いん‐ぶん〔ヰン‐〕【韻文】
韻文
韻文
「韻文」の例文・使い方・用例・文例
- 韻文で書く
- 韻文で書かれた物語
- 彼はいくつかの戯曲を韻文で書いた。
- その詩は韻文に散文をまじえている。
- 彼の散文はところどころで韻文に似かよっている.
- 韻文で書く.
- 物語を韻文にする.
- 散文でありながら韻文的な文章はどっちつかずなので, 散文詩と呼ばれる.
- 流暢な韻文
- 韻文法
- 韻文の尻取りをする
- ミルトンの韻文の彼女の翻訳は、とても感動的だった
- 韻文的に不完全な
- 吟遊詩人は、彼の詩を非常に正確に韻文にした
- 生き生きした韻文と散文
- 四詩脚詩に書かれる韻文線の、または、それに関して
- 音節の定数を持つ一連の韻文
- 4つの四歩格線のストロペからなるギリシア、ラテンの詩で使われる歩格の韻文
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