古英語とは? わかりやすく解説

古英語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/05 05:24 UTC 版)

古英語(こえいご、古英語: Englisce sprǣc英語: Old English)または古期英語アングロ・サクソン語古英語: Engle-Seaxisce sprǣc英語: Anglo-Saxon)は、450年ごろから1150年ごろまで[1]イングランドで使われた、インド・ヨーロッパ語族ゲルマン語派に属し、現代英語の祖語にあたる言語




「古英語」の続きの解説一覧

古英語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/02 06:40 UTC 版)

「Æ」の記事における「古英語」の解説

æ で母音 [æ] を表す。字母の名前は ash であるが、これはアングロサクソン・ルーン文字以来伝統的な呼び名である。

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古英語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/25 07:17 UTC 版)

カエスーラ」の記事における「古英語」の解説

カエスーラは、古典以上に、古英語詩で重要なのだった古典詩では、カエスーラ効果狙って、どの行でも好きなように抑えることができた。最古のゲルマン語派のほとんどが共有する頭韻詩(en:Alliterative verse)では、カエスーラ詩形自体の常に存在する必須の部分であったHwæt! we Gar-Dena || on geardagum -- 『ベーオウルフ』冒頭大意見よ! 我らが槍のデーン人 || 昔……」。

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古英語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/11 09:59 UTC 版)

接置詞」の記事における「古英語」の解説

古英語の前置詞を参照すること。

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古英語(5世紀から11世紀中頃まで)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 07:01 UTC 版)

英語史」の記事における「古英語(5世紀から11世紀中頃まで)」の解説

「古英語」も参照 ブリテン諸島 には古くからブリトン族などのケルト人住んでいたが、 43年第4ローマ皇帝クラウディウス征服により、現在のイングランドとウェールズに当たる地方ローマ帝国組み込まれたブリタンニア属州)。しかし、帝国衰退するにつれ、ローマ軍大陸へ撤退せざるを得なくなり、その空白縫ってゲルマン人部族であるアングル人サクソン人ジュート人5世紀頃にブリテン島侵出し、ケルト系住民西北押しやって定住した。 彼らは七つ王国樹立し七王国時代)、あい争っていたが9世紀統一され、この王朝のもとで古期英語隆盛した(アルフレッド大王学芸保護政策)。アングル族ドイツ北部アンゲルン半島出身)・サクソン族ドイツ低地ザクセン州出身)の言語が英語のベースとなっているため、英語の最も基礎的な語彙文法ゲルマン語基づく(folkmindghostshape、with など)。 また、大陸からキリスト教典などのラテン語文献翻訳し、およそ450語のラテン語彙が流入したが、これらは主に宗教学術用語であった。現在もほぼ同じ形で使用されているangelcandleorganAntichristprophetdisciple など)。 8世紀頃からデーン人バイキング)の侵略激しくなり、王国崩壊し11世紀始めにイングランドデンマーク王クヌート支配下に入る。この長い混乱過程古ノルド語語彙が英語に入ってきた。古ノルド語も英語と同じくゲルマン語あるため、英語は古ノルド語から数千もの日常語彙を借用したawkwardbandbankweakdiehappybag など)。また、三人称複数を表すthey、their、themも古ノルド語からの借用である。 古英語の時代は、古ノルド語などの影響もあったものの、外来語そのまま借用することは後述する中英語近代英語時代と比べて少なく、heofon-cyning(天の王→神)やmere-hengest(海の馬→船)という風に単語単語合成させる複合語ケニング kenning)を造り出していた。しかし、これらのほとんどは中英語以降にフランス語ラテン語からの借用語に取って代わられ、現代英語ではほとんどが廃語になっている王の死後、アングロ・サクソン人支配復活するが、その支配力弱く内乱相次いだため、最終的にはフランス北部にいたノルマン人占領されるノルマン・コンクエスト1066年)。 まとめれば、5世紀から11世紀という中世前半に、アングロ・サクソン人ゲルマン語母体となってラテン語フランス語古ノルド語影響を受けて、英語ができ上がっていったEnglishとは「アングルAngle)族の言葉」、という意味である。

※この「古英語(5世紀から11世紀中頃まで)」の解説は、「英語史」の解説の一部です。
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古英語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 14:53 UTC 版)

i-ウムラウト」の記事における「古英語」の解説

名詞の複数形(fōt ,fēt "足"; mūs mȳs "鼠") 、強変化動詞現在形二人称三人称単数形、弱変化動詞第一型、形容詞の比較級名詞派生動詞(fōda "食べ物", fēdan "食べさせる"; lār "教訓", lǣran "教える") 、接辞 -þ がついた名詞strang "強い", strengþ(u) "強さ"; hāl "全し", hǣlþ(u) "安康"; fūl "汚い", fȳlþ(u) "汚さ")に見られるi-ウムラウト原音変音æ e e i a+m/n e+m/n a æ ā ǣ o e ō ē u y ū ȳ ea ie ēa īe eo ie ēo īe 一例として、英語で「足」を意味する foot複数形である feet という語形も、ウムラウトによって生じたものである。古英語以前では、古形 fōt の複数形は fōti であった。しかし、この末尾音 [*i] が前の母音 [*oː] を [*eː] へと変化させたので、中世英語では複数形 [*feːt] となり、さらに大母音推移経て [fiːt] となったのが現代英語feet である。

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