敦盛とは?

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あつもり 【敦盛】

能の曲名二番目物世阿弥作。熊谷直実くまがいなおざね)が出家して、手にかけた平敦盛菩提ぼだい)を弔うため一谷におもむき回向していると、敦盛の亡霊夢に現れ一門没落嘆きわが身の最期語り供養を謝して去る。
幸若舞こうわかまい)の一。熊谷直実平敦盛を討ち、出家に至るまでを脚色したもの。能の「敦盛」とともに浄瑠璃歌舞伎素材となった。
熱盛り」に同じ。平敦盛の名にかけてしゃれたもの。

敦盛

読み方アツモリ

敦盛とは、能の演目のひとつ。

幼くして討ち取られた平敦盛たいらのあつもり)。
彼の名を関す演目は、世阿弥が作ったとされ、織田信長好んで舞ったと伝えられています。

作者は、世阿弥
修羅能しゅらもの)という種類分類されています。

あらすじ

源平合戦最中我が子と同じ年齢ほどの幼い敦盛を討ち取ったことに心を痛め熊谷直実くまがいなおざね)は、出家坊主となります。

戦争終わり坊主となった直実が、敦盛を討ち取っ合戦場跡を訪れると、敦盛の亡霊生前美しい姿で現れます。

自分を討ち取っ直実に対して、敦盛は……

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関連用語
能/世阿弥修羅能

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能の演目・物語


敦盛

作者松本徹

収載図書袈裟の首
出版社福武書店
刊行年月1991.9


敦盛

作者火坂雅志

収載図書骨董屋次郎京暦
出版社実業之日本社
刊行年月2004.4

収載図書骨董屋次郎京暦
出版社講談社
刊行年月2007.4
シリーズ名講談社文庫


敦盛

読み方:アツモリ(atsumori)

アツモリソウ別称
ラン科多年草園芸植物

学名 Cypripedium macranthum


敦盛

読み方:アツモリ(atsumori)

初演 元禄6.5(江戸大蔵座)


敦盛

読み方:アツモリ(atsumori)

分野 幸若舞

年代 室町時代

作者 作者未詳


敦盛

読み方:アツモリ(atsumori)

分野 謡曲

年代 室町前期

作者 世阿弥


敦盛

読み方:アツモリ(atsumori)

所在 愛媛県南宇和郡愛南町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

敦盛

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/10/19 05:40 UTC 版)

敦盛(あつもり)




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