入水できずにいたところを盛によって捕らえられてしまう。捕虜になったあとは義経媚びて命乞いをするも頼朝によって処刑命じられ息子清宗の助命託し最期武家の棟梁らしい態度処刑された。 平清宗 宗盛嫡男。父と同様あまり度胸がない。壇ノ浦敗戦後助命嘆願虚しく処刑される平知盛 清盛の四男で平家屈指の勇将。兄宗盛無能なため実質的な指揮官として平家軍を率いる。一ノ谷の戦い全軍総崩れの中撤退するも、息子知章義経によって討たれてしまい、ショックのあまり眉尻抜け落ち人相変わってしまう。以後義経憎み執拗に狙うようになる壇ノ浦の戦いでは海戦慣れしていない源氏軍翻弄する最期唐船巨大な碇を担いで入水して自決する。 平教経 平教盛次男清盛の甥。元々は国盛と名乗っていたが、後に教経改名している。奥州義経偵察に入る。男なのに女のように前髪垂らしたり女物服を着たりといった悪癖あるものの、彼自身は己の女性的な顔立ち劣等感がある素振り見せる。そのせいか顔のせいで弱そうと馬鹿にされたら喧嘩っ早くなる直情的な所や、プライド高く一度言い出した聞かない傲慢な面がある反面子供好き一面もあり笑顔見せる。 武芸実力は、同じ平家一門の中で武芸優れていると言われる従兄知盛自分より上認めるほどであらゆる武器使いこなす達人だが、それは過去のある失敗きっかけで、以来武芸一筋に打ち込んできた努力の賜物でもある平維盛 平重盛嫡男清盛の孫。時子曰く光源氏のよう」と形容される美男性格大人しく温厚でその点清盛から厳しく叱責された。 徳子 鞍馬寺参拝訪れた少女。父は清盛であり、徳子と漂太は本来敵対する間柄であるが、2人親交を交わす。彼女にとって清盛良い父のようであり、彼女が寺に来たのも、清盛病が良くなるように祈るためだった後に平氏権勢より一層高めるため、高倉天皇の元に嫁ぐ。漂太は初め出会った時に匂い袋贈られ、そのお返しとして自ら彫った木の人形を、入内するために車で送られる徳子の元へ命がけで贈り届けた平時忠 清盛義弟公家。かつて権勢誇っていた頃に驕り高ぶったあまりに平家にあらずんば人にあらずという言葉を残した壇ノ浦の戦い捕虜となり、その栄華儚さ嘆き悲しんだ。 平時子 通称二位尼平清盛の妻で平家四兄弟の母。壇ノ浦の戦い敗北決まったあと、知盛の言を入れすべての財宝海に捨てと言い、帝とともに入水自決する。その際清盛幻影を見つつ息を引き取る安徳天皇 徳子の子で平家によって担ぎ上げられた幼帝壇ノ浦の戦い一族とともに入水する斎藤実盛 平家方の武将。かつて義仲の父義賢敵対していた義朝配下武将だったが、義賢討死後、幼かった義仲の命を救った。このことから後年まで義仲恩義感じていたが、篠原の戦いにて平家側の武将として義仲敵同士相まみえる。名を尋ねられても一介の老将として名乗らなかったが、老体ながら木曽勢相手奮戦する。しかし最後樋口兼光によって討ち取られてしまう。当初義仲気づかなかったが、討ち取られる直前にその顔を思い出し首を取るのを止めようとするも既のところ間に合わず、義仲恩人死に涙した

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平家

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 12:35 UTC 版)

平氏」の記事における「平家」の解説

伊勢平氏のうち、いわゆる平氏政権打ち立てた平清盛とその一族を特に「平家」と呼ぶ事が多い。ただし、「平家」という言葉は本来、数多い平氏の中で特定のもしくは集団を指す言葉過ぎず初めは桓武平氏の中で伊勢平氏属す武家高望王ではなく京の都文官として活躍していた高棟王流の人々を指していた(『江談抄(二))。また、平氏政権時においても清盛一族のみならず、彼らに仕えている家人郎党らを含めた軍事的政治的集団を指す用法としても用いられこの場合の「平家」には清盛従った藤原氏源氏武士含まれることになる。勿論、本来の「平家」である高棟王流は明治維新まで存続しのであるから、その意味では、壇ノ浦の戦い以後も「平家」は存続していたとも言える鎌倉時代に入ると『平家物語』成立し今日まで広く愛される軍記物語となった源家という言い方余り用いられないが、清和源氏に限らず源氏自体を指す。

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平家

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 10:02 UTC 版)

義経英雄伝修羅」の記事における「平家」の解説

平知盛(声:金子由之騎馬大薙刀兵。平清盛の四男。平家の主な隊長軍略優れている平重衡 平清盛五男知盛の弟。その容姿牡丹の花たとえられる一ノ谷源氏捕らえられるが、外伝ルートでは平家に助けられ生存する平敦盛(声:石井真弓兵無官の太夫。平家の将。平家物語最期は有名。 平時忠(声:小山武宏弓兵。平家の老将有名な「平家にあらざれば人にあらず」の言葉発した人物平教経(声:斎藤志郎大薙刀兵。義経最後まで苦しめた人物として有名。 人物禄のサンプルボイスにのみ「いざ、うれ、さらばおのれら死出の旅路の共をせよ。」という彼の最期の台詞収録されている。 菊王丸(声:保村真) 特殊歩兵平教経の童。 ストーリー上、屋島の合戦死亡するが、外伝ルートではそのステージ存在しないため 最後まで生存する

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平家

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 07:52 UTC 版)

和語の漢字表記

平 家

  1. ひらやを参照

固有名詞

(へいけ)

  1. 平氏、特に桓武平氏異称
  2. 平家物語の略称。

「平家」の例文・使い方・用例・文例

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