たたいて

日本語活用形辞書

敲いて、叩いて

読み方：たたいて

カ行五段活用の動詞「敲く」「叩く」の連用形である「敲き」「叩き」のイ音便形に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

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「たたいて」の例文・使い方・用例・文例

• 彼女はぼくの背中をポンとたたいて，「さあやってごらん」と言った
• 彼はくず鉄をたたいて芸術品を作った
• キャンプファイアーはたたいてちゃんと消しなさい
• ドラムをたたいてダンスの曲を打ち鳴らした
• 彼はロックバンドでドラムをたたいている
• ハエをたたいて追い払う
• ソファーのクッションをたたいてふくらませた
• だれかが真夜中にドアをドンドンたたいていた
• 彼女は指で机をコツコツたたいていらいらを表に出した
• 彼女は情熱的にというよりは怒っているようにドラムをたたいていた
• だれかがドアをドンドンたたいていた
• 空には星がきらきらまたたいている
• あいつ、ぶったたいてやる。
• 君はまったくのむだ口をたたいている。
• 男が太鼓をたたいている
• 彼女はハンバーグの肉をたたいて平たくした。
• 彼は帽子をたたいてぺしゃんこにした。
• 彼はハエをたたいて追い払った。
• 誰か戸をたたいている。
• 石橋をたたいて渡れ。