字母とは? わかりやすく解説

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じ‐ぼ【字母】

読み方:じぼ

仮名アルファベット梵字(ぼんじ)など、単語をつづる表音文字一つ一つの字。

母型(ぼけい)」に同じ。


字母

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/10 01:15 UTC 版)

字母(じぼ、英語: letter)とは、アルファベット表記における書記素である。アブジャドアブギダでもあらわれる。字母は文字と一致する場合もあるが、文字体系、言語民族によっては、文字より小さい単位を字母とみなす場合もあり、補助的な記号ダイアクリティカルマークなど)を字母に含めない場合もある。




「字母」の続きの解説一覧

字母

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/18 13:57 UTC 版)

ロヴァーシュ文字」の記事における「字母」の解説

45字。子音によっては後母音とともに用いる字と前母音とともに用いる字の二つをとるものもある。ラテン文字転写に関してハンガリー語参照ラテン文字文字の名前発音国際音声記号ロヴァーシュ文字ロヴァーシュ文字UnicodeA a /ɒ/ a[ヘルプ/ファイル] 𐲀 𐳀 Á á /aː/ á[ヘルプ/ファイル] 𐲁 𐳁 B eb /b/ eb[ヘルプ/ファイル] 𐲂 𐳂 C ec /ts/ ec[ヘルプ/ファイル] 𐲄 𐳄 Cs ecs /tʃ/ 𐲆 𐳆 D ed /d/ ed[ヘルプ/ファイル] 𐲇 𐳇 (Dz) dzé /dz/ dzé[ヘルプ/ファイル] 𐲇と𐲯の合字 (Dzs) dzsé /dʒ/ 𐲇と𐲰の合字 E e /ɛ/ e[ヘルプ/ファイル] 𐲉 𐳉 É é /eː/ é[ヘルプ/ファイル] 𐲋 𐳋 F ef /f/ ef[ヘルプ/ファイル] 𐲌 𐳌 G eg /ɡ/ eg[ヘルプ/ファイル] 𐲍 𐳍 Gy egy /ɟ/ egy[ヘルプ/ファイル] 𐲎 𐳎 H eh /h/ 𐲏 𐳏 I i /i/ 𐲐 𐳐 Í í /iː/ í[ヘルプ/ファイル] 𐲑 𐳑 J ej /j/ ej[ヘルプ/ファイル] 𐲒 𐳒 K ek /k/ ek[ヘルプ/ファイル] 𐲓 𐳓 K ak /k/ ak[ヘルプ/ファイル] 𐲔 𐳔 L el /l/ el[ヘルプ/ファイル] 𐲖 𐳖 Ly elly, el-ipszilon /j/ elly[ヘルプ/ファイル] 𐲗 𐳗 M em /m/ em[ヘルプ/ファイル] 𐲘 𐳘 N en /n/ 𐲙 𐳙 Ny eny /ɲ/ eny[ヘルプ/ファイル] 𐲚 𐳚 O o /o/ 𐲛 𐳛 Ó ó /oː/ ó[ヘルプ/ファイル] 𐲜 𐳜 Ö ö /ø/ ö[ヘルプ/ファイル] 𐲝 𐳝 𐲞 𐳞 Ő ő /øː/ 𐲟 𐳟 P ep /p/ ep[ヘルプ/ファイル] 𐲠 𐳠 (Q) eq 𐲓と𐲮の合字 R er /r/ er[ヘルプ/ファイル] 𐲢 𐳢 S es /ʃ/ es[ヘルプ/ファイル] 𐲤 𐳤 Sz esz /s/ esz[ヘルプ/ファイル] 𐲥 𐳥 T et /t/ et[ヘルプ/ファイル] 𐲦 𐳦 Ty ety /c/ ety[ヘルプ/ファイル] 𐲨 𐳨 U u /u/ 𐲪 𐳪 Ú ú /uː/ ú[ヘルプ/ファイル] 𐲫 𐳫 Ü ü /y/ / 𐲬 𐳬 Ű ű /yː/ ű[ヘルプ/ファイル] / 𐲭 𐳭 V ev /v/ ev[ヘルプ/ファイル] 𐲮 𐳮 (W) dupla vé /v/ dupla vé[ヘルプ/ファイル] 𐲮と𐲮の合字 (X) iksz 𐲓と𐲥の合字 (Y) ipszilon /i/ 𐲐と𐲒の合字 Z ez /z/ ez[ヘルプ/ファイル] 𐲯 𐳯 Zs ezs /ʒ/ ezs[ヘルプ/ファイル] 𐲰 𐳰 またcapita dictionumと呼ばれるただの音素文字でも合字でもない文字数個あり、これについては研究待たれている。

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字母

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/28 06:44 UTC 版)

諺文綴字法」の記事における「字母」の解説

字母に関する規定は特にない。ただし、子音字母名称については、附記1に以下のように規定されている。 ㄱ:기역,ㄴ:니은,ㄷ:디귿,ㄹ:리을,ㅁ:미음,ㅂ:비읍,ㅅ:시옷 ㅇ:이응,ㅈ:지읒,ㅊ:치읓,ㅋ:키윽,ㅌ:티읕,ㅍ:피읖,ㅎ:히읏 この名称は『訓蒙字会』(1527年)における名称を踏襲したものであり、現在の韓国における名称もこれを踏襲したのである

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字母

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 20:33 UTC 版)

朝鮮語の南北差」の記事における「字母」の解説

朝鮮語表記するのに用いられる字母については、南北違いがない。ただし、活字においては、ㅌは韓国ではの字体が主に用いられるに対して北朝鮮では専らやのよう字体用いられるという違いがある。その他に字形デザイン差のレベルでは細かな違い存在している。 字母に関して韓国では合成母音字母ㅐ,ㅒ,ㅔ,ㅖ,ㅘ,ㅙ,ㅚ,ㅝ,ㅞ,ㅟ,ㅢ、および合成子音字母ㄲ,ㄸ,ㅃ,ㅆ,ㅉは独立した字母として扱われないが、北朝鮮ではこれらの合成字母も独立した字母として扱われる子音字母の名称が南北異なるものがある。 字母南の名称北の名称中国での名称(参考)ㄱ기역 기윽 기윽 ㄷ디귿 디읃 디읃 ㅅ시옷 시읏 시읏 ㄲ쌍기역 된기윽 쌍기윽 ㄸ쌍디귿 된디읃 쌍디읃 ㅃ쌍비읍 된비읍 쌍비읍 ㅆ쌍시옷 된시읏 쌍시읏 ㅉ쌍지읒 된지읒 쌍지읒 南の名称「기역,디귿,시옷」は『訓蒙字会』(1527年)における名称を受け継いだのであるのに対し、北の名称は「-ㅣ으-」という語形利用して機械的に名称をつけたことによるまた、濃音字母の名称は南では「쌍-(双)」を冠するのに対し、北では「된-(濃い…)」を冠する

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字母

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/19 14:56 UTC 版)

朝鮮語綴字法」の記事における「字母」の解説

字母の数については現在の北と同様に合成字母を含めた40個を正式の字母と認めており、現行の北の字母の順序もこのときに定められている(第1項)。字母の名称についても「ㄱ,ㄷ,ㅅ」を「기윽,디읃,시읏」とするなど、現在の北の名称と同じである。また、字母の名称として「그,느,드…」のように1音節の名称を与えたのもこの正書法においてである。ただし、「ㅇ」については「으」としている。これを「응」と称するようになったのは、1987年改訂朝鮮語規範集からである。

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字母

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/17 00:32 UTC 版)

朝鮮語新綴字法」の記事における「字母」の解説

字母の数は42としている。子音字母濃音字母「ㄲ、ㄸ、ㅃ、ㅆ、ㅉ」を正式な字母と認め母音字母合成字母のうち「ㅐ、ㅒ、ㅔ、ㅖ、ㅚ、ㅟ、ㅢ」の7つのみを正式な字母と認めている。但し,文字改革以前においては,「ㅘ、ㅙ、ㅝ、ㅞ」を用いることができるとしている。特記すべきは、これらに加えいわゆる「6字母」と呼ばれる字母「、、ㅿ、ㆆ、、」6つ新たに創作したことである(ㅿ、ㆆ は訓民正音創製時の字母を再利用したもの)。字母の順序以下の通りである。 ㄱㄴㄷㄹㅁㅂㅅㅇㅈㅊㅋㅌㅍㅎㄲㅃㄸㅆㅉㅿㆆㅏㅑㅓㅕㅗㅛㅜㅠㅡㅣㅐㅒㅔㅖㅚㅟㅢ 字母の名称は、北の現行正書法のように「-ㅣ으-」の形を用いて機械的に作っている。そのため、ㄱ、ㄷ、ㅅ はそれぞれ「기윽、디읃、시읏」としている。また,ㅎ の名称「히읗」の発音は /히으/ とされている。特異なのは、濃音字母についても同様に名称を与え終声に ㄸ、ㅃ、ㅉ を認めている点である。 字母名 称「新綴字法」北の現行正書法南の現行正書法ㄲ 끼윾 된기윽 쌍기역 ㄸ 띠으ퟍ 된디읃 쌍디귿 ㅃ 삐으ퟦ 된비읍 쌍비읍 ㅆ 씨읐 된시읏 쌍시옷 ㅉ 찌으ퟹ 된지읒 쌍지읒 6字母の名称由来以下の通りである。 字母名 称由 来発音 /으/) 音価がㄹと似ているものの,黙音化することがあることから,ㄹの上画を延長しㄹとの区別図ったもの。 ㄹが舌先振動させる音であるのに対し,は舌先上歯につけることから,この上歯茎についた様子象形左側縦画を上まであげ,一番上横画に付けたもの。 ㅿ (発音 /리읃/) 訓民正音の字母を流用したもの。 ㆆ ᅙᅵ으ᇹ(発音 /ᅙᅵ으/) 訓民正音の字母を流用したもの。 (発音 /우읍/) 「ㅂ-ㅜ」と交代し両唇及び軟口蓋同時に摩擦する音であることから,ㅂとㅜを合字したもの。 全母音「ㅣ」と区別する標識半母音「」摩擦音性質標識として全母音「ㅣ」の上部に角を表したもの。

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字母

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 05:01 UTC 版)

ペルシア文字」の記事における「字母」の解説

ペルシア文字32文字からなる(ハムゼは除く)。右から左つづけて書かれ前後とつなげるための結合形が発達している。7つ文字後ろ続けることができず、これらの文字頭字形と中字形独立形同形である。 番号文字名ナスフ体ナスタアリーク体独立形字形字形頭字独立形字形字形頭字形1 (母音) alef ا ـا ا ـا 2 b bē ب ـب ـبـ بـ ب ـب ـبـ بـ 3 p pē پ ـپ ـپـ پـ پ ـپ ـپـ پـ 4 t tē ت ـت ـتـ تـ ت ـت ـتـ تـ 5 s sē ث ـث ـثـ ثـ ث ـث ـثـ ثـ 6 dʒ jīm ج ـج ـجـ جـ ج ـج ـجـ جـ 7 čē چ ـچ ـچـ چـ چ ـچ ـچـ چـ 8 h hē ح ـح ـحـ حـ ح ـح ـحـ حـ 9 x xē خ ـخ ـخـ خـ خ ـخ ـخـ خـ 10 d dāl د ـد د ـد 11 z zāl ذ ـذ ذ ـذ 12 r rē ر ـر ر ـر 13 z zē ز ـز ز ـز 14 ʒ žē ژ ـژ ژ ـژ 15 s sīn س ـس ـسـ سـ س ـس ـسـ سـ 16 ʃ šīn ش ـش ـشـ شـ ش ـش ـشـ شـ 17 s sād ص ـص ـصـ صـ ص ـص ـصـ صـ 18 z zād ض ـض ـضـ ضـ ض ـض ـضـ ضـ 19 t tā ط ـط ـطـ طـ ط ـط ـطـ طـ 20 z zā ظ ـظ ـظـ ظـ ظ ـظ ـظـ ظـ 21 ʔ ein ع ـع ـعـ عـ ع ـع ـعـ عـ 22 ɣ γein غ ـغ ـغـ غـ غ ـغ ـغـ غـ 23 f fē ف ـف ـفـ فـ ف ـف ـفـ فـ 24 ɣ γāf ق ـق ـقـ قـ ق ـق ـقـ قـ 25 k kāf ک ـک ـکـ کـ ک ـک ـکـ کـ 26 ɡ gāf گ ـگ ـگـ گـ گ ـگ ـگـ گـ 27 l lām ل ـل ـلـ لـ ل ـل ـلـ لـ 28 m mīm م ـم ـمـ مـ م ـم ـمـ مـ 29 n nūn ن ـن ـنـ نـ ن ـن ـنـ نـ 30 v vāv و ـو و ـو 31 h hē ه ـه ـهـ هـ ه ـه ـهـ هـ 32 j yē ی ـی ـیـ یـ ی ـی ـیـ یـ

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字母

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/22 17:40 UTC 版)

ウルドゥー文字」の記事における「字母」の解説

以下に、38字母とその名称を記す。文字名称の baṛī は「大きい」、chōṭī は「小さい」という意味。33番目と38番目の文字は、それぞれ語末でのみ32番目・37番目の文字区別される番号独立形文字名字形字形頭字形1 ا (母音) alif ـا 2 ب b bē ـب ـبـ بـ 3 پ p pē ـپ ـپـ پـ 4 ت t tē ـت ـتـ تـ 5 ٹ ʈ ṭē ـٹ ـٹـ ٹـ 6 ث s sē ـث ـثـ ثـ 7 ج jīm ـج ـجـ جـ 8 چ cē ـچ ـچـ چـ 9 ح h baṛī hē ـح ـحـ حـ 10 خ x xē ـخ ـخـ خـ 11 د d dāl ـد 12 ڈ ɖ ḍāl ـڈ 13 ذ z zāl ـذ 14 ر r rē ـر 15 ڑ ɽ ṛē ـڑ 16 ز z zē ـز 17 ژ ʒ žē ـژ 18 س s sīn ـس ـسـ سـ 19 ش ʃ šīn ـش ـشـ شـ 20 ص s svād ـص ـصـ صـ 21 ض z zvād ـض ـضـ ضـ 22 ط t tōē ـط ـطـ طـ 23 ظ z zōē ـظ ـظـ ظـ 24 ع ʔ ain ـع ـعـ عـ 25 غ ɣ γain ـغ ـغـ غـ 26 ف f fē ـف ـفـ فـ 27 ق q qāf ـق ـقـ قـ 28 ک k kāf ـک ـکـ کـ 29 گ ɡ gāf ـگ ـگـ گـ 30 ل l lām ـل ـلـ لـ 31 م m mīm ـم ـمـ مـ 32 ن n nūn ـن ـنـ نـ 33 ں (鼻母音化) nūn-eunna ـں 34 و v, oː, ɔː vāō ـو 35 ہ h chōṭī hē ـہ ـہـ ہـ 36 ھ (帯気音) dō cašmī hē ـھ ـھـ ھـ 37 ی j, iː chōṭī yē ـی ـیـ یـ 38 ے eː, ɛː baṛī yē ـے

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字母

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/12 08:39 UTC 版)

朝鮮語綴字法統一案」の記事における「字母」の解説

字母の種類順序韓国におけるものと同じであり、合成字母は正式な字母として扱っていない。ただし、合成字母は以下のような順序記述されていた(版次により揺れあり)。 ㄲ,ㄸ,ㅃ,ㅆ,ㅉ,ㅐ,ㅔ,ㅚ,ㅟ,ㅒ,ㅖ,ㅘ,ㅝ,ㅙ,ㅞ,ㅢ

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字母

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/29 22:53 UTC 版)

グルジア文字」の記事における「字母」の解説

3種類の文字とも38文字から成るが、現在、そのうち5つ用いられていない使用されている33文字のうち、5つ母音28子音を表す表音文字である。文字グルジア語音素が完全に対応し整った正書法可能にしている。また、ジョージア国内で使われる他言語のために作られ新しい文字もある。 グルジア文字ა ბ გ დ ე ვ ზ ჱ თ ი კ ლ მ ნ ჲ ო პ ჟ რ ს ტ ჳ უ ფ ქ ღ ყ შ ჩ ც ძ წ ჭ ხ ჴ ჯ ჰ ჵ ჶ ჷ ჺ ჸ ჹ 文字名前ムルグロヴァニヌスフリムヘドルリムタヴルリ音価グルジア語以外の言語での使用1 ა ani /ɑ/ 2 ბ bani /b/ 3 გ gani /ɡ/ 4 დ doni /d/ 5 ე eni /ɛ/ 6 ვ vini /v/ 7 ზ zeni /z/ ჱ he /ei/, /ej/ スヴァン語 8 თ tani /tʰ/ 9 ი ini /i/ 10k'ani /kʼ/ 11 ლ lasi /l/ 12mani /m/ 13nari /n/ ჲ hie /i/, /j/ スヴァン語メグレル語ラズ語 14oni /ɔ/ 15 პ p'ari /pʼ/ 16jani /ʒ/ 17rae /r/ 18 ს sani /s/ 19 ტ t'ari /tʼ/ ჳ vie /ui/, /uj/ スヴァン語 20uni /u/ 21pari /pʰ/ 22kari /kʰ/ 23 ღ ḡani /ɣ/ 24 ყ q'ari /qʼ/ 25 შ šini /ʃ/ 26 ჩ čini /ʧ/ 27 ც cini /ʦ/ 28 ძ jili /ʣ/ 29 წ c'ili /ʦʼ/ 30 ჭ č'ari /ʧʼ/ 31 ხ xani /x/, /χ/ ჴ qari /qʰ/ スヴァン語 32 ჯ ǰani /ʤ/ 33hae /h/ ჵ hoe /oː/ ჶ fi /f/ ラズ語スヴァン語オセット語アブハズ語yn /ə/ スヴァン語メグレル語オセット語アブハズ語 ჸ elifi /ʔ/ スヴァン語メグレル語 ჹ ჹ Ჹ /ɢ/ 北東コーカサス語族 ჼ ჼ 鼻母音 バツ語ain ჺ Ჺ /ʕ/ バツ語aen Ჽ /ə/ オセット語 ჾ ჾ Ჾ 軟口蓋化 アブハズ語 ჿ ჿ Ჿ 唇音化 アブハズ語 * グルジア語使われなくなった文字あるいはグルジア語以外の言語使われている(た)文字。 ** グルジア語外来語使われていた文字

※この「字母」の解説は、「グルジア文字」の解説の一部です。
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字母

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 01:22 UTC 版)

名詞

(じぼ)

  1. ある文字体系含まれる記号最小単位。その集合アルファベット
  2. 活字作るための型。母型

発音(?)

じ↘ぼ

翻訳

類義語


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