韻律とは? わかりやすく解説

いん‐りつ〔ヰン‐〕【韻律】

読み方:いんりつ

韻文における音声上の形式音声長短アクセント子音母音一定の配列しかたなどで表す音楽的な調子また、俳句和歌など、音数によって表すものをもいう。リズム

「韻律」に似た言葉

韻律

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/07/11 05:11 UTC 版)

韻律(いんりつ)




「韻律」の続きの解説一覧

韻律

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/12 14:13 UTC 版)

マイスタージンガー」の記事における「韻律」の解説

母音を1個含む音の最小単位音節(Silbe)」であり、性質異な音節組み合わせによって構成される言語リズムを「韻律(Maß)」という。

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韻律

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/03/29 09:19 UTC 版)

長音節と短音節 (ラテン語)」の記事における「韻律」の解説

ラテン語詩では、長音節と短音節とが特定の規則のっとってならぶように文が作られる長音節と短音節が規則的に数個ならんだものを脚(韻脚)といい、脚が数個ならんだものを行という。行が集まって一つ詩を作る。脚と行には種類ごとに名前がついている。(ラテン語詩の韻律を参照

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韻律

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 05:11 UTC 版)

抒情詩」の記事における「韻律」の解説

抒情詩ほとんどは特定の脚韻基づいた規則的な韻律を使っている。代表的な脚韻以下の通りである。 イアンボス短長格弱強格トロカイオス長短格強弱格アナパイストス短短長格弱弱強格ダクテュロス長短短格強弱弱格中にはリフレイン別の韻脚用いることもある。

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韻律

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 10:10 UTC 版)

ペルシア文学」の記事における「韻律」の解説

詩にとって重要なのは詩形とともに韻律である。ペルシア詩は音量すなわち音の長短原理に基づき組み合わされた韻律で作詞される。ペルシア詩の韻律は元来一部例外除いてアラビア詩の韻律から採り入れられた。主な韻律は、ハザジ、ラジャズ、ラマル、ムンサリフ、サリーウ、カリーウ、ハフィーフ、ムタカーリブ、ムザーリウである。研究書ではFinn ThiesenのA Manual of Classical Persian Prosody詳しい。

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韻律

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/22 14:48 UTC 版)

音韻論」の記事における「韻律」の解説

音声のうち、高さや強さ長さに関する特徴を「韻律」という。これは、音素ならんで音韻論研究対象一つである。学派によっては、音素並行的な概念として「韻律素」を立てることもある。また、この分野を韻律素論と呼ぶこともある。 韻律には、アクセント声調イントネーションなどが含まれるこの分野では、アクセント強弱位置語尾の上下げなどの研究が行われている。

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韻律

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/02 18:49 UTC 版)

イタリック祖語」の記事における「韻律」の解説

イタリック祖語単語には第一音節固定され強勢があった。この強勢パターンは特に殆どの子言語残っているラテン語においては、これが古ラテン語時代には残されており、その後古典的な(“classical”)」最後から二番目音節強勢パタン置き換えられた。

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韻律

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/11 16:54 UTC 版)

グリーンランド語」の記事における「韻律」の解説

グリーンランド語の韻律 (prosody) は自律的範疇としては強勢 (stress) を含まないそのかわりに、韻律が声調 (tone) および持続時間パラメータによって決定される抑揚 (intonation) は音節重さ長さ)によって影響され、重い音節強勢として知覚されうるようなしかたで発音される。重い音節 (heavy syllable) とは長母音を含む音節子音連結前の音節である。4音節以下で長母音または子音連結含まない単語では、最終音節強調される4音節より多くそのすべてが軽い音節である単語では、最後から3番めの音節 (antepenultimate) が強調される多数の重い音節を含む単語では、長母音をもつ音節のほうが子音連結前の音節よりも重いものみなされる二重子音長く、ほぼ正確に単子音の2倍持続時間発音される直説法の節における抑揚通常最後から3番めの音節上がり2番めの音節下がり、最終音節上がる疑問抑揚最後から2番めで上がり最終音節下がる。

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韻律

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/06 09:38 UTC 版)

マプチェ語」の記事における「韻律」の解説

マプドゥングンには、部分的に予測可能な、対照的でない強勢がある。強勢のある音節は、一般的に最終音節閉音節の場合はそこであり(awkán「ゲーム」、tralkán「雷」)、最終音節開音節の場合はその前音節である(rúka「家」、lóngko「頭」)。音素的声調はない。

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韻律

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/17 08:08 UTC 版)

ウラル祖語」の記事における「韻律」の解説

イェニセイ語族幾つかのシベリア諸言語などと対照的にウラル祖語声調は無い。この二つ言語インド・ヨーロッパ祖語対立的な強勢見られないが、ウラル祖語では第一音節不変的強勢置かれた

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韻律

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 07:06 UTC 版)

俳句」の記事における「韻律」の解説

俳句定型詩であり、五・七・五の韻律が重要な要素となっている。@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}この韻律は開音節という日本語特質から必然的に成立したリズムであって俳句制約とか、規則考えべきではない。[要出典]五の部分が6音以上に、または七の部分が8音以上になることを字余りという。 例え芭蕉野分して盥に聞く夜かな芭蕉8・7・5で、上5が8の字余りである。その他、字足らず句またがりなど5・7・5定型収まらない作品もある。さらに、俳句定型詩ではないとして一句一律唱える自由律俳句存在する和歌時代からの伝統であろうが、字余り許されるのは母音ないし撥音含まれる場合が多い。それは、母音および撥音音の単位としては少々短いためと思われる例え本位を「ほい」と表記する伝統撥音一音としては不足していることを表すだろうし、ア行活用する動詞が「得(う)」一語なのも母音だけでは語として何某かの不足感をその当時の人々感じていたからではなかろうか。[独自研究?]

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韻律

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/28 05:11 UTC 版)

ソマリ語の音韻論」の記事における「韻律」の解説

イントネーションは、話者態度感情伝達するかもしれないが、(上述声調とは対照的に文法的情報もたらさない

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韻律

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 12:32 UTC 版)

名詞

(いんりつ)

  1. 韻文における音の調子音の時間的リズム強弱高低、あるいは長短等によるもの。 
  2. 漢詩、特に近体詩における字音上の規則平仄押韻
  3. 言語学発話における強勢抑揚リズムなど、一般に文字記録されない性質

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