おん‐いん〔‐ヰン〕【音韻】
音韻
「音韻」の例文・使い方・用例・文例
- 「レディー・ゴダイバ」はロンドンの音韻俗語で5ポンド紙幣のことである。
- アクセントをつけられた母音は、この詩では母音韻を踏んだ
- 言語の音韻部門
- 語の『正しい』発音と『正しい』正字法の関係に用いられた音韻論の一部として以前使われた用語
- ある言語の形態素の、すべての異形態を音韻的に認識する研究
- 価値判断のない音韻論、形態論および意味論に関連した言語の記述(特定の時間における)
- ある物を説明または特定するために使用する言葉の、音韻論的または正字法の音あるいは外観
- 形態素の様々な音韻論的表現
- 音韻学の専門家
- 英国の言語学者で、言語の意味論および韻律学の音韻論に寄与し、文脈における音と意味の両方の研究に対する強い主張で知られる(1890年−1960年)
- 米国の言語学者(ロシア生まれ)で、音韻論の普遍概念の説明で知られる(1896年−1982年)
- 中国語の音韻を図示した表
- 言語の音韻体系の図表
- 中国音韻学における,介音という音声
- 中国音韻学で,開音という音声
- 中国音韻学において,開口音という,口の開きが広い音節
- 中国音韻学において,開口と合口
- 中国の音韻学における喉音
- (古代日本の音韻学で)喉内という発音部位
- (古代日本の音韻学で)喉内音という音声
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