極とは?

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ごく【極】

⇒きょく


ごく【極】

[名・形動

いちばん上等であること。また、そのものやそのさま。最良極上

甘露煮にするにはこの位が―だアな」〈花袋田舎教師

多く「の」を伴って程度はなはだしいこと。

「この和尚様大の仲よしで、…―の懇意あったから」〈蘆花思出の記

ひき銘柄「極揃(ごくぞろえ)」の略。精選された極上宇治茶のこと。

[副]普通の程度はるかに越えているさま。きわめて。非常に。「極親し間柄


きょく【極】

物事のそれ以上先のないところ。きわまり。きわみ。極限。「疲労の極に達する」

最高の位。天子の位。

磁石磁極N極S極

電極

地軸地表との交点北極南極

地軸延長天球との交点天の北極南極

数学用語。

極座標原点

㋑球の直径両端

曲線または曲面において、極線または極面を考えるときの定点極点


きょく【極】

[音]キョク(漢) ゴク(呉) [訓]きわめる きわまる きわみ きめる

学習漢字4年

〈キョク

物事中心。「太極

端まで行きつくす。きわめる。「極言極力

行きつくした果て末端。「極限極地極点極東究極磁極終極電極

の上のない地位天子の位。「登極

この上ないきわめて。「極右極小・極端・極致極度極微

電極磁極地軸両端。「南極北極陽極

〈ゴク

果て終わり。「極月

きわめて。「極上極秘極細(ごくぼそ)・極楽至極

[補説] 原義は、端から端まで張り渡し棟木

名のり]きわ・きわむ・きわめ・なか・のり・みち・むね

難読月極(つきぎ)め


プラス‐きょく【プラス極】


はた‐て【果たて/極/尽】

はて。きわまり

「国の―に咲きにける桜の花の」〈万・一二九


マイナス‐きょく【マイナス極】


読み方:きまり

  1. 接吻をいふ。「てづけ」ともいふ。「小野股倉噓字尽」に「手を握るこれはこあたり口と口舌合せてきまりなりけり」とあり。
  2. 接嘴のこと。『小野噓字尽』に「きまりの口」の図あり、その詞書に「ちくせうづらめ」とあり、又「てつけ」ともいふ由同書見えたり
  3. 接吻のこと、男女快楽の極という意。
  4. 男女間の仲が決定的になること。江戸時代に「ついにきまった」といえばキッスをすること。〔風流
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/17 07:11 UTC 版)

(きょく、きわ、ごく)とは、これ以上ないこと、至高、きわみ、最果てを意味する。あるいは、自然科学の分野で polar の訳として、指向性・方向性をもつもの。あるいは正反対のものの偏りを意味する。なお、それぞれの極をあわせて両極(りょうきょく)ということがある。




「極」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2018/07/06 01:41 UTC 版)

発音

名詞

  1. (きょく)2端のうちの一方
  2. (ごく)1,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000 = 1048を表す。の次で恒河沙の前の位。

副詞

  1. (ごく)程度大きい様。
    • ごくわずか

熟語


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