漢音とは? わかりやすく解説

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から‐ごえ〔‐ごゑ〕【音】

漢音(かんおん)のこと。呉音(ごおん)を倭音(やまとごえ)というのに対していう。


かん‐おん【漢音】

日本における漢字音の一。平安時代初めごろまでに、遣唐使留学僧などにより伝えられた、唐の首都長安北方標準音に基づくもの。呉音唐音などに対していう。


漢音

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/18 14:51 UTC 版)

漢音(かんおん)とは、日本漢字音(音読み)の一つ。古くは「からごえ」とも呼んだ。7, 8世紀、奈良時代後期から平安時代の初めごろまでに、遣隋使遣唐使や留学僧などにより伝えられた音をいう。中国語中古音のうち、唐中葉頃の長安地方の音韻体系(秦音)を多く反映している。他の呉音唐音に比べて最も体系性を備えている。また唐末に渡航した僧侶たちが持ち帰った漢字音は中国語の近世音的な特徴を多く伝えており、通常の漢音に対して新漢音と呼ばれることがある。




「漢音」の続きの解説一覧

漢音

出典:『Wiktionary』 (2021/05/15 10:38 UTC 版)

名詞

かんおん

  1. 漢字音読みするときの読み方のひとつ留学僧や遣唐使持ち帰った、その代における長安付近発音由来する音。また、それに準じて韻書反切から理論的求めた音を含めて言う。

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「漢音」の例文・使い方・用例

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