紀元前4世紀とは? わかりやすく解説

紀元前4世紀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/08 00:02 UTC 版)

紀元前4世紀(きげんぜんよんせいき)は、西暦による紀元前400年から紀元前301年までの100年間を指す世紀




「紀元前4世紀」の続きの解説一覧

紀元前4世紀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/21 16:50 UTC 版)

共和政ローマ監察官一覧」の記事における「紀元前4世紀」の解説

不明 XVII 紀元前393年 - ユリウス・ユッルスが任期中死亡し補充ケンソル選出されたが、このルーストルム期間中 (5年間)にローマガリア人占領されたため (前390年)、不吉な前例として補充される事はなくなったルキウス・パピリウス・クルソル (紀元前387年執政武官) ガイウス・ユリウス・ユッルス (紀元前408年執政武官)マルクス・コルネリウス・マルギネンシス (補充) 紀元前389年 XVIII - ウェイイから加わった市民新設し4つ農村トリブス選挙区)に登録かマルクス・フリウス・フスス ルキウス・パピリウス・ムギッラヌス (紀元前380年執政武官) 紀元前380年 - 借金巡って不穏な動きがあり、市民財産査定のため選出されたが、ポストゥミウスが任期中死去したためスルピキウスも辞任し補充選出されたものの瑕疵があり辞任ガイウス・スルピキウス・カメリヌス スプリウス・ポストゥミウス・アルビヌス・レギッレンシス 紀元前378年 XIX- 借金巡って暴動起きたため、実態調査のため選出されたが戦争中断スプリウス・セルウィリウス・プリスクス クィントゥス・クロエリウス・シクルス 紀元前366年 - 翌年ポストゥミウスが疫病死去-・ポストゥミウス・レギッレンシス・アルビヌス ガイウス・スルピキウス・ペティクス 紀元前363年 XXマルクス・ファビウス・アンブストゥス (紀元前381年執政武官) ルキウス・フリウス・メドゥッリヌス (紀元前381年執政武官) 紀元前358年 XXI - 恐らくこの年行われたトリブスのポンプティナ区とプブリリア区の追加マルクス・ファビウス・アンブストゥス (紀元前360年の執政官) 不明 紀元前351年 XXII - 初のプレブス出身ケンソル誕生 (マルキウス)ガイウス・マルキウス・ルティルス (紀元前357年の執政官) グナエウス・マンリウス・カピトリヌス・インペリオスス 紀元前340年 XXIII - 成年人口165000人ルキウス・コルネリウス・スキピオ (紀元前350年の執政官) プブリウス・コルネリウス・スキピオ 紀元前332年 XXIV - 2つトリブス新設され、マエキア区にはラヌウィウム人が、スカプティア区にはウェリトラエ人が登録されクィントゥス・プブリリウス・ピロ スプリウス・ポストゥミウス・アルビヌス 紀元前319年ガイウス・スルピキウス・ロングス 紀元前318年 XXV - 新しトリブス、オウフェンティナ区とファレルナ区が追加ルキウス・パピリウス・クラッスス ガイウス・マエニウス 紀元前312年 XXVI - 無産市民トリブスに登録。一年半任期終了後もカエクス辞任せず。アッピア街道アッピア水道建設アッピウス・クラウディウス・カエクス ガイウス・プラウティウス・ウェノクス 紀元前307年 XXVII - ブルトゥスによってサルース神殿建設開始両者によってウァレリア街道建設されるマルクス・ウァレリウス・マクシムス・コルウィヌス ガイウス・ユニウス・ブブルクス・ブルトゥス (紀元前317年の執政官) 紀元前304年 XXVIII - カエクスによって全トリブス登録され無産市民らを4つ都市トリブス集中的に再配置クィントゥス・ファビウス・マクシムス・ルリアヌス プブリウス・デキウス・ムス (紀元前312年の執政官) 紀元前300年 XXIX - 新しトリブス、アニエンシス区とテレンティナ区が追加プブリウス・センプロニウス・ソプス (紀元前304年の執政官) プブリウス・スルピキウス・サウェッリオ (紀元前304年の執政官)

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紀元前4世紀

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古代ローマの独裁官一覧」の記事における「紀元前4世紀」の解説

紀元前396年 マルクス・フリウス・カミッルス公務のため。ウェイイ陥落させるプブリウス・コルネリウス・マルギネンシス 紀元前390年 マルクス・フリウス・カミッルス IIガリア人からローマを救うルキウス・ウァレリウス・ポプリコラもしくはポティトゥス 紀元前389年 マルクス・フリウス・カミッルス IIIガイウス・セルウィリウス・アハラ 紀元前385年 アウルス・コルネリウス・コッスス (紀元前385年独裁官)ティトゥス・クィンクティウス・キンキナトゥス・カピトリヌス 紀元前380年 ティトゥス・クィンクティウス・キンキナトゥス・カピトリヌス、公務のためアウルス・センプロニウス・アトラティヌス 紀元前368年 マルクス・フリウス・カミッルス IV公務のため。選出瑕疵がありすぐ辞任ルキウス・アエミリウス・マメルキヌス プブリウス・マンリウス・カピトリヌス、公務のためガイウス・リキニウス・カルウス 紀元前367年 マルクス・フリウス・カミッルス V、公務のためティトゥス・クィンクティウス・キンキナトゥス・カピトリヌスもしくはポエヌス 紀元前363年 ルキウス・マンリウス・カピトリヌス・インペリオスス、釘打ち儀式のためルキウス・ピナリウス・ナッタ 紀元前362年 アッピウス・クラウディウス・クラッスス・インレギッレンシス公務のため-・-・スカ-ウ-ラ (Fasti にしかなく一部しか読めない) 紀元前361年 ティトゥス・クィンクティウス・ポエヌス・カピトリヌス・クリスピヌス公務のためセルウィウス・コルネリウス・マルギネンシス 紀元前360年 クィントゥス・セルウィリウス・アハラ公務のためティトゥス・クィンクティウス・ポエヌス・カピトリヌス・クリスピヌス 紀元前358年 ガイウス・スルピキウス・ペティクスマルクス・ウァレリウス・プブリコラ 紀元前356年 ガイウス・マルキウス・ルティルス (紀元前357年の執政官)、初のプレブス出身独裁官ガイウス・プラウティウス・プロクルス 紀元前353年 ティトゥス・マンリウス・インペリオスス・トルクァトゥスアウルス・コルネリウス・コッスス・アルウィナ 紀元前352年 ガイウス・ユリウス・ユッルス (紀元前358年独裁官)ルキウス・アエミリウス・マメルキヌス (紀元前366年執政官) 紀元前351年 マルクス・ファビウス・アンブストゥス (紀元前360年の執政官)クィントゥス・セルウィリウス・アハラ 紀元前350年 ルキウス・フリウス・カミッルス (紀元前349年の執政官)選挙のためプブリウス・コルネリウス・スキピオ 紀元前349年 ティトゥス・マンリウス・インペリオスス・トルクァトゥス II選挙のためアウルス・コルネリウス・コッスス・アルウィナ II 紀元前348年 不明選挙のため不明 紀元前345年 ルキウス・フリウス・カミッルス II紀元前349年執政官もしくは紀元前338年執政官グナエウス・マンリウス・カピトリヌス・インペリオスス 紀元前344年 プブリウス・ウァレリウス・プブリコラ (紀元前352年の執政官)クィントゥス・ファビウス・アンブストゥス 紀元前342年 マルクス・ウァレリウス・コルウスルキウス・アエミリウス・マメルキヌス・プリウェルナス 紀元前340年 ルキウス・パピリウス・クラッスス (紀元前336年の執政官)ルキウス・パピリウス・クルソル (紀元前326年の執政官) 紀元前339年 クィントゥス・プブリリウス・ピロこの年執政官。プブリリウス法定めるデキムス・ユニウス・ブルトゥス・スカエウァ 紀元前337年 ガイウス・クラウディウス・インレギッレンシスガイウス・クラウディウス・ホルタトル 紀元前335年 ルキウス・アエミリウス・マメルキヌス・プリウェルナスクィントゥス・プブリリウス・ピロ 紀元前333年 プブリウス・コルネリウス・ルフィヌス独裁官の年マルクス・アントニウス 紀元前332年 マルクス・パピリウス・クラッススプブリウス・ウァレリウス・プブリコラ (紀元前352年執政官) 紀元前331年 グナエウス・クィンクティウス・カピトリヌス、釘打ち儀式のためガイウス・ウァレリウス・ポティトゥス 紀元前327年 マルクス・クラウディウス・マルケッルス (紀元前331年の執政官)スプリウス・ポストゥミウス・アルビヌス・カウディヌス 紀元前324年 ルキウス・パピリウス・クルソル (紀元前326年の執政官)独裁官の年クィントゥス・ファビウス・マクシムス・ルッリアヌス 紀元前322年 アウルス・コルネリウス・コッスス・アルウィナマルクス・ファビウス・アンブストゥス (紀元前360年執政官) 紀元前321年 クィントゥス・ファビウス・アンブストゥス、執政官選挙のために立てられる選出瑕疵があり辞任プブリウス・アエリウス・パエトゥス (紀元前337年の執政官) マルクス・アエミリウス・パプス、執政官選挙行えインテルレクス制へルキウス・ウァレリウス・フラックス 紀元前320年 ガイウス・マエニウス査問のためマルクス・フォスリウス・フラッキナトル ルキウス・コルネリウス・レントゥルス (紀元前327年の執政官)公務のためルキウス・パピリウス・クルソル (紀元前326年の執政官) II ティトゥス・マンリウス・インペリオスス・トルクァトゥス III選挙のためルキウス・パピリウス・クルソル (紀元前326年の執政官) III 紀元前316年 ルキウス・アエミリウス・マメルキヌス・プリウェルナス II公務のためルキウス・フルウィウス・コルウス 紀元前315年 クィントゥス・ファビウス・マクシムス・ルッリアヌス公務のためクィントゥス・アウリウス・ケッレタヌス戦死 ガイウス・ファビウス・アンブストゥス補充 紀元前314年 ガイウス・マエニウス II公務のためマルクス・フォスリウス・フラッキナトル II 紀元前313年 ガイウス・ポエテリウス・リボ・ウィソルス公務のためマルクス・ポエテリウス・リボ (クィントゥス・ファビウス・マクシムス・ルッリアヌス)、シケリアのディオドロスの説(マルクス・フォスリウス・フラッキナトル III)、リウィウスの説 紀元前312年 ガイウス・スルピキウス・ロングス公務のためガイウス・ユニウス・ブブルクス・ブルトゥス 紀元前309年 ルキウス・パピリウス・クルソル (紀元前326年の執政官) II公務のため。独裁官の年ガイウス・ユニウス・ブブルクス・ブルトゥス II 紀元前306年 プブリウス・コルネリウス・スキピオ・バルバトゥス選挙のためプブリウス・デキウス・ムス (紀元前312年の執政官) 紀元前302年 ガイウス・ユニウス・ブブルクス・ブルトゥス公務のためマルクス・ティティニウス 紀元前301年 マルクス・ウァレリウス・コルウス独裁官の年クィントゥス・ファビウス・マクシムス・ルッリアヌス マルクス・アエミリウス・パウッルス (紀元前302年の執政官)補充

※この「紀元前4世紀」の解説は、「古代ローマの独裁官一覧」の解説の一部です。
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紀元前4世紀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 13:27 UTC 版)

古代文学」の記事における「紀元前4世紀」の解説

サンスクリット語カタ・ウパニシャッド プラシュナ・ウパニシャッド ムンダカ・ウパニシャッド マーンドゥーキヤ・ウパニシャッド バドラバーフカルパ・スートラ カウティリヤ実利論 シャリホトラ:Shalihotra Samhita ヴィヤーサマハーバーラタプラーナ文献ブラフマ・スートラ バーサ:Svapnavāsavadattam、Pancarātra、Pratijna Yaugandharayaanam、Pratimanātaka、Abhishekanātaka、Bālacharita、Karnabhāram、Dūtaghaṭotkaca、Chārudatta、Madhyamavyayoga、Urubhanga パーリ語三蔵 ヘブライ知恵文学始まりであるヨブ記 モーセ五書とも呼ばれるトーラー最後改定紀元前900-450年。 中国老子老子道徳経 荘子荘子 孟子孟子 商鞅商君書 ペルシアw:DNa inscription ギリシアクセノポン:アナバシスキュロスの教育家政論ソクラテスの思い出 アリストテレスニコマコス倫理学形而上学オルガノン自然学動物誌動物部分論動物運動論宇宙論天体論、詩学政治学大道徳学 プラトンエウテュプロンソクラテスの弁明クリトンテアイテトスパルメニデス饗宴パイドロスプロタゴラスゴルギアスメノン国家ティマイオスクリティアス法律メネクセノスパイドンリュシスアルキビアデスIアルキビアデスIIヒッピアスエピノミスミノスヒッパルコス エウクレイデスユークリッド原論 メナンドロスデュスコロス テオプラストス植物誌

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紀元前4世紀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/26 14:08 UTC 版)

ダルダニア人」の記事における「紀元前4世紀」の解説

初めダルダニア人に関する言及現れるのは紀元前4世紀、ダルダニア王バルデュリスが周辺諸部族をまとめ上げた時である。彼のもとでダルダニア人は、マケドニア人モロッソス人をたびたび撃破した紀元前392年から紀元前391年にかけては、マケドニア傀儡アルガイオス2世立てて間接支配するまでに至った紀元前385年から紀元前384年にかけては、シュラクサイ僭主ディオニュシオス1世同盟してモロッソス人を破り1万5000人の戦士殺してその領土一時支配した紀元前372年には、マケドニア王アミュンタス3世貢納約束させた。紀元前360年、ふたたびモロッソス人を攻撃して蹂躙した紀元前359年、バルデュリスはマケドニア王ペルディッカス3世決定的勝利を収めたペルディッカス3世自殺し4000人のマケドニア戦士殺され、上マケドニアの諸都市ダルダニア人の手落ちた。その跡を継いで358年マケドニア掌握したピリッポス2世は、ダルダニア人との和平再確認し、ダルダニア人王女(おそらくバルデュリスの娘)アウダタと結婚した一部学者は、この結婚一度ピリッポス2世がバルデュリスと戦って敗れた後に行われたものだと考えている。ピリッポス2世はこの婚姻によって時を稼いで兵を集め、ついにエルゴン谷の戦いでダルダニア人破り7000人を殺して、その脅威駆逐することに成功した紀元前334年、バルデュリスの息子クレイトスが他のイリュリア人諸族と手を結びアレクサンドロス3世時代マケドニア侵攻した当初都市いくつか制圧できたものの、最終的にアレクサンドロス3世敗れた

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紀元前4世紀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 23:28 UTC 版)

ユダヤ史関連人物の一覧」の記事における「紀元前4世紀」の解説

シモン(ソフィリーム):大祭司伝説的人物

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