もく
もく【木】
読み方:もく
⇒ぼく
もく【木】
も‐く【▽木工/×杢】
もく【×沐】
もく【目】
読み方:もく
[音]モク(呉) ボク(漢) [訓]め ま さかん
〈モク〉
1 め。「目前/刮目(かつもく)・耳目・衆目・属目(しょくもく)・着目・注目・鳥目・瞠目(どうもく)・眉目・瞑目(めいもく)・面目」
2 目で見る。めくばせする。「目撃・目送・目測・目礼/一目」
3 めじるしとするもの。内容を表すもの。「目次・目的・目標・目録/曲目・書目・題目・名目」
6 主となる者。「頭目」
[名のり]より
[難読]傍目(おかめ)・傍目(はため)・御披露目(おひろめ)・粗目(ざらめ)・真面目(まじめ)・目差(まなざ)し・目映(まば)ゆい・目眩(めくるめ)く・目出度(めでた)い・目眩(めまい)・目論見(もくろみ)
もく【目】
もく【黙〔默〕】
モク
モク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/27 02:25 UTC 版)
「ワイルドカード (ゲーム)」の記事における「モク」の解説
樹木のような姿の亜人。ゲーム中では全く喋らず、シナリオ中の状態確認台詞すら無言。
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モク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 08:29 UTC 版)
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「モク」の例文・使い方・用例・文例
- 濃い煙が火山からモクモク出ていた
- デモクリトスの原子論はギリシア哲学の主流派からは受け入れられませんでした。
- シュモクザメ
- シュモクザメ科の標準属
- スペードの形をした頭を持つ無害の小型シュモクザメ
- モクモクと煙を出す煙突
- 古代ギリシャの哲学者デモクリトスとエピクロスは宇宙の原子説を唱えた
- デザート、ジャム、およびゼリーに使うモクキリンサボテンの小さな黄色からオレンジ色の果物
- ディオニュシオス王に仕えるギリシア人の延臣で、(伝説によると)ダモクレスが王は幸せであると言ったとき、むき出しの剣が髪の毛でつるされている下に座らされて、王が幸せではないことを知らしめられた(紀元前4世紀)
- ろう梅科に属すモクレン亜綱の双子葉植物類:オールスパイスを含む
- モクレン亜綱:ユリノキ属、モクレン属、マングリエティア属
- 様々なモクレンの乾燥樹皮
- マレーから南中国で見つけられるモクレン科の花をつける木の属
- モクマオウ属から成る主としてオーストラリアの高木と低木の目
- 1属:モクマオウ属
- 継ぎ合わされた茎とうろこ状の葉の渦巻様々なモクマオウ属の木と低木のいずれか
- モクマオウ属のいくつかのオーストラリアの高木の総称
- 高級木工家具に使われる重く堅い赤の木材を産するモクマオウ属のいくつかのオーストラリアの高木の総称
- モクマオウ科とヤマモガシ科のいくつかの重くて固い赤みがかった、主に熱帯木のいずれか
- モクセイ科と同延
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