五十音とは?

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ごじゅう おん ごじふ- [2]五十音

五十音図によって表される、日本語基本的音節総称日本語47種の音節を五段一〇行にまとめたものであるが、ア行イ・エヤ行に、ウがワ行重複して出るために五十音になる。さらに、現在は、ア行ヤ行のイとワ行のヰ、ア行ヤ行のエとワ行のヱ、ア行ワ行のウ、ア行のオとワ行のヲが、それぞれ同音発音され、実際の数は四四音節

五十音

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/28 18:42 UTC 版)

五十音(ごじゅうおん)または五十音図(ごじゅうおんず)とは、日本語仮名文字平仮名片仮名)を母音に基づき縦に五字、子音に基づき横に十字ずつ並べたもの。また北原白秋による詩『五十音』が存在するが、これについては後述する。


  1. ^ サ行は古い時代には[ts]と発音されていたという説が有力であり、ハ行は当時の発音では [ɸ]、さらに古い時代には[p]であったとされている。なお k から m までの配列は、調音位置が口の奥から前へ来るように並べられているからである。ヤ・ラ・ワ行がまとめられているのは、サンスクリットでは y, r, v(実際の発音は[ʋ]か[w]) がそれぞれ i, ṛ, u に対応する半母音とみなされているからである。y, r, l, v という順序も、k から m と同じ理由である。
  2. ^ 古田東朔・築島裕『国語学史』東京大学出版会。
  3. ^ 田中 2011、pp 33、35。田中のこの箇所の記述は古田『音義派「五十音図」「かなづかい」の採用と廃止』を引用したものである。
  4. ^ 渡辺 2012、p 3。原文に明治6年 (1871年) とあるが、明治6年は1873年である。なお、文部省による1873年の『小學教授書』の存在が確認できる。
  5. ^ a b c 古田 1957年、p26。
  6. ^ 『片仮名元字』(出版年不明) では、この字は「以」の字の左側であると説明する図がある。
  7. ^ 小学校令施行規則、明治33年文部省令第14号、第一号表。法令全書 明治33年 (1900年)、p 496に掲載。リンク先は国立国会図書館デジタル化資料
  8. ^ 小松英雄『いろはうた』(中公新書、1979年)。


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五十音

出典:『Wiktionary』 (2011/09/09 13:56 UTC 版)

発音

ごじゅうおんgo-jū-on
IPA: /??/
X-SAMPA: /??/

名詞

ごじゅうおん

  1. 日本語基本的音節総称清音を表す仮名文字47字を、5種の母音(あ、い、う、え、お)と10種の子音等(あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行)に分類した縦横の表(五十音図)に配置したものや行の「い」及び「え」並びにわ行の「う」が重複するため50文字となる。なお、濁音半濁音撥音(ん)や促音拗音長音を表す捨て仮名等は図外となっている。

翻訳

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