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五十音図カ行の第5音。軟口蓋無声破裂子音[k]と母音[o]とからなる音節。[ko

平仮名「こ」は「己」の草体片仮名「コ」は「己」の初2画。


接尾

名詞または動詞連用形に付く。「こ」の上促音が加わることもある。

㋐…のこと、…することの意を表す。「あいこ」「慣れっこ

二人上で同じ動作互いにすることを表す。「かわりばんこ」「取りかえっこ

二人上で同じ動作競い合う意を表す。「駆けっこ」「にらめっこ

擬声語擬態語などに付いて、そのような状態である意を表す。「ぺしゃんこ」「どんぶりこ

名詞に付く。

小さいの意を表したり、親愛の情示したりする。「にゃんこ」「べこっこ」

話し言葉や俗な言い方として用いられる。「はじっこ」「餡(あん)こ」


こ【×乎】

人名用漢字] [音]コ(漢) オ(ヲ)(呉) [訓]か や かな

ようすを表す語に付け助字。「確乎儼乎(げんこ)・純乎断乎炳乎(へいこ)・茫乎(ぼうこ)・凜乎(りんこ)・牢乎(ろうこ)」

[補説] 「固」を代用字とすることがある

難読]嗟乎(ああ)・乎古止点(をことてん)


こ【個/箇】

【一】[名](個)一つの物一人の人。「―を重んじる

【二】接尾助数詞物の数数えるのに用いる。「リンゴ三―」→か(箇)

[補説] 【二】は「ケ(ヶ)」とも書く。俗に学年年齢数えるのに用いる。「元彼は五―上でした」


こ【個】

[音](慣) カ(漢)

学習漢字5年

一つの物や、一人の人。「個個個室個人個数個性個別各個別個

(「箇」と通用指し示す語。この。これ。「個中好個真個

[補説] もとは「箇(か)」の異体字


こ【処】

語素名詞代名詞の下に付いて、場所の意を表す。「こ処」「そ処」「いず処」


こ【去/巨/居/拠/×炬/虚】

〈去〉⇒きょ

〈巨〉⇒きょ

〈居〉⇒きょ

〈拠〉⇒きょ

〈炬〉⇒きょ

〈虚〉⇒きょ


こ【古】

[音](漢) [訓]ふるい ふるす いにしえ

学習漢字2年

[一]〈コ〉

ふるい。ふるびている。「古書古色古木最古新古

いにしえ。むかし。「古人古代古典古風古来往古懐古尚古太古復古

[二]〈ふる(ぶる)〉「古株古巣中古

名のり]たか・ひさ・ふる

難読反古(ほご)


こ【呼】

[音](漢) [訓]よぶ

学習漢字6年

声をかける。よぶ。「呼応指呼疾呼大呼点呼連呼

大声を出す。さけぶ。「呼号歓呼

名づける。「呼称称呼

息を吐く。「呼気呼吸

名のりおと・こえ

難読嗚呼(ああ)


こ【呼】

call電話網などの通信回線における接続のこと。主に音声通信にかかわるものを指す。→呼制御


こ【固】

[音](漢) [訓]かためる かたまる かた もとより

学習漢字4年

がっちりかたまって動かない。かたい。かたまる。「固形固体固定強固凝固堅固(けんご)」

あくまでも。かたく。「固辞固守

融通きかないかたくな。「固執固陋(ころう)/頑固」

もとから。「固有

かたく閉じこめる。「禁固

(「乎(こ)」の代用字)ようすを表す語のあとに付ける。「確固断固

名のり]かた・み・もと

難読固唾(かたず)


こ【×壺】

[音]コ(漢) [訓]つぼ

[一]〈コ〉液体を入れる胴のふくれた容器。つぼ。「壺中酒壺投壺銅壺

[二]〈つぼ〉「骨壺(こつつぼ)・酒壺墨壺滝壺

[補説] 「壷」は異体字


こ【×壺】

・酒などを入れる器。つぼ。


こ【×姑】

[音]コ(漢) [訓]しゅうとめ しゅうと しばらく

夫の母。しゅうとめ。「姑舅(こきゅう)/舅姑(きゅうこ)」

しばらく。一時的。「姑息

難読姑娘(クーニャン)・慈姑(くわい)


こ【子/児】

【一】[名]

親から生まれたもの。こども。⇔親。

両親の間に生まれた者。「かわいい―には旅をさせよ」→息子 →娘

㋑親が、実子同様に養い育てる者。養子継子など。

㋒(「仔」とも書く)動物生まれ間もないもの。また、などの卵や、卵からかえったばかりのもの。「―」「(たら)―」

まだ大人なっていない者。幼い者。こども。「近所の男の―」

(「娘」とも書く)若い女性。むすめ。「妓」とあてて遊女芸者などをいうときもある。「若い―の集まる店」

植物の幹や根から生え出たもの。「の―」「竹の―」⇔親。

主だったものに対して従属する関係にあるもの。「―会社」「―分」⇔親。

トランプ花札などで、親以外の立場になる者。⇔親。

元金から生じた利益利子。「元も―もなくす」

子株(こかぶ)2」の略。

【二】接尾

名詞動詞連用形に付いて、その仕事をする人や物の意を表す。「舟―」「売り―」「振り―」

特に、女性のする動作仕事に付いて、それをする人が若い女性であることを表す。「踊り―」「お針―」

女性の名前に付いて、それが女性であることを表す。「花―」「―」

人を表す語に付いて、親愛の意を添える。「背―」「娘―」

その場所時代生まれた人の意を表す。「江戸っ―」「明治っ―」

[補説] 【二】3は、古く身分ある女性の名に付けられた。また、上代には、身分ある男性の名に付けても用いられた。「小野妹―」「蘇我馬―」

[下接句] 生んだ子より抱いた子負うた子より抱いた子・親が親なら子も子・子供は風の子・父(ちち)父たれば子も子たり・盗人(ぬすびと)を捕らえてみれば我が子なり


こ【孤】

常用漢字] [音](漢) [訓]みなしご

両親死に別れた子。「孤児鰥寡孤独(かんかこどく)」

ひとりぼっち単独。「孤影孤高孤舟孤城孤島孤独孤立

名のりかず・とも


こ【孤】

[名・形動ナリ一人だけでいること。独りぼっち助けのないこと。また、そのさま。「徳孤ならず、必ず隣あり」


こ【小】

[接頭]

名詞に付いて、小さい、細かい、などの意を表す。「小馬」「小石

名詞に付いて、わずかな、少しの、などの意を表す。「小雨」「小降り

数量を表す名詞数詞に付いて、わずかに及ばないが、その数量に近いことを表す。ほぼ。だいたい。約。「小一時間」「小半時(はんとき)」

動詞形容詞形容動詞などに付いて、すこし、なんとなく、などの意を表す。「小ざっぱりしたなり」「小高い」「小ぎれい」

名詞用言などに付いて、軽んじたり、ややばかにしたりするような意を表す。「小せがれ」「小利口」「小ざかしい」


こ【己】

[音](呉) (漢) [訓]おのれ つちのと

学習漢字6年

[一]〈コ〉おのれ。自分。「一己自己利己

[二]〈キ〉おのれ。「克己知己

名のり]おと・な・み


こ【庫】

[音](漢) (呉) [訓]くら

学習漢字3年

[一]〈コ〉物をしまっておく建物。くら。「金庫国庫在庫車庫書庫倉庫文庫宝庫

[二]〈ク〉寺の台所。「庫裏(くり)」


こ【弧】

常用漢字] [音](漢) [訓]ゆみ

ゆみ。「桑弧

弓なり湾曲した線。「弧状円弧括弧琉球弧(りゅうきゅうこ)」


こ【弧】

弦を張ったときの、弓のように曲がった形。「弧を描く

円周または曲線一部分。弧AB記号で表される。


こ【×怙】

[音]コ(漢) [訓]たのむ

たよりにする。たよる。たのみ。「怙恃(こじ)/依怙(えこ)・依怙地


こ【戸】

[音](漢) [訓] へ

学習漢字2年

[一]〈コ〉

と。とびら。「戸外門戸

家。「戸主戸数戸籍戸別訪問

酒を飲む量。「下戸(げこ)・上戸(じょうご)」

[二]〈と(ど)〉「戸口戸棚戸袋雨戸網戸井戸

名のり]いえ・かど・ひろ・もり

難読破落戸(ごろつき)・鳴戸(なると)・八戸(はちのへ)


こ【戸】

【一】[名]

と。とびら。また、家屋出入り口。とぐち。

家。一家。「戸を構える」

律令制で、行政上、社会組織単位とされた家。普通は2、3の小家族を含む2030人の大家族が多い。

【二】接尾助数詞。家の数を数えるのに用いる。「戸数500戸」


こ【故】

[音](漢) [訓]ゆえ ふるい もと ことさら

学習漢字5年

昔の。以前事柄。「故事故実/温故・世故典故

古くからのなじみ。もとの。「故旧故郷故国故主

(「古」と通用古びている。使い古し。「故紙反故(ほご)」

死亡する。「故人物故

さしさわりある出来事。「故障事故・多故」

ことさらに。わざと。「故意故殺故買

名のり]ひさ・ふる

難読]何故(なぜ)


こ【故】

[接頭]

姓名官職名などに付いて、その人がすでに死亡したことを表す。「故山一郎氏」

官位地位を表す語に付いて、それがもとのものであることを表す。前の。「故中宮大夫


こ【是/×此】

[代]近称指示代名詞。これ。ここ。

眼前の、または話題事物をさし示す。この。

沖つ鳥胸(むな)見る時羽たたぎも―も相応(ふさ)はず」〈記・上・歌謡〉

話し手に近い場所をさし示す。ここ。→この →こは

ほととぎす―よ鳴き渡れ灯火(ともしび)を月夜(つくよ)になそへその影も見む」〈・四〇五四


こ【木】

《「き(木)」の音変化樹木多く複合語の形で用いられる。「木陰」「木漏れ日」「木の葉


こ【来】

動詞「く(来)」の命令形平安時代までは「よ」をつけない形で用いられた。→来(く)る

「この寮(つかさ)に詣(まう)で―」〈竹取〉


こ【枯】

常用漢字] [音](漢) [訓]かれる からす

草木がかれる。ひからびる。「枯槁(ここう)・枯骨枯死枯草

(「涸」の代用字がかれて無くなる。「枯渇

おちぶれる衰える。「栄枯

俗っぽさがとれる。「枯淡


こ【格】

障子や格(ごう)天井などの骨組みのように、縦横に組んだもの。

階段やはしごなどの、足を掛けて上り下りするための横木

碁盤将棋盤縦横に引いてある線。


こ【海鼠】

ナマコ古名

「故(かれ)、今に―の口裂くるなり」〈記・上〉


こ【×涸】

[音]コ(漢) [訓]かれる からす

がかれる。ひあがる。「涸渇・涸轍(こてつ)」


こ【湖】

[音](漢) [訓]みずうみ

学習漢字3年

みずうみ。「湖岸湖沼湖上湖水湖畔鹹湖(かんこ)・江湖大湖

中国洞庭湖。「湖南湖北

名のり]ひろし


こ【濃】

[接頭]名詞に付いて、そのものの色や密度などが濃いという意を表す。「濃酒」「濃染め


こ【火/箇】

〈火〉⇒か

〈箇〉⇒か


こ【×狐】

[音]コ(漢) [訓]きつね

キツネ。「狐疑狐狸(こり)/白狐(びゃっこ)」

難読狐狗狸(こっくり)・狐臭(わきが)


こ【×瞽】

[音]コ(漢)

目の見えない人。「瞽者

難読瞽女(ごぜ)


こ【籠】

竹を編んで作ったいれもの。かご。

「―もよみ―持ち」〈万・一

伏せ籠(ご)」に同じ。

「なえたる衣(きぬ)どもの厚肥えたる、大いなる―にうちかけて」〈源・帚木


こ【粉】

固体砕け細かくなったもの。こな。「火の粉」「身を粉にして働く」


こ【×糊】

人名用漢字] [音]コ(漢) [訓]のり

のり。「糊着

かゆを食べる。生活する。「糊口

うわべをなする。ごまかす。ぼんやりする。「糊塗含糊模糊


こ【股】

常用漢字] [音](漢) [訓]また もも

もも。また。「股間四股

重要な臣下。「股肱(ここう)」

難読蟹股(がにまた)・股座(またぐら)


こ【×胡】

人名用漢字] [音]コ(漢) ゴ(呉) ウ(唐) [訓]えびす

[一]コ・ゴ

中国で、北方または西方異民族。えびす。「胡人胡地胡馬五胡

外国産の。「胡椒(こしょう)・胡麻(ごま)」

(「蝴(こ)」と通用)「胡蝶」は昆虫の名。チョウ

[二]〈ウ〉いいかげんな。「胡散(うさん)・胡乱(うろん)」

名のり]ひさ

難読胡坐(あぐら)・胡瓜(きゅうり)・胡頽子(ぐみ)・胡桃(くるみ)・胡蝶花(しゃが)・胡簶(やなぐい)


こ【×胡】

古代中国で、北方西方異民族の称。漢代には匈奴(きょうど)をさした。→五胡


こ【虎】

常用漢字] [音](漢) [訓]とら

[一]〈コ〉トラ。「虎穴虎口騎虎白虎(びゃっこ)・猛虎竜虎

[二]〈とら〉「虎斑(とらふ)」

名のり]たけ

難読虎杖(いたどり)・御虎子(おまる)・虎列剌(コレラ)・虎落(もがり)・猟虎(らっこ)


こ【蚕】

かいこ。「春―(ご)」

たらちねの母が飼ふ―の繭隠(まよごも)り」〈二九九一


こ【×蠱】

[音]コ(漢)

まじないに使う。人を害する呪い毒薬。「蠱毒巫蠱(ふこ)」

惑わす。乱す。「蠱惑


こ【×袴】

はかま。また、ももひきズボンなど下半身にはくもの。


こ【×觚】

中国古代儀式に用いられた大型酒器。細い筒形の胴に朝顔状に開いた口縁と足とがつく。


こ【誇】

常用漢字] [音](慣) [訓]ほこる

大げさに言う。自慢する。ほこる。「誇示誇称誇大誇張


こ【×賈】

[音]コ(漢) カ(漢) [訓]あきんど あきない

商品売り買いする。また、商人。「賈船商賈良賈


こ【×跨】

人名用漢字] [音]コ(慣) [訓]またぐ またがる また

またぐ。またがる。「跨線橋

また。「跨下


こ【×鈷】

仏具の一。修法(ずほう)などのとき、煩悩(ぼんのう)を打ち砕き、悪魔を払う意味で手に持つ。→金剛杵(こんごうしょ)


こ【×鉤】

《「こう(鉤)」の音変化巻き上げ御簾(みす)を掛けておくかぎ形の金具

御簾帽額(もかう)、総角(あげまき)などにあげたる―のきはやかなるも」〈・二〇一〉


こ【錮】

常用漢字] [音](漢) 

ふさぐ。とじこめる。「禁錮


こ【雇】

常用漢字] [音](漢) [訓]やとう

やとう。「雇員雇用解雇


こ【顧】

常用漢字] [音](漢) [訓]かえりみる かえって

振り返って見る。「顧眄(こべん)・顧望一顧後顧四顧指顧右顧左眄(うこさべん)」

思いめぐらす。「顧命顧問顧慮回顧三顧

目をかける。「顧客愛顧恩顧眷顧(けんこ)」

名のり]み

難読顧客(とくい)


こ【鼓】

常用漢字] [音](漢) [訓]つづみ

[一]〈コ〉

打楽器の一。つづみ。たいこ。「鼓笛羯鼓(かっこ)・軍鼓鐘鼓太鼓

つづみを打つ。たたく。「鼓吹鼓動鼓腹鼓膜

奮い立たせる。励ます。「鼓舞

[二]〈つづみ〉「大鼓小鼓舌鼓腹鼓

[補説] 「皷」は異体字

難読大鼓(おおかわ)


こ【鼓】

打楽器で、胴に革を張って打ち鳴らすもの。太鼓。つづみ。


【こ+形容詞(動詞)】 こ

形容詞動詞)の前に「こ」をつけて話せば、茨城弁上級者仲間入り

例)
こっぱずかしい恥ずかし
こぜやける→せやけるむかつく
こきたねえ→汚い
こっつぁみいこっつぁむい→寒い
こじゃれてる→しゃれてる
こにぐらしい→憎らしい

[多]=小、ちょっとした ・「こうるせえ」「こぎたねえ(汚い)」「こなまいき生意気)」 直接相手言うと喧嘩発展する

こう、こ(ぉ)

大阪弁 訳語 解説
こう、こ(ぉ) こよう 「来る」の意向形。心配やさかいあしたも見にこうか。変格活用動詞には「よう」がついたものではない。


こう、こ(ぉ)

大阪弁 訳語 解説
こう、こ(ぉ) こよう 来う。出してこ、は、出してこようっと、という意味。発音は「こぉ」。


人。年齢関わらずおおむね年下の人を指す。
(年下であれば50歳を超えた人を指す際も
あの子は・・・」などと使う。)

~こ

 [意]~など[例]うわやきぃ、文句ぅ、言うたりこしなんなえ(上司文句を言ったりなどしてはいけませんよ)

  1. 紙店及び古本屋通り符牒にしてすべて二といふ数量を表す。通り符牒参照せよ。(※巻末通り符牒参照)〔符牒
  2. 二。〔料理屋
  3. 二。〔紙屋
  4. 二。〔古本屋

分類 古本屋料理屋符牒紙屋


  1. 生糸魚屋塩魚符牒にして八といふ数量を表す。通り符牒参照せよ。(※巻末通り符牒参照)〔符牒
  2. 八。〔海産物商〕
  3. 八。〔生糸商〕

分類 海産物商、生糸商、符牒


小(こ)

読み方:こ

  1. 芸妓候補者舞踊又は下方を以て客席侍する者、但し満十二才以上の義務教育修了者限り其の営業認可せらる。桃割れ友禅、衣は必ずオハシヨリとす。常に処女を装ひ巧みに差恥の態を学ぶ、客の之を手折らんと欲する者あれば時に千金唱ふ一度其の節破れば即ち一本と成る、蓋し必ずしも然らざる者あり。明治時代アラよござい』の異名を有したるも今は絶えて之を口にする者なし、好んで蜜豆を食ふ。素と玉祝儀ぎょくしうぎ)共一本半額なるを通則としたるを以て半玉と云ふ。今は高し雛妓(すうぎ)。

分類 花柳界

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

読み方

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/04 01:27 UTC 版)

は、日本語音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第2行第5段(か行お段)に位置する。清音の他、濁音(ご、ゴ)を持つ。また、話し手によっては、文節のはじめ以外で、子音が鼻音化した鼻濁音を用いる。鼻濁音は濁音と意味上の差異はない。




「こ」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2019/08/10 20:45 UTC 版)

名詞

  1. こども

ことわざ

接頭辞

  1. 近称指示詞構成する。
    • これ、この、ここ
  2. 】「幼い」や子供」の意を添える。
  3. 】「小さい」「狭い」の意を添える。
  4. 能力が下であることを表す。
類義語
  • (小)お、さ
対義語
  • (小)おお

接尾辞

  1. っこが ん に後続するときの形。
    • ごっつん
    • どろん
    • にゃん
  2. 女性女性風のあだなを作る

漢字

Wiktionary:漢字索引 音訓 こ参照

代名詞

  1. 近称指示代名詞)これ。
  2. (第1人称代名詞わたし

語源

おのれもと在る物を「これ」と指し示す上古近称代名詞であった「乙類(此・己・許)」から出来た

関連語

日本語指示詞
  近称(こ-) 中称(そ-) 遠称(あ- 不定称(ど-)
指示代名詞 これ[複数:これら] それ[複数:それら] あれ[複数:あれら] どれ
指示代名詞卑称 こいつ そいつ あいつ どいつ
連体詞 この その あの どの
場所 ここ そこ あそこ どこ
方向 こちらこっち そちらそっち あちらあっち どちらどっち
態様 こう
こんな
そう
そんな
ああ
あんな
どう
どんな






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