『哲学の慰め』(De Consolatione Philosophae)
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「古英語」の記事における「『哲学の慰め』(De Consolatione Philosophae)」の解説
ローマ帝国の哲学者、ボエティウスの哲学書を、アルフレッド大王がラテン語から古英語に翻訳した。散文訳と、頭韻法を用いた韻文訳が存在する。
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